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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 (1002レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/
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767: 132人目の素数さん [] 2023/06/25(日) 09:09:26.47 ID:5uYeUZDj >>764 おサルさんか https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/5 スレ主です いろんな点で間違っているw > つぎに、箱の中身の集合はRだろうがもっと大きな集合Sだろうが随意だが > 意味があるのは、箱の中身と代表元の対応する項が、等しいか否か > 等しい場合を0とし、そうでない場合を1とすると、中身はたった2つに圧縮できる > そして、問題は、変換された中身が0の箱を当てるもの、と解釈できる > だから、中身を当てるのではなく、中身がカンニングできる箱を当てるのである 箱の数mの有限長数列を考える しっぽの同値類は、最後のm番目の箱さえ一致していれば可 問題の列の最後m番目を開ける 箱の中の数r∈Rだったとする 同値類が決まる では、m-1番目の箱は? 代表のm-1番目と問題のm-1番目とが一致する確率はp(ある確率pの事象を使ったとしてね。サイコロならp=1/6) 代表を使っても得られる情報は、しっぽの最後の箱の一致のみ これ定義通り 時枝記事>>1は、m→∞として最後の箱を見えなくして錯覚させているだけのこと > すでに代表元という膨大な情報量の「回答」が示されている 錯覚している 代表元では、もとの類別の情報の多くが欠落していることを忘れている 例えば、日本人の集合に対して岸田総理が代表だとする そもそも、1億人以上の集合に一人の代表で全ての情報が集約できるはずない 岸田総理は、男だし女性の情報を持たない 子供や若者の情報を持たない 代表元:膨大な情報量の「回答」でなく→膨大な情報量が欠落した「回答」 だ > 代表元がとれる、とみとめたその瞬間 > 「無限個の、0が入った箱のうち、有限個について、中身を1に置き換える」 > という設定に変換できる だから、代表元では多くの情報が欠落しているよ 日本人の集合 vs 岸田総理(代表) のごとし しっぽの同値類では、有限の場合 情報は最後のただ一つの箱の一致まで圧縮されている 無限列の場合は、有限列の場合ほど明確ではないが、そこがトリックの手品のタネ お薬をしっかり飲みましょう! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/767
768: 132人目の素数さん [] 2023/06/25(日) 09:15:15.11 ID:5uYeUZDj >>765 >ある実数列とその代表列は最初の有限個の項を除き一致している >つまりほとんどすべての項は一致している >つまりカンニングの成功率は極めて高い そこを錯覚しているのか!www >>767に示したように まず、箱の数mの有限長数列を考える しっぽの同値類は、最後のm番目の箱さえ一致していれば可 問題の列の最後m番目を開ける 箱の中の数r∈Rだったとする 同値類が決まる これを m→∞として 可算無限個の箱の数列を考える 当然、ほとんどすべての項は不一致 カンニングの成功率は0(ゼロ)! です http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/768
771: 132人目の素数さん [] 2023/06/25(日) 10:28:30.61 ID:5uYeUZDj >>769 >それってどういう同値関係?逃げずに答えて >同値類とか代表元って集合上に同値関係が定義されてはじめて意味を持つんだけど解ってる? 日本人の集合 vs 岸田総理(代表)>>767 は、同値類よりも一般の 集合 VS 代表 の例示をした 同値類で言えば、自然数の集合を 奇数偶数に分ける 奇数の集合 VS 代表”3” 偶数の集合 VS 代表”2” 奇数の集合中には、全ての奇素数の情報があり ここを調べれば、素数の分布分かる しかし、代表”3”からは その情報が欠落しているってこと http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/771
772: 132人目の素数さん [] 2023/06/25(日) 10:52:22.20 ID:5uYeUZDj >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/772
777: 132人目の素数さん [] 2023/06/25(日) 12:51:38.02 ID:5uYeUZDj 繰り返すwwwww >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/777
785: 132人目の素数さん [] 2023/06/25(日) 15:21:10.75 ID:5uYeUZDj つまらん駄文にいちいち反論する必要なし 手抜きするよwww 繰り返すwwwww >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/785
790: 132人目の素数さん [] 2023/06/25(日) 20:12:35.33 ID:5uYeUZDj つまらん駄文にいちいち反論する必要なし 手抜きするよwww 繰り返すwwwww がんばれよw >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/790
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