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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/
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98: 132人目の素数さん [] 2023/03/07(火) 23:36:46.55 ID:aNdPDvr9 >>93 >AbyhankarはそのころJacobian予想にご執心で >セミナーで200次くらいまでは確かめたと言った。 ありがとう へー、これか! https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%B3%E4%BA%88%E6%83%B3 ヤコビアン予想(英: Jacobian conjecture)とは多変数多項式に関する有名な問題である。これは1939年オット・ハインリヒ・ケラー(英語版)によって初めて提出された。これは、代数幾何における問いであって、その主張を述べるのに微分積分学をわずかに超える程度の知識だけを要するものの例として、Shreeram Abhyankar(英語版)によって広く宣伝された。 ヤコビアン予想は膨大な証明が試みられては微妙な(些細で捉えにくい)誤りが判明してきたことで悪名高い。2018年現在これを証明したという尤もらしい主張はない。2変数の場合でさえ全ての努力に抵抗してきた。この予想が真であると信じるに足る説得的な理由は知られていないし、van den Essen (1997)によれば、変数が非常に多い場合にはこの予想は実際には偽であるという幾つかの疑いもある。The Jacobian conjecture is number 16 in Stephen Smale's 1998 list of Mathematical Problems for the Next Century. https://en.wikipedia.org/wiki/Jacobian_conjecture Jacobian conjecture つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/98
205: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/10(金) 08:48:42.55 ID:mCwkYGqk >>203 人名書名を全く出さずに 内容を論理的に説明できるのが 本物の分かってる人だとすると 1とか乙とかは人名書名ばつかりで 中身を全く論理的に説明できない パチモンだと言わざるを得ない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/205
256: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/10(金) 10:57:54.55 ID:WDvXIOZ/ >>253 その考え方だと、誤植の訂正とかしながら読み進められるか分からないとは思う http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/256
458: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/17(金) 18:00:10.55 ID:8CSELx7S >>457 そもそも尋ねられてたのは 書名じゃなく書かれてる中身な >>340の「おかしな大学院生」みたいな ●違い対応は恥ずかしいだけだって気づけよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/458
545: 132人目の素数さん [] 2023/03/18(土) 23:55:47.55 ID:M09HE8oG >>543 追加 そうそう Square-integrable_function L2(=L^2のこと) 数列では、l2(lは筆記体のつもり) ”ヒルベルト空間でもある;”だった https://en.wikipedia.org/wiki/Square-integrable_function Square-integrable function In mathematics, a square-integrable function, also called a quadratically integrable function or L^2 function or square-summable function,[1] is a real- or complex-valued measurable function for which the integral of the square of the absolute value is finite. Thus, square-integrability on the real line (-∞ ,+∞ ) is defined as follows. 略 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E4%B9%97%E5%8F%AF%E7%A9%8D%E5%88%86%E5%87%BD%E6%95%B0 自乗可積分函数 自乗可積分函数(じじょうかせきぶんかんすう、英: square-integrable function)とは、実数値または複素数値可測函数で絶対値の自乗の積分が有限であるものである。 自乗可積分函数の空間は、Lp 空間のp = 2 に対応する。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/545
570: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/19(日) 09:34:50.55 ID:r+i3jyWC >>568 非可換体の有限次拡大体について何らかの書籍に書かれている筈だが、その引用文献は? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/570
628: 132人目の素数さん [] 2023/03/21(火) 11:33:45.55 ID:8s9PZXQ2 >>627 つづき 目次 2. 11 乗数イデアル層 193 2. 11(a) 乗数イデアル層 193 2. 11(b) 随伴イデアル層 198 (本の中の記述P193で、随伴イデアル層=乗数イデアル層のログ版 とあるね。なるほど) P196より 参考として、複素解析的な乗数イデアル層を定義する 局所的にはL1関数φとC∞-級のエルミート計量h0 無限大の値も許す特異エルミート計量 h=h0*e^-φ 乗数イデアル層 I=I(L,h) Γ(U,I)={p∈Γ(U,Οx)|pe^-φは局所的にL2} で定義する。hは特異性を持っているので、すべての正則関数がL2可積分であるとは限らない 「乗数」という名前は定義から明らかであろう Iは複素解析的な連接イデアル層になることが証明される (引用終り) えーと 「乗数」という名前は定義から明らか ↓ 無限大の値も許す特異エルミート計量 h=h0*e^-φ を言っているのでしょね なるほどね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/628
776: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/26(日) 18:03:52.55 ID:ugAJTfFu >>769 > あんた、上記の自分の文章を読み返しておかしいと気づかないか? いいえ 全然 > (まあ、零因子行列に無知なんだろう。というか、”零因子”わかる?) ええ > 零因子行列の文献を念のために付けたのにこれ読んでないんだろうね 読んでないのはあなたでしょう 読めなかった、のが正しいのでしょうが > (線形代数の何を大学数学科で勉強したのやら) 行列式とランクは勉強しました あなたは勉強しなかったんですね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/776
785: 132人目の素数さん [] 2023/03/27(月) 06:31:56.55 ID:kkQN8nHd テンソルと言えば 帰りの電車の中で 立方行列の意味づけについて考えていたことを 思い出します。 ずっと後になってから テンソルの起こりが捩率の表現だったことを教わりました。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/785
867: 132人目の素数さん [sage] 2023/04/02(日) 09:27:09.55 ID:e7OuYDly >>864 時枝記事に大学の確率論は必要ないし、時枝記事は同値類や選択公理の問題 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/867
884: 132人目の素数さん [sage] 2023/04/04(火) 06:47:50.55 ID:7rY7uQ+i >1の議論はブルバキのスタイルの議論で、原理的には可能な議論だよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/884
956: 132人目の素数さん [] 2023/04/07(金) 12:54:55.55 ID:yOziRF02 そうかな? 1)高校までは、大体は可換体の話で、cb=bcだから、記述問題の答案としてちゃんと式を整理して書けってこと 2)院試でも同じかな? 限られた時間での答案で、式変形とか因数分解とか、間違わないように 3)それで、一問ゲットするか落とすか? 合否に直結することもある 数学の本質とは違うかも知れないが 受験テクニックとしては、重要だろうし それを潜り抜けた人が、数学者になるのだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/956
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