[過去ログ] ガロア第一論文及びその関連の資料スレ (1002レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
420
(2): 2023/02/14(火)12:07 ID:injliag3(6/11) AAS
>>417 追加

”相対論的量子力学として一般化された。このとき使用された数学的方法は、アルノルト・ゾンマーフェルトおよびKenneth Watson (en) によって十年前に発見されていた”
が、「数学あるある」ですね

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
弦理論
歴史
省6
421: 2023/02/14(火)12:08 ID:injliag3(7/11) AAS
>>420
つづき

ヴェネツィアーノは、オイラーの ベータ関数をレッジェ軌道上の粒子について4粒子散乱振幅データを記述するために使うことができるであろうと記した。ヴェネチアーノ散乱振幅は木庭二郎およびホルガー・ベック・ニールセンによってすぐにN粒子の散乱振幅に一般化された。これは現在、Miguel Virasoro (en) およびJoel A. Shapiro (en) によって閉じた弦として認識されているものに当たる。強い相互作用の双対共鳴模型は1968年から1974年までは主要な研究テーマであった。

弦理論
1970年に南部、サスキンド、ニールセンによって独立に発表されたハドロンの弦理論は、このsチャンネルとtチャンネルの双対性を説明可能なモデルとして登場した。彼らは、核力を表現したオイラー形式のモデルを振動する一次元の弦とする物理的解釈を提示した。この理論では、長さ10-15mオーダーの一次元の弦が回転、振動しており、モード、エネルギーの異なる弦の運動が、それぞれ異なるハドロン粒子として観察される。また、上記のsチャンネルとtチャンネルはトポロジー的に同一のものと見なす事ができる。
南部はブルーバックスにおいて、一般にもわかりやすい説明を行っている[3]。
(引用終り)
省1
425: 2023/02/14(火)16:33 ID:injliag3(8/11) AAS
>>420 追加

下記2点
・String Feynman 図: Propagator + Vertex
・ニュートン以来の伝統 物理学の動機が新しい数学を作り出す。頑張ろう!

これ面白いね

外部リンク:www.cc.kyoto-su.ac.jp
益川塾 京都産業大
省26
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.033s