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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 (1002レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/
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1: 132人目の素数さん [] 2023/01/26(木) 23:45:15.18 ID:B2d4Zomn 前スレが1000近く又は1000超えになったので、新スレを立てる スレタイ 箱入り無数目を語る部屋6 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1669635809/ (参考) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis (Denis質問) I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N?1}, but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of choice messes everything up. (Pruss氏) The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, ・・・and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate. (Huynh氏) If it were somehow possible to put a 'uniform' measure on the space of all outcomes, then indeed one could guess correctly with arbitrarily high precision, but such a measure doesn't exist. つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/1
4: 132人目の素数さん [] 2023/01/26(木) 23:46:47.75 ID:B2d4Zomn つづき 前スレ (完全勝利宣言!w)(^^ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/767 (775の修正を追加済み) >>701-702 補足説明 >>760にも書いたが、 ” a)確率上、開けた箱と開けてない箱とは、扱いが違う”>>701 をベースに、時枝記事>>1のトリックを、うまく説明できると思う 1)いま、時枝記事のように>>702 問題の列を100列に並べる 1~100列 のいずれか、k列を選ぶ(1<=k<=100) k以外の列を開け、99列の決定番号の最大値をdmax99 とする k列は未開封なので、確率変数のままだ なので、k列の決定番号をXdkと書く 2)もし、Xdk<=dmax99 となれば、dmax99+1以降の箱を開けて k列の属する同値類を知り、代表列を知り、dmax99番目の箱の数を参照して その値を問題のk列の箱の数とすれば、勝てる (∵決定番号の定義より、dmax99番目の箱は、問題のk列とその代表とで一致しているから) 3)しかし、決定番号は、 自然数N同様に非正則分布>>13だから、これは言えない つまり、確率はP(Xdk<=dmax99)=0 とすべきだ (非正則分布なので、上限なく発散しているので、dmax99<=Xdk となる場合が殆ど) 4)もし、決定番号が、[0,M](Mは有限の正整数)の一様分布ならば dmax99が分かれば、例えば、 0<=dmax99<=M/2 ならば、勝つ確率は1/2以下 M/2<=dmax99<=M ならば、勝つ確率は1/2以上 と推察できて それを繰り返せば、大数の法則>>702で、P(Xdk<=dmax99)=99/100が言えるだろう (注:dmax99は、100列中の99列の最大値なので、P(Xdk<=dmax99)=99/100が正しいだろう) しかし、非正則分布では、このような大数の法則は適用できない 5)人は無意識に、決定番号も正則分布のように錯覚して、トリックに嵌まるのです しかし、非正則分布では、大数の法則も使えない 結局、時枝記事の99/100は、だましのトリックってことです テンプレは以上です http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/4
35: 132人目の素数さん [sage] 2023/04/02(日) 20:56:11.96 ID:CtFh/chl >>34 横レス失礼 このスレのスレ主にして、ガロア第一論文のスレのスレ主です あなたに、この問題について興味を持って貰えてありがたいです エレガントな解答の乗りで、分かり易い解というか説明を考えて貰えると、大変ありがたい >>選択公理の選択関数が具体的に構築出来ない限り絶対に認めない >>というガチな構成主義者がいるらしい 私見ですが、彼が言いたいことは、おそらくは 1)彼の主張は、選択公理は非構成的であって、選択公理さえ認めれば、時枝氏の記事の数学論法は成立すると考えているらしい 2)よって、時枝氏の否定は、即 選択公理の否定、つまり非構成的な数学を認めない構成主義者であると主張したいらしい (補足) 1)時枝氏の記事は>>1にあるように、数学セミナー201511月号の記事「箱入り無数目」です。数学セミナー201511月号にアクセスできるならば、それを見るのが手っ取り早い 2)時枝氏の記事のタネが多分、>>1の https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice (なお、このmathoverflowの中に、”The Modification: I would find the riddle even more puzzling if instead of 100 mathematicians,”なるものの記載があり、これにご執心の人もいます) さらに、>>2 イスラエル Sergiu Hart氏 Some nice puzzles Choice Games November 4, 2013 http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf これも、ご参照。このP2のgame2が選択公理を使わない版です。ここのRemarkが種明かしだろうと、私は見ています 3)蛇足の補足で、正則でない関数(連続関数でも無い)で、f:R→R で、例えば区間[0,1]の関数値 f1,f2,・・fi・・ と可算無限個の値を使う数列として あるfi の値が、確率99%(あるいはそれ以上)で、他の関数値から的中できるという結論です(これはある英文サイトにあった記事ですが) 多分貴方には、この結論は受け入れられないと思いますので、念のために記しておきます http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/35
