[過去ログ] スレタイ 箱入り無数目を語る部屋4 (1002レス)
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327(4): 2022/10/30(日)15:36 ID:S1FiB990(11/19) AAS
 >>317 
 >この部分である。使用される確率空間の正体が (Ω,F,P) であると判明してしまった以上 
  
 ガハハw 
 現代数学の確率論の正当な扱いは下記だよ 
  
 1)時枝記事>>1の箱に、サイコロの目を入れる 
  加算無限個でも、現代数学の確率論で扱えて何の問題もない! 
 2)iid(独立同分布)とする 
 3)そうすると、どの箱の確率も、箱が1個の場合と全く同じに扱える 
 4)その時の確率空間の扱いは、下記の”高校数学の美しい物語 確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン)” 
  の通りです(これを百回音読願いますw) 
  
 ここでは、非正則分布使いません!w 
 使っているのは、時枝氏のデタラ"目" 確率99/100を導く理論のところですよ 
  
 (参考) 
 外部リンク:manabitimes.jp 
 高校数学の美しい物語 
 確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) 
 2021/03/07 
 確率を厳密に扱うためには「測度論的確率論」が必要です。この記事では測度論的確率論の超入門として,確率を考える舞台となる確率空間の定義・意味・具体例について解説します。 
  
 確率空間とは 
 確率空間とは (Ω,F,P) の三つ組のことを言います。 
  
 標本空間 Ω 
 まずは標本空間 Ω についてです。確率を考える土台となる集合です。 
 例1 
 普通のサイコロ 
 Ω={1,2,3,4,5,6} 
  
 事象の集合 F 
 例1 
 普通のサイコロ 
 F=2^Ω,つまり Ω の部分集合全体。これは,要素数 2^6=64 個の集合からなる集合族。 
  
 確率測度P 
 例1 
 普通のサイコロ(公平なサイコロの場合) 
 P({1})=P({2})=・・・ =1/6, P({1,3,5})=1/2 
 ?などと定義される。 
  
 測度論的確率論では,確率空間(三つ組 (,mathscr{F},P)(Ω,F,P) )を舞台に,確率変数や期待値などいろいろな概念を考えていくことになります 
 (引用終り) 
 以上 
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