[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 (1002レス)
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511(1): 2023/03/18(土)16:53:39.79 ID:0AgVS/Gm(24/30) AAS
>>509
じゃ、>>501の君の
「4元数体は体ではないので実数体の有限次拡大体ではない」
という言いがかりはおかしいね
HはRの「有限次拡大」といってるんじゃないのかい?
Hについて言及してるんだろう?
自爆してるね
580(1): 2023/03/19(日)10:03:38.79 ID:+PWDAiC2(14/19) AAS
>>571
不完全性定理は、
「ある真理があり、それはどんな体系でも証明できない」
ということを主張するものではない
命題が充足可能であれば、
その命題を定理として証明するような体系は
もちろん構築できる(トートロジーだが)
省11
624(1): 2023/03/21(火)10:41:36.79 ID:8s9PZXQ2(5/20) AAS
>>623
つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
石井 志保子(いしい しほこ、1950年12月25日 - )は、日本の数学者。専門は代数幾何学、特に特異点論[1]。学位は、理学博士(東京都立大学・1984年)(学位論文「On moduli scheme of subrings of a local ring」)。東京大学名誉教授、東京工業大学名誉教授[2]。
経歴
富山県高岡市生まれ。1969年、富山県立高岡高等学校卒業[3]。高校在学中に、特殊相対性理論へ興味を持ったという[1]。1973年、東京女子大学文理学部数理学科卒業[4]。1975年、早稲田大学大学院理工学研究科数学専攻修士課程修了[2][5]。1982年、東京都立大学大学院理学研究科数学専攻博士課程単位取得満期退学[5]。1984年、「On moduli scheme of subrings of a local ring」で東京都立大学より理学博士の学位を取得[6]。
1984年から日本学術振興会奨励研究員[5]、1988年から九州大学助手[5]、1989年から東京工業大学助手[5]、1990年から同大学理学部助教授、1998年から同大学大学院理工学研究科教授、2011年から東京大学大学院数理科学研究科教授[5]、2016年から東京女子大学特任教授[7]、2018年から清華大学兼職教授[2]。2021年現在、東京大学名誉教授・東京工業大学名誉教授。
省7
632(1): 2023/03/21(火)15:49:34.79 ID:8s9PZXQ2(11/20) AAS
>>630
(参考)
2chスレ:math
日本の数学者の実力とデータベース3
226 :132人目の素数さん:2011/12/25(日) 00:47:56.15
>>219
外国の追っかけをやっていたのでは、新しい分野を
省10
783(1): 2023/03/26(日)20:47:05.79 ID:a6taivTe(3/3) AAS
>>781
脊髄反射的に答えたのはこれ↓
表現行列 A の線型写像の像空間の次元
これと最初の二つくらいの同値性を道々確認しながら帰った
824(1): 2023/03/30(木)07:04:53.79 ID:KnkRwx4e(1) AAS
>>823
行列の定義は、下記の歴史にあるように
時代とともに、変わってきた
学部の線形代数で、最初から無限次元を扱うわけでもないだろう
外部リンク:ja.wikipedia.org
行列
歴史
931: 2023/04/06(木)06:21:36.79 ID:QcHFScXV(7/14) AAS
多項式の根として定められる部分群は線形代数群あるいは行列群と呼ばれる代数群の一種で、
その表現論が代数的整数論などに広い応用を持つ幾何学的対象である。
974: 2023/04/08(土)17:53:06.79 ID:gz/KJWLG(2/2) AAS
>>953
書くと書くところの式 → 書くところの式
多様性といってしまえばそれで終わりになるが
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