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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/
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788: 132人目の素数さん [] 2023/03/27(月) 08:01:48.07 ID:j8MHLnwB >>787 ありがとう スピノルは、ディラックが相対論的な電子の量子状態を数学的に記述する際に導入したといか、現れたというか それで知りました ”一般のスピノルは、1913年にエリ・カルタン[4]によって発見され”とありますね しかし、ディラックはエリ・カルタン[4]を知らなかったと思います スピノルの命名は、ディラックでしょうね、多分 つまり、スピノル=電子のスピンを表現するもの みたいな命名かと思っています (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%8E%E3%83%AB ディラックスピノル(英: Dirac spinor)とは、場の量子論においてフェルミ粒子である既知のあらゆる基本粒子(ただしニュートリノを除く)を記述するスピノル。これは、ディラック方程式の解となる平面波に現れる2つのワイルスピノルの特定の組み合わせであり、具体的にはローレンツ群の作用下で「スピノルらしきもの(spinorially)」に変わるバイスピノル(英語版)である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AB スピノール 数学および物理学におけるスピノル(英語: spinor; スピノール[1]、スピナー)は、特に直交群の理論に於いて空間ベクトルの概念を拡張する目的で導入された複素ベクトル空間の元である。これらが必要とされるのは、与えられた次元における回転群の全体構造を見るためには余分の次元を必要とするからである。 一般のスピノルは、1913年にエリ・カルタン[4]によって発見され、後に電子や他のフェルミ粒子の内在する角運動量、即ちスピン角運動量の性質を研究するために、量子力学に適用された。 相対論的量子力学ではディラック・スピノルが相対論的な電子の量子状態を数学的に記述する際に、場の量子論では相対論的な多粒子系の状態を記述する際に、それぞれ必須の概念としてスピノルが活用されている。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/788
791: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/27(月) 08:51:28.87 ID:I7VaaqIg >>788 > “一般のスピノルは、1913年にエリ・カルタン[4]によって発見され”とありますね 実際にはスピノルに当たるものは、 19世紀にクリフォードが考えていた クリフォード代数で検索してみ ガロア理論なんて勉強する暇があったら クリフォード代数でも勉強したほうが 余程有意義だな しらんけど http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/791
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