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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 (1002レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/
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541: 132人目の素数さん [] 2023/06/08(木) 03:16:23.30 ID:Nxzax6Hv >>540 >N の一点コンパクト化”で明白になったこと >それは、最後の箱ωがあり、決定番号ω以外の確率は0だってこと >つまり、dmaxは dmaxからωまでの無限の箱の数が一致することを意味し >一つの箱の一致確率がp とすると、p^∞=0 >つまりゼロ確率だってこと >時枝さんの確率 99/100は、ゼロ確率の話だ >よって、時枝記事は不成立! 記事「・・・そして箱をみな閉じる.今度はあなたの番である.・・・」で明白になっていること それはあなたの番では箱はみな閉じられているから100列の決定番号の組は固定されているってこと つまり100列の決定番号の組が(d1,d2,...,d100)であることはイチ確率だってこと 時枝さんの確率 99/100は、イチ確率の話だ よって、時枝記事は成立! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/541
546: 132人目の素数さん [] 2023/06/08(木) 07:48:55.95 ID:tZ82Dhb8 >>541 ふふ 繰り返す>>524 さて https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E5%8C%96 コンパクト化 一点コンパクト化の例 自然数全体(離散位相)N の一点コンパクト化は N に最大元 ω を付け加えた順序集合 N∪ω の順序位相と同相になる。 (引用終り) 時枝記事の可算無限数列(>>30)を、>>506のお絵かき http://o.5ch.net/2173r.png (この絵で、ω-1→i、ω-1→i-1 に修正する >>515-516) の”N の一点コンパクト化”に埋め込んで考えることができる そうすると、”固定”が無意味だと分かる 決定番号d1~d100の最大値をdmaxとする 簡単に、d1~d100は全て異なるとして、一つdiを取ったときに最大でない確率は99/100だろう しかし、”N の一点コンパクト化”で明白になったこと それは、最後の箱ωがあり、決定番号ω以外の確率は0だってこと つまり、dmaxは dmaxからωまでの無限の箱の数が一致することを意味し 一つの箱の一致確率がp とすると、p^∞=0 つまりゼロ確率だってこと 時枝さんの確率 99/100は、ゼロ確率の話だ よって、時枝記事は不成立! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/546
569: 132人目の素数さん [] 2023/06/08(木) 23:25:00.58 ID:tZ82Dhb8 >>563 >ちなみに決定番号の組が(1,1,・・・,1)の場合、100列のいずれを選んでも数当て成功 >「確率1で回答者勝利」はイチ確率の話ですね >はい、時枝成立! マージャンの積み込みみたいな、細工をすれば 役満の緑一色、国士無双、九連宝燈を3連続でも6連続もあるだろう さて、一般の場合の>>554&>>550で >>550のように 「いま、s = (s1,s2,s3 ,・・・)に対し 代表数列rと決定番号dを 明示すると r = (r1,r2,r3 ,・・,rd-1,rd,sd+1,sd+2,sd+3,・・ ここに、rd=sd、rd-1≠sd-1 と書ける」から これで、 sd+1,sd+2,sd+3,・・,sd+n,・・ と無限につづくことが分かる つまり、無限個の箱の数が一致しているってことです 一つの箱の一致確率がpとすると、p^∞=0が導かれる 纏めると、下記の3つは全て成り立つ 1)決定番号の組(d1,d2,...,d100)が存在して ∀di∈N(自然数) i=1~100(つまりdiは、常に有限の自然数) ("時枝さんの確率 99/100は、イチ確率の話"に見える>>541) 2)有限のdiは、無限個の箱の数が一致しているってことだから 一つの箱の一致確率がpとすると、p^∞=0が導かれる(上記の通り) 3)(d1,d2,...,d100)の存在する領域は微少部分。つまり 1~dmaxの部分は 可算無限長に対して、先頭の無限小部分にすぎない ∵dmaxの1000倍で、1~1000dmaxの長さを考えると、1~dmaxの部分は1/1000 dmaxの10^n倍で、1~10^n*dmaxの長さを考えると、1~dmaxの部分は1/10^n n→∞ で、1~dmaxの部分は1/∞ 一見、上記1)項と、2)3)項は矛盾に見えるが、そうではない そこが、Nが非正則分布たる無限集合を使ったトリック>>302ってことですね (簡単に見破れるトリックなら、さすがに時枝さんも分かったろう) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/569
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