[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 (1002レス)
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563
(1): 2023/03/19(日)07:38 ID:7NhejE26(1/14) AAS
>>551
それ、あんたのやったこと
URLのリンクとそこからのコピー貼付け
それって、あんたが以前否定していたことだろ?

しかし、そのやったことは正しい
つまり、URLのリンクとそこからのコピー貼付けをやらないと
おれには、勝てないってことだ
省6
564
(1): 2023/03/19(日)08:38 ID:7NhejE26(2/14) AAS
>>557
(引用開始)
>>548
>> 人間が数学を理解するのは
>> カラスが餌をついばむのと
>>生物学的には大差ないと思うので
 >残念ながら誤り
省23
565
(1): 2023/03/19(日)08:39 ID:7NhejE26(3/14) AAS
>>550
つづき

まとめると
1)数学では、将棋の元奨のようなルサンチマンが居て、自分の怨念を正当化して、「おまえには、数学は分からない」と吠える
2)だが、現代社会で使われる数学もいろいろで、その人に応じた数学の理解があって良いんだ
3)そして、必要な数学は時代によって変わるってこと。自分の数学レベルを高めておくと良いこともある(RKHSが機械学習理論に使われるが如し>)

(参考)
省4
582
(2): 2023/03/19(日)10:35 ID:7NhejE26(4/14) AAS
”永田は遠くなりにけり”という言葉があるが 外部リンク:www.weblio.jp 中村草田男は明治から昭和への転換期に・・

体という用語も、転換期に混乱があったようだ(今でもか)
・下記雪江にあるように、永田の可換体論では体,可換体という用語
・歴史的にも、群環体で、演算の積は必ずしも可換ではなく、非可換も含む意味
・四元体の体は、非可換も含む意味
・一方、アメリカを中心に、体=積も可換 という意味が広がった
・いま、雪江の論あたりが、普通かも(非可換体、斜体=Division ring)
省27
583
(2): 2023/03/19(日)10:36 ID:7NhejE26(5/14) AAS
>>582
つづき

外部リンク:ja.wikipedia.org
体 (数学)
詳細は「可換体」および「斜体 (数学)」を参照
体(たい)とは、四則演算が(零で割ることを除いて)自由に行える代数系のことである。体の定義においては、積が可換か非可換かに必ずしも注視しないが、積が可換かそうでないかで目的意識や手法は大きく異なる。前者については可換体の項を、後者については斜体の項を参照されたい。

(仏語のみ体に相当する項目記事がある)
省13
584
(1): 2023/03/19(日)10:36 ID:7NhejE26(6/14) AAS
>>583
つづき

外部リンク:en.wikipedia.org
Field (mathematics)
Related notions
Division rings
Dropping one or several axioms in the definition of a field leads to other algebraic structures. As was mentioned above, commutative rings satisfy all field axioms except for the existence of multiplicative inverses. Dropping instead commutativity of multiplication leads to the concept of a division ring or skew field;[nb 7] sometimes associativity is weakened as well. The only division rings that are finite-dimensional R-vector spaces are R itself, C (which is a field), and the quaternions H (in which multiplication is non-commutative). This result is known as the Frobenius theorem. The octonions O, for which multiplication is neither commutative nor associative, is a normed alternative division algebra, but is not a division ring. This fact was proved using methods of algebraic topology in 1958 by Michel Kervaire, Raoul Bott, and John Milnor.[62] The non-existence of an odd-dimensional division algebra is more classical. It can be deduced from the hairy ball theorem illustrated at the right.[citation needed]
省2
585
(1): 2023/03/19(日)10:50 ID:7NhejE26(7/14) AAS
>>580
>その意味では、人の脳で生涯の間に処理できるよりも
>遥かに多数の文字で定義された体系の定理は
>人には到底証明不能である

工学的には、それ古代ギリシャのソクラテスの”無知の知”類似だろ?
人類に必要な”知”=定理は、まだまだ有限の体系の中に存在するはずだし
有限の文字で扱える無限も、実際には存在する(例 カントール)
省8
586
(1): 2023/03/19(日)11:31 ID:7NhejE26(8/14) AAS
>>567
>いわゆる「将棋の神様」から見れば、遥に遥に
>浅い所で遊んでいるに過ぎない。
>それは数学や物理でも同じことだろう。

同意
これからは、もっと数学にコンピュータAIが入ってくるだろう

過去、数値計算にコンピュータが導入され、円周率πの計算では、完全に人を凌駕した
省10
587
(2): 2023/03/19(日)14:22 ID:7NhejE26(9/14) AAS
図書館に頼んでいた
複素多様体論講義 - サイエンス社 辻元 2012年
が手元に来た
これ良いね

外部リンク[pdf]:www.saiensu.co.jp
複素多様体論講義 - サイエンス社 辻元 2012年

アマゾン書評
省5
588
(2): 2023/03/19(日)14:26 ID:7NhejE26(10/14) AAS
図書館に頼んでいた
川又雄二郎『高次元代数多様体論』2014が来た
これいいね(試し読み PDF見てね)

外部リンク[html]:www.iwanami.co.jp
岩波
川又雄二郎『高次元代数多様体論』2014/07/25

外部リンク[pdf]:www.iwanami.co.jp
省4
593
(2): 2023/03/19(日)17:41 ID:7NhejE26(11/14) AAS
>>590
(引用開始)
> ”The rank?nullity theorem”
>外部リンク:en.wikipedia.org
>という重要キーワード抜かしている気がするけど
1はこれが大学院級の超難しい定理だと思って
「重要キーワード」といったんだろうが、こんなのは
省34
594: 2023/03/19(日)17:53 ID:7NhejE26(12/14) AAS
>>592
>はっきりいってドイツ語の口語だから
>ハイデガーがどういうつもりでいったかは存じないが

違うな、多分
彼がいうのは>>573、下記の仏 サルトルの思想だろう

外部リンク:ja.wikipedia.org
実存主義(英: existentialism、仏: existentialisme)とは、人民の実存を哲学の中心におく思想的立場、或いは本質存在(essentia)に対する現実存在の優位を説く思想である
省7
596
(1): 2023/03/19(日)23:02 ID:7NhejE26(13/14) AAS
>>595
ハイデッガーか
名前だけは知っているけど・・”キェルケゴールやニーチェらの実存主義に強い影響を受け”か
フッサールの現象論も名前だけは・・

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
マルティン・ハイデッガー(ドイツ語: Martin Heidegger, 1889年9月26日 - 1976年5月26日)は、ドイツの哲学者。ハイデガーとも表記される[注釈 1]。
省2
597: 2023/03/19(日)23:03 ID:7NhejE26(14/14) AAS
>>596
つづき

外部リンク:ja.wikipedia.org
『存在と時間』(そんざいとじかん、"Sein und Zeit"、1927年)は、ドイツの哲学者マルティン・ハイデッガーの主著。

この書の目標は巻頭言で次のように記されている。《「存在」の意味に対する問いを具体的に仕上げることが、以下本書の論述の意図にほかならない。あらゆる存在了解内容一般を可能にする地平として時間を学的に解釈することが、以下の論述のさしあたっての目標なのである。》

解釈学と現象学の方法によって「何かが存在するとはどういうことか」というアリストテレス『形而上学』以来の問題に新たに挑んだ著作であるが、実際に出版された部分は序論に記された執筆計画全体のなかでは約3分の1のところまでである。『存在と時間』は実存主義や構造主義、ポスト構造主義など二十世紀の哲学思想にきわめて広範な影響を与えた[1]。

成立過程
省4
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