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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45 (835レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/
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303: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/11/03(金) 11:50:45.17 ID:lM51R0MT >>295 >>297-298 >>301-302 ピエロご苦労(^^ 小学生なのに、作文一杯書いて、えらいね(^^ >https://xorshammer.com/2008/08/23/set-theory-and-weather-prediction/ それ、見たことあるとおもったら、2017/08/12におれが紹介したやつだよ(下記)(^^ <参考> スレ38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/91 91 自分:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/08/12(土) 11:57:49.54 ID:J214zEo3 [20/30] >>89 どうも。スレ主です。 >氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい この”ルーマニアあたり”は、地名とよむのが、普通だろうね で、Sergiu Hartはユダヤ人だがルーマニア生まれなので、ソースは同じかもね 因みに http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.html Sergiu Hart Choice Games より PDFには ”1Source unknown. I heard it from Benjy Weiss, who heard it from ..., who heard it from ... . For a related problem, see http://xorshammer.com/2008/08/23/set-theory-and-weather-prediction/” と注釈が入っているよ (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/303
304: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/11/03(金) 11:52:49.67 ID:lM51R0MT >>303 つづき で、関連部分引用する(^^ https://xorshammer.com/2008/08/23/set-theory-and-weather-prediction/ SET THEORY AND WEATHER PREDICTION XOR’S HAMMER Some things in mathematical logic that I find interesting WRITTEN BY MKOCONNOR Blog at WordPress.com. AUGUST 23, 2008 (抜粋) For some interesting comments on this puzzle, see Greg Muller’s blog post on it here http://cornellmath.wordpress.com/2007/09/13/the-axiom-of-choice-is-wrong/ (引用終り) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/304
305: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/11/03(金) 11:54:09.20 ID:lM51R0MT >>304 つづき 下記「選択公理は間違っている」に対し、Terence Taoのコメントが3つ https://cornellmath.wordpress.com/2007/09/13/the-axiom-of-choice-is-wrong/ The Axiom of Choice is Wrong By Greg Muller Everything Seminar blog at WordPress.com. September 13, 2007 (抜粋) Terence Tao Says: September 13, 2007 at 9:58 pm | Reply Terence Tao Says: September 19, 2007 at 1:45 am | Reply Terence Tao Says: September 20, 2007 at 12:42 pm | Reply (引用終り) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/305
306: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/11/03(金) 11:57:33.05 ID:lM51R0MT >>305 つづき で、Alan D. Taylor さんの2つの論文のPDFリンク切れているから、検索し直した 下記、ご参照 1) http://www.cs.umd.edu/~gasarch/ William Gasarch Professor of Computer Science Affiliate of Mathematics University of Maryland at College Park http://www.cs.umd.edu/~gasarch/TOPICS/hats/hats.html Papers on Hat Problems I want to read by William Gasarch 21. An Introduction to Infinite Hat Problems by Christopher Hardin and Alan Taylor. HAT GAME- infinite number of people, need to get all but a finite number of them right. Needs AC. Infinite Hats and AC http://www.cs.umd.edu/~gasarch/TOPICS/hats/infinite-hats-and-ac.pdf An Introduction to Infinite Hat Problems Chris Hardin and Alan Taylor THE MATHEMATICAL INTELLIGENCER 2008 Springer Science+Business Media, Inc 2) http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/summary?doi=10.1.1.365.7027&rank=2 A peculiar connection between the Axiom of Choice and predicting the future THE MATHEMATICAL ASSOCIATION OF AMERICA Monthly February 2008 http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.365.7027&rep=rep1&type=pdf 3)Taylorさん https://en.wikipedia.org/wiki/Alan_D._Taylor Alan D. Taylor Alan Dana Taylor (born October 27, 1947) is an American mathematician who, with Steven Brams, solved the problem of envy-free cake-cutting for an arbitrary number of people with the Brams?Taylor procedure. Taylor received his Ph.D. in 1975 from Dartmouth College.[2] He currently is the Marie Louise Bailey professor of mathematics at Union College, in Schenectady, New York. 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/306
