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現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 (1002レス)
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/
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552: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/20(金) 09:57:00.04 ID:+qJdNaLm >>551 補足 数学的に正確な話は、極限を考えるのが良い 1)有限数列Xf:X1,X2,・・Xd,Xd+1,・・,Xm (m有限)を考える(f:finiteの意) 2)しっぽの同値類、代表、決定番号は、可算無限列と同じとする 3)有限数列Xfの場合、しっぽの同値類は、本質的にはXmで決まる! 4)つまり、数列rfで rm=Xm であれば rf:r1,r2,・・rd,rd+1,・・,rm で rf〜Xf (しっぽ同値)である 5)もちろん、d番目から一致する rd=Xd,rd+1=Xd+1,・・rm=Xmの場合も考えられる しかし、その場合の起きる確率は、”rd=Xd,rd+1=Xd+1,・・rm=Xm”が全て成立する確率だから 1つの rd+1=Xd+1の確率をpとして、p^(m-d+1)となって d<<m ほど、確率 p^(m-d+1) は小になる 6)もし、箱の数がコイントスとすればp=1/2、サイコロ1個とすればp=1/6、・・・任意の実数ならp=0(2つの任意実数が一致する確率は0) だから、有限数列では、殆どの場合、決定番号は本質的にはd=mとなる! この場合、d+1=m+1の箱は存在せず、時枝手法は不成立 7)そして、m→∞の極限として、可算無限個の箱の数列を考えて、可算無限では”時枝手法は不成立”が分かる もちろん、これは1つの時枝不成立を理解するモデルであって、これが全てでは無い 他にも、もっと分り易い”時枝手法は不成立”の説明が考えられるかもしれない QED(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/552
553: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/20(金) 11:34:24.47 ID:+qJdNaLm <転載> 0.99999……は1ではない その7 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1584625377/79-80 (抜粋) 79 2020/03/20(金) ID:WMaa4Quj conglomerabilityの定義を理解した上でPrussの論文を読み直せば、 自説がPrussによって真正面から否定されてると理解できます 80 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/03/20(金) ID:+qJdNaLm おサルさん、DR Pruss氏は、mathoverflowの彼の回答の前段で、conglomerabilityを出しているが (下記引用ご参照) 最後は、”the function is measurable”が不成立だから、”dumb(ダメダメ) strategy”と言っているよ (下記の通り) QED (^^; (参考) https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice Probabilities in a riddle involving axiom of choice Denis氏 Dec 9 '13 DR Pruss氏 (抜粋) By a conglomerability assumption, we could then conclude that P(X<=Y)=0, which would be absurd as the same reasoning would also show that P(Y<=X)=0. In general, Mj will be nonmeasurable (one can prove this in at least some cases). We likewise have no reason to think that M is measurable. But without measurability, we can't make sense of talk of the probability that the guess will be correct. That's a fine argument assuming the function is measurable. But what if it's not? So there is an extension P′ of P such that P′-almost surely the dumb strategy works. Just let P′ be an extension on which the set of representatives has measure 1 and note that the dumb strategy works on the set of representatives. http://www.mdpi.com/2073-8994/3/3/636 Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis by Paul Bartha Symmetry 2011, 3(3), 636-652; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/553
554: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/20(金) 12:00:58.15 ID:+qJdNaLm >>553 DR Pruss氏は下記で、conglomerabilityの正確な意味がいまいち分からんけど 要するに”nonmeasurable”で、測度論的確率から外れているということでしょう (^^; https://en.wikipedia.org/wiki/Alexander_Pruss Alexander Robert Pruss (born January 5, 1973) is a Canadian mathematician, philosopher, Professor of Philosophy and the Co-Director of Graduate Studies in Philosophy at Baylor University in Waco, Texas. Pruss graduated from the University of Western Ontario in 1991 with a Bachelor of Science degree in Mathematics and Physics. After earning a Ph.D. in Mathematics at the University of British Columbia in 1996 and publishing several papers in Proceedings of the American Mathematical Society and other mathematical journals,[4] he began graduate work in philosophy at the University of Pittsburgh. https://books.google.co.jp/books?id=RXBoDwAAQBAJ&pg=PA77&dq=Pruss+conglomerability&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwjplc_N8qfoAhWJ7WEKHXwVDuoQ6AEIKDAA#v=onepage&q=Pruss%20conglomerability&f=false Infinity, Causation, and Paradox 著者: Alexander R. Pruss (P76-77 に conglomerabilityの説明があるが、正確な定義は分からないが、 P76に”But typically, where there is no coutable additibity, there is lack of conglomerability(Scervish,Seidenfeld,and Kanade 1984).” と記されているので、”coutable additibity ”即ち σ-加法性 と密接に関連した(多分”σ-加法性”を拡張した)概念だと思う) (更に附言すれば、現代の測度論的確率が、σ-加法性をベースに成立っているとすれば、DR Pruss氏の指摘は、要するに”nonmeasurable”で、測度論的確率から外れているということでしょう (^^; ) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/554
555: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/20(金) 12:52:30.11 ID:+qJdNaLm >>554 (補足) 本 「Infinity, Causation, and Paradox」 著者: Alexander R. Pruss は、2018発行な さて、 conglomerabilityは、下記の Reliability and Risk: A Bayesian Perspective 2006 では、ベイズ理論で、σ-加法性の代わりに使われる概念みたいだな https://books.google.co.jp/books?id=szLqBTXsyJQC&pg=PA23&dq=Pruss+conglomerability&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwjplc_N8qfoAhWJ7WEKHXwVDuoQ6AEIMzAB#v=onepage&q=conglomerability&f=false Reliability and Risk: A Bayesian Perspective 2006 著者: Nozer D. Singpurwalla P13 conglomerabilityの公理というのがあって コルモゴロフの確率公理のσ-加法性の代わりに 導入されたものらしい。 詳しくは、2.5, 5.2.3, 5.3.2を見ろってことらしい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/555
