[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 (1002レス)
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73(1): 2023/03/07(火)08:21:47.37 ID:aNdPDvr9(2/6) AAS
>>72
つづく
ピーター・サルナクはシンポジムの初日に私の名札を見て「松島の友人か」と訊ね、昔の松島さんとの共同研究の延長上にある最近の結果を詳しく話してくれた。これは私にとってこのシンポジウムがもたらした思いがけぬ数学上の収穫であった。
これからの時代にあの谷口さんの哲学、その抱かれた高い理想、日本の未来への思いはどうなるだろう。これを考える前に谷口哲学の起源を探ろう。すでに述べたように、谷口氏と数学の縁は旧制第三高等学校、三高、で後に数学者となる秋月康夫、 岡潔の二人と同窒 ったことによる。良き時代の旧制高校三年間に生徒間に生まれる友情と連帯感はそこでの少人数教育の故であろう、終生続いている。谷口さんは繰り返し、谷口シンポジウムを考案し、多くの偉い学者に喜ばれるようになったのは、秋月のお陰であると作っていた。また、岡潔の奇行を楽しげに話されたことも再三であった。谷口さんの哲学はこの三高時代に培われたものと私は思う。旧制高校に入れば大学入学は保証されていたので、生徒たちは青春を謳歌して、あえて難解な哲学書を読み耽り人と形而上学的な議論を弄んでいた。
その中で人生を考え、将来への夢を描く。
私もあの戦争末期に三高に学んで、厳しい時局の中でなお自由を唱え、反戦を口にする先輩 いて驚いたが、そのうちに私自身がいつしか自由を憧れるようになっていた。
兎も角谷口さんはこのような三高生活の中で、自らの人生哲学を確立し、後年それが谷口シンポジウムを生んだと私は確信している。
省3
225: 2023/03/10(金)09:49:51.37 ID:mCwkYGqk(13/41) AAS
そもそも背理法の何がどう理解できないのかちっとも分からん
445: 2023/03/17(金)07:02:03.37 ID:8CSELx7S(1/7) AAS
馬鹿が聞かれてもいないのに答えてるな
妻にも子供にも見捨てられて淋しいのか?
450: 2023/03/17(金)08:59:52.37 ID:8CSELx7S(5/7) AAS
>>447
> 適当にあしらって相手せず、極力得点は与えないようにしよう
数学にかかわることは何一つ書かず 極力失点しないようにしよう、か
> おれに取ってはそれが最善の策だよ
最善とか次善とかじゃなく、
それが数学わからん馬鹿の唯一取り得る策だろ
数学でなにか書けば必ず間違うからつっこまれる
省4
495(1): 2023/03/18(土)15:51:27.37 ID:IyiE5s9T(1/12) AAS
>>492
>330ではそんなことは尋ねていない
>君はそんな初歩的なことが読み取れない
読み取れている
ただ、>330で必要となる詳細な代数のテキストは読んだことがない
551(1): 2023/03/19(日)00:52:34.37 ID:+PWDAiC2(4/19) AAS
ミーハー
外部リンク:ja.wikipedia.org
ミーハーは、日本語の俗語で、
軽薄な、流行に左右されやすい世の中の風潮や人を意味する。
流行や話題となった人物・事物の動静に、
もともと興味がなかったにもかかわらず、
にわかに熱中する者(にわかファン)
省10
554(2): 2023/03/19(日)04:20:19.37 ID:hk46K0L/(1/5) AAS
>>526-528
しょうがない
ポントリャーギンの連続群論での4元数体の定義などを書く
ポントリャーギンの連続群論では
群、環、体、可換体、…、線型空間、位相に関する概念、位相群、…、多元体、位相環、位相体、…、4元数体
の順番に定義されている。但し、多元体や有限次拡大体という言葉は定義されていない
4元数体の定義を記号などを訂正したり現代流にアレンジしながら引用して書く
省13
597: 2023/03/19(日)23:03:38.37 ID:7NhejE26(14/14) AAS
>>596
つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
『存在と時間』(そんざいとじかん、"Sein und Zeit"、1927年)は、ドイツの哲学者マルティン・ハイデッガーの主著。
この書の目標は巻頭言で次のように記されている。《「存在」の意味に対する問いを具体的に仕上げることが、以下本書の論述の意図にほかならない。あらゆる存在了解内容一般を可能にする地平として時間を学的に解釈することが、以下の論述のさしあたっての目標なのである。》
解釈学と現象学の方法によって「何かが存在するとはどういうことか」というアリストテレス『形而上学』以来の問題に新たに挑んだ著作であるが、実際に出版された部分は序論に記された執筆計画全体のなかでは約3分の1のところまでである。『存在と時間』は実存主義や構造主義、ポスト構造主義など二十世紀の哲学思想にきわめて広範な影響を与えた[1]。
成立過程
省4
666(1): 2023/03/22(水)16:08:34.37 ID:VqclUbtx(2/6) AAS
>>665
>>660
>田中昇とElie Cartanを知らない人のために
ありがとう
他意はないが、抜粋貼る
(こうしておけば、一般検索から、ここに到達する人がいるので)
外部リンク[pdf]:www.ams.org
省5
808(2): 2023/03/28(火)14:15:12.37 ID:2XrcpdSa(4/4) AAS
tractorが"Tracy Thomas" and "twistor"から来ているとは知らなかった。
うかつだった。
899(1): 2023/04/04(火)12:20:08.37 ID:7rY7uQ+i(8/8) AAS
>>897
北大にも超平面配置っていうことを研究している人いたけど、
吉永正彦氏は主に超平面配置っていうことを研究してるみたい
922(1): 2023/04/05(水)17:51:05.37 ID:RfUydVT2(3/3) AAS
↓超平面配置とは自分には結びつけられない話題だ
メタマス!―オメガをめぐる数学の冒険 単行本 – 2007/9/1
グレゴリー チャイティン (著), Gregory Chaitin (原名), 黒川 利明 (翻訳)
5つ星のうち5.0 不完全性定理の雷
> ランダム性は不完全性を意味する・・・
ほとんどの実数
確かに存在する(=正しい)が、決して計算できない・・・
省10
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