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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3 (1002レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/
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161: 132人目の素数さん [] 2022/09/05(月) 23:42:02.73 ID:iGeoTgjc >>159 どうしました? 1,0,0,…でも2,0,0,…でも、決定番号が有限でおさまる代表列の例ならいくらでも挙げれますよ? あなたは有限でおさまるはずがないと言い切ったのに、そうなるような代表列の例をひとつも挙げれないんですか? じゃなんで言い切ったんですか?馬鹿なんですか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/161
162: 132人目の素数さん [] 2022/09/06(火) 07:53:09.07 ID:+kdNx5e4 >>159 補足 > 4)この場合、同様に中央値も m/2→∞ に発散している > この状況で、決定番号が有限でおさまるはずがない(幼稚な妄想はいい加減やめましょうね) いま、101個の決定番号があり、これを d0,d1,d2,d3,・・・,d100と書く di<=di+1 (i=0~100)(小から大へ整列している)とする この中央値は、d50だ あきらかに、d50は有限 一方、本来中央値は 上記のように m/2→∞ に発散しているので矛盾! つまり、有限の101個の決定番号があり、これ
を d0,d1,d2,d3,・・・,d100とすることはできる その人の人為として だが、それに基づく確率計算手法を、数学として正当化することはできない (∵ その手法は、コルモゴロフの確率公理を満たしていない(非正則分布を使っているから)) (参考) 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 より 時枝記事抜粋 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/403 s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1~s^(k-l),s^(k+l)~s^100の決定番号のう
ちの最大値Dを書き下す. D >= d(s^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100, (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/162
163: 132人目の素数さん [] 2022/09/06(火) 11:47:30.26 ID:XKKotumU >>162 >一方、本来中央値は 上記のように m/2→∞ に発散しているので矛盾! だーかーらー 「ので」の前が間違いだと言ってるでしょ?日本語分かりませんか? 間違いじゃないと言うなら、数列0,0,0,…の決定番号が∞に発散するような代表列を1例でよいので早く示してください。 >>>159 補足 >>159は根本的に間違っているので補足は無意味ですよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/163
164: 132人目の素数さん [] 2022/09/06(火) 11:54:50.56 ID:XKKotumU お馬鹿さんは日本語分からないんですか? 数学板は独善説を一方的に発信する場ではありません。まず日本語を勉強してください。数学以前です。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/164
165: 132人目の素数さん [] 2022/09/06(火) 20:38:03.69 ID:+kdNx5e4 <転載> ホテル「無限」ヘようこそ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660367012/32 ROMのつもりだったけど少し燃料を投下しよう 1)無限列として、半開区間[0、10)の実数を考える (e、πがこの範囲) (常識だが、3.14で、4は小数第2位となる) 2)簡単に10進無限小数を考えると、これが上記の無限列の例を構成する (勿論p進展開もありだが) この場合、数列の各項に入る数は0~9の整数になる 3)下記は、よく知られていることだが a)無限小数で、
ある小数第n+1位から先のしっぽが0である場合、それは有限小数である。普通は0を省いて記す 例 3.1400000・・→3.14 b)有理数では、無限小数だが、しっぽが循環する場合がある 例 1/3=0.33333・・ c)循環しない無限小数(有限でない)は、無理数で、代数的数と超越数に分けられる 例 √2、π 4)さて、無限小数のしっぽの同値類を考えると 二つの無限小数 aとb が、同じ同値類だとする。ある小数第n+1位から先のしっぽ一致しているとすると aーb =c とすると、cは有限小数になる (∵ ある小数第n+1位から先のしっぽ一致してい
るので、差を作ると全て0になるため) 5)逆に、(有限でない)無限小数bに対し、同じ同値類の数aは、 a=b+c とできる(cは有限小数) 6)なお問題は、人は任意の二つの(有限でない)無限小数が同じ同値類に属するか否かを見分ける手段をまだ持たないこと 例 e+π、e-πは、有理数であるのか無理数であるのか超越的であるのか否かは証明されていない (下記の 超越数かどうかが未解決の例 より) (円周率 π 、ネイピア数 e) 7)なので、理念としての無限小数のしっぽの同値類分類は可能であるが、 それを具体的に、全同値類を完成してその
代表を選ぶことなどできないのです(多分将来も全同値類の完成は不可能でしょう) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E8%B6%8A%E6%95%B0 超越数 超越数かどうかが未解決の例 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/165
166: 132人目の素数さん [] 2022/09/06(火) 22:23:05.47 ID:XKKotumU >>165 完璧に論破されたレスを転記するとは気でも狂ったか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/166
167: 132人目の素数さん [] 2022/09/07(水) 07:50:27.51 ID:HNz4ykyw >>165 補足 わかりの悪い人たちがいる 無限列のしっぽの同値類 一つのモデルが、10進無限小数のしっぽの分類 次は、別のモデルで説明する その前振りで、転載した わかりのいい人は、もう見えているかも なお、忙しいので、何回かに分けてやります http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/167
168: 132人目の素数さん [] 2022/09/07(水) 14:18:36.28 ID:7YSV3p8I >>167 >次は、別のモデルで説明する さて 1)下記の形式的冪級数を考える。形式的冪級数環を成す(下記) 2)二つの形式的冪級数A1[[X]]とA2[[X]]の各項の係数の成す数列が、時枝のしっぽの同じ同値類に属するとする P[x]=A1[[X]]-A2[[X]] と書ける つまり、同値類においてある番号dから先の係数が一致するから、 それらの項は差を取ると消し合って、初項~d-1までの項が残り、多項式となる 簡便のため、下記時枝記事にはs0を追加してs = (s0,s1,
s2,s3 ,・・・)として、s0の部分を定数項相当と考える P[x]は、d-1次の多項式になり、 P[x]=p0+p1X+p2x^2・・・+pd-1X^d-1と書ける p0,p1,p2・・・,pd-1 などは、A1[[X]]とA2[[X]]の各項の係数の差になる 3)逆にいうと、A1[[X]]=A2[[X]]+P[x]と書けるならば、A1[[X]]とA2[[X]]とは、 (各項の係数を数列と見て)同じ時枝の同値類であって A1[[X]]とA2[[X]]との係数による数列は、時枝氏の数列の同値類を成す(下記時枝氏記事ご参照) 4)このモデルの利点は、各項(時枝氏では箱の中の数)に実数を考えうる点にある それが、>>1
65の10進無限小数モデルとの違いです 今はここまで。今後を、請うご期待 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0 形式的冪級数 多項式が有限個の項しか持たないのに対し、形式的冪級数は項が有限個でなくてもよい。 A を可換とは限らない環とする。 形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/168
169: 132人目の素数さん [] 2022/09/07(水) 14:19:04.01 ID:7YSV3p8I >>168 つづき https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%A0%85%E5%BC%8F%E7%92%B0 多項式環 定義 体 K に係数を持つ不定元 X に関する多項式とは P=p_mX^m+p_m-1X^m-1+・・・ +p_1X+p_0 の形の式のことである。ここで p_0, …, p_m は K の元で、P の係数といい、X, X^2, … は形式的な記号だが X の冪という。 係数が零であるような項 p_k?X^k (pk = 0) は省略することができる。 注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと -つまり十分大きな k(ここ
