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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋4 (1002レス)
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461
: 2022/11/01(火)12:39
ID:sIOgpcGr(26/28)
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461: [sage] 2022/11/01(火) 12:39:12.74 ID:sIOgpcGr では、本題となる可算無限個の X_1,X_2,…∈[0,1] の場合は、対応する(Ω,F,P)の正体はどうなっているのか? 実は、それこそが ([0,1]^N, F_N, μ_N) である。 つまり、(Ω,F,P)=([0,1]^N, F_N, μ_N) と置くのである。 そして、X_i:Ω → [0,1] を X_i(t_1,t_2,t_3,…):= t_i と定義するのである。 (よって、各 X_i は [0,1]^N の第i成分を取り出すという射影になっている。) こうすると、可算無限個の X_1,X_2,…∈[0,1] は(Ω,F,P)上で iid 確率変数になり、 各X_iは[0,1]上の一様分布を実現している。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/461
では本題となる可算無限個の の場合は対応するの正体はどうなっているのか? 実はそれこそが である つまり と置くのである そして を と定義するのである よって各 は の第成分を取り出すという射影になっている こうすると可算無限個の は上で 確率変数になり 各は上の一様分布を実現している
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