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ガロア第一論文及びその関連の資料スレ (1002レス)
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/
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22: 132人目の素数さん [] 2021/03/20(土) 11:52:02.38 ID:+hzTzP5z >>20 追加 ほいよ 嫁め!w(^^ http://scipio.secret.jp/Galois/galois_zenbun.pdf ガロア論文の古典的証明 2013 年 1 月 著者 三森明夫 現代ガロア理論は神秘とも高い絶壁とも言われるが、私達は裏側の緩やかな道を選 んでみる。道標は「ユークリッドの互除法」、「文字配列の置換は群/グンをなす(置換 の反復も 1 つの置換、逆置換も置換)」だけである。ワンダーフォーゲルは、プロ登山 家の興味を惹かないとしても、理工系読者が軽装で登り、健脚の高校ワンゲル部員も 山頂に達したら愉快であろう。帰路で現代論の崖を降りてみる。逆ルートをとったら 大変に難しい。遊歩道を歩けば神秘も薄れようが、山の魅力は変わらないと思う。 引用文献: 本書で言う「ガロア論文」とは、文献 1、2 に掲載された第 1 論文和訳 である(解説部分は本書と共通点がない)。5 次方程式に解公式がないことの現代群論 による証明は、原著の証明と異なるので、文献 3 から引用改変し本書末尾に配した。 1. 彌永昌吉:「ガロアの時代、ガロアの数学(第2部、数学編)」、シュプリンガー・ フェアラーク東京、2003年 2. 守野美賀雄:現代数学の系譜11巻「群と代数方程式」、東京、共立出版、1975年 3. 草場公邦:「ガロワと方程式」、東京、朝倉書店、2000年 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/22
134: 132人目の素数さん [] 2023/02/01(水) 14:06:40.38 ID:sQMfVFbD >>132-133 uploads が、NGワードかな?w http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/134
292: 132人目の素数さん [] 2023/02/08(水) 16:32:38.38 ID:3CVtXAp9 >>286 >e^xのマクローリン展開に対して >実数であるxに純虚数iθを入れても良いことを >高校数学に過ぎない数IIIで正当化出来る? そもそも、いまの数IIIでは、マクローリン展開もテーラー展開も扱わないらしいけど 昔はあった なお 下記より e^xのマクローリン展開に限れば、展開係数の分母がn!(つまり係数自身は1/n!) これは、xの全範囲で絶対収束することが、分かる (xの絶対値を考えれば良い。係数 1/n!だから、収束はほぼ自明) そもそも 高校で数学で何を教えるか? ここに戻るでしょ? いまの高校数学教程も、いろいろ批判されています https://univ-study.net/ex-maclaurin/ 理系大学生の数学駆け込み寺 超がつくほど簡単!ex のマクローリン展開【公式・証明といろいろ】 2018年3月17日2022年5月8日 e^x のマクローリン展開は e^x=1+1/1!x+1/2!x^2+? と表される http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/292
368: 132人目の素数さん [] 2023/02/12(日) 22:07:41.38 ID:t5GdbcIg >>366 補足 下記P15”In terms of Q we introduce the vertex operator corresponding to the external leg with momentum p:” とある。交点の方がイメージわくよね https://arxiv.org/abs/0704.0101 https://arxiv.org/pdf/0704.0101.pdf The birth of string theory Paolo Di Vecchia1 [v1] Sun, 1 Apr 2007 Copenhagen, Denmark Summary. In this contribution we go through the developments that in the years from 1968 to about 1974 led from the Veneziano model to the bosonic string theory. They include the construction of the N-point amplitude for scalar particles, its factorization through the introduction of an infinite number of oscillators and the proof that the physical subspace was a positive definite Hilbert space. We also discuss the zero slope limit and the calculation of loop diagrams. Lastly, we describe how it finally was recognized that a quantum relativistic string theory was the theory underlying the Veneziano model. P15 In terms of Q we introduce the vertex operator corresponding to the external leg with momentum p: https://academic.oup.com/ptep/article/2016/6/06A103/2330300 (PDFあり) Nambu, A Foreteller of Modern Physics I The birth of string theory H. Itoyama 2016 This is a brief summary of an introductory lecture for students and scholars in general given by the author at the Nambu Memorial Symposium which was held at Osaka City University on 29 September 2015. We review the invention of string theory by Professor Yoichiro Nambu following the discovery of the Veneziano amplitude. We also discuss Professor Nambu’s proposal on string theory in the Schild gauge in 1976, which is related to the matrix model of Yang?Mills type. (こちらは本格的な本) https://www.アマゾン The Birth of String Theory Hardcover ? April 12, 2012 636 ページ English Edition by Andrea Cappelli (編集), Elena Castellani (編集), & 2 more http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/368
