[過去ログ] ガロア第一論文及びその関連の資料スレ (1002レス)
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299
(2): 2023/02/09(木)00:28 ID:w492Wd/Q(1/5) AAS
>>294
指数関数の級数展開
e^x=1+x+1/2! x^2+1/3! x^3+・・+1/n! x^n+・・
で、xを複素数iθに拡張する e^iθ だね
あとは、下記の通りだな(収束は下記の[注 1]にも詳しい)

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
省33
301
(1): 2023/02/09(木)08:14 ID:w492Wd/Q(2/5) AAS
>>300
> category の定義が分からない

そうだよね
数学科で落ちこぼれて35年 2chスレ:math
代数系は全滅のあなた
”category の定義が分からない”
のだねww
省1
302
(1): 2023/02/09(木)08:17 ID:w492Wd/Q(3/5) AAS
>>300
>  例えばなんでダランベールの判定法で収束が判定できるか分かる?

引用している部分は、全体の数分の一だ
全文読みなよ、引用部分だけじゃなく

例えば、chiebukuro.yahooの証明の前段とか
[注 1]にも詳しいよ

そして、”ダランベールの判定法”が理解できないならば
省2
306
(2): 2023/02/09(木)23:47 ID:w492Wd/Q(4/5) AAS
>>160
>モンストラス・ムーンシャイン

追加

外部リンク:ja.wikipedia.org
モンストラス・ムーンシャイン
歴史
1980年、オリバー・アトキン(英語版)(A. Oliver L. Atkin)とポール・フォング(Paul Fong)とステファン・スミス(Stephen D. Smith)は、そのような次数付き表現が存在し、計算機での計算することで、トンプソンの発見した境界の差異を無視すると(upto) M の表現の(次元の)中へ j の係数が分解することを示した。イーゴル・フレンケル(英語版)(Igor Frenkel)とジェームズ・レポウスキー(英語版)(James Lepowsky)は、明確に、表現を構成し、マッカイ・トンプソン予想が有効であるという答えを与えた。さらに彼らは、構成したムーンシャイン加群
省8
307: 2023/02/09(木)23:48 ID:w492Wd/Q(5/5) AAS
>>306
つづき

外部リンク:en.wikipedia.org
Edward Frenkel
Edward Vladimirovich Frenkel 1968
Russian-American mathematician working in representation theory, algebraic geometry, and mathematical physics. He is a professor of mathematics at University of California, Berkeley, a member of the American Academy of Arts and Sciences,[1] and author of the bestselling book Love and Math.[2]

外部リンク:ja.wikipedia.org
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