556: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/20(金) 14:16:36.13 ID:+qJdNaLm >>554 (補足) 本 「Infinity, Causation, and Paradox」 著者: Alexander R. Pruss は、2018発行な さて >DR Pruss氏は下記で、conglomerabilityの正確な意味がいまいち分からんけど conglomerabilityは、下記の Reliability and Risk: A Bayesian Perspective 2006 では、ベイズ理論で、σ-加法性の代わりに使われる概念みたいだな(下記) (参考) https://books.google.co.jp/books?id=szLqBTXsyJQC&pg=PA23&dq=Pruss+conglomerability&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwjplc_N8qfoAhWJ7WEKHXwVDuoQ6AEIMzAB#v=onepage&q=conglomerability&f=false Reliability and Risk: A Bayesian Perspective 2006 著者: Nozer D. Singpurwalla P13 conglomerabilityの公理というのがあって コルモゴロフの確率公理のσ-加法性の代わりに 導入されたものらしい。 詳しくは、2.5, 5.2.3, 5.3.2を見ろってことらしい(本を買う気がないのでスルー(大学生なら図書に入れてもらえば良い)) (なお、検索で見つけた論文では、下記が一番 conglomerabilityについて詳しい) http://www-dimat.unipv.it/~rigo/ Pietro Rigo Dipartimento di Matematica “F. Casorati”Universita di Pavia - Italia http://www-dimat.unipv.it/~rigo/cong.pdf International Journal of Approximate Reasoning, 88, 387-400. Basic ideas underlying conglomerability and disintegrability June 16, 2017 Abstract The basic mathematical theory underlying the notions of conglomerability and disintegrability is reviewed. Both the precise and the imprecise cases are concerned. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/556
557: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/21(土) 00:35:09.51 ID:6p6Apyjd >>550 > ”決定番号d が存在して、d+1番以降のしっぽの箱から同値類E→代表数列rのrd=Xd”のところが怪しいと分かる > ・つまり、”そのような有限の決定番号dが存在する”というところが、数学的に怪しい雰囲気だってことです >> 552 > 数学的に正確な話は、極限を考えるのが良い 間違っているからちゃんと正確に書かないと あんたは極限は知らないと自白していたんだし http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/557
558: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/21(土) 07:53:01.27 ID:gPebnXHG >>557 おサルに分かるようには書けないなw 理解力の無いおサルには、正確に書いてもしかたないだろ?w(^^; mathoverflow(>>553)における 質問者 Denis氏に対する DR Pruss氏の回答が如し つまり、DR Pruss氏は正確に回答しているが、質問者 Denis氏は ”the function is measurable”が理解できないみたい ” measurable”が分かってないんだな、質問者 Denis氏は 彼が、” measurable”に対する理解を示す発言皆無なんだよw おサルは、それと同じだよw(゜ロ゜; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/558
559: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/21(土) 08:21:34.77 ID:6p6Apyjd >>558 > ”そのような有限の決定番号dが存在する”というところが、 > 数学的に怪しい雰囲気だってことです > 数学的に正確な話は、極限を考えるのが良い の答えになっていないから結局あんたは誤魔化して逃げているだけだね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/559
560: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/21(土) 10:18:40.66 ID:gPebnXHG >>559 そうあせるな どうせ分からないだろうが、順次書いていくから もっとも、おサルじゃなく、ヒトに分かるようにだがねw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/560
561: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/21(土) 11:13:25.24 ID:XWnhFsyt >>560 分からない問題はここに書いてね458 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1581260776/768-769 にて、主張>>550の成否を問う質問を投稿させていただいた http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/561
562: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/21(土) 11:35:38.03 ID:gPebnXHG >>561 どうぞ、あなたの自由ですよ あんまり期待できないが 面白い議論があったら こちらに引用します でも、空振りでしょう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/562
563: 132人目の素数さん [] 2020/03/21(土) 13:10:21.69 ID:Ysr8avom >>558 > ”そのような有限の決定番号dが存在する”というところが、 > 数学的に怪しい雰囲気だってことです この馬鹿は選択公理を否定したいのか? 決定番号はその定義から自然数である。(言うまでもなく自然数は有限値) この定義を無力化するには代表の存在を否定するしかない。それには選択公理を否定するしかない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/563
564: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/21(土) 19:29:35.20 ID:gPebnXHG >>563 くっくっくっ おサルは選択公理が分かっていないなw(゜ロ゜; 定義(下記より) 選択公理:空集合を要素に持たない任意の集合族に対して、各要素(それ自体が集合である)から一つずつその要素を選び、新しい集合を作ることができる さて、ここに 集合族が有限なら有限集合の族に対する選択公理(以下有限選択公理と称する)、可算なら可算選択公理、可算超えならフルパワー選択公理だ いま同値類が1つあり代表を1つ選ぶだけなら、有限選択公理で間に合う 同様に、有限n個の同値類から代表をn個を選ぶのも同じく、有限選択公理で間に合う 時枝では、有限n個の同値類から代表をn個を選ぶことができれば、最低限それで十分だ (もちろん、ヒマなら もっと多くの同値類から代表を選べ。ご苦労だが、必要以上のそれらは 使わんから、無駄だがねw) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86 選択公理 (抜粋) 定義 空集合を要素に持たない任意の集合族に対して、各要素(それ自体が集合である)から一つずつその要素を選び、新しい集合を作ることができる。 あるいは同じことであるが、空でない集合の空でない任意の族 A に対して写像 f: A→∪A:= ∪A∈ A であって任意の x∈ A に対し f(x)∈ x なるものが存在する、と写像を用いて言い換えることが出来る(ここで存在が要求される写像 f を選択関数(英語版)という)。これは次の命題と同値である。 {Aλ}λ∈Λ をどれも空集合でないような集合の族とすると、それらの直積も空集合ではない。記号で書けば、 (∀λ ∈ Λ )[A_λ≠ Φ → Π_λ∈ Λ A_λ ≠ Φ . 歴史 集合論の創始者ゲオルク・カントールは、選択公理を自明なものとみなしていた。 実際、有限個の集合からなる集合族であれば、そのそれぞれの集合の中から順に1つずつ元を選び出し、それらを併せて集合とすればよいのであるから、このような操作ができることは自明である。 選択公理の変種 選択公理には様々な変種が存在する。 可算選択公理 有限集合の族に対する選択公理 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/564
565: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/21(土) 19:34:30.70 ID:gPebnXHG おサル、バカにされている 笑えるww(゜ロ゜; (参考) 分からない問題はここに書いてね458 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1581260776/819-820 819 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2020/03/21(土) 19:08:55.38 ID:16xJBQCR [9/10] >>815 もういいや 正確な問題にしてから出直してきてね 820 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2020/03/21(土) 19:09:47.60 ID:16xJBQCR [10/10] >>816 >>けれど最初の問題文では >>何に対する決定番号であるかを説明していない > >説明していないのではなく、 >説明を理解できていないのでしょう >理解できるまで読む必要がありますよ 忖度せよっていう問題ね 酷すぎw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/565
566: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/21(土) 19:41:05.39 ID:XWnhFsyt >>565 >>550については「明らかな誤り」として無視され 全く議論すらされなかったことを御報告致します http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/566
567: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/21(土) 19:51:55.38 ID:gPebnXHG >>566 報告ご苦労 ところで、あなたの議論はだれとしたの? 数学科修士以上の卒業証書を確認したか? なに、どこの馬の骨ともワカラン人だと? その議論が正しい保証がないぜよww(゜ロ゜; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/567