111: 132人目の素数さん [] 2023/04/16(日) 18:05:33.98 ID:1ZJe2e2A >>110 >1)間違いがあれば、それを認めるのが本当でしょ? 誰が間違いがあっても認めるなって言ったの? >2)時枝氏の投稿論文は、査読されていないと言っているんだけど? だから大学の教科書は(正誤表も含めて)間違いだらけなんですね?って聞いてるんだけど? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/111
287: 132人目の素数さん [] 2023/05/09(火) 23:17:50.60 ID:zUIrsH/K >>280 >1)決定番号d1,・・・,d100 たちには上限がない > 即ち、自然数全体を渡る 渡らない 出題列は確率変数ではない 確率変数は100列のどれを選ぶか 出題列はある一つの実数列であり定数だから、そこから生成した100列も定数だしそれぞれの決定番号も定数 定数だから渡らない おまえに数学は無理 まず日本語から勉強しろ 日本語も通じないのに数学が分かる訳が無い http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/287
334: 132人目の素数さん [] 2023/05/13(土) 13:29:18.15 ID:JS98aXBM >>330 補足 > 1)まず、客観的事実の確認からw > 箱を開けずに > 箱に入れた実数 r ∈R > を 確率99/100で的中できるですと?w > そんな方法ないよ! 下記です!w 再録>>1より (参考) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/334
338: 132人目の素数さん [] 2023/05/13(土) 14:50:56.26 ID:JS98aXBM >>337 繰り返す "勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け." >>330 補足 > 1)まず、客観的事実の確認からw > 箱を開けずに > 箱に入れた実数 r ∈R > を 確率99/100で的中できるですと?w > そんな方法ないよ! 下記です!w 再録>>1より (参考) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/338
344: 132人目の素数さん [] 2023/05/13(土) 17:06:26.01 ID:JS98aXBM >>343 つづき 6)>>330に書いたように、決定番号dは自然数全体を渡り 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合 つまり、Ω→∞なのです この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照) 非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している コルモゴロフの確率の公理に反しているということは いろいろ矛盾が出てくるってことだ! さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w(>>333より) (参考)再録>>1より 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/344
367: 132人目の素数さん [] 2023/05/15(月) 07:47:18.41 ID:rDoeUnkF >>366 >どの列を選んでも勝つ確率0ってこと? >それっておかしくないですか?! ありがとう そういう論法ならば 1)まず、時枝記事確認>>1より 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 2)”それっておかしくないですか?!”論 ・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは? 例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのかねぇ? ・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか? ・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん 当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか? やっぱり おかしいですよ! 時枝さん http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/367
374: 132人目の素数さん [] 2023/05/15(月) 13:21:32.39 ID:vXN+/ajo >>356 >1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない なんでダメか、正確にその理由を答えてみ 答えられたら、なぜ無限個だと 上手く行かざるを得ないか 嫌でも分かるはずだから まぁ、頑張って http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/374
380: 132人目の素数さん [] 2023/05/15(月) 23:38:14.49 ID:rDoeUnkF 繰り返す >>366 >どの列を選んでも勝つ確率0ってこと? >それっておかしくないですか?! ありがとう そういう論法ならば 1)まず、時枝記事確認>>1より 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 2)”それっておかしくないですか?!”論 ・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは? 例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのかねぇ? ・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか? ・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん 当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか? やっぱり おかしいですよ! 時枝さん http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/380
