[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 (1002レス)
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706(1): 2024/05/10(金)10:40 ID:Wp42F/rf(1/15) AAS
>>699-700
>そもそも自己顕示で他人にマウントするって、完全に病気だと思いますね ええ
>ということで、反論は無用ですよ
1)ええ、”そもそも自己顕示で他人にマウントするって、完全に病気だと思います”
あなたがねw ;p)
2)さて、キツネさんの、化けの皮が剝がれました!
>>655 マセマの本からやり直せ(サイコパス)
省6
709: 2024/05/10(金)10:50 ID:Wp42F/rf(2/15) AAS
>>704-705
これは御大か
フォローありがとうございます
・学士会館は、なんどか会合で行ったことがあります
学術雑誌がおいてあるロビーが、1階にありますね
・東大卒の会社の同期生が「学士会は、東大から始まった同窓会が拡大したものだ」
と言っていたことを思い出しました
省11
712(1): 2024/05/10(金)11:14 ID:Wp42F/rf(3/15) AAS
>>698
(引用開始)
志村五郎は、著書で
「(数論志望以外の)大学生にガロア理論を教えても仕方ない 表現論教えたほうがいい」
と書いてました
表現論は数学科以外の学生にも有意義でしょうからね
ただ、いまだにそうはなってないようですけど
省25
713(1): 2024/05/10(金)11:20 ID:Wp42F/rf(4/15) AAS
>>710-711
ほら、やっぱり マセマの宣伝マンでしょw
いくら貰っているかしらないが ;p)
717: 2024/05/10(金)11:38 ID:Wp42F/rf(5/15) AAS
>>698
(引用開始)
志村五郎は、著書で
「(数論志望以外の)大学生にガロア理論を教えても仕方ない 表現論教えたほうがいい」
・表現論ね
表現論として、何を教えるのか?
・(下記)”ガロア理論と表現論-ゼータ関数への出発, 黒川信重 (2014), 日本評論社”
省19
718: 2024/05/10(金)11:40 ID:Wp42F/rf(6/15) AAS
>>714-715
ほら、やっぱり マセマの宣伝マンでしょw
いくら貰っているかしらないがww ;p)
720(2): 2024/05/10(金)11:55 ID:Wp42F/rf(7/15) AAS
>>716
>表現論は物理とか化学でも使うね
>素粒子論はいい例だけど、化学の周期律表も
>電子のs、p、d、f軌道によるから関係大
>工学部だから表現論知りませんとか今時通らないよ なんちって
1)群の表現論は、群論を勉強したときに、出てきましたが それがどうかしましたか?w
2)化学の周期律表、電子のs、p、d、f軌道によるから関係大はその通りだが
省14
732(5): 2024/05/10(金)13:28 ID:Wp42F/rf(8/15) AAS
>>721-722
>>表現論とは直結しない
> ああ、知らないんですね
・下記の「 元素の周期表を原子軌道で描く」、「d軌道 ja.wikipedia」、「Atomic orbital」の3つとも
表現論とは直結していない
・それでいいですか?w
(参考)
省17
735(1): 2024/05/10(金)13:57 ID:Wp42F/rf(9/15) AAS
>>734
冒頭は、”Comput. Chem. Jpn., Vol. 18, No. 4, pp. A14–A20 (2019) Society of Computer Chemistry, Japan”ですが、なにか?w
739(2): 2024/05/10(金)15:34 ID:Wp42F/rf(10/15) AAS
>>732-737
>>表現論とは直結していない
>>それでいいですか?
>ダメですね
>肝心の検索ワードを知らないようですね
>「球面調和関数」
>日本の国立大学の工学部では、電子軌道がどうやって出てきたのか、全く教えないんですかね
省29
740: 2024/05/10(金)15:36 ID:Wp42F/rf(11/15) AAS
つづき
外部リンク:en.wikipedia.org
Spherical harmonics
History
Spherical harmonics were first investigated in connection with the Newtonian potential of Newton's law of universal gravitation in three dimensions. In 1782, Pierre-Simon de Laplace had, in his Mécanique Céleste,
略
Each term in the above summation is an individual Newtonian potential for a point mass. Just prior to that time, Adrien-Marie Legendre had investigated the expansion of the Newtonian potential in powers o
省9
744(1): 2024/05/10(金)17:12 ID:Wp42F/rf(12/15) AAS
>>741-743
>そして英語版wikiのこの文章
>Further, spherical harmonics are basis functions for irreducible representations of SO(3),
>the group of rotations in three dimensions, and thus play a central role in the group theoretic discussion of SO(3).
>Connection with representation theory
>…(以下省略)
ほう
省37
745: 2024/05/10(金)17:13 ID:Wp42F/rf(13/15) AAS
つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
既約表現
数学のとくに群あるいは多元環の表現論における(代数的構造の)既約表現(きやくひょうげん、英: irreducible representation; irrep) とは、真の閉部分表現を持たない非零表現を言う。
複素内積ベクトル空間 V 上の任意の有限次元ユニタリ表現は、既約表現の直和である。既約表現は常に直既約である(すなわち、別の表現の直和にかくことができない)であり、この二つはしばしば混同されるが、例えば上半三角冪零行列として作用する実数の二次元表現など、一般には可約だが直既約な表現が無数に存在する。
歴史
群の表現論は1940年代頃からリチャード・ブラウアー(英語版)により一般化され、行列作用素が(実または複素数を成分とするベクトルではなく)任意標数の体 K 上作用するモジュラー表現論が与えられた。そうした理論における既約表現の類似構造物を単純加群と呼ぶ。
省6
747(1): 2024/05/10(金)18:34 ID:Wp42F/rf(14/15) AAS
>>746
ありがとうございます。
いろいろ裳華房の中のリンクが切れているので
ちょっと、『空間・時間・物質』 菅原正夫 訳が見つかって
菅原正夫先生を検索したら、下記があったので貼っておきます
(参考)
外部リンク:www.shokabo.co.jp
省17
749(1): 2024/05/10(金)18:50 ID:Wp42F/rf(15/15) AAS
>>746
ワイル先生の物理への貢献で、ゲージ理論を思い出しました
思うに、当時は 物理と数学が未分化で、物理からの刺激でいろんな数学が生まれました(いまでもその傾向は残っています)
ヤン=ミルズ理論が、四次元ポアンカレに使われたことは有名ですね
//ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8%E7%90%86%E8%AB%96
ゲージ理論
ゲージ理論(英語: gauge theory)は、場の理論の分類である。局所変換の際にラグランジアンが不変となる系を扱う。
省10
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