[過去ログ]
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
リロード規制
です。10分ほどで解除するので、
他のブラウザ
へ避難してください。
14: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/22(土) 22:16:34.13 ID:cA6sFXL+ スレ56より (なお、「イメージ」〜「ビジョン」〜「哲学」かも(^^ ) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1544924705/178 渕野先生は、”厳密性を数学と取りちがえるという勘違い”を書いている(下記)(^^ 「イメージ」がお気に召さなければ、「ビジョン」といっても良い ”アイデアの飛翔をうながす(可能性を持つ)数学的直観”が無いピエロは 数学では落ちこぼれの劣等生ということだ ただ単に、厳密性のみを追い求めるのはピエロだ だから、だからおまえは数学で落ちこぼれるんだよ(^^ ニュートン、ライプニッツ、オイラー、ガウス、コーシー、アーベル、ガロア、リーマン、デデキント・・・ みんな各人、数学に対する明確なビジョンがあって、彼らの数学的業績がある (しばしば、厳密性な証明は後から与えられることも多くあった) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/14
189: 新訂版序文の人@reviewer_amzn_m (大類昌俊) [] 2019/06/24(月) 07:09:45.13 ID:eJnCxpGm 超関数と多変数複素解析の意外な共通点 ドルボーの補題の場合Dは多重円板でΔはDにおけるコンパクト集合でありAはディーバー作用素 偏微分方程式論の場合Dは相対コンパクトな開集合でΔはDで相対コンパクトな開集合でありAは定数係数線型偏微分作用素でfは台がコンパクトな超関数, uは超関数 どちらも ∀f on D ∃u on Δ⊂⊂D Au=f on Δ という形をしている http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/189
254: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/25(火) 15:00:33.13 ID:vAlAkd25 >>253 追加 なるほどね。下記を読むと、Frobenius群にも、長い歴史と深い内容があるわけだね こんなことを地でやろうというのは、バカだね 二番煎じ以外になりようがないでしょ、時間を使ったあげくにだ (それも、その人が、Thompson以上の能力があったとしだが。能力が低ければ、Thompsonにも届かないだろう) だったら、二番煎じにならないように、”一番茶”をさっさと飲んで、解かれていない新しい分野をやるべしだろうね(^^ http://gomiken.in.coocan.jp/japanese/math/cfsg.htm 有限単純群の分類 五味健作 別冊数理科学「群とその応用(サイエンス社,1991年10月)」より (抜粋) (1)素数位数で固定点なしの自己同形を持つ有限群がベキ零群であることの証明. (1)は今世紀初頭からのFrobenius予想を解決したものであり,当時大評判になったという. 証明は大変複雑であり,今ではずっと簡単な証明が有るので,原論文を今読む価値はあまり無いかもしれない. しかし,現在local group-theoretic analysisとして有限群研究者の常識になっている方法が産みだされる端緒は,この論文にあったと言われている. ちなみに,Thompsonの原論文には複雑な部分群束の絵が描かれている. このような絵は,論文に実際に描かれるのは珍しいが,local group-theoretic analysisを理解するためには欠くことのできないものである. (1)の系として,いわゆるFrobenius群という置換群のFrobenius核がベキ零群であることが分かる. これが鍵となって,Zassenhaus群と呼ばれる二重可遷置換群が分類され(Zassenhaus-Feit-鈴木-伊藤による), それがまた,階数1のLie型の群の特徴づけのための大きな第一歩となった. これが(1)の単純群論における意義である. (引用終わり) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/254
390: 132人目の素数さん [sage] 2019/06/28(金) 00:28:13.13 ID:7TANDa0I >>387 では不成立の証明をどうぞ 確率過程論だろうと何だろうと好きなだけ使って 時枝解法は1〜100の列番号が確率変数なので確率過程論の出る幕無いけどがんばってね っぷ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/390
687: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/07/01(月) 07:21:14.13 ID:kGL8YGKp >>684 ピエロちゃん、あんたは狂人の証拠がぱっちり残っているのよ(下記とか>>683とか)w 人格攻撃でもなんでもないぞ 事実を書いている スレ70 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1560684578/46 (抜粋) スレ68で狂気の連投(下記) 二日間で 139+5+435+155+127=合計861 2019/06/13(木)だけで 139+5+435=合計579 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/687
727: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/07/01(月) 17:03:16.13 ID:40q2pJBE >>723 おっちゃん、どうも、スレ主です。 おやすみなさい(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/727
740: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/07/01(月) 21:46:22.13 ID:kGL8YGKp >>737 なんだ、やっぱ、ピエロの自演かよ(^^ くさいと思ったんだがねw(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/740
843: 哀れな素人 [] 2019/07/03(水) 11:14:51.13 ID:WZDLmHit 千葉大学 医学部/医学科 69 ↑これが市川氏の偏差値だ。 やはりスレ主やサル石より数段高い(笑 市川のおっさんを僕はそれほど利口だとは思わないが、 やはりスレ主やサル石とは違う(笑 市川のおっさんは嘘や間違いは決して認めないのだ。 無限を認めた方が楽ですよ、とか、 発展性がありますよ、などというふざけたことを認める人ではない。 そこが市川のおっさんのエライところなのだ。 スレ主やサル石なんてアホ以外の何物でもない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/843
879: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/07/04(木) 07:39:28.13 ID:oKoFX0f8 >>868 哀れな素人さん どうも。スレ主です。 >使える数学とは何のことか(笑 >無限とか無限集合など使わなくても >実際の工業技術には何の差支えもない(笑 現代数学と現代物理から、「無限とか無限集合を使わない」としたら、中身すかすか で、工業技術も中身すかすか。多分、ニュートン以前の時代へ逆戻り 例えば、工業技術では、フーリエ変換 (FT) とか制御工学のラプラス変換を多用します フーリエ変換やラプラス変換で、”∞”を使うなといわれると、困る(^^; まあ、分らないでしょうね 文系の方には https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A8%E5%A4%89%E6%8F%9B フーリエ変換 (抜粋) フーリエ変換 (FT) は他の多くの数学的な演算と同様にフーリエ解析の主題を成す。 フーリエ変換を考える動機はフーリエ級数の研究に始まる。フーリエ級数の研究において、複雑な周期函数は単純な波動の数学的な表現である正弦函数や余弦函数の和として表される。 正弦や余弦の性質のおかげで、この和に現れる各波の量、フーリエ係数を積分によって計算することができる。 多くの場合に、e2πiθ = cos?2πθ + i sin?2πθ (オイラーの公式)を用いて、正弦関数および余弦関数の代りに基本波動 e2πiθ を用いた方が便利である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E5%A4%89%E6%8F%9B ラプラス変換 (抜粋) ラプラス変換によりある種の微分・積分は積などの代数的な演算に置き換わるため、制御工学などにおいて時間領域の(とくに超越的な)関数を別の領域の(おもに代数的な)関数に変換することにより、計算方法の見通しを良くするための数学的な道具として用いられる。 フーリエ変換を発展させて、より実用本位で作られた計算手法である。 「ヘヴィサイドの演算子」の発表の後に、多くの数学者達により数学的な基盤は1780年の数学者ピエール=シモン・ラプラスの著作にある事が指摘された(この著作においてラプラス変換の公式が頻繁に現れていた)。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/879
969: 132人目の素数さん [sage] 2019/07/05(金) 07:56:26.13 ID:lAtNlqom >>961 スレ主はプレーヤー1とプレーヤー2を混同しており、時枝定理の(証明ではなく)主張が理解できていません(^^; 数学の前に日本語を勉強された方がよろしいかと(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/969
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.031s