568: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/21(土) 19:54:18.62 ID:6p6Apyjd >>560 > どうせ分からないだろうが、順次書いていくから > もっとも、おサルじゃなく、ヒトに分かるようにだがねw 結局こう書いても実際に書いた試しがないんだけれど >>550 > ”そのような有限の決定番号dが存在する” >>552 > 数学的に正確な話は、極限を考えるのが良い >>558 > ” measurable”が分かってないんだな、質問者 Denis氏は あんたはmeasurebleという単語を知っている(暗記している)ことを自慢したい のかもしれないが決定番号が存在する(存在しない)という話とは無関係なんだから (くじ引きだったら確率を考える前にそもそも当たりが存在するかどうか) ちゃんと内容を自分の頭で考えないといけないよね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/568
569: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/21(土) 20:15:05.70 ID:XWnhFsyt >>566 >全く議論すらされなかった >>567 >あなたの議論はだれとしたの? 日本語がよめませんか? >数学科修士以上の卒業証書を確認したか? 私は某大学大学院数学専攻修士課程修了ですが、何か? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/569
570: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/21(土) 20:18:35.55 ID:XWnhFsyt >>569 >私は某大学大学院数学専攻修士課程修了ですが ちなみに学位記には第738号と書いてあった どこから数えて738なのかは知らない ちょうど30年前のこと 今年修士課程を修了する学生は第何号になるんだろうか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/570
571: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/21(土) 20:19:38.04 ID:gPebnXHG >>569 >私は某大学大学院数学専攻修士課程修了ですが、何か? ああ、むかしむかし、底辺卒だと来たけど それも、30年から50年くらい前で いま劣化して50スギのただのオッサンだろ? そして おれが聞いているのは、おまえ「(相手から)全く議論すらされなかったことを御報告致します」というから 相手の資格・学歴じゃんか? そんなことも理解できないほど劣化しているおサル どうしようもないな おサル http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/571
572: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/21(土) 20:25:18.44 ID:XWnhFsyt >>571 >底辺卒 Sランクということになってますね https://school-navi.org/university/rank/#SSSSS Sの個数については言及しません http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/572
573: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/21(土) 20:28:59.97 ID:gPebnXHG >>568 おサルさー、おまえ mathoverflowの DR Pruss氏議論が分かっていない 質問者 Denis氏そっくりの理解じゃんかw(゜ロ゜; DR Pruss氏は、”That's a fine argument assuming the function is measurable. But what if it's not?”ってあるよね で、質問者 Denis氏は、この議論には、全く入れなかった ただ、壊れたレコードのように ”Our choice of index i is made randomly, but for this we only need the uniform distribution on {0,…,n}. It is made independently of the opponent's choice. ? Denis Dec 17 '13 at 15:21” を繰返したのだった(^^; (>>553より参考) https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice Probabilities in a riddle involving axiom of choice Denis氏 Dec 9 '13 DR Pruss氏 (抜粋) By a conglomerability assumption, we could then conclude that P(X<=Y)=0, which would be absurd as the same reasoning would also show that P(Y<=X)=0. In general, Mj will be nonmeasurable (one can prove this in at least some cases). We likewise have no reason to think that M is measurable. But without measurability, we can't make sense of talk of the probability that the guess will be correct. That's a fine argument assuming the function is measurable. But what if it's not? So there is an extension P′ of P such that P′-almost surely the dumb strategy works. Just let P′ be an extension on which the set of representatives has measure 1 and note that the dumb strategy works on the set of representatives. http://www.mdpi.com/2073-8994/3/3/636 Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis by Paul Bartha Symmetry 2011, 3(3), 636-652; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/573
574: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/21(土) 20:38:49.81 ID:gPebnXHG >>572 Sランク? サイテーの”S”だろw いうだけタダ 学歴詐称 確証ないよね 自称東大ww(゜ロ゜; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/574
575: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/21(土) 20:39:58.28 ID:gPebnXHG >>571 タイポ訂正 ああ、むかしむかし、底辺卒だと来たけど ↓ ああ、むかしむかし、底辺卒だと聞いたけど 分かると思うが(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/575
576: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/21(土) 20:46:05.52 ID:XWnhFsyt >>574 Sの意味は知りません ちなみにSの数は複数個 >確証ないよね 大阪大学卒かどうかは知りませんが 工学部卒は本当だろうと思いました 数学科卒なら正規部分群の定義を間違うことはありませんから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/576
577: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/21(土) 20:59:47.13 ID:gPebnXHG 自称東大ww(゜ロ゜; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/577
578: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/21(土) 21:34:16.77 ID:6p6Apyjd >>573 あんたが>>552で数当てが当たらないと言っていることは確率以前のことで conglomerabilityとは無関係なんだよ [前提] 可算無限個の箱に当たりが1つだけ入っている 箱を全て開けて中身を見れば当たりが入っている箱を特定できる [数当てが当たらないことの主張] 先頭から有限個に当たりが入っていないなら極限をとれば 可算無限個の箱全てに当たりが入っていないことがいえる > DR Pruss氏議論が分かっていない この主張はPrussの名を出しても正当化できないでしょ > だから、有限数列では、殆どの場合、決定番号は本質的にはd=mとなる! > この場合、d+1=m+1の箱は存在せず、時枝手法は不成立 可算無限個の箱の先頭から有限個の箱に数字が入っている場合に箱の中が空であることを当てる この場合に時枝戦略では空箱を選ぶから有限数列での数字を当てる(数字が一致する)確率は無関係 この場合の決定番号は「d = m」ではない 決定番号は空の箱の開始位置である「d = m + 1」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/578
579: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/21(土) 22:13:55.17 ID:gPebnXHG conglomerability おれは あんまり興味ない ∵ あまり普遍じゃないから conglomerability でなく、DR Pruss氏は、主に ”That's a fine argument assuming the function is measurable. But what if it's not?”みたく 「measurable」で議論している 「measurable」で議論できるでしょ で、「measurable」の議論に入れないのが、おサルの弱点だな 質問者 Denis氏に同じ(>>573 ご参照) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/579
