[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45 (835レス)
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1(18): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/25(水)20:44 ID:W74q7CGQ(1/36) AAS
“現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む”
数学セミナー時枝記事は、過去スレ39 で終わりました。39は、別名「数学セミナー時枝記事の墓」と名付けます。
皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。(勢い1位の時も多い(^^ )
このスレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで良ければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
省12
2(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/25(水)20:45 ID:W74q7CGQ(2/36) AAS
過去スレ (そのままクリックで過去ログが読める。また、ネット検索でも過去ログ結構読めます)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
44 2chスレ:math
43 2chスレ:math (だれかが立ててスレ。私は行きません。このスレに不満な人は、そちらへ)
42 2chスレ:math
41 2chスレ:math
40 2chスレ:math
省24
11(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/25(水)20:50 ID:W74q7CGQ(11/36) AAS
なお、念のため時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)まとめ 関連リンク 下記ご参照。
35 2chスレ:math 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
(過去スレで201611月号と誤記があるが、正しくは201511月号です)
( なお、上記の時枝記事引用は、スキャナーで読み込んでOCR変換のとき誤変換が存在するので、後に訂正版再掲します )
12(9): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/25(水)20:51 ID:W74q7CGQ(12/36) AAS
>>11 つづき
さらに、時枝記事の議論のリンクを貼る
38 2chスレ:math 時枝記事の解法の不成立の証明
38 2chスレ:math (補足) 「時枝記事の解法をブラックボックスに入れてしてしまうこと」“任意に実数列をひとつ選べ、その実数列の特定のk番目の実数を、“これこれこのようにして”当ててみせよう”
38 2chスレ:math (補足) 特定のk番目の問題
38 2chスレ:math (補足)“時枝記事の解法をブラックボックスに入れてしてしまう”ことと、時枝理論(略証”TE理論”)と標準確率論(略証”SP理論”)
38 2chスレ:math (補足)<ステップ4>を認めたら、自動的に<ステップ5>まで行く
省8
13(7): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/25(水)20:52 ID:W74q7CGQ(13/36) AAS
>>12 つづき
42 2chスレ:math しっぽの共通部分(co-tail)の存在と一致番号が有限範囲に留まることはありえないことの補足説明
42 2chスレ:math <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>の補足説明1
42 2chスレ:math <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>の補足説明2
42 2chスレ:math <co-tailを{s_n, s_(n+1),...}と書くことはできない>ことの説明
42 2chスレ:math <有限個の数列の場合のしっぽの共有部分を、co-tail’の存在>証明
42 2chスレ:math <共有するしっぽの部分 co-tail'_d について>証明
省8
14(5): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/25(水)20:52 ID:W74q7CGQ(14/36) AAS
>>13 つづき
<おちこぼれ達のための補習講座>
44 2chスレ:math <おちこぼれに対する数学の説明> (同値類補足説明)と(無限について補足説明)
44 2chスレ:math <おちこぼれ達のための補習講座> 同値類
44 2chスレ:math <おちこぼれ達のための補習講座2>
44 2chスレ:math <おちこぼれ達のための補習講座3>
44 2chスレ:math <おちこぼれ達のための補習講座4>
省6
17(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/25(水)20:58 ID:W74q7CGQ(17/36) AAS
>>11 関連
35 2chスレ:math 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
(以下時枝記事をもう一度貼り直す。上記の時枝記事引用は、スキャナーで読み込んでOCR変換のとき誤変換が存在するので、誤記修正も含めて訂正版を再掲する。)
過去スレ20 再録 2chスレ:math
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
省6
18(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/25(水)20:59 ID:W74q7CGQ(18/36) AAS
>>17 つづき
2.続けて時枝はいう
私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
省11
19(7): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/25(水)21:00 ID:W74q7CGQ(19/36) AAS
>>18 つづき
3.
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列s^1,s^2,・・・,s^100を成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字).
これらの列はおのおの決定番号をもつ.
さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
省13
20(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/25(水)21:01 ID:W74q7CGQ(20/36) AAS
>>19 つづき
さらに、数学セミナー201511月号P37 時枝記事に、次の一文がある
「R^N/〜 の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.
