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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 (1002レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/
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333: 132人目の素数さん [] 2023/05/13(土) 12:46:28.90 ID:JS98aXBM >>331-332 やっぱり ”ハマリ”ですね あなたたちw >>330に書いたように、決定番号dは自然数全体を渡り 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合 つまり、Ω→∞なのです この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照) 非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している コルモゴロフの確率の公理に反しているということは いろいろ矛盾が出てくるってことだ! さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/333
335: 132人目の素数さん [] 2023/05/13(土) 14:01:54.73 ID:owzVqT8N >>333 何が確率変数かについて正しい認識が無ければ > >>330に書いたように、決定番号dは自然数全体を渡り >決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合 >つまり、Ω→∞なのです なる陳述はまったく無意味。 そして何が確率変数かは 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」 から簡単に読み取れる。 低学歴以外はw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/335
341: 132人目の素数さん [] 2023/05/13(土) 15:32:42.39 ID:YSMl3SU+ >>333 やっぱり ”ハマリ”だな あなた > 決定番号dは自然数全体を渡り 然り > 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合 否 箱入り無数目の標本空間Ωは、決定番号の値域ではない 列の番号の全体 > つまり、Ω→∞なのです つまり、Ωは有限集合 100列なら{1,・・・,100} > この場合、非正則分布になる どの列を選ぶ確率も均等 100列なら1/100 > 非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している > この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している 1/n*n=1 つまり正則分布 全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理を満たしている > コルモゴロフの確率の公理に反しているということは > いろいろ矛盾が出てくるってことだ! コルモゴロフの確率の公理を満たしているので まったく矛盾が出ないということ > さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!! 間違った前提による嘘確率計算こそご法度 打首獄門だな ご愁傷様 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/341
344: 132人目の素数さん [] 2023/05/13(土) 17:06:26.01 ID:JS98aXBM >>343 つづき 6)>>330に書いたように、決定番号dは自然数全体を渡り 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合 つまり、Ω→∞なのです この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照) 非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している コルモゴロフの確率の公理に反しているということは いろいろ矛盾が出てくるってことだ! さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w(>>333より) (参考)再録>>1より 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/344
356: 132人目の素数さん [] 2023/05/14(日) 18:02:30.21 ID:CibViSTy >>355 有限単独では無意味だよ >>354より 1)箱が有限個の列の場合 2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事) 3)箱をアレフ2個にする場合(上記) 上記3つの場合で、1)と2)の比較に意味があるよ つまり、1)と2)の比較で 1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない 一方 2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)で、確率99/100が得られるという この差は、列の長さの違いで生じる つまり、1)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、有限集合 2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合>>344 だ 問題は、2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象) 可算無限集合 の場合は、Ω→∞なので この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照) ってこと 非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している コルモゴロフの確率の公理に反しているということは いろいろ矛盾が出てくるってことだ! さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w(>>333より) (>>344より) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/356
391: 132人目の素数さん [] 2023/05/20(土) 22:21:11.07 ID:zxbG6MDU 繰り返す その3 <箱が有限個の場合について> >>354より 1)箱が有限個の列の場合 2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事) 3)箱をアレフ2個にする場合(上記) 上記3つの場合で、1)と2)の比較に意味があるよ つまり、1)と2)の比較で 1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない 一方 2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)で、確率99/100が得られるという この差は、列の長さの違いで生じる つまり、1)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、有限集合 2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合>>344 だ 問題は、2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象) 可算無限集合 の場合は、Ω→∞なので この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照) ってこと 非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している コルモゴロフの確率の公理に反しているということは いろいろ矛盾が出てくるってことだ! さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w(>>333より) (>>344より) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/391
402: 132人目の素数さん [] 2023/05/21(日) 20:53:50.79 ID:bq+56Klo 繰り返す その3 <箱が有限個の場合について> >>354より 1)箱が有限個の列の場合 2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事) 3)箱をアレフ2個にする場合(上記) 上記3つの場合で、1)と2)の比較に意味があるよ つまり、1)と2)の比較で 1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない 一方 2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)で、確率99/100が得られるという この差は、列の長さの違いで生じる つまり、1)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、有限集合 2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合>>344 だ 問題は、2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象) 可算無限集合 の場合は、Ω→∞なので この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照) ってこと 非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している コルモゴロフの確率の公理に反しているということは いろいろ矛盾が出てくるってことだ! さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w(>>333より) (>>344より) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/402
408: 132人目の素数さん [] 2023/05/22(月) 10:26:07.42 ID:GU3MIcVP 繰り返す その3 <箱が有限個の場合について> >>354より 1)箱が有限個の列の場合 2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事) 3)箱をアレフ2個にする場合(上記) 上記3つの場合で、1)と2)の比較に意味があるよ つまり、1)と2)の比較で 1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない 一方 2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)で、確率99/100が得られるという この差は、列の長さの違いで生じる つまり、1)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、有限集合 2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合>>344 だ 問題は、2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象) 可算無限集合 の場合は、Ω→∞なので この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照) ってこと 非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している コルモゴロフの確率の公理に反しているということは いろいろ矛盾が出てくるってことだ! さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w(>>333より) (>>344より) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/408
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