では k > m)に関する係数 p^k がすべて零であるということ- は、暗黙の了解である。多項式の次数とは X k の係数が零でないような最大の k のことである。特別な場合として、零多項式(係数が全て零)の次数は定義しないか、あるいは負の無限大 -∞ と定義する。 体 K に係数を持つ多項式全体の成す集合は可換環を成し、K[X] で表して、K 上の多項式環 (ring of polynomials over K) と呼ぶ。記号 X は普通「変数」と呼び、もうすこし一般の多変数の多項式環と区別するためにここでの多項式環を K 上一変数の多項式環と呼ぶ。 時枝問題(数学セ
ミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/402 実数列の集合 R^Nを考える. s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版). 念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する. sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び
,d = d(s)と記す. (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/169
170: 132人目の素数さん [] 2022/09/07(水) 20:57:39.32 ID:HNz4ykyw >>169 つづき 先に書いておくが、もちろん、この話は時枝トリックを暴くことにある さて、形式的冪級数として、下記の指数関数 exp(x)=e^x を考える べき級数展開で、その係数は 1,1,1/2!,1/3!,・・1/n!,・・ となることはよく知られている いま、多項式環(>>169)で、係数は実数Rとして、その記号を借用すれば、R[X]で実係数多項式環を表すとして また、下記の同値類の記号[a]を借用して、指数関数をしっぽとする同値類は[e^x]と書ける [e^x]={e^x+f(x)|f(x)
∈R[X] } (くどいが、補足すると、f(x)は実係数多項式で多項式環R[X]の元。e^x+f(x)の冪級数のしっぽがe^xと一致することは自明(∵f(x)は有限次数の多項式)) これで、わかりのいい人は、もう見えているだろうが 時枝の可算無限個の数列およびしっぽの同値類と、その数列を係数とする形式的冪級数環および多項式環との関係がついた なお、念のため注意しておくが、多項式環はその元は有限次数多項式だが、この式の次数には上限がない (∵n次とm次の積から、n+m次式が出来て、それも環の元だから) つまり、個々の元は有限次だが、集合として
の環は無限次(上限が無い)なのです(ちょうど自然数が元は有限でも、集合は無限集合になるが如し) ここも押えておきたい 今回はここまで。今後を、請うご期待 (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0%E9%96%A2%E6%95%B0 指数関数 exp(x)=e^x=1+x+1/2!x^2+1/3!x^3・・+1/n!x^n+・・=Σn=0~∞ 1/n!x^n https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E 同値類 記法と定義 元 a の同値類は [a] と書き,a と ? によって関係づけられる元全体の集合 [a]={x∈ X |a ~ x} として定義される. (引用終
り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/170
171: 132人目の素数さん [] 2022/09/07(水) 22:58:07.19 ID:AF4BLhXq >>170 アホみたいなレスはいいので早く>>160に答えてくれませんか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/171
172: 132人目の素数さん [] 2022/09/07(水) 22:59:36.16 ID:AF4BLhXq 決定番号が有限でおさまるはずがないと言い切ったのはあなたですよね? なら>>160に即座に答えらえるはずですよね? 逃げる必要がどこにあるんですか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/172
173: 132人目の素数さん [sage] 2022/09/08(木) 06:35:12.96 ID:rZv9TRgF >>167-170 中卒が大学数学で落ちこぼれた理由がよくわかる 計算はできても論理は理解できない「人間失格の畜生」なんだな(嘲) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/173
174: 132人目の素数さん [sage] 2022/09/08(木) 06:38:51.53 ID:rZv9TRgF >>159 >決定番号が有限でおさまるはずがない このことが尻尾の同値類とその代表元の定義と真っ向から矛盾する という単純な論理にも気づけないなら、 そいつはもはや人間ではなくサルだろう 平均も中央値も最頻値も存在しないのに どれもこれも∞と嘘をつく時点で 知性が欠如したサルw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/174
175: 132人目の素数さん [] 2022/09/08(木) 07:42:01.10 ID:FB860PjG >>170 つづき >さて、形式的冪級数として、下記の指数関数 exp(x)=e^x を考える >べき級数展開で、その係数は > 1,1,1/2!,1/3!,・・1/n!,・・ となることはよく知られている ここの話は、関数解析の「無限次元」からの借用である 詳しくは、下記など (参考) https://watanabeckeiich.はてなブログ.com/entry/2017/09/01/202658 べっく日記 偏微分方程式を研究してるセミプロ研究者の日常 2017-09-01 よくわかる関数解析。 「次元」のイメージはなんとなくわ
かったところで,「無限次元」を考えよう.無限次元のベクトル空間の簡単な例として,連続関数全体の集合を考えよう.閉区間 [ 0,1 ] 上の連続関数全体の集合を C(I) とおく.このとき,C(I) は無限次元のベクトル空間である.これは実際, α0+α1t+?+αNt^N+? などを考えればすぐわかる. https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/suri0806.pdf 数理科学 NO. 540, JUNE 2008 特集/ “線形代数の力”:その計り知れない威力 線形代数と関数解析学 ? 無限次元の考え方 河東 泰之 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/166037
7072/175
176: 132人目の素数さん [] 2022/09/08(木) 07:58:50.74 ID:FB860PjG >>171-174 関数解析の「無限次元」>>175 が分からないからと おびえないでw 勉強してくださいww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/176
177: 132人目の素数さん [sage] 2022/09/08(木) 17:07:03.74 ID:1upmu4Dz sage http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/177
178: 132人目の素数さん [] 2022/09/08(木) 20:43:59.68 ID:kDOFPB7h 何で>>160から逃げ続けるんですか? あなたが言ったんでしょ?決定番号は有限におさまらないと http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/178
179: 132人目の素数さん [] 2022/09/08(木) 23:11:07.60 ID:FB860PjG age http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/179
180: 132人目の素数さん [] 2022/09/09(金) 02:31:17.04 ID:+snrMYVE >>176 尊大なキミに質問 ・多項式全体の空間の次元 ・形式的ベキ級数全体の次元 をそれぞれ答えよ (ヒント)両者の次元は異なる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/180
181: 132人目の素数さん [] 2022/09/09(金) 02:37:53.05 ID:+snrMYVE >>180 線型代数における次元の定義 「線型空間の次元とは、その基底の濃度、 すなわち基底に属するベクトルの個数である。」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A1%E5%85%83_(%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E7%A9%BA%E9%96%93) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/181