383: 132人目の素数さん [] 2023/05/17(水) 11:23:59.81 ID:Da81JO1j 繰り返す >>366 >どの列を選んでも勝つ確率0ってこと? >それっておかしくないですか?! ありがとう そういう論法ならば 1)まず、時枝記事確認>>1より 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 2)”それっておかしくないですか?!”論 ・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは? 例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのかねぇ? ・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか? ・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん 当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか? やっぱり おかしいですよ! 時枝さん www http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/383
389: 132人目の素数さん [] 2023/05/19(金) 17:03:08.81 ID:JFpC5B37 繰り返す その1 >>366 >どの列を選んでも勝つ確率0ってこと? >それっておかしくないですか? ありがとう。そういう論法ならば 1)まず、時枝記事>>1(数学セミナー201511月号) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 2)それっておかしくないですか? ・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは? 例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのか ・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか ・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん 当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか その2 >>358 >箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の >n→∞ という極限で得られるわけではないよね。 >有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな 1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」 うん、それで結構だよ 2)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る ここは良いかな 3)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は 非正則分布になる(>>302 ご参照) 4)そして、非正則分布の場合 積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している 5)ここまで来たら 結論は見えているだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/389
401: 132人目の素数さん [] 2023/05/21(日) 20:53:20.66 ID:bq+56Klo 繰り返す その1 >>366 >どの列を選んでも勝つ確率0ってこと? >それっておかしくないですか? ありがとう。そういう論法ならば 1)まず、時枝記事>>1(数学セミナー201511月号) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 2)それっておかしくないですか? ・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは? 例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのか ・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか ・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん 当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか その2 >>358 >箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の >n→∞ という極限で得られるわけではないよね。 >有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな 1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」 うん、それで結構だよ 2)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る ここは良いかな 3)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は 非正則分布になる(>>302 ご参照) 4)そして、非正則分布の場合 積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している 5)ここまで来たら 結論は見えているだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/401
