[過去ログ] 純粋・応用数学(含むガロア理論)5 (1002レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
88
(5): 2020/10/23(金)22:08 ID:e3YwieuM(1) AAS
>>86-87
2chスレ:math

あなた、この問題知らないんだ ふーん

あなたの数学に対する興味って所詮そんなもんだったんだね
90: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/10/23(金)22:53 ID:TlbIDRZK(4/8) AAS
>>88
笑える
おっちゃんに似てきたな(^^;

真面目に読んだら、ソンだよ
「いかんいかん、肝心なところを書き間違った」か

所詮、5chなんて
そんなものだぜw
省26
91: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/10/23(金)22:57 ID:TlbIDRZK(5/8) AAS
>>89 リンク訂正

>>80
 ↓
>>88
92
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/10/23(金)22:58 ID:TlbIDRZK(6/8) AAS
>>88
中世のイタリア、数学の公開試合があったという。おっさん、時代錯誤www

外部リンク:ja.wikipedia.org
アルス・マグナ (カルダーノの著書)

成立の逸話
16世紀のイタリアでは、代数方程式を解く、時に金銭を賭けた数学競技が流行していた。またその解法は当時の師弟関係の間で伝授される秘術であり、公開されることはなかった。

3次方程式の解法では、シピオーネ・デル・フェッロが研究の端緒を開けたとされているが、彼は業績を公表せず、弟子の何人かに伝授して亡くなっていた。弟子の1人であったアントニオ・マリア・フィオル(Antonio Maria Fior )は、師の解法を使って数学競技で連勝し富と名声を得ていた。そこに、ニコロ・フォンタナ・タルタリアという人物が独自に 3 次方程式の解法をみつけたという話を聞きつけた。1535年、3 次方程式 x3 + ax = b (ただし a,b > 0) の数学競技でフィオルはタルタリアに勝負を挑んだもののフェッロの解法では勝てず、勝ったタルタリアは一躍有名になった。彼はおそらく独学でこの解法の発見していたが、彼も解法について公表しなかった。
省2
94
(5): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/10/23(金)23:32 ID:TlbIDRZK(8/8) AAS
>>88
なんか、種本があって、問題を出す?w(^^
中世イタリア数学かよ、おいw

じゃ、おれも
下記のRamanujanの 数 学のP409 (2.10),(2.11)の証明を、ここに書いてみな
何見てもいいからさ〜ww(^^;

(参考)
省6
108
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/10/24(土)12:32 ID:i6I9Q5ne(8/36) AAS
>>106-107
ども、レスありがとう

流れが分かってないのかな?

1.私は、問題の出し合い(>>88)=中世イタリアの数学試合の金儲けを、茶化しているんだよ(>>98
2.ラマヌジャンを引用したのは、”Ramanujanの 数 学のP409 (2.10),(2.11)”は、当時は新作問題だったってことな
 つまり、">>88 2chスレ:math あなた、この問題知らないんだ ふーん"
 って、カキコが数学的にはあまり無意味がないってこと。相手の知らなさそうなタネ本見て、チンケな問題出して、自分はタネ本見て答えを知っている
省20
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.036s