182: 132人目の素数さん [] 2022/09/09(金) 02:40:20.32 ID:+snrMYVE >>181 線型代数における基底の定義 「線型代数学における基底とは、 線型独立なベクトルから成る集合あるいは組で、 そのベクトルの「有限個の」線型結合として、 与えられた線型空間の全てのベクトルを表すことができるものを言う。」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E5%BA%95_(%E7%B7%9A%E5%9E%8B%E4%BB%A3%E6%95%B0%E5%AD%A6) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/182
183: 132人目の素数さん [] 2022/09/09(金) 02:46:48.26 ID:+snrMYVE >>181-182を踏まえて >>180を考えると {1,x,x^2,x^3,…,x^n,…}という可算無限集合は 多項式全体の空間の基底であるが 形式的ベキ級数全体の空間の基底ではない つまり、{1,x,x^2,x^3,…,x^n,…}の 「有限個」の線型結合として表せない 形式的ベキ級数が存在する! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/183
184: 132人目の素数さん [] 2022/09/09(金) 02:52:42.93 ID:+snrMYVE >>183 形式的ベキ級数全体の空間の基底は存在し非可算集合である しかしその具体的な構成は知られていない なぜなら基底の存在は、選択公理によって導かれるからである https://mathlandscape.com/basis-exist/ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/184
185: 132人目の素数さん [] 2022/09/09(金) 03:04:08.16 ID:+snrMYVE 初心者(工学部の馬鹿連中を完全に包含するw)が誤解するポイント 「関数空間の基底は、線型空間としての基底とは異なる」 なぜなら関数空間の基底は、 「その線型結合で与えられた関数空間の全ての元を表すことができるもの」 であるが、「有限個の」線型結合という制限はないからである http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/185
186: 132人目の素数さん [] 2022/09/09(金) 03:05:55.81 ID:+snrMYVE 馬鹿は言葉を理解しない 定義の文章を読んでも正確に理解できない 肝心な言葉を読み落とす そして初歩的な誤りで自爆死する http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/186
187: 132人目の素数さん [] 2022/09/09(金) 03:08:25.59 ID:+snrMYVE 「箱入り無数目」の尻尾の同値類の考えは確率とは関係ない むしろ線型空間と関数空間の基底の考え方の違いと同じである http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/187
188: 132人目の素数さん [] 2022/09/09(金) 03:20:02.86 ID:+snrMYVE 自然数の(有限とは限らない)集合を考える 上記の集合SとS’の共通集合を除いたものがそれぞれ有限集合なら同値とする 上記の同値関係の同値類から選択公理により代表元となる集合がとれる したがって、自然数の任意の集合Sについて、 上記の同値類の代表元との差集合(有限集合)の最大元が存在する http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/188
189: 132人目の素数さん [] 2022/09/09(金) 07:30:51.33 ID:0RlEkGtl >>175 つづき 多項式環 F[x]:任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つから無限次元である(都築 暢夫 広島大) http://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/algebra/member/tsuzuki-j.html 2006年度 代数学1:講義ノート 第1回(4/14), 第2回(4/21), 第3回(4/28), 第4回(5/12), 第5回(5/19), 第6回(6/2), 第7回(6/9), 第8回(6/16), 第9回(7/7), 先端数学:講義ノート http://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/algebra/member/files/tsuzuki/04-21.pdf 代数学 I (第2回) 都
築 暢夫 広島大 4 月 21 日(金) 3・4 時限 P2 例 1.4. 多項式環 F[x]. F 係数多項式全体の集合 F[x] は F 線形空間になる。さらに、 F[x] は可換環 (「代数学 A」で登場する加減乗を持つ代数系で、体の定義で (9) を外し たもの) になる。 P3 例 3.2. 多項式環 F[x]. F[x]n は 1, x, ・ ・ ・ , xn を基底に持つ n + 1 次元線形空間である。 F 線形空間 F[x] は任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つから無限次元である。 証明. 略 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/189
190: 132人目の素数さん [] 2022/09/09(金) 07:41:38.38 ID:0RlEkGtl >>189 補足 下記の説明が丁寧で、参考になるだろう https://math-fun.net/20210125/9720/ 趣味の大学数学 木村(@kimu3_slime) 関数空間が無限次元とは? 多項式関数を例に 2021年1月25日 今回は、関数空間が無限次元であるとはどういうことか、多項式関数を例に紹介したいと思います。 目次 ・N次多項式関数のなす空間 ・無限次元の線形空間 ・こちらもおすすめ N次多項式関数のなす空間 以前、連続関数のなす集合C(R)は、線形空間となることを紹介しました(関数
空間)。 この空間は、実は無限次元となります。それを理解するために、連続関数のなす集合の部分集合、特に多項式関数からなる集合を考えましょう。 無限次元の線形空間 今まではある次数NNまでの多項式を考えましたが、任意の次数の多項式をすべて集めた集合を考えることもできます。 P(R)は、さきほどまでの議論と同様にして、線形空間です。しかしながら、無限次元であることを示すことができます。 線形空間Vが無限次元(infinite dimensional)であるとは、有限次元ではないこと、と定義します。 P(R)を有限次元であると仮定しましょう。 以
下略(原文ご参照) 以上、無限次元の関数空間の例、多項式関数のなす空間を紹介しました。 線形代数学においては、線形空間を有限次元のものに限って議論することがほとんどです。しかし、連続関数のなす空間C)C(R)や可積分関数のなす空間L^p(R)といった関数空間は、一般には無限次元です。 フーリエ級数展開や偏微分方程式の理論では、関数空間を調べる必要があり、そのような分野は関数解析と呼ばれています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/190
191: 132人目の素数さん [] 2022/09/09(金) 10:03:56.01 ID:RPx+nJUn >>189 補足 >多項式環 F[x]:任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つから無限次元である(都築 暢夫 広島大) >例 1.4. 多項式環 F[x]. F 係数多項式全体の集合 F[x] は F 線形空間になる。さらに、 >例 3.2. 多項式環 F[x]. F[x]n は 1, x, ・ ・ ・ , xn を基底に持つ n + 1 次元線形空間である。 例えば、2次式 f(x)=a+bx+cx^2 は、3 次元線形空間を成す つまり、(a,b,c)の成す3 次元線形(ユークリッド)空間 と見るることが出来る http://rio2016.
5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/191
192: 132人目の素数さん [] 2022/09/09(金) 13:30:31.77 ID:wPZjtFGQ 何で>>160から逃げ続けるんですか? あなたが言ったんでしょ?決定番号は有限におさまらないと http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/192
193: 132人目の素数さん [] 2022/09/09(金) 19:37:23.42 ID:+snrMYVE >>189-190 中卒は、線型空間の基底の定義の文章も理解できてないだろ? 線型代数における基底の定義 「線型代数学における基底とは、 線型独立なベクトルから成る集合あるいは組で、 そのベクトルの「有限個の」線型結合として、 与えられた線型空間の全てのベクトルを表すことができるものを言う。」 {1,x,x^2,x^3,…,x^n,…}という可算無限集合は 多項式全体の空間の基底であるが 形式的ベキ級数全体の空間の基底ではない つまり、{1,x,x^2,x^3,…,x^n,…}の
「有限個」の線型結合として表せない 形式的ベキ級数が存在する! こんな初歩的なことも理解できない中卒が Fラン大学ですら入れるわけないだろ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/193
