[過去ログ] なんで掛け算の順序を交換しても答えが同じなの? (381レス)
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18
(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/05/09(土)23:33 ID:NFbqSkQk(4/7) AAS
>>12
>わりと深い話だと思う

同意です!
可換を理解するためには〜
非可換をも知るのが良いのです! (下記)(^^;

<可換の先にあるもの>
(二元数(含む 普通の複素数)では、乗法は可換であるが)
省17
19
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/05/09(土)23:34 ID:NFbqSkQk(5/7) AAS
>>18
つづき

外部リンク:ja.wikipedia.org
非可換幾何

数学における非可換幾何(ひかかんきか、noncommutative geometry)とは可換性が成り立たない(「積」について xy と yx が一致しない)ような代数構造に対する空間的・幾何学的な解釈を研究する分野である。通常の幾何学では様々な関数の積に関して可換性が要求されるが、その条件を外すことによってどんな現象がとらえられるかが追求される。

目次
1 概要
省14
20
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/05/09(土)23:35 ID:NFbqSkQk(6/7) AAS
>>18 補足

<二元数の追加(ここまでは可換)>
外部リンク:ja.wikipedia.org
分解型複素数

線型代数学における分解型複素数(ぶんかいがたふくそすう、英語: split-complex number; 分裂複素数)とは、二つの実数 x, y と j2 = +1 を満たす(実数ではない)ものを用いて z = x + yj の形に表される「数」である。

分解型複素数の幾何
ミンコフスキー内積を備えた実二次元線型空間は (1 + 1)-次元ミンコフスキー空間と呼ばれ、しばしば R1,1 と表される。ユークリッド平面 R2 における幾何学が複素数を用いて記述できるのと同様に、ミンコフスキー平面 R1,1 における幾何学は分解型複素数を用いて記述できる。
省8
31
(2): チコちゃん 2020/05/10(日)07:03 ID:vZYbiwt9(3/18) AAS
>>18-20

あんた・・・無駄な知識をコピペしたがる上から目線のマウント癖、治らんねえ

>>16
>すげー パチパチパチ〜!

あんた、人を褒めるとか無駄な知識コピペする暇があったら、>>30の宿題やんな

「「m*0=0
 m*(n+1)=m*n+m」
省5
40
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/05/10(日)11:51 ID:mjl0bfS3(3/9) AAS
>>11
> 4.で、自然数で言えると、それを整数Z→有理数Q→実数R→複素数C

複素数Cが、一応高校数学の範囲なので、区切りとして ここで一回切った
大学数学以上の視点は、>>18-からいろいろあるぜよ(^^;
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