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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/
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112: 132人目の素数さん [] 2024/01/23(火) 08:07:08.60 ID:R93Q5ut6 https://townwork.net/magazine/life/24534/ タウンワークマガジン 読書術の講師も実践している、1日1冊本を読めるようになる“たった3つ”のステップ 2016年03月16日 1日30分もあれば1冊読むことができる方法を、マインドマップ読書術 講師の私ホラノコウスケ(@kosstyle)が紹介します。 ※今回紹介する方法は物語の本ではなく、ビジネス書・自己啓発書が対象です。 ステップ1.「まえがき」「はじめに」を読む ステップ2. 目次をしっかり読む ステップ3. 気になる箇所だけ読む ステップ1〜2と読み進めるうちに、本の中身が気になってきます。 あなたの脳は焦らされて、「早く読みたい!もっと知りたい!」とムズムズしているはずです。 しかし頭から順に全て読もうとすると時間もかかるし、途中で挫折してしまうことも…。 そこでオススメするのは、目次を見て気になった箇所だけを読む方法です。 気になる内容や素敵な言葉に出会ったらメモしておくのも忘れずに。 私はマインドマップという方法でメモしますが、ノートやスマホに箇条書きでメモしても良いでしょう。 (引用終り) さて、第3章 上空移行の原理 4. 全体像を掴む で、岡先生はベンケ・ツーレンの当時(1934)の多変数解析函数論の総合報告書を 読んで、「三つの中心的な問題」を研究の目標に定めたという 読書も同じ ”全体像を掴む” が大事です http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/112
136: 132人目の素数さん [] 2024/01/23(火) 21:28:02.79 ID:R93Q5ut6 >>121 追加 下記は別スレでも紹介したが ルネ・トムは、H.Cartanの学生で、岡潔の論文をすすめられて読んだそうな トムのコボルディズム理論もまた、問題の多様体を1次元高い次元に埋め込んで扱うという まさに、上空移行の類似 「日本で岡先生に会えたときには感激した」と語ったそう 思うに、単に岡論文を懐かしがったのではなく 岡の上空移行が、コボルディズムのヒントになったのではと 想像しています (参考) https://www.nippyo.co.jp/shop/book/3161.html 現代幾何学の流れ 砂田 利一 日本評論社 2007 目次 トム コボルディズム理論、カタストロフィー理論/福田拓生 (初出 数学セミナー 2003年5月号) P44 『筆者が直接聞いたところによると、トムは学生時代から微分可能写像の研究をしたかったとのことである しかし、カルタン先生(H.Cartan)に「微分可能関数や・・(略)」と止められ カルタンにすすめられて最初に読んだ数学の論文は岡潔の論文であったとのことである 「日本で岡先生に会えたときには感激した」と懐かしそうに言われた』 とある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%A0 コボルディズムとは、コンパクト多様体の同値類であり、多様体の境界(フランス語で境界はbord[1]と呼ぶ)を使って構成される。同じ次元の2つの多様体が、それらの非交和が1次元高いコンパクト多様体の境界となる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A0 ルネ・フレデリック・トム(仏: René Frédéric Thom、1923年9月2日 - 2002年10月25日) 1958年フィールズ賞受賞。 https://en.wikipedia.org/wiki/Cobordism Cobordism The theory was originally developed by René Thom for smooth manifolds (i.e., differentiable), but there are now also versions for piecewise linear and topological manifolds. History Cobordism had its roots in the (failed) attempt by Henri Poincaré in 1895 to define homology purely in terms of manifolds (Dieudonné 1989, p. 289). Bordism was explicitly introduced by Lev Pontryagin in geometric work on manifolds. It came to prominence when René Thom showed that cobordism groups could be computed by means of homotopy theory, via the Thom complex construction. Cobordism theory became part of the apparatus of extraordinary cohomology theory, alongside K-theory. It performed an important role, historically speaking, in developments in topology in the 1950s and early 1960s, in particular in the Hirzebruch–Riemann–Roch theorem, and in the first proofs of the Atiyah–Singer index theorem. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/136
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