194: 132人目の素数さん [] 2022/09/09(金) 23:31:03.90 ID:0RlEkGtl >>191 つづき 勘の良い人は、もう言いたいことが、分かったと思うが >例えば、2次式 f(x)=a+bx+cx^2 は、3次元線形空間を成す >つまり、(a,b,c)の成す3次元線形(ユークリッド)空間 と見るることが出来る 数 a,b,cの範囲を区間[0,1]の実数とする 3次元ユークリッド空間として、x,y,z座標を考えると (a,b,c)は、[0,1]^3 の立方体の内部の点を表す その体積Vは、V=1だ では、1次式 f(x)=a+bx はどうか? これは、z=0のx,y平面内の点を表すが 面積は1だが、
体積は0 ついでに、0次式 f(x)=a はどうか? これは、y=0&z=0で、つまりx軸上の点(線分)を表す よって、長さは1だが、体積は上記同様に0となる さて、3次式 f(x)=a+bx+cx^2+dx^3 を考えよう。つまり、4次元ユークリッド空間を考える 座標は、x,y,z,t としよう。もちろん、tは時間軸で 我々が住んでいる空間だ 同様に、4次の超体積を考えると、[0,1]^4で超体積V'=1 そして、上記と同様の考察で、3次元[0,1]^3 の立方体では体積は1だが、超体積ではV'=0となる 平面及び線分についても同様に、超体積V'=0となる これを一般化すると、D+1次
元の超体積V''=1に対し D次元以下では、その場合の超体積V''は0に潰れているということが分かる 今回は、ここまで http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/194
195: 132人目の素数さん [] 2022/09/10(土) 07:38:38.87 ID:qj1cTL8E >>194 補足 ・2次式 f(x)=a+bx+cx^2 が、3次元ユークリッド空間 (a,b,c) [0,1]^3 の立方体の内部の点と対応する (数 a,b,cの範囲を区間[0,1]の実数とする) ・このとき、2次式 f(x)=a+bx+cx^2の集合から、無作為抽出で集合の元を取り出すことを考える これは、3次元ユークリッド空間 (a,b,c) [0,1]^3 の立方体の内部の点を、取り出すことに相当する ・無作為抽出なら、普通にc≠0の空間の点 つまり2次式 f(x)=a+bx+cx^2(c≠0)が選ばれるべきだ ・勿論、作為を
もってすれば、c=0の空間の点を選ぶことは可能 例えば、c=0で1次式 f(x)=a+bx (b≠0)とすることは可能(有意抽出) ・しかし、c=0の空間の点は、xy平面を成し その体積は0であるから、無作為抽出で選ばれる確率は0だ この考えを、時枝の決定番号の確率計算に当て嵌めれば、 彼の確率計算が、成り立っていないことが分かるだろう (”これを一般化すると、D+1次元の超体積V''=1に対し D次元以下では、その場合の超体積V''は0に潰れているということが分かる”の部分な) 今回は、ここまで http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/
1660377072/195
196: 132人目の素数さん [] 2022/09/10(土) 11:37:21.88 ID:qj1cTL8E >>195 補足 (引用開始) ・しかし、c=0の空間の点は、xy平面を成し その体積は0であるから、無作為抽出で選ばれる確率は0だ この考えを、時枝の決定番号の確率計算に当て嵌めれば、 彼の確率計算が、成り立っていないことが分かるだろう (”これを一般化すると、D+1次元の超体積V''=1に対し D次元以下では、その場合の超体積V''は0に潰れているということが分かる”の部分な) (引用終り) 結論を先に書いておくよ 時枝記事では、決定番号(>>132 >>1
62 & >>169 ご参照) を用いて、99/100などという確率計算を行っているが 決定番号の”無作為抽出=ランダム・サンプリング(英: random sampling)”性 (下記ご参照) が、大いに疑問で、無作為抽出が成り立っていないと思う 無作為でなく、有意抽出(定義は下記)された決定番号を使って、 確率 99/100を導いている だから、全体としては まっとうな確率計算になっていない!! そういうことを、 順次、解き明かしていきます (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E4%BD%9C%E7%82%BA%E6%8A%BD%E5%87%BA 無作為抽出=ランダム
・サンプリング(英: random sampling) 概要 その名の通り、ある集団から要素を抽出するのに、作為的な手順を使わないことが特徴である。そのため、無作為抽出法によるサンプリングを行うと、集団の全ての要素が同じ確率で抽出されることになる。 他に、全体から作為的に抽出する「有意抽出」がある。 例えばクラスの掃除当番を選ぶ場合、「出席簿からくじで無作為に抽出した出席番号の生徒を掃除当番に任命する」のが無作為抽出で、 「先生が気に入った奴を掃除当番に任命する」のが有意抽出である。 (ここ 気に入らない奴では?w) http://rio
2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/196
197: 132人目の素数さん [] 2022/09/10(土) 12:22:21.76 ID:ttiVpFHi >>196 >決定番号の”無作為抽出=ランダム・サンプリング(英: random sampling)”性 >(下記ご参照) >が、大いに疑問で、無作為抽出が成り立っていないと思う 何の話をしてるの? 時枝戦略では決定番号の無作為抽出なんてしてませんけど 何度も何度も何度も何度も言ってるが、時枝戦略を否定したいなら時枝戦略を語ってください。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/197
198: 132人目の素数さん [] 2022/09/10(土) 12:25:24.53 ID:ttiVpFHi 出題者が出題列を決める⇒同時に100列が決まる⇒同時に100列の決定番号が決まる その後回答者のターンとなる すなわち回答者にとって100列の決定番号は定数 決定番号を無作為抽出?何を馬鹿なこと言ってるの?頭大丈夫?病院行ったら? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/198
199: 132人目の素数さん [] 2022/09/10(土) 12:30:47.63 ID:ttiVpFHi 長々と持論を述べといて到達した結論が時枝戦略のとの字も掠ってない。 まさに「馬鹿の考え休むに似たり」だね。 いいからさっさと>>160に答えてくれませんか? あなたが言ったんでしょ?決定番号は有限に収まらないと。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/199
200: 132人目の素数さん [] 2022/09/10(土) 12:41:03.46 ID:qj1cTL8E >>196 続き 思いついたときに書くよ 1)自然数から、無作為抽出で数を選ぶことも、 簡単にはできない 2)例えば、1~mの一様分布で、m=1000として 例えば3つの数、11、502.903が選ばれたとしよう しかし、この3つの数が、m=100万だとすると、 「なんで、こんな小さい数を選んで、無作為抽出と言えるのか?」と言われるだろう 3)同様に、自然数から3つの数 n1<n2<n3 が選ばれたとしよう これだけだと、なんの不思議もないが m=100
0・n3として、上記同様 1~mの一様分布に埋め込むと 「なんで、こんな小さい数を選んで、無作為抽出と言えるのか?」となる 4)自然数には上限なく、無限集合だから、mはいくらでも大きく取れるので 常に「なんで、こんな小さい数を選んで、無作為抽出と言えるのか?」となる 5)これは、”自然数から、無作為抽出で数を選ぶ”が、単純に出来ないことを意味する 時枝の決定番号も同様 6)勿論、有意抽出(定義は>>196)は可能であり、 人は、有意抽出を無作為抽出との差に無頓着なのです(実際には、有意抽出をしているので
す) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/200
201: 132人目の素数さん [] 2022/09/10(土) 12:42:11.37 ID:ttiVpFHi 要するにアホが言いたいのは、確率99/100は間違いで、正しくは (99/100)×(その決定番号が選ばれる確率) ってこと? >>198の通り決定番号は定数だから、その決定番号が選ばれる確率=1 ね。 よって (99/100)×(その決定番号が選ばれる確率)=(99/100)×1=99/100 ね。 はい、時枝戦略成立。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/201
202: 132人目の素数さん [] 2022/09/10(土) 12:45:33.87 ID:ttiVpFHi >>200 >5)これは、”自然数から、無作為抽出で数を選ぶ”が、単純に出来ないことを意味する > 時枝の決定番号も同様 >6)勿論、有意抽出(定義は>>196)は可能であり、 > 人は、有意抽出を無作為抽出との差に無頓着なのです(実際には、有意抽出をしているのです) 有意抽出も無作為抽出もしてません。 >>198の通り定数です。 日本語読めませんか?なら小学校の国語からやり直して下さい。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/166
0377072/202
203: 132人目の素数さん [] 2022/09/10(土) 12:46:58.80 ID:ttiVpFHi で、>>160にはいつ答えるの? 糞持論はいいからさっさと答えてくれる? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/203