407: 132人目の素数さん [] 2023/05/22(月) 10:25:44.57 ID:GU3MIcVP 繰り返す その1 >>366 >どの列を選んでも勝つ確率0ってこと? >それっておかしくないですか? ありがとう。そういう論法ならば 1)まず、時枝記事>>1(数学セミナー201511月号) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 2)それっておかしくないですか? ・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは? 例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのか ・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか ・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん 当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか その2 >>358 >箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の >n→∞ という極限で得られるわけではないよね。 >有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな 1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」 うん、それで結構だよ 2)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る ここは良いかな 3)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は 非正則分布になる(>>302 ご参照) 4)そして、非正則分布の場合 積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している 5)ここまで来たら 結論は見えているだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/407
452: 132人目の素数さん [] 2023/05/27(土) 18:41:05.28 ID:DPZnsDDB 繰り返す その1 >>366 >どの列を選んでも勝つ確率0ってこと? >それっておかしくないですか? ありがとう。そういう論法ならば 1)まず、時枝記事>>1(数学セミナー201511月号) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 2)それっておかしくないですか? ・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは? 例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのか ・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか ・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん 当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか その2 >>358 >箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の >n→∞ という極限で得られるわけではないよね。 >有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな 1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」 うん、それで結構だよ 2)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る ここは良いかな 3)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は 非正則分布になる(>>302 ご参照) 4)そして、非正則分布の場合 積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している 5)ここまで来たら 結論は見えているだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/452
459: 132人目の素数さん [] 2023/05/27(土) 22:00:02.19 ID:DPZnsDDB 繰り返す その1 >>366 >どの列を選んでも勝つ確率0ってこと? >それっておかしくないですか? ありがとう。そういう論法ならば 1)まず、時枝記事>>1(数学セミナー201511月号) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 2)それっておかしくないですか? ・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは? 例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのか ・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか ・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん 当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか その2 >>358 >箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の >n→∞ という極限で得られるわけではないよね。 >有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな 1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」 うん、それで結構だよ 2)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る ここは良いかな 3)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は 非正則分布になる(>>302 ご参照) 4)そして、非正則分布の場合 積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している 5)ここまで来たら 結論は見えているだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/459
