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ガロア第一論文及びその関連の資料スレ (1002レス)
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/
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16: 132人目の素数さん [] 2021/03/14(日) 16:39:55.55 ID:Hwo8nYTD >>14 下記 Galois Theory. by Harold M. Edwards これ、倉田令二朗の種本です 倉田令二朗が、証明で、さかんにEdwardsを引用しています。 第一論文の英訳も載っているよ (アマゾンのリンクが通らないので、下記でも) https://www.jstor.org/stable/2323619?seq=1 Reviewed Work: Galois Theory. by Harold M. Edwards Review by: Peter M. Neumann The American Mathematical Monthly Vol. 93, No. 5 (May, 1986), pp. 407-411 (5 pages) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/16
42: 132人目の素数さん [sage] 2022/05/17(火) 10:15:47.55 ID:AT4bJIz4 設定上は阪大工学部をお情けで卒業させてもらった事実上放校処分のお受験小僧なんだろ?このコピペ豚雪駄 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/42
396: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/13(月) 16:20:20.55 ID:sZx42355 >>394 君はどれにもなれなかったね ま、世の中の99.9999%はそうだからしゃあない 君、いまだに諦めてないの? 今まで一度も努力しなかったのに? 君、数学も物理も全く興味ないんだから諦めな 興味あったら計算するじゃん 一度も計算しない時点で興味ないってことよ 自分がほんとにやりたいこと見つけなって http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/396
635: 132人目の素数さん [] 2023/02/19(日) 16:30:44.55 ID:ynjTT/Eh >>622 > グラスマン代数を使った方法で知ったけど > ま、今風に言えば「グラスマン、やっべーな」と思ったよ グラスマン代数ね 下記の外積代数かい? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E7%A9%8D%E4%BB%A3%E6%95%B0 外積代数(がいせきだいすう、独: ausere Algebra、英: exterior algebra)は、ヘルマン・グラスマンによって導入された代数。グラスマンに因みグラスマン代数(独: Grasmann-Algebra、英: Grassmann algebra)[注 1]とも呼ばれる。 注釈 1^ Grassmann (1844) では拡大された代数 (extended algebra) として導入されている (cf. Clifford 1878)。おそらく現代的な線型代数学において定義されるところの outer product との区別のために、グラスマンは彼の定義した(今日では便利に外積 (exterior product) と呼ばれる)積 (produkt) を指し示すだけのために ausere(逐語訳すれば外の (outer) あるいは外部の(exterior))という言葉を用いた。 https://en.wikipedia.org/wiki/Exterior_algebra Exterior algebra https://hooktail.sub.jp/differentialforms/ExteriorAlgebra/ 外積代数 これから,今まで知っていた代数と少し異なる新しい代数を勉強します.代数とは,乗法の定義されたベクトル空間のことでしたが,これから考える乗法は,既にご存知のベクトルの外積に少し似た乗法です.これを 外積代数 と呼びます.しかし,これから考える乗法はベクトルの外積よりも,もっと一般的なものですので,ひとまずベクトルのことは忘れておくと良いと思います.外積代数はそれ自体でも面白いのですが,微分形式もしくは外微分形式と呼ばれる強力なツールを勉強するための土台になります.(微分形式は,物理や工学などに幅広く応用できる強力な理論です.外積代数だけでは,少し数学的すぎて無味乾燥に感じるかも知れません.)どうしても微分形式を早く勉強したい人は,外積代数カテゴリーの後半の記事は飛ばして先に行っても大丈夫ですが,最低 ホッジ作用素 の記事の内容は押さえておいた方が良いと思います. (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/635