580: 哀れな素人 [] 2020/03/21(土) 22:26:55.50 ID:DgS6QrDj スレ主よ、サル石とその同類のバカが、時枝問題を 「分からない問題はここに書いてね458」 に持ち込んだようだ(笑 原問題を提示しないと答えられるはずがないのに、 アホだから原問題も示さずに質問した(笑 こうなればいよいよ時枝問題専用スレを立てて、 決着を付けるしかないか、とも思うが、お前はどう思うか(笑 お前が立てたくないなら、僕が立ててやるぞ(笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/580
581: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/21(土) 23:06:34.93 ID:gPebnXHG >>580 哀れな素人さん、どうも出張レスありがとう(^^ (引用開始) スレ主よ、サル石とその同類のバカが、時枝問題を 「分からない問題はここに書いてね458」 に持ち込んだようだ(笑 原問題を提示しないと答えられるはずがないのに、 アホだから原問題も示さずに質問した(笑 (引用終り) 同意です アホが、 バカつら晒しただけ (>>565に引用しておいたよ) (引用開始) こうなればいよいよ時枝問題専用スレを立てて、 決着を付けるしかないか、とも思うが、お前はどう思うか(笑 お前が立てたくないなら、僕が立ててやるぞ(笑 (引用終り) いえいえ、もう決着しています 1.世間的には決着済みです。その証拠に、このスレに参加する第三者なし(多分、私が間違っているとなったら、こんなものではない) 2.”祭りは終わった”!w 私ガロアスレのスレ主の勝利 3.ここで十分、あほサルのバカさ加減を思い知らせてやりますよ、このスレでねw(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/581
582: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/22(日) 01:44:26.17 ID:da5TzX47 >>579 > 「measurable」で議論できるでしょ Denisが以下のようにコメントして > ah ok I see where the misunderstanding comes from, 結局Prussは戦略が数列に依存しないことに納得したのでしょ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/582
583: 哀れな素人 [] 2020/03/22(日) 08:26:14.35 ID:uynM0ApJ 「分からない問題はここに書いてね458」から引用(笑 801 お帰り下さい 現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/ 841 >>801の中の人々とは関わらない方がいいかも。 2chの高レベルの連中からは、 このスレの人間は相手にされていないのである、 サル石その他もスレ主も(笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/583
584: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 09:09:00.76 ID:TMbOZsnt >>583 哀れな素人さん、どうも。ガロアスレのスレ主です。 > 2chの高レベルの連中からは、 >このスレの人間は相手にされていないのである、 >サル石その他もスレ主も(笑 「2chの高レベルの連中」はともかくも 「このスレの人間は相手にされていないのである、 サル石」に同意ですw(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/584
585: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 09:10:30.76 ID:TMbOZsnt 私は、別に相手をして欲しいとは思ってないけど 私とサル石が、同じアホバカのレベルということは 皆さん認識されたということですねw(゜ロ゜; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/585
586: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 09:53:17.78 ID:TMbOZsnt >>582 おサル、それ誤読だよ ”misunderstanding”は、下記引用の3)のとこでしょ でも、面白いね、文献の”philosophical reason”の「 independently」の ”orthodox (Kolmogorovian) probability theory”と異なる見方(哲学だけれど) (>>553より参考) https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice Probabilities in a riddle involving axiom of choice Denis氏 Dec 9 '13 DR Pruss氏 (抜粋) show 6 more comments 1)Our choice of index i is made randomly, but for this we only need the uniform distribution on {0,…,n}. It is made independently of the opponent's choice. ? Denis Dec 17 '13 at 15:21 2)I was assuming that "independently" has the meaning it does in probability theory (P(AB)=P(A)P(B) and generalizations for σ-fields). But that does require a probabilistic description of the opponent's choice. Of course, one could mean "independently" here in some non-mathematical causal sense. (And there may be philosophical reason for doing this: fitelson.org/doi.pdf ) Still, mixing the probabilistic with nonprobabilistic concepts might lead to some difficulties, though. ? Alexander Pruss Dec 18 '13 at 15:21 3)ah ok I see where the misunderstanding comes from, it's true that "independently" is ambiguous, because only one random variable is involved here. But I think it still has a mathematical meaning in the sense "it does not depend on the opponent's choice", namely we have ∃x∀y where x is our strategy and y is our opponent's strategy (i.e. the sequence), and we still win this game because we can choose devise a (probabilistic) strategy that works on all sequences. ? Denis Dec 19 '13 at 11:54 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/586
587: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 09:53:44.14 ID:TMbOZsnt >>586 つづき 4)What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n?1)/n. That's right. But now the question is whether we can translate this to a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy". ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 15:05 5)How about describing the riddle as this game, where we have to first explicit our strategy, then an opponent can choose any sequence. then it is obvious than our strategy cannot depend on the sequence. The riddle is "find how to win this game with proba (n-1)/n, for any n." ? Denis Dec 19 '13 at 19:43 6)But the opponent can win by foreseeing what which value of i we're going to choose and which choice of representatives we'll make. I suppose we would ban foresight of i? ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 21:25 7)yes the order would be: 1)describe the probabilistic strategy 2)opponent choses a sequence 3)probabilistic variable i is instanciated ? Denis Dec 19 '13 at 23:02 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/587
