[過去ログ]
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ (1002レス)
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
リロード規制
です。10分ほどで解除するので、
他のブラウザ
へ避難してください。
112: 132人目の素数さん [] 2023/01/31(火) 15:57:16.75 ID:tkHk7/Du >>111 つづき Hence when we would have exhausted all possible proper decompositions on the group of an equation, we arrive at groups which can be transformed but for whichthe number of permutations will always be the same. If each of these groups has a prime number of permutations then the equation will be solvable by radicals; otherwise, not. The smallest number of permutations that an indecomposable group can have,when this number is not a prime number, is 5・4・3.(=60のA5(交代群)) (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/112
129: 132人目の素数さん [] 2023/02/01(水) 12:07:27.75 ID:sQMfVFbD >>128 つづき 【あなどれない付録】 本書を読むのに必要な予備知識は2変数の微分積分と平面上のベクトル解析ですが,それは付録に懇切丁寧に解説されています. じつはこの付録,付録だからと言ってあなどることができません.これ自身読みごたえ十分で,存在感のある部分です. 【補遺】 倉田令二朗氏の数セミの連載は最近,単行本として出版されています. 倉田令二朗著(高瀬正仁解説)『多変数複素関数論を学ぶ』(日本評論社). ヘルマンダーの本は和訳 ヘルマンダー著(笠原乾吉訳)『多変数複素解析学入門』(東京図書) もありましたが,今は出版されていないようです.図書館か運が良ければ古書店で見出せるかもしれません. 【蛇足】 このブログのタイトルですが,「ディーバー」は「ディーパー(deeper)」のタイプミスではありません.ただ,そちらにもひっかけてあります.念のため. (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/129
289: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/08(水) 16:14:36.75 ID:u8Rutndb ついでだから訊ねるけど tanθの級数展開 どうやって計算するつもり? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/289
290: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/08(水) 16:23:25.75 ID:u8Rutndb >>288 >オイラーの式 e^iθ=cosθ+isinθ >を一つ覚えておけば、三角関数では、勝ち組だよ だから大学の数学で落ちこぼれたんだな いきなり実数の定義とか言って デデキント切断とか基本列とか出てきて なんじゃこりゃ〜とか言って休学 そんなやつがたくさんいたよ 小手先の知恵で入試乗り切った田舎秀才に多いんだ 大学合格がゴールで燃え尽きる典型 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/290
539: 132人目の素数さん [] 2023/02/17(金) 22:59:57.75 ID:lyeAo2za >>538 議論の目的は? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/539
706: 132人目の素数さん [] 2023/02/22(水) 21:29:05.75 ID:7A0Xb0pJ >>704-705 ありがとう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/706
711: 132人目の素数さん [] 2023/02/23(木) 00:44:47.75 ID:03KDcN8J >>710 つづき https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E9%87%8E%E5%81%A5%E5%A4%AA%E9%83%8E_(%E6%95%B0%E5%AD%A6%E8%80%85) 矢野健太郎 (数学者) 矢野 健太郎(やの けんたろう、1912年(明治45年)3月1日 - 1993年(平成5年)12月25日)は、日本の数学者。東京工業大学名誉教授。専門は微分幾何学。 数学者として 小学生のときにアインシュタインの訪日と相対性理論に関するニュースを聞く。旧制高校在籍中に、相対性理論を理解するには微分幾何学、特にその中のリーマン幾何学を良く理解していなければならないと、当時東大助教授だった理論物理学者の山内恭彦に言われ[1][2]、 東京帝国大学では幾何学を専攻、1934年(昭和9年)に卒業して大学院に進む。同時に東京物理学校の講師に就任。その当時グレゴリオ・リッチ (Curbustro Gregorio Ricci) 、レビ・チビタ (Tullio Levi-Civita) などの絶対微分学が確立されつつある時代で、いち早くその重要性に着目した。またおなじころ、発展中であった、エリ・カルタンの接続の概念に注目し、カルタンの下での研究を志し、1936年(昭和11年)にパリ大学へ留学した。 パリ大学で提出した射影接続空間に関する論文により理学博士の学位を得る。1941年 東京大学 、理学博士 論文は仏文である。「共形接続空間の理論について(仏文)」。[3] 高校生のときから相対性理論に興味を持っていたこともあり、統一場理論に関する論文も発表している。 プリンストン高等研究所ではサロモン・ボホナー (en:Salomon Bochner) のもとで大域微分幾何学の研究を主に行い、ボホナーとの共著も出版されている。 当時、同じくプリンストン高等研究所にいたアインシュタインと親交を深める。矢野の夫人とアインシュタインが腕を組んでいる写真は矢野家の家宝とのことである。その当時のことを記した『アインシュタイン伝』[4]は代表作である。 遠山啓と共に雑誌『数学セミナー』の創刊に寄与し、多くの記事を執筆している[要出典]。 著作 ・『相対性理論』福原満洲雄監修、至文堂〈近代数学新書〉、1963年 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/711