307: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/11/03(金) 11:58:23.53 ID:lM51R0MT >>305 補足 「選択公理は間違っている」か(^^ そういや、ピエロも過去にそんなことを言っていたね(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/307
309: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/11/03(金) 14:15:49.89 ID:lM51R0MT >>308 ピエロ逃がさないよ(^^ <Sergiu Hartの論文について> (>>149より) ”>世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、 >まっとうな数学としては認められていない >実際、数学の投稿論文にもなっていないし、 >テキストでも扱う例なしだ ↑真っ赤な嘘だな Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている 彼の著書でも紹介されている 数学として認められている証拠だ” だったよね。 で、普通、”Sergiu Hartの論文は論文誌”と”彼の著書”とを把握していて、「はい、これです」と提示できるべし それが出来ないのに、上記の主張はどういうことなのか? 当然、みな出典を聞くよ。「”Sergiu Hartの論文は論文誌”と”彼の著書”とを、提示せよ」というよ それが予想できるにも関わらず、ウソをつくとは・・、病的なウソつき(サイコパスなど)としか、解釈できない でさらに、(>>275)”Sergiu Hart氏は、下記サイトに自分の論文を纏めているよと(^^ http://www.ma.huji.ac.il/hart/publ.html Sergiu Hart -- Publications” と指摘したら (>>285より) 「リストのタイトルだけ見たって中身分からないだろうよ」 とは、どういう言い草なのかね? まあ、”リストのタイトルだけ見たって中身分からないだろう”から、ウソつきましたか? ほんとに、おまえ、病的なウソつき(サイコパスなど)としか、解釈できない そうやって、自分にウソをついて、自分を騙し騙されるから ピエロのロジック(論理)は、結構細部で破綻しているんだ ピエロ本人は、それ(自分で自分を騙している)に気付いていないうようだが・・ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/309
315: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/11/03(金) 15:08:09.01 ID:lM51R0MT >>310-312 >嘘でも真実でもどっちでもいい ああ、そうだったね 君たち落ちこぼれには、不都合な真実(^^ プロ数学者達、数学界では 時枝の記事の解法は、まっとうな数学と認められていないということ(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/315
317: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/11/03(金) 15:14:37.14 ID:lM51R0MT >>314 おっちゃん、どうも、スレ主です。 >世間の評価という考え方なんて、確率論も含めて解析の人には通用せんよ。 新しい概念や解法は、論文として発表され、みんな(プロ数学者たち)が正しいと認めて確立され、テキスト(教科書)に採用される であれば、上記のようなパズル類(時枝の記事のパズルを含む)の中には、プロ数学者たちが正しいと認めていないものが存在するってことだよ(^^ >あと、スレ主は紙で計算したことはあるのかい。 当然あるが、コンピュータの計算もある(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/317
320: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/11/03(金) 15:18:23.33 ID:lM51R0MT >>316 おっちゃん、どうも、スレ主です。 >ここまで任意に固定された正整数の値が >無限ではなく有限であることが分からないのも珍しいな。 おっちゃんらしいな(^^ おれが言っているのは、自分勝手に、”固定”とか言って なにかを証明した気でいることは、”数学の厳密な証明から遠いよ”ってことさ(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/320
327: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/11/03(金) 15:51:27.61 ID:lM51R0MT >>319 ピエロ必死(^^ でも、ピエロは他の落ちこぼれより そうやって、必死に文献を挙げてくるところが、小学生なのにえらいね〜(^^ (必死で、事後検索していることがまる分かりで、微笑ましいがね(^^ ) >The Mathematics of Coordinated Inference: >A Study of Generalized Hat Problems (Developments in Mathematics) これなかなか面白そうだがね(^^ https://www.amazon.co.jp/Mathematics-Coordinated-Inference-Generalized-Developments/dp/3319013327 The Mathematics of Coordinated Inference: A Study of Generalized Hat Problems (Developments in Mathematics) (英語) ハードカバー ? 2013/10/28 Christopher S. Hardin (著), Alan D. Taylor (著) 109ページ 出版社: Springer; (引用終り) 内容について、「なか見! 検索」があるよ https://www.amazon.co.jp/Mathematics-Coordinated-Inference-Generalized-Developments/dp/3319013327 なかを、ちらっと見ると、>>306の二つのPDFの論文を詳しく解説したような内容と見た 全部をみることは出来ないが、おそらく時枝記事の問題は無いと見た つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/327
328: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/11/03(金) 15:53:18.22 ID:lM51R0MT >>327 つづき で、ピエロが、ウソつきの汚名を晴らすには、足りないぜ(^^ あんたのウソは、 ”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている 彼の著書でも紹介されている”(>>149より)だった それ、Sergiu Hartの論文でもなく 彼の著書でもないよ(^^ だから、サイコパス症状を抑えてさ(^^ もっと一般に、”類似の話”(例えばHat Problems)とかがあるとか、まあ、普通の日本人のように、正直に率直に話せば良かったね(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/328
335: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/11/03(金) 16:21:09.08 ID:lM51R0MT >>289 >>> 8割の人が100点取ったとする >数当て戦略によると100列の無限数列の内の80列の決定番号が等しい場合は数当ては成功する 時枝記事の解法で、二つ問題がある 1.100列で99/100(k列で、1−1/k) 2.的中できない ここで、問題にしているのは、1の「100列で99/100」の方 ”P(f(X)=X_{g(X)})=99/100 ということだが,それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”(>>26より) ってこと 99/100を否定する反例を提示した 2の「的中できない」は、別に示すよ(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/335
