[過去ログ] 純粋・応用数学(含むガロア理論)5 (1002レス)
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96(2): 2020/10/24(土)05:27 ID:qKLszrb1(2/26) AAS
>>92
>中世イタリア
ではなく、近代ドイツだったな
外部リンク:ja.wikipedia.org
Disquisitiones Arithmeticae(ディスクィジティオネス・アリトメティカエ、ラテン語で算術研究の意、以下 D. A. と略す)は、カール・フリードリヒ・ガウス唯一の著書にして、後年の数論の研究に多大な影響を与えた書物である。1801年、ガウス24歳のときに公刊された。その研究の端緒はガウス17歳の1795年にまでさかのぼり、1797年にはほぼ原稿は完成していた[1]。
ラテン語の arithmetica(アリトメティカ)は通常「算術」と訳される[2]が、ガウスの意図したものは、今日「数論」もしくは「整数論」と呼ばれる学術的領域である[3]。D. A. を『数論研究』と訳している書物もある[4]し、高瀬正仁による最初の D. A. の完全な日本語訳の書名は『ガウス整数論』である。
97(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/10/24(土)07:37 ID:i6I9Q5ne(1/36) AAS
>>95-96
レスありがとう
みました
みんな詳しいね
レベル高いなー(^^;
98(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/10/24(土)07:44 ID:i6I9Q5ne(2/36) AAS
>>96
>中世イタリア
補足しておくと
問題の起源の話ではなく、問題を出し合って、数学の試合をして
「時に金銭を賭けた数学競技が流行していた」(>>92)
「アントニオ・マリア・フィオル(Antonio Maria Fior )は、師の解法を使って数学競技で連勝し富と名声を得ていた」(同上)
って話
省7
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