588: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 10:02:49.23 ID:TMbOZsnt >>586 >Of course, one could mean "independently" here in some non-mathematical causal sense. (And there may be philosophical reason for doing this: fitelson.org/doi.pdf ) (補足) http://fitelson.org/doi.pdf Synthese ・ September 2014?137 (3), 273-323 Declarations of Independence Branden Fitelson and Alan Hajek Abstract According to orthodox (Kolmogorovian) probability theory, conditional probabilities are by definition certain ratios of unconditional probabilities. As a result, orthodox conditional probabilities are regarded as undefined whenever their antecedents have zero unconditional probability. This has important ramifications for the notion of probabilistic independence. Traditionally, independence is defined in terms of unconditional probabilities (the factorization of the relevant joint unconditional probabilities). Various “equivalent” formulations of independence can be given using conditional probabilities. But these “equivalences” break down if conditional probabilities are permitted to have conditions with zero unconditional probability. We reconsider probabilistic independence in this more general setting. We argue that a less orthodox but more general (Popperian) theory of conditional probability should be used, and that much of the conventional wisdom about probabilistic independence needs to be rethought. https://www.researchgate.net/publication/266136441_Declarations_of_Independence 同上 http://fitelson.org/ Branden Fitelson is Distinguished Professor of Philosophy at Northeastern University. Before teaching at Northeastern, Branden held teaching positions at Rutgers, UC-Berkeley, San Jose State, and Stanford and visiting positions at the Munich Center for Mathematical Philosophy at LMU-Munich (MCMP @ LMU) and the Institute for Logic, Language and Computation at the University of Amsterdam (ILLC @ UvA). 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/588
589: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 10:39:52.79 ID:TMbOZsnt >>584-585 "分からない問題"スレで、完全にバカにされているおサル(下記) 因みに、下記「この日本語で何かが他人に伝わるのだろうか?」は https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1581260776/846-847 のおサル 発言でしょうね〜w(^^ 分からない問題はここに書いてね458 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1581260776/850-853 850 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/03/22(日) 09:17:51.68 ID:1BEnWcmA この日本語で何かが他人に伝わるのだろうか? 851 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2020/03/22(日) 10:02:57.97 ID:BUSW/Nah [5/7] >>846 >・同値関係の定義から、必ず列が一致する開始箇所が存在する > →そこが無限列の決定番号 一致するのは最初の項も一致していいのよ そこから先ずっと一致しているその先頭という定義にしないとダメダメ 君こそ読めてないねw 852 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2020/03/22(日) 10:06:56.46 ID:BUSW/Nah [6/7] >>768 >定義 >・2つの無限列s1,s2∈R^Nが、ある項から先の項が全て一致するとき「同値」 >・無限列s∈R^Nの「決定番号」dとは、無限列の同値類の代表元の > 一致箇所の先頭となる項の箇所の番号 同値類の代表元「と」の「一致箇所」というのではダメだって それだと初項が一致してしばらく一致しなくてあるところから先はずっと一致してるときの決定番号は1ということになるからね 定義を厳密にしなくてはいけないという意識を持たないのは数学的では無いね 853 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2020/03/22(日) 10:08:24.33 ID:BUSW/Nah [7/7] >>847 ぷ 何を言わせたいか分かるから言わない (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/589
590: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 10:46:26.26 ID:TMbOZsnt どうした? 自称東大w(゜ロ゜; もっとガンバレ(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/590
591: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 10:47:05.92 ID:TMbOZsnt ぼこぼこに されている おサル 笑えるな〜w http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/591
592: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 11:13:16.04 ID:TMbOZsnt >>586-587 まとめ 数学DRにして大学教授(数理哲学)のPruss氏の回答に対して 質問者 Denis氏 (コンピュータサイエンス)は、確率の測度論に入っていけない ”but for this we only need the uniform distribution on {0,…,n}”の一点ばり 対して Pruss氏は、確率の独立概念の哲学文献などを示して、説得しようとするが、理解できないDenis氏 圧倒的に、Pruss氏の数学レベルが高い まあ、測度論的確率論の知識が欠落しているのでしょうね、理解できないDenis氏は 測度論的確率論を、講義するわけにもいかず、DR Pruss氏はさじ投げた (このスレに同じw(^^; ) 因みに、>>587の7)Denis氏で”3)probabilistic variable i is instanciated”は コンピューター用語の「instantiation」で”具体化”という意味か (参考) https://ejje.weblio.jp/content/instantiation weblio コンピューター用語辞典での「instantiation」の意味 インスタンシエイション; 具体化; 例示 変数に値を代入したり,クラスからその例を生成したりすること. 〈例〉特定の病人は,一般的オブジェクト"患者"のインスタンシエイションである. 〈備考〉ルールベースシステムでは,知識ベースの内容に対して規則を成功り(裡)に対応させた結果をインスタンシエイションという. 〈参考〉日本では通常,具体化した結果をインスタンシエイション又は具体例と呼ぶ. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/592
593: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 11:42:53.49 ID:TMbOZsnt >>450 補足 <時枝理論の複数列の比較による確率計算を潰す試みw(゜ロ゜; > 広中−岡のエピソードの教訓により、さらに時枝を抽象化して(余計な要素を省いて) 考えてみよう いま、問題の出題された数列 可算無限数列X:X1,X2,・・Xd,Xd+1,・・ に対し 無関係な人が数列を作ったとする 可算無限数列Y:Y1,Y2,・・Yd',Yd'+1,・・ ここに、d,d'はそれぞれの列の代表番号である もし、d<d'ならば、列Yの箱を開けて、d'を知り 列Xにおいて、Xd'+1から先のしっぽの箱を開けて 列Xの代表(rXとする)を知り、"rXd=Xd"と推測が的中することになる ところで、数学的に疑問なのは 1.無関係な人が数列を作った列Yは、数学的に無関係でしょ?(数学を考えずとも無関係) 2.要するに、列Yとか無関係に、あるd'が取れて、d<d'ならば、"rXd=Xd"と推測が的中するという時枝理論で 3.そして、2列だから、確率 P(d<d')=1/2 というけれど、2列関係ないでしょ?!w(^^; (参考:時枝記事関連箇所) 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1578091012/52 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる. 箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列s^1,s^2,・・・,s^100を成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字). これらの列はおのおの決定番号をもつ. さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 第1列〜第(k-1) 列,第(k+1)列〜第100列の箱を全部開ける. 第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく. 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1〜s^(k-l),s^(k+l)〜s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す. いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま D >= d(s^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった. つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/593