343: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/11/03(金) 17:00:35.49 ID:lM51R0MT >>330 必死だな(^^ 帽子の話は、1年くらい前にもあったよ 同じかどうか、はっきり覚えていないがね(^^ で、将棋格言で、「不利なときは戦線を拡大せよ」というのがある 追い詰められた、落ちこぼれさんたちは、戦線を拡大しているんだね?(^^ 時枝やSergiu Hart氏から、多少は関係するのだろうが、Alan D. Taylor氏のGeneralized Hat Problems に話題を散らそうと まあ、ここは雑談スレだから、別に構わんがね 一つクギをさしておくが 数学では、命題Aに対し、類似命題Bが証明されたからと言って、命題Aの証明の代用にはならんぜ(^^ つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/343
344: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/11/03(金) 17:01:40.16 ID:lM51R0MT >>343 つづき えーと、日本語の文献がありそうだな ”無限 帽子 色 パズル”で検索すると、いろいろあるが、まあ下記PDFでも(^^ http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/1988.html RIMS Kokyuroku No.1988 公理的集合論の最近の進展 Recent Developments in Axiomatic Set Theory RIMS 研究集会報告集 2015/09/16〜2015/09/18 塩谷 真弘 Masahiro Shioya 4. Some remarks on infinite hat guessing games (Recent Developments in Axiomatic Set Theory)----------------------------------------43 大阪府立大学理学系研究科 / 大阪府立大学理学系研究科 嘉田 勝 / 静間 荘司 (Kada,Masaru / Shizuma,Souji) http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1988-04.pdf (抜粋) このように,何人かの囚人と何色かの帽子が登場し,各囚人が他の囚人の帽子に色 という情報のみで自身の見えない帽子の色を推測し発言するパズルを総称してHat Ploblem, 囚人と帽子パズル,帽子当てゲームなどと呼ばれる.本論文では単に帽子パ ズルと呼ぶ.1959 年のMartin Gardner による”The 2nd Scientific American Book of Mathematical Puzzles & Diversions'' [3] で紹介された上記のような帽子パズルは1965 年にはFred Galvin によって無限の囚人や色が登場するパズルヘ拡張され,21 世紀に入 り,集合論での結果を用いた帽子パズルについての定理が数多く発表され,2010 年には Christopher S. Hardin とAlan D. Taylor によってそれらの結果を統一的にまとめたテ キスト "The mathematics of Coordinated Inference" [5] が出版された. 参考文献 [5] C. S. Hardin and A. D. Taylor. The Mathematics of Coordinated inference. Springer, 2010. (引用終り) 追記:これを見ると、A. D. Taylorの本は、初版が2010だろう(アマゾンは2013だが) (あと通俗解説下記) http://logicpuzzle.seesaa.net/article/282671328.html 囚人と帽子クイズ(無限バージョン)論理パズルで楽しく脳トレ 2012年07月23日 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/344
345: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/11/03(金) 17:02:52.40 ID:lM51R0MT >>344 つづき だから、それで良いんじゃ無い?(^^ 私スレ主が、以前からお願いしているのは、A. D. Taylorの本レベルの証明を、どうぞどなたかが、きちんと纏めて、どこかに投稿してくださいと そして、ここに投稿したと、発表してもらえれば良いのだ(^^ 思うに、A. D. Taylorの本には、時枝の記事の解法の証明(99/100の定量評価も含め)は、無いんじゃないかな(^^ だから、論文1本書けるチャンスですよ。すでに証明がある? なら、こんなバカ板に書かずに、英文にして投稿すべきですよ!(^^ 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/345
352: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/11/03(金) 20:31:08.77 ID:lM51R0MT >>346-351 素人衆がなにをぐだぐだと言っているのか?(^^ ちょっと、経緯を整理すると 1.”しかし、世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていないよ 実際、数学の投稿論文にもなっていないし、テキストでも扱う例なしだ”(>>136) 2.”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている 彼の著書でも紹介されている”(とウソつきピエロ >>149 ) 3.”簡単な話で、ピエロがこれですと、具体的に論文誌名、論文名、掲載年月日を出せないってことを誤魔化しているんだろ Sergiu Hart氏は、下記サイトに自分の論文を纏めているよ http://www.ma.huji.ac.il/hart/publ.html”(>>275) 4.”The Mathematics of Coordinated Inference: A Study of Generalized Hat Problems (Developments in Mathematics)”(>>327) ”Hat Ploblem, 囚人と帽子パズル 大阪府立大学理学系研究科 嘉田 勝 / 静間 荘司 RIMS 2015”(>>344) 注)調べた限りでは、Hat Ploblem には、時枝記事の解法は含まれていない (>>345) 以上の通りで、さらに纏めると 1.Generalized Hat Problems は、きちんと論文になり数学の理論として認められている 2.一方、Sergiu Hart氏PDF(2013.11)や時枝(2015.10)以降、この解法は”Generalized Hat Problemsの変形”として、投稿論文やテキスト(教科書)で扱われても良いはずが、2017.11現在そうなっていない!!(^^ 3.ということは、Sergiu Hart氏PDF(2013.11)や時枝(2015.10)は、まだまっとうな数学として認められていないってことさ 4.これから導かれる選択肢は3つ a)Sergiu Hart氏PDF(2013.11)や時枝(2015.10)を扱った投稿論文かテキストを見つける b)証明に自信があるなら、自分が投稿する c)Sergiu Hart氏PDF(2013.11)や時枝(2015.10)は、数学的な扱いが難しく、現状では否定的なのだろう なので、2017.11現在の結論は ”世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていないよ 実際、数学の投稿論文にもなっていないし、テキストでも扱う例なしだ”ってことだ 素人衆がなにをぐだぐだと言っているのか?(^^ 証明に自信があるなら、自分が投稿すべし!(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/352
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