470: 132人目の素数さん [] 2023/05/29(月) 10:31:26.60 ID:b8qIFATM (参考)>>1より 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 1)”箱の中の実数を開けずにピタリと言い当てる”方法などないというのが、多数意見だろう 2)時枝記事の面白さは、それに対して以外な方法を提示する 3)それは、可算無限長の数列のシッポの同値類を使った決定番号を使うトリックだ 問題は、決定番号を使うトリックが、決定番号が自然数N全体を渡る 自然数N全体は、非正則分布で>>302、全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している そこが手品のタネ 4)要するに、”勝つ戦略はあるか無いか”が問われているときw ”勝つ戦略はある”とする方を、”エビデンス”だ! とか言って全面肯定するレトリックww それは、おかしいよねwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/470
474: 132人目の素数さん [] 2023/06/01(木) 09:49:19.24 ID:ESaQaPAL 繰返す (参考)>>1より 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 1)”箱の中の実数を開けずにピタリと言い当てる”方法などないというのが、多数意見だろう 2)時枝記事の面白さは、それに対して意外な方法を提示する 3)それは、可算無限長の数列のシッポの同値類を使った決定番号を使うトリックだ 問題は、決定番号を使うトリックが、決定番号が自然数N全体を渡ること 自然数N全体は、非正則分布で>>302、全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している そこが手品のタネ 4)要するに、”勝つ戦略はあるか無いか”が問われているときw ”勝つ戦略はある”とする方を ”エビデンス”だ! とか言って全面肯定するレトリックww それは、おかしいよねwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/474
477: 132人目の素数さん [] 2023/06/03(土) 07:33:32.44 ID:TgoWEv/Q 繰返すw (参考)>>1より 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 1)”箱の中の実数を開けずにピタリと言い当てる”方法などないというのが、多数意見だろう 2)時枝記事の面白さは、それに対して意外な方法を提示する 3)それは、可算無限長の数列のシッポの同値類を使った決定番号を使うトリックだ 問題は、決定番号を使うトリックが、決定番号が自然数N全体を渡ること 自然数N全体は、非正則分布で>>302、全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している そこが手品のタネ 4)要するに、”勝つ戦略はあるか無いか”が問われているときw ”勝つ戦略はある”とする方を ”エビデンス”だ! とか言って全面肯定するレトリックww それは、おかしいよねwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/477
527: 132人目の素数さん [] 2023/06/07(水) 18:43:01.73 ID:bUsBmooT >>525-526 >出題者が出題列をひとつ選んで固定(従って100列の決定番号の組も固定)する前提だから そこゴマカシですね(時枝記事 >>1&>>30ご参照) 1)まず、具体例で、いま箱5個の数列で、箱にはサイコロの目1~6の数を入れるとします 簡単に2列とします。決定番号d1=3、d2=4だったとします 回答者は、決定番号d1=3の列を回答列に選び、参照列を開けて決定番号d2=4を得て 時枝記事通り>>30の手順で、d2+1=5 番目の箱を開けて、 回答列の代表を知ることになります。 回答列の代表の4番目の数を得て、それが仮にサイコロの目1だったとします 回答列の決定番号は3ですから、4番目の箱の数1は一致しているはず 回答列の4番目の箱の数1を、箱を開けずに回答列の代表の4番目の箱の数1を使って 的中できるのです こうして、回答者が勝利します 2)さて、上記例で”決定番号d1=3、d2=4”を、あなたは「固定」と呼びます でも、「固定」って、客観的には 一例(単に一つの例)ですよね 3)つまり、批判としては下記が考えられる a)繰り返して何度も試行したらどうなる? (大数の法則(下記ご参照)) b)di=5 (i=1 or 2)を含めないのはヘンでしょ? 繰り返して di=5を含めるべき! (そして di=5(つまり最後の箱)になる場合、時枝手法は失敗しますよ。そして、di=5の確率が一番高いのですね) 4)結論として、あなたは 都合よく「固定」で当たる例を選んで 都合の悪い例を隠蔽するから 時枝手法が当たるように見えるってことですよね!(>>524) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/527
535: 132人目の素数さん [] 2023/06/07(水) 21:07:42.92 ID:FjLKfpF8 ふふ 繰り返す >>525-526 >出題者が出題列をひとつ選んで固定(従って100列の決定番号の組も固定)する前提だから そこゴマカシですね(時枝記事 >>1&>>30ご参照) 1)まず、具体例で、いま箱5個の数列で、箱にはサイコロの目1~6の数を入れるとします 簡単に2列とします。決定番号d1=3、d2=4だったとします 回答者は、決定番号d1=3の列を回答列に選び、参照列を開けて決定番号d2=4を得て 時枝記事通り>>30の手順で、d2+1=5 番目の箱を開けて、 回答列の代表を知ることになります。 回答列の代表の4番目の数を得て、それが仮にサイコロの目1だったとします 回答列の決定番号は3ですから、4番目の箱の数1は一致しているはず 回答列の4番目の箱の数1を、箱を開けずに回答列の代表の4番目の箱の数1を使って 的中できるのです こうして、回答者が勝利します 2)さて、上記例で”決定番号d1=3、d2=4”を、あなたは「固定」と呼びます でも、「固定」って、客観的には 一例(単に一つの例)ですよね 3)つまり、批判としては下記が考えられる a)繰り返して何度も試行したらどうなる? (大数の法則(下記ご参照)) b)di=5 (i=1 or 2)を含めないのはヘンでしょ? 繰り返して di=5を含めるべき! (そして di=5(つまり最後の箱)になる場合、時枝手法は失敗しますよ。そして、di=5の確率が一番高いのですね) 4)結論として、あなたは 都合よく「固定」で当たる例を選んで 都合の悪い例を隠蔽するから 時枝手法が当たるように見えるってことですよね!(>>524) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/535
