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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/
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890: 132人目の素数さん [] 2023/04/04(火) 10:34:25.24 ID:tCJGQSNR >>888 >両者が同値というのは >階数・退化次数の定理 >から導ける 一応フォローしておきますね(下記) さて >Aは零因子でない 行列の成分を、実数ないし複素数として 零因子の話は、nxnの正方行列が環を成すことを学べば、すぐに登場する話で 行列Aすべてが積の逆元を持つように、正則行列の集合を考えれば(非可換)体になるけれど 逆元を持たない場合も含めて考えれば、一般的環を成す このとき 逆元を持たない非正則行列 ↓↑ 零因子の行列 という同値関係は、当然知っておくべきと思うよ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%8E%E6%95%B0%E3%83%BB%E9%80%80%E5%8C%96%E6%AC%A1%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86 階数・退化次数の定理 数学の線型代数学の分野における階数・退化次数の定理(かいすう・たいかじすうのていり、英: rank?nullity theorem)とは、最も簡単な場合、ある行列の階数(rank)と退化次数(nullity)の和は、その行列の列の数に等しいということを述べた定理である。次元定理[1]とも呼ばれる。 証明 ここでは二つの証明を与える。初めの証明では、線型変換のための記号を用いるが、T(x) = Ax と書くことによって簡単に行列の場合にも適用できる(ここで A はある m × n 行列)。二つ目の証明では、階数が r のある m × n 行列 A に関する同次系について考え、A の零空間を張る n ? r 個の線型独立な解が存在することを陽的に示す。 第一の証明 略 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/890
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