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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 (1002レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/
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754: 132人目の素数さん [] 2023/06/24(土) 09:09:00.86 ID:UZ80V5fp >>753 > いま問題になっているのは、箱の中身ですよ 1がそう思ってる限り、「箱入り無数目」は決して理解できない > だから 「箱の中身→列の番号1~100」にできる > という厳密な数学的扱いの証明が問題になる 問題にならない 「箱の中身」は確率変数ではない したがって、箱入り無数目で選ばれる100個の箱は 100列が予め設定されたその瞬間に決まる (列が決まれば代表元も決定番号も同時に決まることに注意 回答者が選ぶとかいってるのは代表元を理解しない馬鹿) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/754
762: 132人目の素数さん [] 2023/06/24(土) 21:21:10.81 ID:g9x7tIu0 >>754 >n次元ユークリッド空間R^n上で、ルベーグ可測な図形はジョルダン可測な図形でもあるから、 >高校までに習うルベーグ測度を使わない確率論で >箱入り無数目の確率を99/100と求めることは >ルベーグ測度や完全加法族で定式化することなく >ジョルダン測度を使って求めることも出来る これも重箱の隅で悪いが まったくヤクザの因縁みたいな主張をしていると思うよ ジョルダン測度を使いたければ使えば良いが それナンセンスでしょ? ルベーグ測度を使う確率論のもう一つの側面は 下記「公理的確率論」であり 時枝氏の記事の無限個の箱の個々の確率は、全て「確率の公理」に従う つまり、IID(独立同分布)を仮定すれば、全てのどの箱も例外はない! 時枝氏の戦略は、「確率の公理」内では正当化できない 時枝氏の戦略は、非正則分布を使っているから、「確率の公理」内では正当化できない https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/302 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96 確率論 歴史 詳細は「確率の歴史」を参照 公理的確率論 「確率の公理」も参照 現代数学の確率論は、アンドレイ・コルモゴロフの『確率論の基礎概念』(1933年)[4]に始まる公理的確率論である。この確率論では「確率」が直接的に何を意味しているのかという問題は取り扱わず、「確率」が満たすべき最低限の性質をいくつか規定し、その性質から導くことのできる定理を突き詰めていく学問である。この確率論の基礎には集合論・測度論・ルベーグ積分があり、確率論を学ぶためにはこれらの知識が要求される。公理的確率論の必要性に関しては確率空間の項を参照。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/762
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