593: 132人目の素数さん [] 2023/06/10(土) 08:01:22.45 ID:9OKzQGab >>590-592 数学をやっている人は分かっていると思うが 1)どんなに偉い数学者であっても、そのいうことを鵜呑みにする人はダメってこと 2)どんなに偉い数学者であっても、間違いはあり、「間違いは間違いとハッキリさせること」 これが大事だってことだな 時枝さん、テレンス・タオ基準だと評価低いだろうが 数学大道香具師としては、一流だなw >>1の数学セミナー201511月号の記事 「箱入り無数目」も そんな軽い気持ちで書いたのだろうねw https://kotobank.jp/word/%E9%A6%99%E5%85%B7%E5%B8%AB-143646 香具師(やし)とは? 意味や使い方 - コトバンク https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13167316133 rej********さん chiebukuro.yahoo 2016/11/27 「大道ヤシ」(だいどうやし?)とはどういう意味なのでしょうか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/593
603: 132人目の素数さん [] 2023/06/10(土) 15:26:29.74 ID:9OKzQGab >>581 > (非正則分布を成す>>302のところは、>>302の非正則分布をご参照ください。(”全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています”(自然数の集合Nに類似))) 非正則分布について補足します(常識ですがw) 1)まず、ガウス分布(正規分布とも)は、減衰の早い分布です(2重指数的減衰) 2)一方、裾の重い分布があります(代表例 コーシー分布)(関数1/xに近い減衰) 3)さて、常識ですが広義積分1/x(1→∞)は発散します(しかし、1/x^λ λ>1 ならば発散しません。λが1に近いとき”裾の重い分布”) 4)では、一様分布はどうか? x=a(定数)で減衰しません!! 当然、広義積分(1→∞)は発散します! これが、>>302の非正則分布の説明です 5)では、時枝の決定番号の分布はどうか? >>579の通り減衰しません 0<p<1の場合、減衰どころか箱の番号が大きくなると増大します 当然、広義積分(1→∞)(いまの場合離散量なので総和)は、∞に発散します!w (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E5%88%86%E5%B8%83 正規分布(normal distribution)またはガウス分布(Gaussian distribution) 概要 平均を μ, 分散を σ^2 > 0 とする(1次元)正規分布とは、確率密度関数が次の形(ガウス関数と呼ばれる) f(x)=1/√(2πσ^2) *exp(-(x-μ)^2/(2σ^2)) x∈R つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/603
614: 132人目の素数さん [] 2023/06/11(日) 10:02:47.22 ID:5t3/bu9Q >>609 場合の数の補足 1)「箱入り無数目」>>1&>>30 実数の集合 R⊃N 自然数の集合 です いま、箱一つで、箱に任意の自然数n∈N を入れる数当てを考える この場合、まさに>>302の自然数Nの一様分布類似の非正則分布が当てはまる (当りの自然数nを選ぶ確率は0! 但し、自然数の集合Nは非正則分布>>302) だから、時枝さんは箱に実数の集合Rとした時点で、非正則分布を使ってしまっているのですね 箱n個なら、順序数 ωで記号の濫用で書くとω^n ですね 非正則分布です もちろん、n→∞でも非正則分布です 2)実数の集合 R⊃[0,1]区間の実数で、1点的中だと、Null setです 最小の非可算順序数で ω1ですね 箱n個なら、同様に(ω1)^n ですね 非正則分布です もちろん、n→∞でも非正則分布です! (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0 極限順序数 有限でない最小の極限順序数 ω ω は自然数全体の成す集合の順序型を表している 可算順序数を超えて、最小の非可算順序数 ω1 https://en.wikipedia.org/wiki/Lebesgue_measure Lebesgue_measure Null sets Main article: Null set A subset of Rn is a null set if, for every ε > 0, it can be covered with countably many products of n intervals whose total volume is at most ε. All countable sets are null sets. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/614
631: 132人目の素数さん [] 2023/06/17(土) 22:34:10.59 ID:RkueqThP >>630 追加 >未知だから確率 >それ常識だろう? ディンガーの猫は、どこかのスレに引用したと思ったが見つからないので あらためて 時枝「箱入り無数目」数学セミナー201511月号>>1 P37 右欄の中央辺りから下方に ”このふしぎな戦略を反省してみよう. Rより一般に,勝手な集合Sの元の無限列S^Nを使 った構成も異曲同工.特に,{O,1}^Nを使ってシュレー ディンガーの猫みたいなお話が紡げる.” この「シュレーディンガーの猫」とは下記wikipedia 要するに、 1)量子力学から導かれるのは、確率解釈だが 2)”シュレーディンガーの猫”の主張は 確率解釈は「猫の生死」が不明だからであって ”50%ずつの重ね合わせの状態になり、箱の中では箱を開けてそれを確認するまで猫が死んでいる状態と生きている状態の重ね合わせになる” というが、それはおかしいよという 3)繰り返すが、”シュレーディンガーの猫”の主張は、生死不明だから確率で 現実に死50%、生50%の重ね合わせは可笑しいよね つまり、”生死不明だから確率”と考えるのが普通なのです https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%8C%AB シュレーディンガーの猫(シュレーディンガーのねこ、シュレディンガーの猫とも、英: Schrodinger's cat)は、1935年にオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが発表した物理学的実在の量子力学的記述が不完全であると説明するために用いた、猫を使った思考実験。 つづき http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/631
