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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/
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147: 132人目の素数さん [] 2024/01/24(水) 10:49:33.01 ID:1i9Un+hN 岡の上空移行とは違うが 類体論もアーベル拡大を 類体に埋め込んで 相互法則を見ている http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/147
162: 132人目の素数さん [] 2024/01/25(木) 12:21:00.01 ID:zxKJrX2I >>161 そうですね 岡論文:上空移行 次元を上げよ が ルネ・トム:+1次元のコボルディズムのヒントになり またそれが、Smaleのh-cobordismによる 高次元ポアンカレ予想解決になった>>157 別に、John MilnorのSurgery theory(手術理論)が発展しました Milnorさんもフィールズ賞です そして、(3次元)ポアンカレ予想にも、Surgery theory(手術理論)が使われた(これもフィールズ賞) ”岡論文:上空移行”は、偉大ですね (参考) https://en.wikipedia.org/wiki/Surgery_theory Surgery theory In mathematics, specifically in geometric topology, surgery theory is a collection of techniques used to produce one finite-dimensional manifold from another in a 'controlled' way, introduced by John Milnor (1961). A relatively easy argument using Morse theory shows that a manifold can be obtained from another one by a sequence of spherical modifications if and only if those two belong to the same cobordism class.[1] Attaching handles and cobordisms A surgery on M not only produces a new manifold M′, but also a cobordism W between M and M′. The trace of the surgery is the cobordism (W; M, M′), with 略 https://en.wikipedia.org/wiki/John_Milnor John Willard Milnor (born February 20, 1931) is an American mathematician known for his work in differential topology, algebraic K-theory and low-dimensional holomorphic dynamical systems. Milnor is a distinguished professor at Stony Brook University and the only mathematician to have won the Fields Medal, the Wolf Prize, the Abel Prize and all three Steele prizes. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%AC%E4%BA%88%E6%83%B3 (3次元)ポアンカレ予想 幾何化予想とペレルマン ペレルマンは、特異点が発生する3次元多様体に対して、3次元手術つきリッチフロー (Ricci flow with surgery) を適用することによって幾何化予想を解決した[14]。手術とは、有限時間で生成する特異点の直前でシリンダー状の部分の切り口 S2 に沿って球面状のキャップをかぶせてそこに標準解と呼ばれるものを貼ることである[2][14][15]。ペレルマンは、この手術を特異点が生成する時空の点に限りなく近づける極限をとることにより、3次元リッチフローが有限時間での特異点を超えて標準的に延長することを証明した[2][14][16]。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/162
244: 132人目の素数さん [] 2024/01/27(土) 15:27:45.01 ID:HL7mh5IY >>236 >>社会で現実に起こっていることを議論するとき、 >>たいていは なんらかの単純化が必要です >単純化が必要、ならば、単純化が正しい、といえるか? 例えば、ニュートン力学では 物体の運動を、質点というもので考える しかし、実際の物体は大きさを持つから、質点はあくまで現実を単純化したものです!! すべからく、現実に対しての理論を考えるとき、なんらかの単純化をした方が 理論的には、取り扱い易くなるのです これは、囲碁でいう”常用の筋(スジ)”というやつですよw >大学レベルのものなど一つもなかったが あれあれ?w >>203 一般関数 英語ではgenerallized function 「線形位相空間と一般関数 共立数学講座16」山中健 完全にスルーかよ シュワルツの超函数論、佐藤 hyperfunction 壊滅かな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/244
330: 132人目の素数さん [] 2024/02/01(木) 11:09:34.01 ID:Nb14vqxL >>328 この問題に限って言えば どっちがまともなことを言っているかは明らかで 他のみんなも分かっていると思う http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/330
351: 132人目の素数さん [sage] 2024/02/02(金) 15:29:27.01 ID:HeZp/tCF 手筋足筋首筋目筋鼻筋耳筋口筋尻筋 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/351