204: 132人目の素数さん [] 2022/09/10(土) 14:29:27.62 ID:ttiVpFHi >>200 >思いついたときに書くよ 馬鹿の思い付きには何の意味もありません いいからさっさと>>160に答えて下さい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/204
205: 132人目の素数さん [sage] 2022/09/10(土) 15:43:03.50 ID:rA2g/YIj >>200 >思いついたときに書くよ ほんと、🐎🦌はろくなことを思いつかんな ところで、>>180の質問は君にはチンプンカンプンで降参か ほんと、大学にも入れず線型代数の基礎も全く知らん🐎🦌には困ったもんだ ま、大学に入っても工学部の🐎🦌どもは線型空間の基底と関数空間の基底の違いも知らん 数列空間l^2の「関数空間としての」基底は可算集合だがそれは可算和を許してるから 数列空間l^2の「線
型空間としての」基底は非可算集合だがそれは有限和しか許さないから こんなことも理解できん🐎🦌は理学部には入れんし、入ったところで即、奈落に落ちるわなw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/205
206: 132人目の素数さん [sage] 2022/09/10(土) 15:54:18.92 ID:rA2g/YIj >>205の続き じゃ、200から引用 あ、箇条書きの番号は省略 🐎🦌丸出しだからなw >自然数から、無作為抽出で数を選ぶことも、簡単にはできない >例えば、1〜mの一様分布で、 >3つの数、11、502.903が選ばれたとしよう >しかし、この3つの数が、m=100万だとすると、 >「なんで、こんな小さい数を選んで、無作為抽出と言えるのか?」 >と言われるだろう >同様に、自然数から3つの数 n1<n2<n3 が選ばれたとしよう >これだけ
だと、なんの不思議もないが >m=1000・n3として、上記同様 1〜mの一様分布に埋め込むと >「なんで、こんな小さい数を選んで、無作為抽出と言えるのか?」 >となる >自然数には上限なく、無限集合だから、mはいくらでも大きく取れるので >(私の注:どんな自然数を選んだとしても)常に >「なんで、こんな小さい数を選んで、無作為抽出と言えるのか?」 >となる >これは、”自然数から、無作為抽出で数を選ぶ”(行為)が、 >単純に出来ないことを意味する 🐎🦌の主張によると、自然数全体からの無作為抽出は「不可
能」らしい も・ち・ろ・ん、🐎🦌が無意識に考えるような 「平均と中央値と最頻値が必ず存在する」 いい性質の分布に基づくならそうだろう、 平均値も中央値も最頻値も存在しないのだから しかし 「平均と中央値と最頻値の非存在」 は無作為抽出の不能性を意味しない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/206
207: 132人目の素数さん [sage] 2022/09/10(土) 16:03:21.12 ID:rA2g/YIj 「箱入り無数目」では、無限列の無作為抽出などしないのだから 決定番号の分布など考える必要は全くないが、 「箱入り無数目」とは全く関係なく、無限列の無作為抽出をしたとしよう 🐎🦌は 「無作為抽出された列の決定番号は∞にならざるを得ない なぜなら、いかなる自然数の決定番号nをとったとしても 小さすぎるからだ」 といいたいようだが、まさに大学に入れぬ🐵の蒙昧ぶりの典型例だw 1.無限列の無作為抽出は可能である 2.無限列に
対する尻尾の同値関係は定義可能であるから同値類も存在する 3.上記2の同値類からの代表元の抽出も選択公理により可能である 4.上記1~3により、無作為抽出された無限列の決定番号は必ず自然数である 4を否定するなら1~3のいずれかを否定せねばならない 1を否定するなら大🐎🦌 2を否定するなら中🐎🦌 3を否定するなら小🐎🦌 さあ、🐎🦌、君はどれかな?w http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/207
208: 132人目の素数さん [] 2022/09/11(日) 07:20:34.43 ID:cFRF8/nb >>200 つづき 前振りで、”無作為抽出=ランダム・サンプリング(英: random sampling)”性>>196補足 1)世論調査などでは、電話番号を乱数を利用して、電話を掛けて調査したりする しかし、コンピュータは疑似乱数の場合が多く、エクセル関数の乱数も、擬似乱数 2)そして、本質的にランダム・サンプリングが不可能な集合がある 例えば、素数の集合から、3つの数をランダム・サンプリングすることを考えよう ある人が3つ素数を書き下した。しかし、人
は有限個しか素数を知らないので、ランダム・サンプリングは出来ない(下記ご参照) 3)同じことが、自然数のランダムサンプリングで起きる ある人が3つ自然数を書き下した。それは、2486万2048桁以下の数3つだった。しかし、自然数は無限集合なので、ランダムサンプリングとは言えない つまり、非正則な分布>>51に対しては、ランダムサンプリングは原理的にできない 出来ることは、上記のような作為によるサンプリング(有意抽出>>196)だけ 4)そして、時枝記事で代表列を選ぶことも、 実は意識せずに作為によるサンプリング
をしてしまっているのです https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B1%E6%95%B0%E5%88%97 乱数列 コンピュータでは、基本的には確定的な計算によってしか数列を作ることができない。 用途において必要とする統計的な性質に関して、サイコロなどで作られた乱数列を近似した数列の生成法があり、そのようにして生成された数列を擬似乱数列という。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E6%95%B0 素数 分散コンピューティング・プロジェクト GIMPS により、史上最大の素数の探求が行われている。2021年4月現在で知られている最大の素数は、2018年12
月7日に発見された、それまでに分かっている中で51番目のメルセンヌ素数 282589933 ? 1 であり、十進法で表記したときの桁数は2486万2048桁に及ぶ[2]。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/208
209: 132人目の素数さん [] 2022/09/11(日) 08:37:11.94 ID:cFRF8/nb >>208 つづき 1)前レスで、ランダムサンプリングができない非正則な分布>>51について説明した この場合、できるのは作為によるサンプリング(有意抽出>>196)のみ 2)これを時枝記事>>1に見ると、人は自然に ”決定番号∈自然数N”だからと 直感的に100個の数 d1<d2<d3<・・・<d100 を思う(>>162) そして、d1,d2,d3,・・・,d100から、作為でこれらに対応する代表元を思い浮かべる が、これが作為だという自覚が無い人
が大半だ(大学レベルの確率論や確率過程論を習得した人以外では) 3)代表元は、ユークリッド空間の点と考えることができる(>>195) また、代表元の集合は、多項式環と見ることが出来て(>>189-190) 多項式環は、無限次元空間だ(>>190) 4)だから、d1<d2<d3<・・・<d100 を、常にd100 +1次元のユークリッド空間に埋め込むことが出来て d100 +1次元のユークリッド空間の超体積V''中では0に潰れているということが分かる>>196 5)d1<d2<d3<・・・<d100から、99個の数を選びその最大値をDmax9
9としよう>>43 時枝記事に従って、Dmax99+1番目までの箱を開ける(下記の数学セミナー記事ご参照) このとき、二つのことが起きる a)問題の列と代表列の比較で、一致部分は既に終わっていて、Dmax99+1番目の箱の数は一致しない!(問題の列の決定番号>Dmax99+1) b)問題の列と代表列の比較で、一致部分はまだ終わっておらず、Dmax99+1番目の箱の数まで一致(問題の列の決定番号<=Dmax99+1) 6)上記b)の場合、Dmax99+1番目の箱の数まで、無限の箱の数が一致するのだから、その確率は0だ これはちょうど、上記4)項の「超体積V''
中では0に潰れている」と整合する つまり、b)のケースが起こるのは、作為によるときのみです よって、99/100はイカサマ確率です (参考) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/403 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/209
210: 132人目の素数さん [] 2022/09/11(日) 10:25:00.32 ID:c79TkizL >>209 はい、大間違いです。 命題P:ある一つの代表系が存在する 命題Q:時枝戦略が成立する 選択公理⇒P⇒Q なので選択公理を真とすれば時枝戦略成立も真。 >つまり、b)のケースが起こるのは、作為によるときのみです >よって、99/100はイカサマ確率です なんで作為だとイカサマなの? 馬鹿じゃないなら説明してごらん 説明できないなら馬鹿と見做すのでよろしく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/210
211: 132人目の素数さん [] 2022/09/11(日) 10:40:59.40 ID:c79TkizL >>209 >6)上記b)の場合、Dmax99+1番目の箱の数まで、無限の箱の数が一致するのだから、その確率は0だ 意味不明過ぎ なんで無限の箱の数が一致すると確率0なの? 決定番号の定義分かってる? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/211
