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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/
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145: 132人目の素数さん [sage] 2024/01/24(水) 10:40:57.98 ID:HZVewdbJ >>144 >上空移行によって自由度を高められる いや、高まってないですよ 結局、より大きな多重円盤の境界によって決まってしまう、 っていってるんだから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/145
146: 132人目の素数さん [] 2024/01/24(水) 10:46:06.30 ID:1i9Un+hN >>145 ルンゲの近似定理の多変数版が テイラー展開による近似に帰着するのは 上空移行原理による。 境界がどうこうはどうでもよいことではないが 大勢を抑えてはいない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/146
149: 132人目の素数さん [] 2024/01/24(水) 23:31:17.75 ID:a5OrWVQ3 >>145 >加藤十吉(みつよし)先生が孤立特異点の >トポロジーについて連続公演をされたとき >「こういう風に自由に空間を変形できるのが >トポロジーのよいところで」と言われたが >中野茂男先生はそれに対して >「勝手に変形できないのが解析空間の面白いところ」 >と返された。 もう少し正確に引用しておきます (参考) https://www.nippyo.co.jp/shop/book/3161.html 現代幾何学の流れ 砂田 利一 日本評論社 2007 目次 トム コボルディズム理論、カタストロフィー理論/福田拓生 (初出 数学セミナー 2003年5月号) P44 『筆者が直接聞いたところによると、トムは学生時代から微分可能写像の研究をしたかったとのことである しかし、カルタン先生(H.Cartan)に 「微分可能関数や写像は何でもありのどうしようもないものたちで、とうてい数学の対象にならない」 と止められ カルタンにすすめられて最初に読んだ数学の論文は岡潔の論文であったとのことである 「日本で岡先生に会えたときには感激した」と懐かしそうに言われた』 (引用終り) それで ・H.Cartanは、微分可能より解析的写像をという意図で、岡の論文を勧めたのかも ・ところが、岡の論文の”上空移行”に刺激されてか トムは、コボルディズム理論(次元を一つあげて扱う)で、 微分位相幾何学で結果を出して、フィールズ賞 ・それが、ミルナーのh-cobordismにつながり 高次元(5次元以上)のポアンカレ予想が解決されました (参考) https://en.wikipedia.org/wiki/Poincar%C3%A9_conjecture Poincaré conjecture Dimensions Main article: Generalized Poincaré conjecture In 1961, Stephen Smale shocked mathematicians by proving the Generalized Poincaré conjecture for dimensions greater than four and extended his techniques to prove the fundamental h-cobordism theorem. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/149
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