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ガロア第一論文及びその関連の資料スレ (1002レス)
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/
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71: 132人目の素数さん [sage] 2023/01/03(火) 16:48:30.74 ID:aZhrx//w >>70 はあ これ通るんだ ここの ・6日目 4次方程式と5次以上の方程式のGalois理論 網谷泰治 のリンクから >>67 へ飛べるよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/71
264: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/07(火) 11:16:19.74 ID:DrHNxyvj >>263 >”オイラーの式 e^iθ=cosθ +isinθ” >の方が圧倒的に優れているよね! 倍角の公式に必要な前提とそうでない前提が 分かれてない時点で承認欲求君の発言は劣ってる e^iが必要なのは、微積分で冗長な係数を消したいとき それ以前の段階では必要ない ド・モアブルの定理 (cos θ +isin θ )^n=cos nθ +isin nθ はオイラーの等式より弱い そういう区別が出来ないから承認欲求は数学の初歩で間違う http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/264
335: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/11(土) 17:04:18.74 ID:ofdtus3O >>332-334 承認欲求は物理板逝けよ 物理屋は数学用語の定義とか定理の証明とか 突っ込んでこないから でも計算できないんなら無能扱いされるけどな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/335
473: 132人目の素数さん [] 2023/02/15(水) 23:38:16.74 ID:IikyRbGC >>470 前振り https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/surikagaku.htm 河東泰之の「数理科学」古い記事リスト サイエンス社の月刊「数理科学」に私が書いた古い記事です. 同社の許可を得て公開しています. 14.河東泰之, フィールズ賞で語る現代数学,「数理科学」 Vol.52-8, pp.63-67, サイエンス社,2014. P3 3. 国別,分野別の概観 受賞者を国別にみると,受賞者の多い順にアメ リカ,フランス,ロシア (旧ソ連時代を含む) となっ ている.アメリカが多いのはもっともとして,フ ランスの強さは特筆に値する.ガウス,リーマン, ヒルベルトなどでわかるように,昔はドイツが世 界最高水準を誇っていた時代もあったのだが,今 はフランスの方がずっと強い.ヒトラーのダメー ジは長く続いていると思われる. フランス人は冗談で,フィール ズ賞にはフランス人枠があるんだというくらいで ある.グロタンディークは活躍の主舞台はフラン スだったが無国籍であったので,普通フランスの カウントに入れない.高等師範学校 (ENS) がフラ ンス数学を代表するエリート校とされており,前 に同校出身者の推薦状を見たことがあるが,本人 の説明より先に,わが校こそフランスの全フィー ルズ賞受賞者を輩出した名門校である,という自 慢が先に書いてあった.今でもおそらく全員が同 校出身者のはずである. つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/473
516: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/17(金) 11:31:15.74 ID:oqk6Ud2w 根本的に 数学と物理の区別ができない奴は 数学も物理も分かってない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/516
610: 132人目の素数さん [] 2023/02/18(土) 17:29:20.74 ID:eMB0tEx+ 体は最初「有理域」と呼ばれたが デデキントが「感じがよくない」というので 「体(Ko"rper)」にした これを英語でそのままいうとbodyだが これには「死体」という意味があり 感じがよくないというのでfieldになったと むかし教わったことがあります。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/610
652: 132人目の素数さん [] 2023/02/19(日) 20:30:38.74 ID:ynjTT/Eh >>650 つづき 業績 多様体論と物理学の幾何学的基礎付け 1913年、ワイルはリーマン面の統一的な扱いを可能にした論文「リーマン面のアイデアについて」(Die Idee der Riemannschen Flache) を発表した。この中でワイルは、リーマン面の理論をより厳密にするために、一般トポロジーの概念を用い、その後の多様体の研究に影響を与えた。これはライツェン・エヒベルトゥス・ヤン・ブラウワーのトポロジーに関する研究からヒントを得たものである。 ワイルはゲッティンゲン学派の主要人物として、アインシュタインの研究を初期の段階からよく理解していた。彼は一般相対性理論の発展を追った著書『空間・時間・物質』(Raum, Zeit, Materie) を1918年に発表したが、これは広く読まれ、1922年には第4版が出版された。1918年に、彼はゲージの概念を導入し、現在ゲージ理論として知られている最初の例を与えた。ワイルのゲージ理論は、電磁場と重力場を時空の幾何学的性質としてモデル化しようとするものであったが、この試みは成功しなかった。リーマン幾何学におけるワイル・テンソルは、共形幾何学の基礎となる重要なものであった。1929年に、彼は一般相対性理論における四脚場 (vierbein) の概念を導入した[2]。 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/652
895: 132人目の素数さん [] 2023/02/27(月) 21:41:15.74 ID:k+s6pKPe >>880 下記は、論文でなく ”A short course on multiplier ideals”のレクチャーらしい ざっと読んだけど、ほとんど分からなかったw けど、Introduction読むと、 ”The revolutionary work of Hacon-McKernan, Takayama and Birkar-Cascini-Hacon-McKernan ([14], [15], [28], [3]) ” とあるから、流れは合っているね https://arxiv.org/abs/0901.0651 [Submitted on 6 Jan 2009] A short course on multiplier ideals Robert Lazarsfeld These notes are the write-up of my 2008 PCMI lectures on multiplier ideals. They aim to give an introduction to the algebro-geometric side of the theory, with an emphasis on its global aspects. The focus is on concrete examples and applications. The lectures take into account a number of recent perspectives, including adjoint ideals and the resulting simplifications in Siu's theorem on plurigenera in the general type case. While the notes refer to my book [PAG] and other sources for some technical points, the conscientious reader should arrive at a reasonable grasp of the machinery after working through these lectures. https://arxiv.org/pdf/0901.0651.pdf Introduction These notes are the write-up of my 2008 PCMI lectures on multiplier ideals. They aim to give an introduction to the algebro-geometric side of the theory, with an emphasis on its global aspects. Besides serving as warm-up for the lectures of Hacon, my hope was to convey to the audience a feeling for the sorts of problems for which multiplier ideals have proved useful. Thus I have focused on concrete examples and applications at the expense of general theory. While referring to [21] and other sources for some technical points, I have tried to include sufficient detail here so that the conscientious reader can arrive at a reasonable grasp of the machinery by working through these lectures. つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/895
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