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ガロア第一論文及びその関連の資料スレ (1002レス)
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/
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252: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/06(月) 10:14:45.61 ID:lA1TcTQr 群やら層やら圏やらに対して なぜそういう定義になっているのか? というのは当然の質問だが その答えは定理の証明でそれらが どう使われるか知ることに尽きるので まずそういうものだと受け入れるしかない そもそもその定式化が適切かどうかも わからないのだから あくまで先人が考えたプランでしかない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/252
254: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/06(月) 21:22:38.08 ID:kZXmsEGT >>252 >なぜそういう定義になっているのか? >というのは当然の質問だが >その答えは定理の証明でそれらが >どう使われるか知ることに尽きるので 違うだろ! 例えば、下記 深谷賢治氏の考えた 深谷圏 解くべき物理学の対象があった それを解くために、深谷圏を考えた(定義も考えた)んでしょ? あんたみたいな考えじゃ、深谷圏には到達できないよね、深谷賢治氏はww (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E8%B0%B7%E8%B3%A2%E6%B2%BB 深谷賢治 深谷 賢治(ふかや けんじ、1959年3月12日 - )は、日本の数学者[1]。専門は幾何学で、リーマン多様体の崩壊、アーノルド予想の解決、ミラー対称性予想への貢献、深谷圏(A∞圏)の定義等の業績がある。学位は博士(1986年)。 専門は、最初の頃は大域リーマン幾何学(空間の「曲がり方」を調べる分野)、その後、ゲージ理論(数学的側面は近年位相幾何学にも応用されている)も研究し、現在の専門はシンプレクティック幾何学(解析力学の数学的基礎でその大域的な側面を研究)。 https://www.ipmu.jp/sites/default/files/webfm/pdfs/news22/J4_Interview.pdf 深谷賢治教授に聞く - Kavli IPMU _Interview 聞き手:斎藤恭司 2013/06/22 70年代はまだ夢だった?現代幾何と物理の関わり 斎藤?お伺いしたいことは、どういうふうに数学を始めたかというところから始まって、やはり今日、深谷圏と呼ばれている幾何構造に到達した流れ、その後の発展や今後の展望、物理と数学との関係について。 深谷?私は、もともと物理との関係はいろいろやりたいと思っていました。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/254
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