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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/
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269: 132人目の素数さん [] 2024/01/29(月) 08:07:05.92 ID:2Tor3z84 補足 >Proof >The proof is easiest using the Darboux integral definition of integrability (formally, the Riemann condition for integrability) – a function is Riemann integrable if and only if the upper and lower sums can be made arbitrarily close by choosing an appropriate partition. ”the Darboux integral definition of integrability”は、日wikipediaにも説明あるよ もちろん、英wikipediaにも詳しい説明がある(下記) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E7%A9%8D%E5%88%86 リーマン積分 類似概念 リーマン積分の定義によく用いられるのがダルブー積分である。これは、ダルブー積分が技術的に単純で、リーマン可積分性とダルブー可積分性が同値になることによる。 https://en.wikipedia.org/wiki/Darboux_integral Darboux integral In the branch of mathematics known as real analysis, the Darboux integral is constructed using Darboux sums and is one possible definition of the integral of a function. Darboux integrals are equivalent to Riemann integrals, meaning that a function is Darboux-integrable if and only if it is Riemann-integrable, and the values of the two integrals, if they exist, are equal.[1] The definition of the Darboux integral has the advantage of being easier to apply in computations or proofs than that of the Riemann integral. Consequently, introductory textbooks on calculus and real analysis often develop Riemann integration using the Darboux integral, rather than the true Riemann integral.[2] Moreover, the definition is readily extended to defining Riemann–Stieltjes integration.[3] Darboux integrals are named after their inventor, Gaston Darboux (1842–1917). Definition 略 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/269
270: 132人目の素数さん [sage] 2024/01/29(月) 09:37:37.61 ID:2GVFwqXV >>266-269 それ日本で要約して書いてみ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/270
271: 132人目の素数さん [] 2024/01/29(月) 10:41:46.50 ID:F9Ii6wqO >>270 >>>266-269 それ日本で要約して書いてみ 面白い漫才師だな するりとうまく「体を入れ替える」話法ねw 下記は、君が”大学数学ゼミ、かくあるべし”!>>262 と主張していたことだよ で、そのしたり顔の主張をつぶしに行ったのが、私です ”定義や定理を知らなければそこの部分が理解できないに決まっているんですから, そういうところを素通りするのは数学の本の読み方として根本的に誤っています.” のところだが、一見道理だが河東泰之氏の主張は 彼の実際の勉強法と乖離している(下記) 河東氏は、麻布中入学後「数学の本はわかってもわからなくても手当たり次第に読んだ」 「このころ一番難しくてわからないと思った本は,ヘルマンダー「多変数複素解析学入門」だった」という 思うに、理解というのは 多少分からないところがあっても、先に進むと分かるときがある 逆に、先に進まないと分からないことも多い しかし、セミナーの進め方としては、それらを全部ひっくるめて”準備してこい”ってことでしょう 普段の勉強とセミナーの準備を混同して主張するやつがいるから、それを潰しに行ったのです ;p) (参考) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1701712810/11-18 河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」は本当に正しいのか? >まず,当然書いてあることを理解することが第一歩です. >黙って「何々である」とか,"It is easy to see...", "We may assume that...", "It is enough to show..."などと書いてあるのは >すべて,なぜなのか徹底的に考えなくてはいけません. >また自分の知らない定理や定義を使っているところがあれば当然,調べたり聞いたりしなくてはいけません. >定義や定理を知らなければそこの部分が理解できないに決まっているんですから, >そういうところを素通りするのは数学の本の読み方として根本的に誤っています. そういう修行はまっぴら御免という人は 数学科に入って数学者になろうなんて思うのが間違いだよ 要は数学が分かりたくて数学科に入ったんだろうということ 別に全然分からんでもいいと諦めても結構だが そういうことなら即刻転科しな https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/vitae2.htm 履歴書(非公式版) (5/1/2019) 1975年3月 私立麻布中学入学 このころは,数学の本はわかってもわからなくても手当たり次第に読んだ. 今に影響してるのは,Rudin "Functional Analysis", Arveson "An invitation to C*-Algebras", 斎藤正彦「超積と超準解析」,シュヴァルツ「位相と関数解析」など. 岩波「基礎数学」,ブルバキ「数学原論」(日本語訳)も当時出はじめたので買って読んだ. 数学セミナーも1年生の時から熱心に読んで,「エレガントな解答を求む」などをやっていた. このころ一番難しくてわからないと思った本は,ヘルマンダー「多変数複素解析学入門」だった. 友隣社や東大数学科の図書館にもこのころ行った.東大教養の自主セミナーでやっていた, "Topology from the differentiable viewpoint" (Milnor)にも出た. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/271
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