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ガロア第一論文及びその関連の資料スレ (1002レス)
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/
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193: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/04(土) 18:31:51.24 ID:pd0mp3jW >>192 本当のキーワードは 保形形式 automorphic form PSL(2、Z) だけど 三角関数と巡回群が分かんない人には まったく見えなかったか http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/193
197: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/04(土) 21:31:10.72 ID:FXdrMrMW >>193 アホか?w 1)下記 保型形式 歴史と 雪江明彦氏”用語は難しい”を読め!!w 2)シッタカするならば、問う a)環(ring)について、説明せよ! b)層(sheaf)について、説明せよ! c)圏(category)について、説明せよ! (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E5%9E%8B%E5%BD%A2%E5%BC%8F 保型形式 歴史 (1960年ごろに)この非常に一般な状況が提示される以前に、モジュラー形式以外の保型形式は既に十分研究されていた。Γ がフックス群(英語版)である場合は、1900年よりも前に既に知られていた(後述)。 ヒルベルト・モジュラー形式(英語版)(あるいはヒルベルト-ブルメンタル形式と呼ばれることもある)がその後まもなく提唱されたが、その完全な理論は長らく得られなかった。ジーゲル・モジュラー形式(英語版) は G がシンプレクティック群の場合で、モジュライ空間とテータ函数から自然に生じるものである。戦後、多変数函数論における興味から自然に、それらの形式がいつ複素解析的になるかといったところから保型形式の概念が追求されていった。そのような理論の構築に関して、1960年ごろの数年で、多くの仕事が特にイリヤ・ピアテツキー=シャピロによって成された。 セルバーグ跡公式の理論がたくさんの応用を持つなど、この理論が相当深いものであることが窺い知れる。ロバート・ラングランズはリーマン・ロッホの定理を保型形式の次元の計算に応用することができる方法を(特定の場合については多くの場合が知られていたが、そうではなく一般に)示した。これは概念の有効性についての「ポスト・ホック」な確認の一種である。ラングランズは(この問題に対する、スペクトル論の言葉で言えば「連続スペクトル」であるところのものに対応する)アイゼンシュタイン級数の尖点形式あるいは離散部分の吟味を除く一般論も導入している。数論の観点からは、シュリニヴァーサ・ラマヌジャン以降、尖点形式は問題の核心であると理解されている つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/197
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