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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋4 (1002レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋4 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/
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731: 132人目の素数さん [] 2022/11/05(土) 14:59:02.58 ID:3kC00iWj >>701 (引用開始) 6)しかし、決定番号類似で、出題がn1,n2∈N(自然数 非正則分布>>13)とする 箱を開けていない状況では、n1>n2 or n1<n2 の二択だから、勝つ確率1/2 が直感的判断だろう さて、箱1を開けn1を知る。この瞬間に状況が変わる 箱2は、開けていないので、確率変数X2のままだから、全ての自然数を取り得る 従って、直感的には、回答者の勝率0 (”箱を同時に開ければどうなるか”の問題はあるが、この場合そもそも確率論にどうのせるかから始まるだろう) ”大数の法則”? さあ? どうなのでしょう? N(自然数)は非正則分布だから、既存の確率論に乗るかどうか? (引用終り) 戻る 1)振り返ってみると、いままで、こういう自然数なり正の実数なり 無限集合での n1,n2 の大小確率は、論じられることが殆ど無かった(日本では)、時枝記事までは 2)>>1の https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice (Pruss氏) ”A quick way to see that the conglomerability assumption is going to be dubious is to consider the analogy of the Brown-Freiling argument against the Continuum Hypothesis (see here for a discussion http://www.mdpi.com/2073-8994/3/3/636 ). ” 辺りが類似の議論だろうか? 3)ともかく、日常の数学では n1,n2∈N, P(n1>n2)=1/2 と無意識に思ってしまう 自然数が、非正則分布>>13 であるにも拘わらずだ 4)本当は、確率を論じるならば もっと慎重な、検討が必要ってこと 時枝さんの記事は、ここらの反省材料を提供していますねw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/731
736: 132人目の素数さん [] 2022/11/05(土) 15:23:41.06 ID:TS95wV6e >>731 >3)ともかく、日常の数学では > n1,n2∈N, P(n1>n2)=1/2 > と無意識に思ってしまう それはおまえが白痴だから > 自然数が、非正則分布>>13 であるにも拘わらずだ 安心しろ 時枝戦略は非正則分布を使っていない おまえが言葉を理解できない白痴なだけ >4)本当は、確率を論じるならば > もっと慎重な、検討が必要ってこと > 時枝さんの記事は、ここらの反省材料を提供していますねw ぜんぜん ハズレ1枚を含む100枚のくじからランダムにハズレを引く確率=1/100なんて小学生でも分かる 分からないのは白痴だけ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/736
760: 132人目の素数さん [] 2022/11/06(日) 09:05:16.52 ID:4rX/NHRo >>750 どうもありがとう スレ主です >>”non-conglomerableの意味は理解しました” とか >>落ちこぼれとは大違いだと思ったよ > せたぼん騙すのって簡単だったなw 初見で、Pruss氏の conglomerability assumption >>731 を理解しました>>672 というから、レベル高いと思った が、もしそれが数学科落ちこぼれくんだったら 何年も掛けて理解したってことだから それじゃやっぱり、大したことないんじゃね? しっかり理解したのなら、立派と思うけどねww それはともかく、下記>>701-702の説明を考えさせてくれたのは、お礼をいうよ ” a)確率上、開けた箱と開けてない箱とは、扱いが違う つまり、開けた箱は確率変数でなくなり、開けていない箱は依然確率変数だ” ”6)しかし、決定番号類似で、出題がn1,n2∈N(自然数 非正則分布>>13)とする 箱を開けていない状況では、n1>n2 or n1<n2 の二択だから、勝つ確率1/2 が直感的判断だろう さて、箱1を開けn1を知る。この瞬間に状況が変わる 箱2は、開けていないので、確率変数X2のままだから、全ての自然数を取り得る 従って、直感的には、回答者の勝率0 (”箱を同時に開ければどうなるか”の問題はあるが、この場合そもそも確率論にどうのせるかから始まるだろう) ”大数の法則”? さあ? どうなのでしょう? N(自然数)は非正則分布だから、既存の確率論に乗るかどうか?” ”7)さてさて、決定番号も自然数同様に上限がなく、全事象Ωが発散している非正則分布>>13であることは明らかだ だから、上記6)類似でしょ だから、時枝氏の論法(下記)も、同様に開けた箱と、未開封の箱で、確率上の扱いが異なると考えると(上記3)) 当たるように見えて当たらないことの説明が付くと思う” (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/760
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