[過去ログ]
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
251: 132人目の素数さん [sage] 2023/07/02(日) 18:33:14.90 ID:I1ZnTCJN 小平邦彦が層について 「どうしてこんなに簡単なものがこんなに役に立つのだろう」 とよく言っていたという話をよくするのがN川氏。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/251
366: 132人目の素数さん [] 2023/07/04(火) 21:38:35.90 ID:mrIl8A04 >>363 >>ギャハハハハハハ!!!(嘲) 断末魔 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/366
367: 132人目の素数さん [] 2023/07/04(火) 21:58:47.90 ID:acC/GB2l >>359 >質問が、あきらかな論点ずらしだ lim[m→∞]R^m を持ち出した本人が定義を示さなければ、そもそも議論が始まってすらない、論点をずらすずらさない以前 ていうかなんで定義示さないの?自分が何言ってるか自分でも分かってないってこと? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/367
457: 132人目の素数さん [] 2023/07/07(金) 07:36:31.90 ID:BTY/ddmY >>456 ありがとう おサルさん >https://www.asakura.co.jp/detail.php?book_code=11751 著者の一人 谷口 雅治氏、下記か どこかで名前だけ見たかも https://researchmap.jp/masaharu-taniguchi 谷口 雅治 タニグチ マサハル (Masaharu Taniguchi) 基本情報 所属岡山大学 異分野基礎科学研究所 教授 学位 博士(数理科学)(東京大学大学院数理科学研究科) 工学修士(東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻) https://researchmap.jp/masaharu-taniguchi/education 学歴 1991年4月 - 1993年9月東京大学, 大学院数理科学研究科 1989年4月 - 1991年3月東京大学, 大学院工学系研究科, 物理工学専攻 1985年4月 - 1989年3月東京大学, 理学部, 数学科 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/457
633: 132人目の素数さん [] 2023/07/13(木) 17:40:16.90 ID:9KLQWdwW >>632 つづき カール・ジーゲルは、新たな多変数複素関数論の対象になる関数がほとんどない、すなわち、理論における特殊関数的な側面は層に従属するものであったことに、不平をもらしたことが知られている。数論に対する興味は、確かに、モジュラー形式の特定の一般化にある。その古典的な代表例は、ヒルベルトモジュラー形式(英語版)やジーゲルモジュラー形式(英語版)である。今日においてそれらは、代数群と関連付けられている。(それぞれ GL(2) の総実代数体のヴェイユ制限(英語版)と、シンプレクティック群である。)それらは、保型表現が解析関数から生じうるものである。ある意味でこれはジーゲルとは矛盾しない。現代の理論はそれ自身の異なる方向性を持つものである。 その後の発展として、超関数 (hyperfunction) の理論や楔の刃の定理(英語版)が挙げられるが、それらはいずれも場の量子論からいくらかの着想を得たものである。その他、バナッハ環の理論など、多変数複素関数を利用する分野がいくつかある。 C^n 空間 最も簡単なシュタイン多様体は、複素数の n-組からなる空間 Cn(複素 n-次元数空間)である。これは複素数体 C 上の n-次元ベクトル空間とみることができて、つまりR 上の次元が 2n である[1]。したがって、集合および位相空間として、C^n は R^2n と等しく、その位相次元は 2n である。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/633
689: 132人目の素数さん [] 2023/07/15(土) 08:35:26.90 ID:CXkqKxb9 >>688 ここでは[C-L]の例について調べた結果、次を示すことができた。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/689
695: 132人目の素数さん [] 2023/07/15(土) 13:53:15.90 ID:vskapC7b 定理2の$F/\Gamma$は、Griffithsが1977年に京都で提起した問題\\ $\mathbb{C}^n$の開集合の相対閉な解析的部分集合が($\mathbb{C}^n$内で)局所的にSteinならSteinか\\ \hspace{-3.5mm}の反例になっている。定理1の$\mathbb{D}^*\times_\rho F$が そうであることはCol\c{t}oiu-Diederich[C-D]により2007年に指摘されたが、 2次元の反例は知られていなかった。$\mathbb{C}^2$上の局所擬凸かつ 非Steinな分岐Riemann領域はFornaess[F]により構成されていたが、 この有名な例がGriffithsの問題の反例にもなっているかどうかは未解決であったし、 おそらく現在もそうであろう。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/695
819: 132人目の素数さん [] 2023/10/28(土) 20:58:54.90 ID:ADdtMmRC https://doi.org/10.48550/arXiv.1011.3699 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/819
831: 132人目の素数さん [] 2023/11/29(水) 12:54:37.90 ID:OxIlv7We 数学的な中身はある http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/831
914: 132人目の素数さん [sage] 2024/01/04(木) 07:09:57.90 ID:0HIOMEQo それは馬鹿 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/914
970: 132人目の素数さん [sage] 2024/01/14(日) 02:23:54.90 ID:WT7Agqld 特性多項式 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/970
988: 132人目の素数さん [sage] 2024/01/14(日) 02:37:05.90 ID:WT7Agqld f(全体) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/988
990: 132人目の素数さん [sage] 2024/01/14(日) 02:38:00.90 ID:WT7Agqld Im http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/990
997: 132人目の素数さん [sage] 2024/01/14(日) 02:43:19.90 ID:WT7Agqld 直交 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/997
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.044s