647: 132人目の素数さん [] 2023/06/18(日) 09:48:26.56 ID:TzeHJbXy >>644 確率と確率変数について補足 1)時枝>>1 は、”確率変数”とか論点ずらししないで、単に”確率”で論じれば良い 2)未知なら、賭けの対象になる。これは、広い意味の”確率” ブックメーカー(bookmaker)>>634が、倍率(オッズ)を設定する (多分、倍率(オッズ)が(主観的)確率を反映している。大本命のレースなら、倍率は低い) 3)時枝>>1 の場合、箱の中の数が確定でも、ある人(回答者)に未知ならば確率と考えて良い http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/647
650: 132人目の素数さん [] 2023/06/18(日) 10:17:19.95 ID:rBSGDcO/ >>647 >3)時枝>>1 の場合、箱の中の数が確定でも、ある人(回答者)に未知ならば確率と考えて良い >>637 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/650
653: 132人目の素数さん [] 2023/06/18(日) 10:56:47.80 ID:TzeHJbXy 時枝>>1も同じこと 箱の中の数当て 箱の中の数は確定している しかし、回答者には未知 その箱の数当てに対して、他の箱を開けても無意味 これ常識 それを時枝>>1は、無限長の箱の数列の同値類でゴマカス これが、時枝のトリック http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/653
655: 132人目の素数さん [] 2023/06/18(日) 13:01:53.49 ID:TzeHJbXy >>654 こちらこそ 1)時枝>>>1は、 ”固定”では救えないってことが 理解できないのですね 2)箱に、サイコロの目ではなく、出たサイコロの目を記載した数字の紙を入れたらいい (そうすれば、サイコロが箱の中でクルクル回転するなどと妄想する必要もないw) 3)”固定”したところで、ある箱の数当てに、無関係の箱を開けても無関係(当たり前です) 開ける箱が一つでも、有限多数でも、無限個でも同じ 4)この簡単な理屈が理解できず 「おれ、こんなに難しい同値類が理解できた、えらい~!」 と滑る人がいる。あわれw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/655
663: 132人目の素数さん [] 2023/06/20(火) 22:02:39.87 ID:Rmy9MfT0 >>661 > 1はそもそも箱の中の数当てでないことを理解しよう 意味分かりませんw >>1より https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.」 これが、”箱の中の数当てでない”? アホかww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/663
684: 132人目の素数さん [] 2023/06/21(水) 18:23:22.17 ID:Pqv2K56K >>680-681 ありがとうございます。 スレ主です (箱入り無数目記事>>1) ・「正誤以前に無価値と思う」>>675 ・「時枝の文章は「図書」で読んで虫唾が走った だからこいつが何を書こうと 読む気にならない」>>667 お説は、しかと承った これで十分です このスレでさまよう亡者が二匹 数学セミナー201511月号の記事「箱入り無数目」以降 さとりをひらくことなく成仏できず 7年経過し、もうすぐ8年。可哀そうに 二匹とも日本の数学科出身者らしい なんだかね いや、数学科出身者で何人も「箱入り無数目」を主張する人が来たけど この二匹の叫ぶ「固定」!w に対して、エレガントな解説ができず、よって二匹は成仏できないでいる まあ、上記のプロのご意見を頂けただけで、私としては十分です あとは、ご自由に 可哀そうな亡者二匹と遊んで行くのもよし 他のスレで遊ぶのもよし です http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/684
690: 132人目の素数さん [sage] 2023/06/21(水) 19:54:57.44 ID:/wk0NY2C >>674 ID:uz+c4JgE >箱入り無数目記事が正しいと思うの?間違いと思うの? >>675 ID:DCSaJLWY >正誤以前に無価値と思う マジで正誤がわからんかったか 同値類も代表元も選択公理も理解できんとは 大学1年失格だな > 668に難癖をつけられたと思ったので 中卒高卒が大卒と嘘つくなよ 破廉恥な奴だな >>677 ID:uz+c4JgE >1がプロフェッサーと呼ぶ人物は頭がおかしいみたいだね >>678 ID:uz+c4JgE >頭のおかしいプロフェッサーなる人物に縋っても無意味だぞ >>679 ID:DCSaJLWY >ここにはプロフェッサーなどいない 何突然ムキになってキレてんだ? ソックパペットだとバレるのが嫌なのか?1 ソックパペット https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%91%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/690
