[過去ログ] なんで掛け算の順序を交換しても答えが同じなの? (381レス)
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(5): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/05/09(土)19:13 ID:NFbqSkQk(1/7) AAS
どうも
IUTスレ Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 45
2chスレ:math
では、”IUT応援団 団員”を名乗るのに
こちらでは、”チコちゃん”かい?(^^;

「なんで掛け算の順序を交換しても答えが同じなの? 」

省10
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(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/05/09(土)23:27 ID:NFbqSkQk(2/7) AAS
>>14-15
すげー
パチパチパチ〜!(^^;
17: 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/05/09(土)23:32 ID:NFbqSkQk(3/7) AAS
>>13
>チコちゃんって、答えが問題からズレてたりするから嫌い。

同意
答えを、意外性を狙いすぎて、
「おいおい、そこまで回答をひねると、イミフ&ワケワカじゃんw 」
みたいなときあるよねw(^^;
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(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/05/09(土)23:33 ID:NFbqSkQk(4/7) AAS
>>12
>わりと深い話だと思う

同意です!
可換を理解するためには〜
非可換をも知るのが良いのです! (下記)(^^;

<可換の先にあるもの>
(二元数(含む 普通の複素数)では、乗法は可換であるが)
省17
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(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/05/09(土)23:34 ID:NFbqSkQk(5/7) AAS
>>18
つづき

外部リンク:ja.wikipedia.org
非可換幾何

数学における非可換幾何(ひかかんきか、noncommutative geometry)とは可換性が成り立たない(「積」について xy と yx が一致しない)ような代数構造に対する空間的・幾何学的な解釈を研究する分野である。通常の幾何学では様々な関数の積に関して可換性が要求されるが、その条件を外すことによってどんな現象がとらえられるかが追求される。

目次
1 概要
省14
20
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/05/09(土)23:35 ID:NFbqSkQk(6/7) AAS
>>18 補足

<二元数の追加(ここまでは可換)>
外部リンク:ja.wikipedia.org
分解型複素数

線型代数学における分解型複素数(ぶんかいがたふくそすう、英語: split-complex number; 分裂複素数)とは、二つの実数 x, y と j2 = +1 を満たす(実数ではない)ものを用いて z = x + yj の形に表される「数」である。

分解型複素数の幾何
ミンコフスキー内積を備えた実二次元線型空間は (1 + 1)-次元ミンコフスキー空間と呼ばれ、しばしば R1,1 と表される。ユークリッド平面 R2 における幾何学が複素数を用いて記述できるのと同様に、ミンコフスキー平面 R1,1 における幾何学は分解型複素数を用いて記述できる。
省8
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(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/05/09(土)23:53 ID:NFbqSkQk(7/7) AAS
>>11 補足
> 4.で、自然数で言えると、それを整数Z→有理数Q→実数R→複素数C

(ほぼ自明だが)
1.整数Zについては、負数(例えば -1)を導入して、自然数Nが可換であることから 整数Zも可換であとを導く
2.有理数Qにいては、Qの元を 分数 q=m/n (m、n∈Z)として、2つの q1、 q2 の積を定義すれば、可換は自明
3.実数Rについては、有理数からなるコーシー列で r∈R を定義して、2つの実数の積を 2つのコーシー列から定義すると、Q可換からR可換が従う
4.複素数Cについては、虚数単位 i を導入して、2つの複素数 z1、z2 の積を定義すれば、自明にR可換から、C可換が従う
省1
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