212: 132人目の素数さん [] 2022/09/11(日) 10:44:53.79 ID:c79TkizL まあ中卒馬鹿のことだから >よって、99/100はイカサマ確率です という結論ありきで、あとは全部でっち上げ・言いがかりだなw 違うと言うなら>>210 >>211に答えてみ? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/212
213: 132人目の素数さん [] 2022/09/11(日) 13:11:10.73 ID:cFRF8/nb >>209 補足 よく知られているが 1)選択公理だけでは、確率計算はできない 一般論として、確率計算は測度論をベースとしたコルモゴロフの確率公理を必要とする>>91 2)同様の議論を、時枝氏自身が出している 「結果R^N →R^N/~ の切断は非可測になる.」と(下記) 3)また mathoverflow>>1で ・質問者 Denis氏は、”but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of c
hoice messes everything up.”と記す ・回答者 DR Pruss氏は、”But we have no reason to think the event of guessing correctly is measurable with respect to the probability measure induced by the random choice of sequence and index i, and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate."と記す ・回答者 DR Huynh氏は、”If it were somehow possible to put a 'uniform' measure on the space of all outcomes, then indeed one could guess correctly with arbitrarily high precision,
but such a measure doesn't exist.”と記す 4)過去スレで、ある人が(>>126)https://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/519-532 ”それの証明ってあるかな?”、”おれが問題視してるのはの可測性” ”非可測であることに目をつぶって計算することの意味をあまり感じないな” ”むしろ初めの問題にたちもどって,無限列から一個以外を見たとこでその一個は決定できないだろうと考えるのが 直感的にも妥当だろう”と記す 5)よって、時枝記事は可測性が保証されず、その確率計算に可測性の裏付けがない という疑問が
、多くの人から出されている 選択公理だけでは、可測性は保証されない (参考) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/404 時枝問題 さらに、数学セミナー201511月号P37 時枝記事に、次の一文がある 「R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている. その結果R^N →R^N/~ の切断は非可測になる. ここは有名なヴィタリのルベーグ非可測集合の例(Q/Zを「差が有理数」で類別した代表系, 1905年)にそっくりである.」 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/213
214: 132人目の素数さん [] 2022/09/11(日) 13:30:41.01 ID:c79TkizL >>213 >その結果R^N →R^N/〜 の切断は非可測になる. 切断は時枝戦略の確率空間に現れない。 実際、時枝戦略の標本空間は以下から分かる通り {1,2,…,100} であって有限集合だから可測。 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」 馬鹿が訳も分からず非可測だあと叫んだところで何の批判にもなっていない。 何度も何度も何度も何度も言ってます
が、時枝戦略を否定したいなら時枝戦略を語ってください。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/214
215: 132人目の素数さん [] 2022/09/11(日) 13:32:29.82 ID:c79TkizL まず馬鹿は時枝戦略の確率空間が分かってない。 確率空間書いてみ?書けんやろおまえ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/215
216: 132人目の素数さん [] 2022/09/11(日) 13:38:18.78 ID:c79TkizL 時枝戦略の確率空間を正しく書けたなら そこに切断は直接・間接を問わず現れていないことが分かる しかし馬鹿は端から確率空間を書くことができない 馬鹿にできるのは非可測だあと畜生のように喚くことだけ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/216
217: 132人目の素数さん [] 2022/09/11(日) 14:24:14.57 ID:c79TkizL どうせ馬鹿は確率空間なんて分かってないから100人の詐欺師バージョンで十分 100人中当てられないのは何人か答えてみ? 選択公理と同値類を理解していれば答えられるはず http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/217
218: 132人目の素数さん [] 2022/09/12(月) 01:14:02.33 ID:1ARSOxyO >勘の良い人は、もう言いたいことが、分かったと思うが 何を? >今回は、ここまで 今日も間違い >この考えを、時枝の決定番号の確率計算に当て嵌めれば、彼の確率計算が、成り立っていないことが分かるだろう そもそも時枝先生の確率計算がまったく分かってない >今回は、ここまで 今日も間違い >結論を先に書いておくよ 先に書こうが後に書こうが間違いは間違い >無作為でなく、有意抽出(定義は下記)された決定番号を使って、確率 99/100を導いてい
る 作為だろうが無作為だろうが時枝戦略は成立する。何故なら時枝戦略の確率空間は代表系の選び方と完全に独立だから。 >だから、全体としては まっとうな確率計算になっていない!! まっとうでないのはおまえの頭 >そういうことを、順次、解き明かしていきます 何の解き明かしにもなってない。当然だ。時枝戦略がどんな戦略か分かってないのに解き明かせるはずが無い。 >思いついたときに書くよ 馬鹿の思い付きは100%間違ってるから無意味。 >4)そして、時枝記事で代表列を選ぶことも、実は意識せずに作為によるサンプリングをし
てしまっているのです 代表系はただ存在さえしていれば時枝戦略は成立する。作為だろうが無作為だろうが関係無い。時枝戦略をまったく分かってない。 > b)問題の列と代表列の比較で、一致部分はまだ終わっておらず、Dmax99+1番目の箱の数まで一致(問題の列の決定番号<=Dmax99+1) >6)上記b)の場合、Dmax99+1番目の箱の数まで、無限の箱の数が一致するのだから、その確率は0だ 決定番号の定義により無限の箱の数が一致する確率は1。定義をまるで理解していないとしか言い様がない。 >これはちょうど、上記4)項の「超体積V''中では0
に潰れている」と整合する 超体積なるものを持ち出したところで時枝戦略をまったく分かってないから無意味。 >よって、99/100はイカサマ確率です 結論ありきのでっち上げ・言いがかりはやめてもらえますか? 馬鹿はいいから>>217に答えろ 正答できなければ箱入り無数目は到底無理なので諦めろ 中卒が背伸びしても無理なものは無理 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/218
219: 132人目の素数さん [] 2022/09/12(月) 07:07:50.51 ID:tTBxBuiq >>213 > ”むしろ初めの問題にたちもどって, > 無限列から一個以外を見たとこで > その一個は決定できないだろうと考えるのが > 直感的にも妥当だろう” その文章、リンク中にないね。535だろ 2016/07/03(日) ID:f9oaWn8A =2016/07/04(月) ID:1JE/S25W みたいだけど、どんどん主張が後退してるねw https://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/542-564 564は何言ってんのかわからんね 測度論分かってないのはコイツだな http://rio2016
.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/219
220: 132人目の素数さん [] 2022/09/12(月) 12:37:20.99 ID:1ARSOxyO 不成立派は一人また一人姿を消してゆき中卒だけとなった つまりスレ参加者で一番馬鹿なのが中卒 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/220
221: 132人目の素数さん [] 2022/09/12(月) 13:15:54.45 ID:1ARSOxyO >[1]x,y∈R^Nがそれぞれ自然数dx,dyに紐づいている >[2]であれば、xとyのどちらかを選べば、大きい自然数を選んだか、または小さい自然数を選んだことになる >[3]大きい自然数を選べば負け、小さい自然数を選べば勝ち >[1]と[3]を認めることにしよう >はじめにコイントスでx,yのどちらかを選ぶ。xを選ぶ確率は1/2だ >x,yのどちらかを選ぶ時点ではdの分布を計算できない >だから選んだxの決定番号dxがyのdyよりも小さくなる確率は計算できない &g