388: 132人目の素数さん [sage] 2024/02/03(土) 22:01:59.01 ID:vHAmIavp >>378 確かに 「高次方程式を固有方程式としてでもラクに解き切りたい」 って馬鹿丸出しな発言だね そもそも、厳密解=ラク、って発想が最大級に馬鹿 別に数値解法でいくらでも正確に求められる もう散々書いたけど、例えば偏角の原理を使って 解の範囲を可能な限り狭めることができる 複素関数論の留数解析が分かればアホでも分かる 複素関数論を理解するには、ベクトル解析のグリーンの定理とか理解する必要があるがね 高い立場っていうんなら、トポロジーが分かれば分かる ホモトピーとか 工学屋にとっては、ガロア理論よりそっちのほうがよっぽどとっつきやすいし役に立つ まあ、高卒馬鹿は工学屋ですらない「ただの人」だからわかるわけないかw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/388
455: 132人目の素数さん [] 2024/02/05(月) 11:55:32.01 ID:G51s8wzo >>452-454 >ルベーグ測度の話ですね ですよねw ルベーグ測度は、時枝の箱入り無数目で勉強させてもらいました 実は、当時 ある確率論の専門家らしき人が来て、突然「確率は確率空間を書いて考える」「関数の可測性が問題だ」と言われて、目を白黒させていましたw ”関数の可測性”? ここから勉強しました。確率空間も、ルベーグ測度が分からないと始まらないですから・・w (でも、ルベーグ積分の本は買わなかったので、知識は穴だらけですけど。ルベーグ積分、昔数学セミナーの連載とかあったかも・・、全く知らないこともなかったですが・・) >トマエ関数とディリクレ関数 旧ガロアすれで取り上げたことがあります 時枝の箱入り無数目の前か後かは、定かではないですが、後かな? 下記 藤田博司先生(愛媛大)の「xが有理数のときf2+ε(x)=q^−(2+ε),xが無理数のときf2+(x)=0と定義した関数f2+」 「f2+はルベーグ測度の意味でほとんどいたるところ微分可能でf'2+(x)=0 a.e. xとなる.」 みたいな話もした記憶があります まあ、君が5ch(当時2ch)に来る前ですけど ;p) (参考) http://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~fujita/preprints/20061001.pdf 不連続点を稠密にもつような実関数の微分可能点の集合について 藤田博司2006年10月1日 このノートで主に証明したいのは次のことだ. 定理.実関数f :R→Rの不連続点がRにおいて稠密に分布しているならば,fの微分可能点全体の集合はRにおいてたかだか疎集合である. すでにノート[2]で証明したとおり,不連続点が不可算稠密に存在し,なおかつほとんどいたるところ微分可能であるような実関数が存在する. ここで「ほとんどいたるところ」はルベーグ測度の意味で零集合を除けばという意味だが, これをベールの性質の意味で疎集合を除くという形に変えることはできないことが,この定理で示されることになる. 1ディオファントス近似と微分可能性の関係 証明に移る前に,証明の動機づけと問題全体の意義を理解する助けになると思われる考察を述べる.お急ぎの方は次の節へ飛んでください. 一般に,実関数の不連続点の集合はRのFσ部分集合をなす. 逆にRのFσ部分集合が与えられれば,その各点で不連続,補集合の各点で連続となる実関数の例を与えることができる. また,ノート[3]では,与えられた疎集合の各点で不連続でありながら,微分可能点がRにおいて稠密に存在するような上半連続関数を構成した.たくさんの連続点を持つ不連続関数の具体例として,しばしば次の関数が引き合いに出される. 実数xが有理数でその規約分母(qx∈Zをみたす最小の正整数q)がqであるときf1(x)=q^−1とし,xが無理数のときはf1(x)=0とする. これは,有理数において不連続,無理数において連続であるような実関数である. この関数f1はすべての無理数において連続であるが,実はいたるところ微分不可能である.その理由は次のとおり. つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/455
459: 132人目の素数さん [] 2024/02/05(月) 15:03:38.01 ID:TfCtJRse >>458 ジョルダン測度はどこへ? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/459
535: 132人目の素数さん [] 2024/02/16(金) 13:18:03.01 ID:SR9FGHcv >>532-533 石塔絞りで発狂ですか? 箱一つに 任意実数r∈R を入れるのに 可算の議論していたあなた 箱入り無数目スレで、3人からボコボコにされた 泣くなよ 鼻をふけ!w http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/535
728: 132人目の素数さん [] 2024/05/10(金) 12:51:16.01 ID:UY+CRqjE 自分の専門と全く関係ないことを 「教養」とかいって齧る人に限って 自分の専門に関わることに 全く無関心だったりするのは滑稽 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/728
763: 132人目の素数さん [sage] 2024/05/11(土) 08:06:01.01 ID:SoT3Fo/0 教科書は指定しません. 主な参考書として次の2つを挙げます. 山内恭彦, 杉浦光夫, 連続群論入門,新数学シリーズ 18, 培風館 (1960). 猪木慶治, 川合光, 量子力学1,2, KS物理専門書, 講談社 (1994). http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/763
911: 132人目の素数さん [sage] 2024/05/13(月) 06:05:47.01 ID:AG1nQkcA >>901-903 囲碁の話は囲碁板に書いてな >>905-907 ギターの話はギター板に・・・ギター板ないか http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/911
952: 132人目の素数さん [sage] 2024/05/13(月) 11:52:48.01 ID:TckfqamF >>951 >非零因子行列は逆行列が存在し、正則と呼ばれる >その常識をさらりと述べた だけなのです 常識じゃないけど 行列の成分が体であればその通りだが 行列の成分が環ならそうならない さらりと間違うね 素人って これ 笑えないよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/952
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