[過去ログ] ガロア第一論文及びその関連の資料スレ (1002レス)
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263(1): 2023/02/07(火)11:05 ID:Gna27mNy(1/5) AAS
>>257
>>オイラーの式 e^iθ=cosθ +isinθ
>>これから、簡単に倍角公式が出る
> (cos(θ+φ)+i*sin(θ+φ))
>=(cosθ+i*sinθ)*(cosφ+i*cosφ)
>と定義すればいいだけ
延々と長文で、「自分はアホ」と自慢したいのか?
省20
265(3): 2023/02/07(火)11:36 ID:Gna27mNy(2/5) AAS
>>258
>深谷圏が成功したか否かは
>深谷が解こうとした問題の成否で決まる
>だからまったく違わんよ
アホ(あんた)と、バカ(おれ)とのシッタカ合戦かい?w
・深谷圏は、成功したよ(下記)
・深谷先生が、どうやって思いついたか知らないが
省25
266(1): 2023/02/07(火)11:37 ID:Gna27mNy(3/5) AAS
>>265
つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
ホモロジカルミラー対称性は、マキシム・コンツェビッチにより予想された数学の予想である。物理学者が弦理論を研究することにより初めて観察された、ミラー対称性と呼ばれる現象の数学的、系統的な説明を求める。
歴史
1994年のチューリッヒでの国際数学者会議の報告で、コンツェビッチは次のような予想をした。
カラビ・ヤウ多様体のペア X と Y のミラー対称性は、代数多様体 X から構成された三角圏(英語版) (X 上の連接層の導来圏)と、もう一つの Y のシンプレクティック多様体から構成される三角圏(深谷圏(英語版))の同値性として説明されるのではないか。
省2
267: 2023/02/07(火)11:37 ID:Gna27mNy(4/5) AAS
>>266
つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
数学や理論物理学において、ミラー対称性(mirror symmetry)はカラビ・ヤウ多様体と呼ばれる幾何学的な対象の間の関係であり、2つの カラビ・ヤウ多様体が幾何学的には全く異なっているにもかかわらず、弦理論の余剰次元としてそれらを扱うと等価となる対称性のことを言う。この場合、多様体は互いに「ミラー多様体」であると呼ばれる。
ミラー対称性はもともとは、物理学者によって発見された。数学者がミラー対称性に興味を持ち始めたのは1990年頃で、特に、フィリップ・キャンデラス(英語版)(Philip Candelas)、ゼニア・デ・ラ・オッサ(Xenia de la Ossa)、パウル・グリーン(Paul Green)、リンダ・パークス(Linda Parks)らによって、ミラー対称性を数々の方程式の解の数を数える数学の分野である数え上げ幾何学で使うことができることが示されていた。実際、キャンデラスたちは、ミラー対称性を使いカラビ・ヤウ多様体の上の有理曲線を数えることができ、長きにわたり未解決であった問題を解明できることを示した(参照項目:ミラー対称性の応用)[1]。元来のミラー対称性へのアプローチは、理論物理学者からの必ずしも数学的には厳密(mathematical rigor)ではないアイデアに基づいているにもかかわらず、数学者はミラー対称性予想のいくつかを数学的に厳密な証明に成功しつつある[2]。
今日では、ミラー対称性は純粋数学の主要な研究テーマであり、数学者は物理学者の直感に基づくミラー対称性を数学的に深く理解しつつある[3]。ミラー対称性は弦理論の計算を実行する際の基本的なツールでもある[4]。ミラー対称性への主要なアプローチは、マキシム・コンツェビッチ(Maxim Kontsevich)のホモロジカルミラー対称性予想のプログラムやアンドリュー・ストロミンジャー(Andrew Strominger)、シン=トゥン・ヤウ(Shing-Tung Yau)、エリック・ザスロフ(英語版)(Eric Zaslow)のSYZ予想[5]を含んでいる。
(引用終り)
省1
271(1): 2023/02/07(火)15:23 ID:Gna27mNy(5/5) AAS
>>268-270
承認欲求ってwww
ここには、あんたしかおらんがな
おれに、ボコボコにされている あんたしか!www
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