t;だからP(dx<=dy)>=1/2とはいえない dx,dy のいずれかをランダムに選んだ方をa、他方をbとする。P(a=dx)=P(a=dy)=1/2・・・(1) 自然数は全順序だから dx>dy, dx=dy, dx<dy のいずれか一つが成立 dx>dyのとき a=dx ⇔ a≧b と (1) より P(a≧b)=1/2 dx=dyのとき a=b だから P(a≧b)=1 dx<dyのとき a=dy ⇔ a≧b と (1) より P(a≧b)=1/2 よって dx>dy, dx=dy, dx<dy のいずれであっても P(a≧b)≧1/2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/221
222: 132人目の素数さん [] 2022/09/12(月) 13:20:50.33 ID:1ARSOxyO P(dx≧dy)≧1/2 は言えない が P(a≧b)≧1/2 は言える なんでこんな簡単なことが分からないの?馬鹿なの? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/222
223: 132人目の素数さん [] 2022/09/13(火) 01:47:57.34 ID:kd3iqM/n 確率論の専門家たち初期の否定派は、時枝先生が P(dx≧dy)≧1/2 と言ってると勘違いしていた。確かにこれは不成立だ。 しかしすぐに実際には P(a≧b)≧1/2 と言ってることに気付き納得して去っていった。これなら非の打ちどころなく成立だからね。 取り残された馬鹿一匹が6年以上経っても未だに理解できない。 当時の中学生も今や時枝戦略を理解できる年齢に達した。馬鹿は中学生に追い抜かれた。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/223
224: 132人目の素数さん [] 2022/09/13(火) 01:52:26.57 ID:kd3iqM/n 自分が馬鹿であることを認めて勉強し直さないとあっという間に小学生に追い抜かれるぞ 人生老い易く学成り難し http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/224
225: 132人目の素数さん [] 2022/09/14(水) 11:14:46.29 ID:Cuq5co1j >>153 ”固定”なる概念に、すがっているようだが、面白すぎ 1)”固定”なる用語は、大学レベルより上の確率論には出てこない(反論があるなら、一つで良いから文献を示せ) ”固定”なる概念を、きちんと定式化して、数学理論にできれば良いよ。でも、出来てない。上滑りでしょ 2)”固定”なる概念の問題点は、Tony Huynh PhD氏が>>142で指摘している非正則分布(>>51)の問題点が隠蔽されてしまうこと というか、”固定”なる呪文で、非正則分布の
話があたかも正則分布が如く扱えてしまう これは、明らかにおかしいね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/225
226: 132人目の素数さん [] 2022/09/14(水) 21:07:01.31 ID:c8FfVt8f まさか"固定"にこれほど因縁つける馬鹿がいるとは思わんなんだw "固定"に親でも殺されたんか?w 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 」 これが箱入り無数目における"固定"だよ つまりR^Nの元をひとつ選定すること そんなことも分からん?
数学以前 国語が壊滅しとるのうおぬし 馬鹿に数学は無理 小学校の国語から勉強し直しなさい なお馬鹿の大好きなPrussも普通に"固定"を使ってる What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right. - Alexander Pruss Dec 19 '13 at 21:25 "固定"に因縁つけるようなキチガイは中卒馬鹿ただひとり http://rio20
16.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/226
227: 132人目の素数さん [] 2022/09/14(水) 21:14:43.27 ID:c8FfVt8f >>225 >”固定”なる呪文で、非正則分布の話があたかも正則分布が如く扱えてしまう > これは、明らかにおかしいね 時枝戦略が使っているとする非正則分布とは具体的には何か答えよ そのエビデンスを箱入り無数目記事から引用せよ どうせ馬鹿は答えないのでこちらで答えますね 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 とある通り、時枝戦略が使
っている分布は {1,2,...,100} の離散一様分布です。もちろん正則分布です。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/227
228: 132人目の素数さん [] 2022/09/14(水) 21:27:46.33 ID:xTmk0yRW >>226 そのPruss氏の主張は、 ”The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, namely that given a fixed sequence u , the probability of guessing correctly is (n-1)/n, then for a randomly selected sequence, the probability of guessing correctly is (n-1)/n. But we have no reason to think the event of guessing correctly is measurable with respect to the probability measure induced by the random choice of sequence a
nd index i, and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate.” だ つまり、いまの場合、”But we have no reason to think the event of guessing correctly is measurable with respect to the probability measure induced by the random choice of sequence and index i, and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate.” だってことよ (参考)>>196より再録 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E4%BD%9C%E7%82%BA%E6%8A%BD%E5%87%BA 無作為抽出=ラ
ンダム・サンプリング(英: random sampling) 概要 その名の通り、ある集団から要素を抽出するのに、作為的な手順を使わないことが特徴である。そのため、無作為抽出法によるサンプリングを行うと、集団の全ての要素が同じ確率で抽出されることになる。 他に、全体から作為的に抽出する「有意抽出」がある。 例えばクラスの掃除当番を選ぶ場合、「出席簿からくじで無作為に抽出した出席番号の生徒を掃除当番に任命する」のが無作為抽出で、 「先生が気に入った奴を掃除当番に任命する」のが有意抽出である。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi
/math/1660377072/228
229: 132人目の素数さん [] 2022/09/14(水) 21:47:41.92 ID:xTmk0yRW >>142 DR Tony Huynh のAnswer 2 を補足すると ・もし、a uniform measure on {1,…,N} があったとして、(Nは十分大きいが有限とする) {1,…,N}から、100個の数をランダムに選ぶ X1,・・,X100 で 小から大に並んでいるとする。 X1<・・<X100 だ {1,…,N}の中央値は。(1+N)/2 もし、無作為抽出=ランダム・サンプリングがキチンと出来ていれば、X1<・・<X100の中央値 X50≒(1+N)/2 となるだろう ・いま時枝では、決定番号は自然数全体を渡るから
、{1,…,N} で N→∞となる このとき、中央値も。(1+N)/2 →∞となる つまり、自然数全体を渡るような非正則分布では、もし無作為抽出=ランダム・サンプリングが可能なら、本質的に発散する量を扱うことになる (今、非正則分布で、無作為抽出が可能かどうかは、ツッコミ無しねw) ・一方、無作為抽出=ランダム・サンプリングでない、作為的な「有意抽出」で、X1,・・,X100 <<∞ とできる できるが、これはもう、確率論から、完全に外れている ・だから、時枝は、 成立するように見えて、その実 不成立なのです! http://rio2016.5c
h.net/test/read.cgi/math/1660377072/229
230: 132人目の素数さん [] 2022/09/14(水) 21:51:09.28 ID:c8FfVt8f >>228 >そのPruss氏の主張は、 >”The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, namely that given a fixed sequence u , the probability of guessing correctly is (n-1)/n, then for a randomly selected sequence, the probability of guessing correctly is (n-1)/n. But we have no reason to think the event of guessing correctly is measurable with respect to the probability measure induced by the random choice of se
