[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
52(1): 2023/03/06(月)06:55:44.11 ID:Drk4f80h(4/9) AAS
>>異種球面もブリースコルンが
>>特異点の研究の関連で
>>具体的実現法を示したけど
これが出て初めてミルナーの仕事の意味が
分かったという人がいるが
そういう感覚がわからないという意味のことを
小平先生が「数理科学」か「数学セミナー」の
省1
194: 2023/03/10(金)06:47:47.11 ID:WDvXIOZ/(3/35) AAS
>>193
いや、違う
複素解析で使うのは楕円型か放物型だからそう書いただけ
213(1): 2023/03/10(金)09:18:56.11 ID:WDvXIOZ/(10/35) AAS
>>212
>何が言いたいのかわからん
スレ主の>>188での書き方のことだよ
>大学1年の微積分の単位もとれずに負けた
卒業はしたから単位は取っている
何いい出してんだか…
215(1): 2023/03/10(金)09:26:29.11 ID:mCwkYGqk(7/41) AAS
>>213
あんなんで単位取れるとかザルだな
>>214
数学分からんのに分かったとウソつく奴は駆逐すべし😏
365(1): 2023/03/13(月)23:46:54.11 ID:UeELXD7y(12/14) AAS
>>364
つづき
非結合的多元体
多元体において結合律の成立を課さずに、普通はより弱い結合性の条件(交代律や冪結合律など)を課したものを考えることもある。体上の多元環も参照。
実数体上で有限次元の可換単位的多元体は同型を除いてちょうど二つだけ存在する(それは実数体と複素数体で、いずれも結合的である)。
実数体上二次元の可換で非結合的な多元体が得られるが、これは単位元を持たない。このほかにも可換非結合的な有限次元実多元体は無数に存在するが、しかしそれらは全て実二次元である。
実は、任意の有限次元可換実多元体の次元は 1 か 2 のいずれかであることが1940年に証明されており、ハインツ・ホップに因んでホップの定理と呼ばれる。証明には位相幾何学的な方法が用いられた。後に代数幾何学を用いた別証明が発見されているけれども、直接的な代数的証明というものは知られていない。代数学の基本定理をホップの定理の系として得ることもできる。
省5
372: 2023/03/14(火)08:02:39.11 ID:5bTCTU61(3/7) AAS
>>361-362 補足
>すぐに、行列のパラダイムは、行列とその演算を用いて表現することでほかの多元数を説明するようになる。1907年にジョセフ・ウェダーバーン(英語版)は結合的な超複素数系は必ず行列環か行列環の直和として表現されなければならないことを示した。
>これ以降、ウェダーバーンのエディンバラ大学での修士論文タイトルにも見られるように、このような超複素数系を言い表す用語として結合多元環 (associative algebra) が用いられるようになっていった。それでもなお、八元数や双曲四元数(英語版)のような非結合的な体系の表す別種の超複素数系があることに注意すべきである。
ウェダーバーンの修士論文だったみたい
ウェダーバーンの定理って
374(1): 2023/03/14(火)10:55:45.11 ID:F5Wi2qJr(1) AAS
多元数理の名は
中山正に敬意を表したのだろう
382: 2023/03/14(火)20:20:03.11 ID:bQV51cAg(4/8) AAS
>>375
> 1)RIMSの査読と出版は適正だったか?
答えは否
そもそも誰が査読者か知らんが
理解できないのだから査読を引き受けるべきではなかった
> 2)ショルツェ氏の批判の下記手法の”radical simplifications”は、
> 普通数学では使用されないのでは?
省9
401(2): 2023/03/15(水)08:29:26.11 ID:X86N+dMk(2/7) AAS
>>399
あんた、おっちゃんに おサルと呼ばれて嬉しいだろう?w
一人でサル踊りを踊ってろ!www
(引用開始)
>>377 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2023/03/14(火) 12:39:58.44 ID:PzzRlrSe [1/2]
おサルの無様な詰み、確と見届けたw
>>378 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2023/03/14(火) 12:40:45.52 ID:PzzRlrSe [2/2]
省2
421(1): 2023/03/16(木)04:00:20.11 ID:RTl2Ny6m(2/2) AAS
>>1が挙げたのに限らず、アインシュタインやゴッホ、ナポレオン、ソクラレテスなどは癲癇という病を患っていた
541: 2023/03/18(土)22:53:13.11 ID:M09HE8oG(18/24) AAS
>>540
つづき
P21
カーネルトリックの数学的背景
用語の整理
? HK は再生核ヒルベルト空間とよばれる.
P22
省39
857: 2023/04/02(日)08:29:25.11 ID:e7OuYDly(2/7) AAS
>>856
コピペばかりしても、ハーン・バナッハの定理以前に実解析で脱落するので、解析は身に付かない
858(1): 2023/04/02(日)08:34:36.11 ID:e7OuYDly(3/7) AAS
>>856
実解析を知らない人間に、フーリエ変換の総和核とか説明しても分かりっこないとつくづく感じた
904(1): 2023/04/04(火)21:09:16.11 ID:nKToy0Oq(2/2) AAS
>>903
>寺尾宏明
寺尾さん、不勉強で初見です
超平面配置(英語版)Arrangement of hyperplanes も初見ですが
なんか、”組みひも理論と超平面配置,および共形場理論への応用”? 物理への応用があるのか(下記)
外部リンク:ja.wikipedia.org
寺尾 宏明(てらお ひろあき、1951年8月13日 - )は、日本の数学者。北海道大学名誉教授。専門は超平面配置(英語版)の理論。ピーター・オーリック(英語版)、ルイ・ソロモンと共に超平面配置の理論の研究の第一人者として知られる。理学博士(京都大学、1981年)。2010年度日本数学会代数学賞受賞者。
省15
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.038s