753: 132人目の素数さん [] 2023/06/24(土) 08:39:37.17 ID:g9x7tIu0 >>752 >標本空間は箱の中身ではない >回答者が選ぶ列の番号1~100だ いや、いま問題になっているのは、箱の中身ですよ>>1 だから、「箱の中身→列の番号1~100」 にできるという厳密な数学的扱いの証明が問題になる いま、有限長100mの数列を考える (mは、ある自然数) 100列に並び替えて、有限長mの数列を得る この有限長の数列のしっぽの同値類とその決定番号を考える>>30 しっぽの同値類だから、m番目の箱の数は一致している さて、99列を選んで、99個の決定番号を見たとき その中に、例えばi番目の列で決定番号di=m が一つでもあるとする (つまり、m番目のみ一致で、1~1-mの箱は不一致の状態) このとき、99個の決定番号diたちの最大値dmax は、dmax=mとなる 時枝記事>>31をやろうとしても、m+1番目の箱は無く、頓挫する 時枝記事>>31は、m→∞として上記の"頓挫"をゴマカス これを説明しよう いま、Rの部分集合で区間[0,1]の実数の一様分布を考える 二つの実数r1,r2∈[0,1]で、r1=r2となる確率は0 (区間[0,1]中の1点は零集合であることから従う) 従って、区間[0,1]の実数の一様分布を使うと 有限長mの数列では、決定番号d=mの確率1(つまり、決定番号d<mの確率0) これで、m→∞としてm番目の最後の箱を見えなくするのが、時枝氏のトリック>>30-31 (決定番号d<mの確率0で、m→∞として 如何なる有限dも確率0だ) このトリックはなかなか見抜けないよね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%B8%AC%E5%BA%A6 ルベーグ測度 性質 8.λ(A) = 0 となるルベーグ可測集合 A (これを零集合という) について、A の部分集合はすべて零集合である。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/753
756: 132人目の素数さん [] 2023/06/24(土) 09:18:57.46 ID:+mNpQHhm >>753 >いや、いま問題になっているのは、箱の中身ですよ>>1 その箱はいずれか固定されたものではなく確率試行により選択される すなわち当てるのは箱の中身ではなく箱 まだ理解できないの? >だから、「箱の中身→列の番号1〜100」 >にできるという厳密な数学的扱いの証明が問題になる 箱入り無数目記事に「箱当てによる勝率99/100以上」の厳密な証明が書かれている おまえがバカで理解できないだけの話 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/756
767: 132人目の素数さん [] 2023/06/25(日) 09:09:26.47 ID:5uYeUZDj >>764 おサルさんか https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/5 スレ主です いろんな点で間違っているw > つぎに、箱の中身の集合はRだろうがもっと大きな集合Sだろうが随意だが > 意味があるのは、箱の中身と代表元の対応する項が、等しいか否か > 等しい場合を0とし、そうでない場合を1とすると、中身はたった2つに圧縮できる > そして、問題は、変換された中身が0の箱を当てるもの、と解釈できる > だから、中身を当てるのではなく、中身がカンニングできる箱を当てるのである 箱の数mの有限長数列を考える しっぽの同値類は、最後のm番目の箱さえ一致していれば可 問題の列の最後m番目を開ける 箱の中の数r∈Rだったとする 同値類が決まる では、m-1番目の箱は? 代表のm-1番目と問題のm-1番目とが一致する確率はp(ある確率pの事象を使ったとしてね。サイコロならp=1/6) 代表を使っても得られる情報は、しっぽの最後の箱の一致のみ これ定義通り 時枝記事>>1は、m→∞として最後の箱を見えなくして錯覚させているだけのこと > すでに代表元という膨大な情報量の「回答」が示されている 錯覚している 代表元では、もとの類別の情報の多くが欠落していることを忘れている 例えば、日本人の集合に対して岸田総理が代表だとする そもそも、1億人以上の集合に一人の代表で全ての情報が集約できるはずない 岸田総理は、男だし女性の情報を持たない 子供や若者の情報を持たない 代表元:膨大な情報量の「回答」でなく→膨大な情報量が欠落した「回答」 だ > 代表元がとれる、とみとめたその瞬間 > 「無限個の、0が入った箱のうち、有限個について、中身を1に置き換える」 > という設定に変換できる だから、代表元では多くの情報が欠落しているよ 日本人の集合 vs 岸田総理(代表) のごとし しっぽの同値類では、有限の場合 情報は最後のただ一つの箱の一致まで圧縮されている 無限列の場合は、有限列の場合ほど明確ではないが、そこがトリックの手品のタネ お薬をしっかり飲みましょう! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/767
772: 132人目の素数さん [] 2023/06/25(日) 10:52:22.20 ID:5uYeUZDj >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/772
777: 132人目の素数さん [] 2023/06/25(日) 12:51:38.02 ID:5uYeUZDj 繰り返すwwwww >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/777
785: 132人目の素数さん [] 2023/06/25(日) 15:21:10.75 ID:5uYeUZDj つまらん駄文にいちいち反論する必要なし 手抜きするよwww 繰り返すwwwww >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/785
790: 132人目の素数さん [] 2023/06/25(日) 20:12:35.33 ID:5uYeUZDj つまらん駄文にいちいち反論する必要なし 手抜きするよwww 繰り返すwwwww がんばれよw >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/790
794: 132人目の素数さん [] 2023/06/26(月) 20:39:56.77 ID:j5O1X1qD 適当に流しますよ つまらん駄文にいちいち反論する必要なし 手抜きするよ 繰り返すw がんばれよww >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/794
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