quence and index i, and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate.” >だ Prussがそう主張したまさにそのスレでその主張より後にPruss自身が語った言葉が>>226w つまりPrussは間違いを認めたんだよw おまえ物事の前後関係も分からんの? 頭イカレてるだろw とても数学どころじゃないw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/230
231: 132人目の素数さん [] 2022/09/14(水) 21:56:51.89 ID:c8FfVt8f >>229 >いま時枝では、決定番号は自然数全体を渡るから 未だ分かってなかったのかw 呆れるほど馬鹿だねw 閉じた箱の中の数字は勝手に変わらないw 必然100列も変わらない 必然100列の決定番号も変わらない つまり固定された100個の自然数 自然数全体を渡らないw 馬鹿過ぎて話にならない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/231
232: 132人目の素数さん [] 2022/09/14(水) 21:58:55.41 ID:c8FfVt8f 中卒馬鹿って脳に欠陥でもあるの? 馬鹿にも限度ってもんがあるだろ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/232
233: 132人目の素数さん [] 2022/09/15(木) 07:31:06.04 ID:5DlFG/EV >>230 なんだかなー 私が引用した部分は、下記のmathoverflowのPruss氏の回答の冒頭部分であって (>>152より再録) https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice Probabilities in a riddle involving axiom of choice いわゆる Yes, but話法(下記)だろ? 主張は、But以下の文にあるよw https://www.e-sales.jp/word/yesbut.html SOFTBRAIN Co.,Ltd. Yes But話法とは・意味 相手の意見・主張に対し、い
きなり否定・反論するのでなく、一旦納得・賛成・共感してから自身の考えを述べることによって、相手の心の障壁を取り除き、こちらの提案を受け入れやすくする話法。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/233
234: 132人目の素数さん [] 2022/09/15(木) 07:39:41.34 ID:5DlFG/EV >>231 >閉じた箱の中の数字は勝手に変わらないw >必然100列も変わらない >必然100列の決定番号も変わらない つまり固定された100個の自然数 確率論のセンスがないやつだなw いま、全国模試をした。終わった 自分が全国一位になった。ある人が、どっちが上か勝負しようと言った。当然自分勝つよね でも、もし自分の成績が中くらいだったら? 勝つか負けるかは、五分五分だ 確率論のセンスでは、 「全国模試は終わった。結果も確定した。でも、相手の成績を
知らない場合、勝つか負けるかの勝負は、五分五分てこともある」 だよ ポイントは ”相手の成績を知らない場合” ってことね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/234
235: 132人目の素数さん [] 2022/09/15(木) 12:39:59.35 ID:gZS7VLVM >>234 >ポイントは >”相手の成績を知らない場合” >ってことね 時枝戦略では代表列から100%確実な情報をもらえる 決定番号が単独最大でない限りね その確率が1/100、つまり勝率99/100 おまえほんとになーーーーーーんにも分かってないんだな 馬鹿にも限度ってもんがあるぞ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/235
236: 132人目の素数さん [] 2022/09/15(木) 12:40:49.81 ID:gZS7VLVM >その確率が1/100、つまり勝率99/100 その確率が1/100以下、つまり勝率99/100以上 に訂正 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/236
237: 132人目の素数さん [] 2022/09/15(木) 12:46:47.70 ID:gZS7VLVM >>233 >私が引用した部分は、下記のmathoverflowのPruss氏の回答の冒頭部分であって だからそれが#14の先頭レスなんだよ Dec 11, 2013 at 21:07な その後に What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n−1)/n. That's right. と言ってるの Dec 19, 2013 at 1
5:05 な つまりPrussはDenisに論破されたの 分からん?馬鹿? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/237
238: 132人目の素数さん [] 2022/09/15(木) 12:55:40.27 ID:gZS7VLVM ちなみに For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n−1)/n. That's right. という文章は箱入り無数目のルールに完全に合致している。 すなわち、出題列sは固定されているし、列kはsと独立にランダムに選択されている。 つまり箱入り無数目に対するPrussの見解は That's right. が結論。 http://
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/238
239: 132人目の素数さん [] 2022/09/15(木) 15:25:08.98 ID:o1xHk8zH >>235-236 無限集合が分かってないね 無限集合では、有限集合と異なることが起きて、有限からの直感が成り立たない 1)例えば、自然数の半分は偶数で半分は奇数だ だから、「自然数の集合から無作為抽出したら、偶数の確率1/2」を証明したいとする 自然数の集合=N、偶数の集合=1/2N よって、(1/2N)/N=1/2 とするのは乱暴だろう カントールの理論から、自然数の集合と偶数の集合の濃度は等しいのだから 2)そこで、有限mまでの集合 {1.・・,m}で考えて、
「有限{1.・・,m}の集合から無作為抽出したら、偶数の確率1/2」を証明して m→∞の極限で、代用することが考えられる 3)これを、上記の固定された決定番号 d1,・・,d100 に当てはめる 簡便のため d1<・・<d100 とする(こうしても一般性を失わない) いま、d1,・・,d100 を m=d100とした集合 {1.・・,m}に埋め込むことができる 4)しかし、いま自然数の集合が上限のない無限集合で、非正則分布を成すことを考えると m=d100*1億 つまり1億倍の大きな集合に埋め込める このとき、d1,・・,d100は先端の1億分の1の部分にしか存在
しないので、全体を代表しているとはいえない 5)そして、1億倍はもっと大きな値にできて、結局その固定なるd1<・・<d100の部分は、無限集合たる自然数全体に対し、無限小部分でしかない 結論として、作為でd1<・・<d100が取れても、それは無限集合たる自然数全体から見て無限小部分にすぎない 確率でいうならば、トータルの確率0だ 繰り返すが、 無限集合では、有限集合と異なることが起きて、有限からの直感が成り立たない だから「証明がない」という指摘が、なされるのです おわかりか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi
/math/1660377072/239
240: 132人目の素数さん [] 2022/09/15(木) 22:37:15.89 ID:gZS7VLVM >>239 よくもまあクッソつまんねー内容を長々と書けるもんだ 脳みそのネジ外れてんじゃね? ではこちらは一言で葬ってしんぜよう >確率でいうならば、トータルの確率0だ 大間違い、正しくは確率1 なぜなら標本空間は一元集合{(d1,...,d100)}だから、つまりそもそも確率事象ではないから 馬鹿に確率は無理なので100人の詐欺師バージョンで考えろと言ったろ 日本語分からんか? 100人の詐欺師のうち数当てに失敗するのは何人か答えてみ? 馬鹿にはこれすら無理か?
じゃ数学諦めろ >おわかりか? 自分がどれほど馬鹿かおわかりか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/240
241: 132人目の素数さん [] 2022/09/15(木) 22:41:58.38 ID:gZS7VLVM 馬鹿はまず日本語勉強しろ 日本語分かるようになるまで数学板出入り禁止な? おまえ >100人の詐欺師のうち数当てに失敗するのは何人か答えてみ? という日本語の意味分からんのやろ? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/241
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