[過去ログ] ガロア第一論文及びその関連の資料スレ (1002レス)
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144(3): 2023/02/02(木)23:16:03.44 ID:IR67z+yT(4/4) AAS
>>142
> 1994年にハーバード大学の物理学者ヴァッファから電子メールが送られてきて
ヴァッファさんは、下記ですね
”アンドリュー・ストロミンガーとともにブラックホールのエントロピーの表式を超弦理論におけるソリトンであるDブレーンを用いて統計力学的に導出した”
"2017年 - 基礎物理学ブレイクスルー賞"
外部リンク:ja.wikipedia.org
カムラン・ヴァッファ
省21
175(2): 2023/02/04(土)09:19:11.44 ID:FXdrMrMW(7/24) AAS
>>174 追加
外部リンク:member.ipmu.jp
中島 啓
外部リンク[html]:member.ipmu.jp
昔の記録
外部リンク[pdf]:member.ipmu.jp
2000 10月24日~27日, 城崎代数幾何シンポジウム
省10
358: 2023/02/12(日)09:58:31.44 ID:d0d29vIc(3/6) AAS
>>354-357
承認欲求コピペの嵐
423: 2023/02/14(火)14:04:44.44 ID:iLM43Jn9(1) AAS
目的がよくわからない
承認欲求と言われてもね
468(1): 2023/02/15(水)19:14:26.44 ID:MT2IFioO(8/8) AAS
>>465-468
淋しい耄碌爺の落書きコピペ
483(1): 2023/02/16(木)08:27:06.44 ID:nfTFkWa1(3/3) AAS
ガウスという人は
「ふと気が付いた時には頭が計算を始めていた」
という人だったらしい。
まわりには
「自分は言葉を覚えるより先に計算をしていた」
と言っていたようだから。
626: 2023/02/19(日)08:00:30.44 ID:11cGKNYx(5/14) AAS
>>625
> いろんなレベルの人が居て良い:
そこは一度も否定してない
君が勝手にバカな自分を否定してるだけ
僕は君がバカなこと自体は否定してない
バカであることを隠蔽してリコウぶるウソを否定してる
> 昔言われたが、社会人は自分の深い専門分野と広い知識と両方必要だって
省33
650(1): 2023/02/19(日)20:30:17.44 ID:ynjTT/Eh(12/19) AAS
>>648
>ではなくて、当時物理学者にも使われていたレビ・チビタ流の絶対微分幾何
>(テンソルで添字を使って成分式を書く流儀)に沿って作業をしたはず。
>一般座標変換に関して不変な関係式を導出するわけだが、それに成分表示の
>テンソル式を使って作業をしてたのでそんなに簡単ではなかったらしい。
そうです、その通りです
で、1)水星の近日点移動の計算、2)恒星の近くを通る光の軌道の変化
省7
687(3): 2023/02/22(水)11:50:34.44 ID:JXBpR2zJ(1/8) AAS
>>524 関連メモ
外部リンク[pdf]:eprints.lib.hokudai.ac.jp
Author(s) 梅田, 耕平
Citation 北海道大学. 博士(理学) 甲第11363号
Issue Date 2014-03-25
学位論文内容の要旨
(指数型正則関数の層に対する楔の刃の定理とラプラス超関数)
省20
697: 2023/02/22(水)14:57:39.44 ID:EQcdNkCP(3/6) AAS
nose's construction and elliptic K3 surfaces with Mordell-Weil rank 15 revisited
Abhinav Kumar, Masato Kuwata
729(1): 2023/02/23(木)13:43:26.44 ID:03KDcN8J(12/19) AAS
>>710
そういえば、猪瀬博司氏と1969年入学同学年で
森重文氏が居たのを思い出した
外部リンク:ja.wikipedia.org
森重文(1951年〈昭和26年〉2月23日[1] - )は、日本の数学者(代数幾何学)。勲等は文化勲章。学位は、理学博士(京都大学・1978年)(学位論文『The endomorphism rings of some abelian varieties〈幾つかのアーベル多様体の自己準同型環〉』)。
概要
愛知県名古屋市出身の数学者である。代数幾何学における双有理幾何学を専攻する。代数幾何学での業績により、1990年にフィールズ賞を受賞した。
省12
865(2): 2023/02/27(月)06:24:15.44 ID:e17cGgkr(1/3) AAS
>>乗法イデアルの概念は
>>Demailly、Nadal、Siu等の仕事において、
>>複素解析の分野において登場した概念であるが、
multiplier idealは乗数イデアルという訳が定着している。
multiplication idealなら乗法イデアルなのだろうが。
「Demailly, Nadal(正しくはNadel), Siu等の仕事」を補足するなら
複素境界値問題いおいて微分方程式の解の滑らかさを判定するために
省7
866(1): 2023/02/27(月)06:26:35.44 ID:e17cGgkr(2/3) AAS
訂正
複素境界値問題いおいてー−−>複素境界値問題において
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