750: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/24(金) 17:34:24.75 ID:h6JjRJRL >>743 >「ずるく勉強せなあかん」 コピペは勉強に非ず 読んでも理解できないとまた検索 何も勉めず何も強いず その結果 何も読めず何も分からず >「最短距離で最先端」 上り坂を避け続けた結果 山頂をぐるぐる回るだけ 決して山頂に辿り着けず 数学科卒は一気に坂を上り 上から1のベキ根の巨石を転げ落として 怠惰なコピペ耄碌爺をペシャンコにつぶした 10年ラグランジュ分解式と喚いても何も分からず 耄碌爺の人生は高校卒業以後全くの無駄 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/750
791: 132人目の素数さん [] 2023/02/25(土) 19:46:00.75 ID:ZowC59iz >>790 >藤野修氏が [9] で これか、なるほど [9] 藤野修, 極小モデル理論の新展開, 数学, 61 (2009),162?186. http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~fujino/Ronsetsu-final.pdf 論 説 極小モデル理論の新展開 藤 野 修 1 はじめに 代数多様体の双有理分類論は代数幾何学の中心問題のひとつである. 19 世紀の Riemann による曲 線論, 20 世紀初頭のイタリア学派による曲面論などに始まり, 小平の複素解析曲面の分類論やロシア の Shafarevich 学派の研究などを経て, 低次元の代数多様体に関してはほぼ満足のいく分類が得られ ている. 3 次元以上の代数多様体の双有理分類を初めて組織的におこなったのは飯高 [ I1 ] であろう. 70 年代初め, 一般の代数多様体に対して小平次元なる概念を導入し, 双有理分類論への第一歩を踏み 出した. 対数的小平次元の定義, 小平次元に関する飯高加法予想など, 様々な貢献があった ([ I2 ]). こ れらを総称して飯高計画と呼ぶ. 80 年代に入ると森による森理論 (ここでは極小モデル理論と呼ぶこ とにする) が双有理分類論の標準理論になる. Hartshorne 予想の解決 [M1] の際にあみ出した手法を 駆使し, 代数多様体の双有理写像の情報を凝縮した錐定理 [M2] を証明したのである. これによって双 有理分類論の進むべき道が明らかになったという画期的な仕事であった ([M5] 参照). その後, 極小モ デル理論は, 広中の特異点解消定理と川又?Viehweg 消滅定理 (小平の消滅定理の一般化, 定理 28 参 照) を基礎とするコホモロジー論的な一般論と, 森による非常に精密な特異点の分類結果を積み上げ ていくことになる. 80 年代後半には 3 次元で極小モデルの構成に成功し ([M4]), 森は 90 年に京都で フィールズ賞を受賞する. 90 年代前半には極小モデル理論関連の予想は 3 次元でほぼすべて満足な形 で解決されてしまった. 次に考えるべき問題としては, 極小モデル理論の高次元化であった. ところが, 森による 3 次元の 結果は特異点の詳細な分類結果 ([M3], [M4]) に大きく依存しており, 3 次元の手法をそのまま高次元 化するのは不可能であった. 大発展の後の停滞期が続いたのである. つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/791
853: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/26(日) 18:19:06.75 ID:6m7/7Yyv 定期的に腰窓から外に出て室外機置場をする掃除をする必要があって、 狭くて外に出にくく窓の前に読み書きする机がある腰窓の部屋で Evansのようなサイズの本やムック本を読むときは どのようにして保管するのがベストか? という問題は自己解決した 今まで通り床に横積みして保管すると読む度に置き場所から取り出すとき面倒だが、 腰窓の前の読み書きする場所に立てて保管しても 読み書きするとき保管場所から出し入れする必要があって 定期的な掃除のときに書籍が水に濡れないように移動させる必要が生じるから、 今までのようにサイズが特別デカいEvansのような本は床に横積みにして保管するのがいい ムック本はさほど重くはなくそのまま普通の書籍と同じように扱ってでいい 結局、狭い部屋をかなり掃除することになった それにしても、マンションに住んでいる場合定期的に腰窓から外に出て室外機置場を掃除をしなかったらどうなるんだろうか? マンションの部屋の腰窓から外に出て室外機置場を掃除をしなくてもよいのであれば、 読み書きする場所にEvansのような分厚くサイズが特別デカい本を立てて保管しても特別大きな問題はない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/853
862: 132人目の素数さん [] 2023/02/26(日) 23:14:06.75 ID:lKvrLaqy Extension of Twisted Pluricanonical Sections with Plurisubharmonic Weight and Invariance of Semipositively Twisted Plurigenera for Manifolds Not Necessarily of General Type January 2002 DOI: 10.1007/978-3-642-56202-0_15 Yum-Tong SiuYum-Tong Siu http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/862
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.037s