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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋4 (1002レス)
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436
: 2022/11/01(火)00:23
ID:sIOgpcGr(5/28)
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436: [sage] 2022/11/01(火) 00:23:04.71 ID:sIOgpcGr >>431 さすがにレベルが低すぎて話にならないね。何がヒルベルト空間だよ。確率空間だと言ってるだろ。 まず、今回の記法では、([0,1],F_1,μ_1) を通常のルベーグ測度空間と置いている。 μ_1([0,1])=1 なので、この測度空間は確率空間になっている。 そこで、この確率空間の可算無限直積 確率空間を ([0,1]^N, F_N, μ_N ) と置いている。 これは確率空間である。ヒルベルト空間ではない。 [0,1]^N にどんな測度が入っているのかも明らか。μ_N である。μ_N という測度が入っている。 これは確率論の基礎の範囲。 >1)そもそも、[0,1]^Nで、1辺a 0<a<1 の超立体の体積を考える >2次元ならa^2,3次元ならa^3,・・,n次元ならa^n,・・・ >なので、n→∞のとき 常にa^n→0だよね(∵ 0<a<1 ) 実際、0<a<1 に対して [0,a]^N ∈F_N が成り立ち、なおかつ μ_N([0,a]^N)=0 である。 しかし、μ_N([0,1]^N)=1 である。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/436
さすがにレベルが低すぎて話にならないね何がヒルベルト空間だよ確率空間だと言ってるだろ まず今回の記法では を通常のルベーグ測度空間と置いている なのでこの測度空間は確率空間になっている そこでこの確率空間の可算無限直積 確率空間を と置いている これは確率空間であるヒルベルト空間ではない にどんな測度が入っているのかも明らか である という測度が入っている これは確率論の基礎の範囲 1そもそもで辺 の超立体の体積を考える 次元なら次元なら次元なら なのでのとき 常にだよね 実際 に対して が成り立ちなおかつ である しかし である
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