594: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 11:43:14.97 ID:TMbOZsnt >>593 つづき おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので 列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる. 確率1-ε で勝てることも明らかであろう. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E4%B8%AD%E5%B9%B3%E7%A5%90 広中平祐 特異点解消問題について、1963年に日本数学会で講演した。その内容は、一般的に考えるのでは問題があまりに難しいから、様々な制限条件を付けた形でまずは研究しようという提案であった。 その時、岡潔が立ち上がり、問題を解くためには、広中が提案したように制限をつけていくのではなく、むしろ逆にもっと理想化した難しい問題を設定して、それを解くべきであると言った。 その後、広中は制限を外して理想化する形で解き、フィールズ賞の受賞業績となる[4]。 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/594
595: 132人目の素数さん [] 2020/03/22(日) 11:53:22.58 ID:+SjNGkOL >>593 >3.そして、2列だから、確率 P(d<d')=1/2 というけれど、2列関係ないでしょ?!w(^^; だから時枝はそんなこと言ってないと何度言えばw おまえホント頭悪いね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/595
596: 132人目の素数さん [] 2020/03/22(日) 11:55:22.28 ID:+SjNGkOL 文字通り100回くらい言ってきたぞ、時枝はそんなことは言ってないと 馬鹿は学習できないから数学無理 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/596
597: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 12:44:19.11 ID:TMbOZsnt >>593 補足 >無関係な人が数列を作ったとする >可算無限数列Y:Y1,Y2,・・Yd',Yd'+1,・・ さて さらに、この人(以下、”おっさん”と称する w) が、もっと数列を作ったとする 先の数列を Y1として 追加数列は Y2:Y21,Y22,・・Y2d'',Y2d''+1,・・ Y3:Y31,Y32,・・Y3d'',Y3d''+1,・・ ・ ・ Yn:Yn1,Yn2,・・Ynd'' ",Ynd'' '+1,・・ と書くとして 時枝理論によれば 1.n+1個の 代表番号は、 d,d',d'',・・d'' ' で dに対し、”おっさん”の数列で 最大値 dmax=max(d',d'',・・d'' ') として、d<dmax なる確率 P(d<dmax)=n/(n+1) だという 2.ここで、出題の列Xと無関係な 見知らぬ "おっさん" が勝手に、n個の列 Y1〜Ynを作って P(d<dmax)=n/(n+1)となるので、列 Y1〜Ynの箱を開けて dmaxを知り、列Xにおいて dmax+1以降のしっぽの箱を開け >>593と同様に 列Xの代表(rXとする)を知り、"rXd=Xd"と推測が的中することになる (確率 P(d<dmax)=n/(n+1) 、即ち 1-ε でw ) これは、全くバカげた話ですw これ(時枝理論)を真に受けるやつは、アホなおサルくらいだよ〜!! w(゜ロ゜; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/597
598: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 12:49:13.94 ID:TMbOZsnt みんな乗ってこないね 必死にたきつけるおサル でも、白けですね ”シラ〜”w(゜ロ゜; みじめなおサルさんww(^^; (参考) 分からない問題はここに書いてね458 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1581260776/856 856 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2020/03/22(日) 11:51:06.17 ID:OFMTPL9H [7/7] 某スレッドの自称大阪大工学部卒氏 敵(?)が東大理学部卒と思い込んで怒り狂う https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/589-590 よい子のみんなはこんな大人になっちゃダメだよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/598
599: 132人目の素数さん [] 2020/03/22(日) 12:53:41.69 ID:+SjNGkOL >>597 >時枝理論によれば >1.n+1個の 代表番号は、 d,d',d'',・・d'' ' で > dに対し、”おっさん”の数列で 最大値 dmax=max(d',d'',・・d'' ') > として、d<dmax なる確率 P(d<dmax)=n/(n+1) だという おまえなに?痴呆症? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/599
600: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 12:54:15.02 ID:TMbOZsnt >>595-596 >>593より”広中−岡のエピソードの教訓”を読みましょう〜!!(゜ロ゜; <時枝を抽象化して(余計な要素を省いて) 考えてみよう〜!> http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/600
601: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 12:56:05.77 ID:TMbOZsnt >>600 訂正追加 >>593より”広中−岡のエピソードの教訓”を読みましょう〜!!(゜ロ゜; ↓ >>594より”広中−岡のエピソードの教訓”を読みましょう〜!!(゜ロ゜; かな(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/601
602: 132人目の素数さん [] 2020/03/22(日) 13:11:13.44 ID:+SjNGkOL 抽象化になってないと言ってんのに分らんの?バカなの?痴呆なの? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/602
603: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 13:15:30.06 ID:TMbOZsnt 抽象化を、広い意味で、「余計な要素を落として、純粋に数学的要素だけを残して考える」とすれば、いいべ w(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/603
604: 132人目の素数さん [] 2020/03/22(日) 13:19:20.35 ID:+SjNGkOL 本質要素を落としてると言ってのが分からんの?バカなの?痴呆なの? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/604
605: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 13:30:01.72 ID:TMbOZsnt >>604 https://bokete.jp/boke/77618733 「能ある鷹は爪を隠す」の対義語 能なしサルはケツ真っ赤 - 2019年12月01日 ボケて(bokete) (引用終り) おサルのお顔は、まっかっかw(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/605
606: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/22(日) 14:14:06.75 ID:OFMTPL9H >>593 >>597 出題の列Xを固定するなら、的中確率はn/n+1じゃなくて1だけど (証明) 列Xの決定番号をd 開ける項の番号をm とする d<=mなら代表元と一致 d>m なら一般的に代表元と一致しない d<=mとなるmは無限個 d>mとなるmは有限個 したがって無作為にmを選んだ場合 d<=mとなる確率1 岡潔「君、自爆だな」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/606
607: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 14:17:29.19 ID:TMbOZsnt おサル、分からない問題スレで、冷たくあしらわれているな 分からない問題スレで、ドッチラケだな 哀れだねーw(^^; 分からない問題はここに書いてね458 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1581260776/855-858 855 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/03/22(日) 11:47:03.77 ID:OFMTPL9H [6/7] ID:BUSW/Nah氏への問い Q.長さn以下の10進小数の9/10が長さn ある人曰く 「だからn→∞の極限で有限小数の9/10が長さ∞」 これホント? 858 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2020/03/22(日) 13:26:37.77 ID:BUSW/Nah [8/8] >>854 忖度させる問題文 しかもほとんど意味ないものを あらためようとしないのはNG マルでダメだな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/607
608: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 14:31:30.78 ID:TMbOZsnt >>606 (引用開始) d<=mとなるmは無限個 d>mとなるmは有限個 したがって無作為にmを選んだ場合 d<=mとなる確率1 (引用終り) おっ、分かってきたかな?w なお 誤:したがって無作為にmを選んだ場合 d<=mとなる確率1 ↓ 正:したがって十分大きなmを選んだ場合 d<=mとなる確率1 が、正確だな つまり、 1.”可算無限長列で、常に有限の決定番号dが存在するならば、十分大きなmを選んで、 d<=mとできるなら、代表列との比較で "rXd=Xd"と推測が的中確率1” となる 2.これが、”広中−岡のエピソードの教訓”から得られる 時枝記事の抽象化だな 3.そして、ここには、フルパワー選択公理は必要ない ∵ただ1つの同値類から、代表を選ぶことができれば足りるからだ 4.ところで、上記1の数学的な証明がないんだな ここが、大問題なのだ (^^; ( 有限の決定番号d の分布についての考察が、決定的に欠けている! ) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/608
