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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む62 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む62 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1551963737/
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913: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/03/27(水) 10:37:33.79 ID:sC+mM8jf ・>>31-32を見れば分かるように、時枝記事が成立しないことは、大学のプロ教員に聞けば、分かる ・あるいは、大学の教程で確率過程論まで学べば分かる ・一方、キチガイサイコパスが、これら大学の教程で確率過程論の素養が欠落していることは、明白 ・例えば、確率変数の定義が分かっていない(例えば>>34-42ご参照) なお、正しい確率変数の定義は、>>892 確率論入門 渡辺澄夫 東工大 2018 ご参照 http://watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp/users/swatanab/intro_prob_theory.pdf ・あと、確率変数の族も、分からなかったみたいだね (>>35)時枝記事に「独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…」とあるが、これが確率過程論の用語だと知らなかったみたいw(^^ (>>43)重川先生(下記)で、P47が確率変数の族の定義なのだけれど 「定義1.1. 時間t ∈ T をパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.TとしてZ+のとき離散時間という」だ P8に確率変数の定義があり、そこから先は読み進めなかったらしい。w(^^ https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/index_j.html 重川一郎のホームページ 京都大学大学院理学研究科数学教室 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf 2013年度前期 確率論基礎 講義ノート ・さらに、独立同分布(IID)も知らなかったらしい ・これでは、時枝記事について、大学の確率論・確率過程論に基づいて論じるレベルにあらずだな つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1551963737/913
914: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/03/27(水) 10:38:23.25 ID:sC+mM8jf >>913 つづき (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%90%8C%E5%88%86%E5%B8%83 独立同分布 (抜粋) 独立同分布(どくりつどうぶんぷ、英: independent and identically distributed; IID, i.i.d., iid) とは、確率論と統計学において、確率変数の列やその他の系が、それぞれの確率変数が他の確率変数と同じ確率分布を持ち、かつ、それぞれ互いに独立している場合をいう[1]。 IIDという注記は統計において特に一般的であり、推計統計学の目的のために、しばしば標本中の観測値が効果的にIIDであると仮定される。観測値がIIDであるという前提(または要件)により、多くの統計的方法の基礎となる数学が単純化される傾向がある(数理統計学および統計理論(英語版)を参照)。 この仮定は、有限の分散を有するIIDな変数の和(または平均)の確率分布が正規分布に近づくという中心極限定理の古典的な形式において重要である。 (引用終わり) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1551963737/914
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