664: 132人目の素数さん [] 2023/02/20(月) 07:29:16.55 ID:/ZMay2rN >>661 ふふ、数学科で落ちこぼれて35年のおサルさん https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/5 なんか喚いているなw ワッハw ワッハw 君に問う ワイルの著書『空間・時間・物質』(Raum, Zeit, Materie) >>653”東大の一年生向けのセミナーの教材がこれだったが いきなり原書講読だったのでたまげた”という 君は 大学一年生でやれたかな? もしやれたなら、35年前に 数学科で落ちこぼれたりしないでしょ?! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/664
802: 132人目の素数さん [] 2023/02/26(日) 09:48:18.55 ID:lKvrLaqy >>800 肥田晴三は工学部出身の 世界的に高名な数論研究者だよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/802
823: 132人目の素数さん [] 2023/02/26(日) 16:13:06.55 ID:ZAlHQVD3 >>808 下記の双有理幾何学wikipediaが便利だな ここから、いろんなリンクがあるのでよく分かる https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E6%9C%89%E7%90%86%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6 双有理幾何学 代数幾何学では、双有理幾何学(birational geometry)の目標は、2つの代数多様体が(多様体の次元)より低い次元の部分を除き、どのようなときに同型となるかを決定することである。このことは、多項式というよりも、有理函数により与えられる写像を研究することを意味し、有理函数が極を持つところでは(写像を)定義できないことがある。 双有理写像 極小モデルと特異点の解消 全ての代数多様体は射影多様体に双有理であるので、双有理分類の目的のためには、射影多様体のみに専念すれば良く、このことは普通は最も便利な設定である。 広中平祐の1964年の特異点解消定理は非常に深く、(複素数のような)標数が 0 の体の上の全ての多様体は、滑らかな射影多様体に双有理的である。このことが与えられると、滑らかな射影多様体を双有理同値を除外して分類することに集中することができる。 次元 1 では、2つの滑らかな射影曲線が双有理であれば、それらは同型である。しかし少なくとも次元が 2 でこのことはブローアップ(en:blowing up)の構成により成立しない。ブローアップにより、少なくとも次元 2 の全ての滑らかな射影多様体は、例えば、より大きなベッチ数を持つ、無限に多くの「より大きな」多様体に双有理同値である。 このことは、極小モデルの考え方を導く。各々の双有理同値類の中に一意に最も小さい代数多様体を見つけることは可能か? 現代の定義は、射影的多様体 X が極小とは、標準ラインバンドル KX が X のすべての曲線で非負な次数を持つことである。言い換えると、KX はネフ(数値的正という意味だが、通常使用しているので、本文ではネフという用語を使用する。)[1]である。ブローアップした多様体が決して極小ではありえないことは、容易にチェックできる。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/823
841: 132人目の素数さん [] 2023/02/26(日) 17:30:19.55 ID:ZAlHQVD3 >>832 >「全ての滑らかな複素多様体」は >「全ての滑らかな射影的代数多様体」でなければ >命題は偽である。(中村郁氏の反例がある。) >この部分を >「全てのケーラー多様体」に置き換えてもよいかどうかは >複素幾何の大きな未解決問題の一つ。 ありがとうございます へー、そうなんだ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/841
859: 132人目の素数さん [] 2023/02/26(日) 21:12:08.55 ID:lKvrLaqy 119132人目の素数さん2023/02/22(水) 22:12:37.65ID:EQcdNkCP>>120 乗数イデアル層の解明が進んだこの10年であった 120132人目の素数さん2023/02/22(水) 22:38:25.70ID:qwe91WcY>>122 >>119 何か面白い事は判明したのけ? 122132人目の素数さん2023/02/23(木) 07:01:43.49ID:fP7IBK5f >>120 2013年にDemaillyの予想であったopenness conjectureが解けたのを 皮切りに、そのeffective versionを求める過程で negligible weightつきのL2拡張定理が一般化され その結果、Bergman核に対する米谷・山口の変分公式(2004)や 関・周による吹田予想の解決(2012)も Green関数に付随する凹性定理(2017)の系になってしまった。 この凹性定理の正体が多くの論文で解明されつつある。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/859
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