609: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/22(日) 14:32:50.60 ID:OFMTPL9H >>607 自爆で発狂 御愁傷様 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%B2%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/609
610: 132人目の素数さん [] 2020/03/22(日) 14:36:07.99 ID:+SjNGkOL >>608 >ここが、大問題なのだ (^^; 簡単に解決できるじゃん 1列から100列を作っていずれかを無作為に選べばいいだけ バカですか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/610
611: 132人目の素数さん [] 2020/03/22(日) 14:48:11.06 ID:OFMTPL9H >>608 >おっ、分かってきたかな? なんだ、分かってないのか 「的中確率1」だぞ >誤:無作為に >正:十分大きな 「十分大きな」では無意味 「無作為に」で十分 >”可算無限長列で、 > 常に有限の決定番号dが存在するならば、 > 十分大きなmを選んで、 d<=mとできるなら、 > 代表列との比較で "rXd=Xd"と推測が的中確率1” 二行目 いかなる無限長列r∈R^Nも自身が属する同値類の代表元と同値 ゆえに常に有限(つまり自然数)の決定番号d∈Nが存在する したがって「決定番号をdと表せば」が正しい 三行目 d<=mとなるmが存在するのは自明 重要なのは、ほとんどすべての自然数mで、d<=mとなること したがって、「ほとんどすべての自然数mで、d<=mとなるので」が正しい 四行目 比較するのはXdではなくXm したがって「代表列との比較で "rXm=Xm"となる的中確率1」が正しい つまり通して書くと以下の通り 「可算無限長列で、 決定番号をdと表せば ほとんどすべての自然数mで、d<=mとなるので 代表列との比較で "rXm=Xm"となる的中確率1」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/611
612: 132人目の素数さん [] 2020/03/22(日) 14:52:22.57 ID:+SjNGkOL conglomerability assumption http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/612
613: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/22(日) 14:59:01.72 ID:OFMTPL9H Prussがnon-conglomerableだと指摘した理由 それは 「場合分けによって確率が全然違ってしまうから」 1.項mで場合分けしたら、確率0 (ほとんどすべての列で決定番号dがmより大きいから) 2.列xで場合分けしたら、確率1 (ほとんどすべての自然数mが列xの決定番号d以上だから) 3.n列固定で、1列選んで、The Riddleの戦略で項を決めたら確率1−1/n つまり場合分けの仕方でconglomerabilityに基づいた確率の結果が異なるから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/613
614: 132人目の素数さん [] 2020/03/22(日) 17:31:33.65 ID:+SjNGkOL 3は1,2と独立且つ正しい Prussはすべった http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/614
615: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/22(日) 17:35:54.95 ID:OFMTPL9H >>614 1,2も条件付き確率としては正しい 3を「100列を確率変数とした場合」に拡大できない という点ではPrussは正しい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/615
616: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/22(日) 17:37:53.50 ID:OFMTPL9H 要するに ・1.2.3.とも条件つき確率としては正しい ・1.2.3.とも「100列を確率変数とした場合」には拡大できない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/616
617: 132人目の素数さん [] 2020/03/22(日) 17:47:48.22 ID:+SjNGkOL Denisは 1,2は間違い とも 3を100列を確率変数としても正しい とも言ってないんじゃないかな Prussも3が間違いとは言ってないとすれば、マチガッテルのはあの方だけですね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/617
618: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/22(日) 17:54:59.56 ID:OFMTPL9H >>617 Denisが100列固定として理解してるとは思いますが 100列を確率変数とした場合に延長できるかどうか についてはコメントがないですね だからPrussは「100列が確率変数だったらダメだよ」 といってるんだと思います Prussが100列固定の場合の3について否定してないことは The Riddleを肯定したことからも明らかです >マチガッテルのはあの方だけですね 「確率1で決定番号が∞」と云ってる時点で明らかでしょう 決定番号∞だったら、同値でないってことですが 根本的に分かってないんでしょう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/618
619: 132人目の素数さん [] 2020/03/22(日) 18:08:07.62 ID:+SjNGkOL >決定番号∞だったら、同値でないってことですが 間違いのレベルがぶっ飛んでますね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/619
620: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 18:39:24.87 ID:TMbOZsnt >>608 補足 > 1.”可算無限長列で、常に有限の決定番号dが存在するならば、十分大きなmを選んで、 d<=mとできるなら、代表列との比較で "rXd=Xd"と推測が的中確率1” ここが問題なんだな つまり、我々は、決定番号dを直接選ぶことはできないのだ ∵ 問題の列Xで、Xdを決してしることはできないのだから (選択公理などで)選ぶことができるのは、代表列rXでしかないのです おサルには理解出来ないかも知れないが、人には理解できるだろうw(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/620
621: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/22(日) 20:03:10.80 ID:da5TzX47 >>620 > 我々は、決定番号dを直接選ぶことはできないのだ 決定番号は数当てでは単なる比較のための基準でしかないから 回答者は数当てができるような基準を設定しているだけのことだよ 実数を1つ選んでその無限小数表示を考えて1桁ずつ並べて数列にする たとえば12345.678999... の小数点を除外して 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 9, 9, ... この数列を見ても元の小数点の位置は分からないが 数当てをするのに小数点の位置を何らかの基準にするのならば 数列の数字を変えない前提で回答者は自分で小数点を付け加えて考えればよい (たとえば小数点第1位と決定番号を等しくしてもよい) 実数の無限小数表示を考えればその整数部分の桁数は有限 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/621
622: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/22(日) 20:17:23.90 ID:OFMTPL9H >>620 決定番号dを選ぶ必要はありません 当てる列を固定すればいいだけです つまり、試行を繰り返す場合には 毎度毎度別の人が回答者になればいいだけ 頭は生きてるうちに使いましょう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/622
623: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 22:07:04.16 ID:TMbOZsnt >>611 > したがって「代表列との比較で "rXm=Xm"となる的中確率1」が正しい ああ、それでも可だ 下記 時枝にある通りで ”結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう”だな だから、 "rXm=Xm"も "rXd=Xd"も どちらも可だ (参考) 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1578091012/51 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) (抜粋) sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す. つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる. 更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・ が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり, 結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/623
624: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/22(日) 22:09:24.79 ID:TMbOZsnt おサル、分からない問題スレで、冷たくあしらわれているな 分からない問題スレで、ドッチラケだな 哀れだねーw(^^; 分からない問題はここに書いてね458 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1581260776/862-863 862 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2020/03/22(日) 14:04:27.32 ID:OFMTPL9H [8/8] >>858 >>855に答えましょうね 863 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2020/03/22(日) 19:48:33.60 ID:BUSW/Nah [9/9] >>862 >>853 君の思惑は既に破産してるって気が付かないみたい ホントに下らない人間なのかな? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/624
