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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/
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224: 132人目の素数さん [sage] 2024/01/27(土) 10:30:27.96 ID:8mu8mYo+ >”同値類たちの集合,を S の 〜 による商集合あるいは商空間と呼び,S/〜 と表記する.” https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E >正規部分群の場合には、商集合が再び群を成すということ >この二段階に分けて理解することが重要 二段階は否定してないが シキタカK君にとって、第一段階の商集合が「カルチャーショック」だったというのがよくわかった 僕はそこは「ふーん」で終わったけど むしろ第二段階で 「部分群による左同値類と右同値類が同じになるとは限らない? で、同じになる場合は、同値類同士の演算が群を為す? おお、なるほど!数学ってこんな”細かいこと”まで考えてるんですね! で、これ何に使うんですか?」 というのが「カルチャーショック」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/224
225: 132人目の素数さん [sage] 2024/01/27(土) 10:37:10.06 ID:8mu8mYo+ >>224 >>矛盾ですな >>「大先生」も誤ると認めるなら、 >>「「大先生」曰く」というURLは裏付けでないと認めたことになる >矛盾ではない >確率論で証明しよう シキタカK君の不得意な確率論で、かい? >いま、単純に「人が間違う確率を1/2(=0.5)」とする >すると、ある事柄に対して、二人とも間違う確率は、(1/2)^2=1/4(=0.25) >つまり、一人のいうことが正しい確率が0.5から >裏付けのあることは、正しい確率が0.75へアップしているってことだ >もし、裏付けが 「大先生」で、間違う確率が0.1とすると >ある人の主張 0.5と0.1の積 =0.05から >「大先生」の裏付けのあることは、 >正しい確率が0.95へアップしているってことだね はい、間違い 人が間違う確率を勝手に決めるのはまあ許そう しかし2人のそれぞれが間違うのが独立事象だというのは 確率論の前提ではなく、君が勝手に前提してること したがって「確率論で説明」したのではなく 「俺様の幼稚な前提で説明」したというにすぎない まあ、高卒レベルのお粗末な説明だね 工学部ではこんなお粗末な前提で物事を考えてるのかい? それはダメだろ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/225
229: 132人目の素数さん [] 2024/01/27(土) 11:23:08.88 ID:HL7mh5IY >>224 >むしろ第二段階で >「部分群による左同値類と右同値類が同じになるとは限らない? > で、同じになる場合は、同値類同士の演算が群を為す? > おお、なるほど!数学ってこんな”細かいこと”まで考えてるんですね! > で、これ何に使うんですか?」 > というのが「カルチャーショック」 ・そっちかw そこ、19〜20歳のガロアが考えて、シュバリエへの手紙で遺書として残したってことに 「カルチャーショック」を受けてくれ(下記) ・そうすれば、ガロアも草葉の陰で喜ぶだろう (参考) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/768 0768現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/10/09 (参考) https://plaza.rakuten.co.jp/azabird/diary/201001130000/ 2010.01.13 オーギュスト・シュバリエへの手紙(ガロアによる)バード6787さん (抜粋) Gの夢より http://galois.motion.ne.jp/index.html A「200年前の手紙にも、説明が書いてある。こんな風に。 群Gが群Hを含むとき、群Gは G = H + HS + HS' + ・・・ と、Hの順列に同じ置換を掛けて作られる組へと分解されるし、また G = H + TH + T'H + ・・・ と、同じ置換にHの順列を掛けて作られる組へとも分解される。 この2通りの分解は、通常は、一致しない。一致するときが、固有分解と呼ばれるものだ。 https://blog.goo.ne.jp/lemonwater2017/e/d1e3a15fa24682efebf6e89e4badc165 象が転んだ たかがブロク、されどブロク ガウスとアーベルから受け継いだガロア理論〜エヴァリスト・ガロアを巡る旅、その14 2021年05月24日 04時17分48秒 | エヴァリスト・ガロア 決闘前夜の3つの論文と遺書 ガロアは、方程式の解を互いに置き換える操作(置換)を群と考え、この置換群(後のガロア群)の性質を調べさえすれれば、方程式が係数の四則演算とべき根だけで解けるかどうかを判定できるのではと考えました。 この置換群(ガロア群)の部分群が正規部分群(右剰余類=左剰余類)の時、その剰余類(”その12”を参照)は群となり、剰余類群の位数(元の個数)が素数の時に巡回群となり、その既約方程式はべき根で解ける。 つまり、ガロア拡大体の中で置換群は正規部分群へと縮小する。この正規部分群の発見こそがガロア理論の集約です。 また、方程式がべき根で解ける様な条件を満たす群を可解群と呼び、この言葉を使えば、”方程式がべき根で解ける⇔ガロア群(置換群)が可解群”こそが、ガロアの結論となります。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/229
241: 132人目の素数さん [] 2024/01/27(土) 15:14:11.57 ID:HL7mh5IY >>237 >>そこ、19〜20歳のガロアが考えて、 >>シュバリエへの手紙で遺書として残したってことに >>「カルチャーショック」を受けてくれ >君は下らないことに「カルチャーショック」を受けるんだね(呆れ) ・以前、ラグランジュの分解式=ガロワ理論と錯覚していたアホがいたけど そいつが、数学科出身と聞いて「カルチャーショック」を受けたよw ・君は>>224『むしろ第二段階で 「部分群による左同値類と右同値類が同じになるとは限らない? で、同じになる場合は、同値類同士の演算が群を為す? おお、なるほど!数学ってこんな”細かいこと”まで考えてるんですね! で、これ何に使うんですか?」 というのが「カルチャーショック」』 というが、それは ガロア20歳の遺稿(シュバリエへの手紙)そのものってことさ>>229 まあ、落ちこぼれには分からないだろうさw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/241
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