641: 132人目の素数さん [] 2023/02/19(日) 17:49:55.38 ID:ynjTT/Eh >>640 つづき http://www.f.waseda.jp/homma_yasushi/homma2/download/Einstein-kougi20200803.pdf 2020年度 幾何学 B アインシュタイン計量の幾何学 -リーマン幾何学入門とアインシュタイン計量の幾何学への応用本間 泰史(早稲田基幹理工) このノートは Einstein 計量の変形という古典的な話ながらも,現在でもいろんなバー ジョンが研究されている息の長い理論を勉強しようというノートである.最先端の論文を 読むための基礎知識はこのノートで学べると思う.講義ノートなので,タイプミスなどの 間違いは多々あります.本質的な間違いなどもあったりするかもしれません. 第1章は多様体の復習です.おもに,Hitchin のレクチャーノートを参考にしてます. 多様体の定義,関数の微分,ベクトル場,一の分割,外積代数,外微分,積分,ドラーム コホモロジーについては解説してあります(1の分割の詳しい証明は,適当な多様体の参 考書を見てください). 第2章ではリーマン幾何学の初歩を学びます. (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/641
651: 132人目の素数さん [] 2023/02/19(日) 20:30:23.38 ID:wMMN+4ky >>648 レビ・チビタはアインシュタインに リーマンまで遡って勉強しろと言ったわけはなかろう。 必要な微分幾何は直接教えた。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/651
663: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/20(月) 07:23:05.38 ID:beGFeIsZ >>654 > あと、グラスマン代数はお話だけだろうね > さすがに、微分形式や外微分までは無いよね!! そもそも連立1次方程式の解が、なぜ クラメールの公式で表せるかって話だから 微分形式とか外微分とかいう以前 読めば必要十分な解説だと分かる 計算しか出来んアホサルの耄碌爺でも分かるだろ そのくらい平易な説明 小学生でこれ読んじゃうと 大学の予備校でサラスの方法とか したり顔で講釈する予備校教師みても 「ああ、このおっさん、学生が馬鹿だとおもって講釈してんな」 と冷静に思っちゃうわけですわ ま、予備校行ってないから知らんけどw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/663
666: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/20(月) 07:31:44.38 ID:beGFeIsZ >>664 耄碌爺 とうとう自分と他人の区別がつかなくなったか 貴様が東大でワイルの原書を講読したわけじゃないだろ この大阪○○大学工学部やっとこすっとこ卒がw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/666
869: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/27(月) 07:26:10.38 ID:OSjRvgs6 > LOGの意味調査 こいつは肝心の定義を読まない(というか読んでもわからない)から いつまでたっても数学が理解できない 一般の行列の行列式の定義すら理解できず 正則行列の定義も理解できない 大学1年の線型代数で落ちこぼれた大バカ野郎 こんなやつが国立大の工学部卒とか日本は完全に終わったな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/869
898: 132人目の素数さん [] 2023/02/27(月) 23:48:27.38 ID:k+s6pKPe >>897 追加 >monomial idealsの例を示した後、乗法イデアルを介して定義できる特異点の不変量のいくつかを簡単に調べます。 なるほど 細かいことは別として、”乗法イデアルを介して定義できる特異点の不変量”がキモなんだろうね つまり、乗法イデアルと特異点の不変量とは、相性が良いのかな? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/898
943: 132人目の素数さん [] 2023/03/01(水) 17:10:34.38 ID:Ad/XWAWT >>942 つづき P5 さらにi>0に対し,Ω^i(logD)=∧^iΩ^i(logD) とおき,Dに沿って対数的極をもつVの有理a 型式,略して,Vの対数Z型式の芽の層とよぶ この大域切断の空間170(V,2(1ogD))はDeligne のHodge理論[1]において詳しく研究され,たと えば,これらの元はd閉型式であることが示され た。 対数微分すると, 略 P7 すなわち,Dに対数的極を許すことによりふえる 1型式の次元はbl(V)bl(V)という位相幾何的不 変量である。これこそ第3種微分の基本定理なの であった。これをきっかけにVの準Albanese写 像が定義される. P12 略 は固有双有理正則写像であり, これに対数的公岐公式を適用する: 略 ところで, A^2-V(x^p(1十α1x十…十σm-p-1x^m-p-1十x^m-py)+b) は、A^2-V(xmy・+1)の川又の対数変形であり [13],極めて簡単なものといってよい (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/943
988: 132人目の素数さん [] 2023/03/03(金) 23:20:03.38 ID:vmM77e+R >>972 >https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~fujino/non-vani-rims.pdf >Vanishing theorem and >non-vanishing theorem >消滅定理と非消滅定理 これ https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~fujino/hokoku.html 報告集 Osamu Fujino より Vanishing theorem and non-vanishing theorem(消滅定理と非消滅定理) 数理解析研究所講究録, no. 1745, p123--138 (2011) non-vani-rims3.pdf, vanishing.pdf と同じだね、2009年 9 月 17日付け http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/988
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