625: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/23(月) 07:54:24.84 ID:8hlHRLPg >>597 補足説明 (引用開始) ここで、出題の列Xと無関係な 見知らぬ "おっさん" が勝手に、n個の列 Y1〜Ynを作って P(d<dmax)=n/(n+1)となるので、列 Y1〜Ynの箱を開けて dmaxを知り、列Xにおいて dmax+1以降のしっぽの箱を開け >>593と同様に 列Xの代表(rXとする)を知り、"rXd=Xd"と推測が的中することになる (確率 P(d<dmax)=n/(n+1) 、即ち 1-ε でw ) これは、全くバカげた話ですw (引用終り) 1.時枝理論を 回答者に有利なようにルールを変えることができる 「同値類の代表は、回答者に有利に選び直せる」こととする 2.そうすると、dmaxはいくらでも 大きく取れる つまり、回答者が勝つためには、”d<dmax”なる dmaxを選べば勝てるのだ (∵ dmax=1とか、あり得ないけど、小さな数では明らかに勝てない。で、dmaxが好きなだけ大きくできることは自明で、そうすれば良い。可算無限長の数列だから) 3.もし、大きなdmaxを選ぶことができれば、時枝理論では 「勝つ確率 P(d<dmax)=n/(n+1) 、即ち 1-ε」とできるという それは、d番目の箱からdmaxまで、dmax - d + 1 個の 箱の中の実数が、箱を開けずに的中できるということ dmaxは、いくらでも増やせるから、100万個でも1億個でも1兆個でも・・、箱を開けずに的中できる これは、明らかにおかしい(矛盾) 4.この矛盾の原因は、有限の代表番号dの存在にある よって、背理法により、”有限の代表番号dの存在”は否定された QED (^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/625
626: 132人目の素数さん [] 2020/03/23(月) 20:09:37.51 ID:lDyHiL++ >>625 >1.時枝理論を 回答者に有利なようにルールを変えることができる > 「同値類の代表は、回答者に有利に選び直せる」こととする >2.そうすると、dmaxはいくらでも 大きく取れる > つまり、回答者が勝つためには、”d<dmax”なる dmaxを選べば勝てるのだ dが分かってないのにどうやってd<dmaxとなるように選ぶの? > (∵ dmax=1とか、あり得ないけど、小さな数では明らかに勝てない。 そんなことはない。大きかろうが小さかろうがd≦dmaxなら勝てる。 >で、dmaxが好きなだけ大きくできることは自明で、そうすれば良い。可算無限長の数列だから) 好きなだけ大きくしてもいいが、どうやってd≦dmaxを保証するの?dが分からないのに。バカ? >3.もし、大きなdmaxを選ぶことができれば、時枝理論では > 「勝つ確率 P(d<dmax)=n/(n+1) 、即ち 1-ε」とできるという 論理がおかしい。「時枝理論では」と「もし、大きなdmaxを選ぶことが出来れば」は相容れない。 なぜなら時枝戦略でdmaxの決め方は決められてるし、時枝戦略とは違う決め方をするなら「時枝理論では」とは言えない。 頭腐ってる? > それは、d番目の箱からdmaxまで、dmax - d + 1 個の 箱の中の実数が、箱を開けずに的中できるということ dが分かってないんだから、当てる箱はdmax番目。 d≦dmaxの場合、的中できるのはdmax番目以降のすべて(無限個)の箱。 まったく分かってないね。 > dmaxは、いくらでも増やせるから、100万個でも1億個でも1兆個でも・・、箱を開けずに的中できる > これは、明らかにおかしい(矛盾) まったく矛盾してない。 1兆個?少な過ぎw 無限個だよw まったく分かってないね。 >4.この矛盾の原因は、有限の代表番号dの存在にある > よって、背理法により、”有限の代表番号dの存在”は否定された 決定番号=∞とは同値でないという意味だw それは代表の定義に反するw バカ、ここに極まれりw まったく分かってませんね。時枝戦略を論じたいなら正しく理解することから始めましょう。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/626
627: 132人目の素数さん [] 2020/03/23(月) 20:12:37.15 ID:lDyHiL++ いやあ、よくもこれだけ恥を晒せるものだ 厚顔無恥のオリンピックがあったら金メダル量産だねw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/627
628: 132人目の素数さん [] 2020/03/23(月) 20:26:02.54 ID:+uQyfpo2 >>625 (「箱入り無数目」について) >回答者が勝つためには、”d<dmax”なる dmaxを選べば勝てるのだ 然り >それは、d番目の箱からdmaxまで、 >dmax - d + 1 個の 箱の中の実数が、 >箱を開けずに的中できるということ 然り >dmaxは、いくらでも増やせるから、 >100万個でも1億個でも1兆個でも・・、 >箱を開けずに的中できる 然り ただ、無限個全体からみれば所詮「有限個」ですが >これは、明らかにおかしい(矛盾) おかしいだけでは「矛盾」とはいえないが そこはおいておくとして >この矛盾の原因は、有限の代表番号dの存在にある もし、「同値類のほとんどすべての元の決定番号dが∞」だとしよう その場合、「決定番号∞の元は、代表元と同値でない」ということになる (なぜなら、自然数で番号づけられるどの項からも それ以降の全ての項が代表元と等しくなることがないから) つまり、「尻尾の同値関係は、実は同値関係ではなかった」ということになる それならそれで、同値関係でないという証明、つまり 「a〜b かつ b〜c であるが、a〜cでない」 という反例の無限列a,b,cを示すしかない しかし、それは不可能だろう なぜなら、a〜b かつ b〜cであれば、 a〜bの一致先頭番号d1とb〜cの一致先頭番号d2の いずれか大きいほうが、a〜cの一致先頭番号になるから つまり >よって、背理法により、”有限の代表番号dの存在”は否定された は背理法により否定される 要するに、「明らかにおかしい(矛盾)」がおかしいのであって この場合、矛盾の原因となる直観を否定するしかない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/628
629: 132人目の素数さん [] 2020/03/23(月) 20:37:17.97 ID:+uQyfpo2 追伸 >>626の指摘通り d≦dmaxなら当たる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/629
630: 132人目の素数さん [sage] 2020/03/23(月) 22:03:05.44 ID:2vPoPtWs >>625 > dmaxはいくらでも 大きく取れる それは特定のある同値類(の代表元)に固定した場合であって > ”有限の代表番号dの存在”は否定された これは言えないよ 全ての同値類(ある1つの完全代表系に含まれる全ての代表元)について は言えないから もっと単純な例 実数を可算無限個の箱に入れていく 実数aに一致したら停止する この場合aを固定したら有限回で停止しないと考えるのが妥当でも 実数のどれかに一致したら停止という条件なら有限回で停止する http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/630
631: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/24(火) 07:52:04.21 ID:1Hky7X6d >>625 追加 (>>597より 引用開始) ここで、出題の列Xと無関係な 見知らぬ "おっさん" が勝手に、n個の列 Y1〜Ynを作って P(d<dmax)=n/(n+1)となるので、列 Y1〜Ynの箱を開けて dmaxを知り、列Xにおいて dmax+1以降のしっぽの箱を開け >>593と同様に 列Xの代表(rXとする)を知り、"rXd=Xd"と推測が的中することになる (確率 P(d<dmax)=n/(n+1) 、即ち 1-ε でw ) これは、全くバカげた話ですw (引用終り) 1.時枝記事は、>>370ご参照 2.”広中−岡のエピソードの教訓”(>>594)から得られる 時枝記事の抽象化 要するに「出題の可算無限長数列Xがあって、数列のしっぽの同値類から、うまく代表rXを選ぶことができて、d番目からさきが一致するようにできる」 というもの。ここに、dが決定番号です 3.見知らぬ "おっさん" が勝手に、数列Yを作って、同じように同値類から決定番号dmaxを得る 1列作った場合、Xとの2列の比較で、d<dmaxとなる確率P(d<dmax)=1/2 n列作った場合、Xとのn+1列の比較で、d<dmaxとなる確率P(d<dmax)=n/(n+1) (つまり、確率1-ε) (n列の場合、dmaxはn列の決定番号の最大値です) 4.さて、dmax+1から先を開けるのを、dmax+1+k(k>=1)から先を開けると改良できる そうすると、d番目からdmax+k までの箱が、ごっそり的中できる。kは任意だから、100兆個でも1000兆個でも、ごっそり的中できる 5.あきらかに、これはおかしい。そもそも、見知らぬ "おっさん"ってさ、出題者と何の関係もないでしょ さらに、箱1つの実数を当てることさえ難しいのに、100兆個、1000兆個・・ の的中が 確率1-εなんてありえな〜い! つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/631
632: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/03/24(火) 07:55:09.59 ID:1Hky7X6d >>631 つづき 6.明らかに、”うまく代表rXを選ぶことができて、d番目からさきが一致するようにできる”がおかしい 何がどう おかしいか? 1)1つは、dが自然数N全体を渡るとき(簡単に一様分布を仮定して)、有限dmaxに対して、確率P(d<dmax)は常に0 ∵ dが自然数N全体を渡るので、自然数N全体に対して、d<dmaxの部分集合は無限小にすぎない 2)”d番目からさきが一致する”を考えてみると、これは”d番目からさき”の無限個の箱の数が一致するってことですw(^^; 列Xと代表rXとの比較で、1つの箱が一致する確率をpとすると、2つならp^2、n個ならp^n、無限ならp^∞=0 つまり、”うまく代表rXを選ぶことができて、d番目からさきが一致するようにできる”確率は0 !! 3)確率は0だからといって、そのような代表rXが存在しないわけではない ただ、回答者がそういう代表rXを選べる確率が0ということ 4)ここに、時枝のトリックがある。つまり、そのよう代表rXは、自然に頭に浮かびます。そして、あたかも簡単に選べるように錯覚する これ、宝くじの原理。当たりくじは、必ずある。自分に選べる気がする。でも、当たりくじを選ぶ数学的方法は無い。当たる確率は0に近い QED (^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/632
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