その結果R^N →R^N/〜 の切断は非可測になる.
ここは有名なヴィタリのルベーグ非可測集合の例(Q/Zを「差が有理数」で類別した代表系, 1905年)にそっくりである.」
さらに、過去スレでは引用しなかったが、続いて下記も引用する
「逆に非可測な集合をこさえるには選択公理が要る(ソロヴェイ, 1970年)から,この戦略はふしぎどころか標準的とさえいえるかもしれない.
省5
21(8): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/25(水)21:01 ID:W74q7CGQ(21/36) AAS
>>20 つづき
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
省12
26(5): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/25(水)21:07 ID:W74q7CGQ(26/36) AAS
>>25 つづき
519 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:27:11.14 ID:f9oaWn8A [4/13]
>>518
X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.
時枝さんのやっていることは
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの実数f(x)を求める.
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの自然数g(x)を求める.
省14
32(9): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/25(水)21:11 ID:W74q7CGQ(32/36) AAS
>>31 つづき
535 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:33:06.50 ID:f9oaWn8A [12/13]
>>534
非可測であることに目をつぶって計算することの意味をあまり感じないな
直感的に1/2とするのは微妙.
むしろ初めの問題にたちもどって,無限列から一個以外を見たとこでその一個は決定できないだろうと考えるのが
直感的にも妥当だろう
省13
46(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/26(木)22:37 ID:tcu7t5ik(2/7) AAS
>>45 つづき
463 自分返信:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/10/16(月) 20:55:58.49 ID:bqiuLoxO [4/9]
>>420 つづき
1.まず、そもそも話が有限ですむ場合は、”当たらない(=箱に数を入れる主題者勝率1、回答者勝率0)”ってことは、おっちゃん以外の全員が、同意している
実際にも、>>87に引用したSergiu Hart氏のPDF 外部リンク[pdf]:www.ma.huji.ac.il にも下記があるよ(これには全員同意だよ)
P2 の最後 “Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.”とある
省8
48(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/26(木)22:42 ID:tcu7t5ik(4/7) AAS
さらに追加テンプレ
44 2chスレ:math
465 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む2017/10/16(月)
>>464 関連
スレ41”>>164 東北大 尾畑伸明先生”を抜粋再録
過去スレ41 2chスレ:math
(抜粋)
省24
64(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/27(金)22:12 ID:WCWdzXyv(6/9) AAS
ところで、”シュレーディンガーの猫”分りますか?(^^
>>20で引用した時枝の文で、一部カットした部分があります
”「R^N/〜 の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.”
の直前に下記の”シュレーディンガーの猫”の一文が入っています(^^
「このふしぎな戦略を反省してみよう.
Rより一般に,勝手な集合Sの元の無限列S^Nを使
った構成も異曲同工.特に, {O,1}を使って
省13
67(5): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/27(金)22:14 ID:WCWdzXyv(9/9) AAS
さて
>>56
>有限長では、決定番号が列の最後の位置を示す場合
>その先の尻尾が存在しない
>したがって尻尾の情報から代表元をとることができない
>
>無限長では、決定番号がいかなる値であっても
省18
79(4): 哀れな素人 2017/10/28(土)11:27 ID:u+Ker7gW(1/5) AAS
そもそも同値類などという概念自体が間違いなのだから、
時枝問題などを論じることには何の意味もないだろう(笑
>>78
お前がサルでないなら、以下の問に答えてくれ(笑
0から1までの間に
1 自然数はいくつあるか。
2 有理数はいくつあるか。
省5
96(5): 哀れな素人 2017/10/29(日)09:46 ID:qEFBvodp(1/5) AAS
>>93-94
アホレス乙(笑
ペアノの公理とか無限公理とかは、要するに、
自然数はいくらでもありますよ、
自然数はいくらでも作れますよ、
という公理である(笑
ところが、いくらでもある、いくらでも作れる、ということは、
省8
100(4): 2017/10/29(日)10:07 ID:l3pTI3GL(2/19) AAS
>>97
>ピエロとの論争よろしくね(^^
逃亡宣言w
104(4): 哀れな素人 2017/10/29(日)11:27 ID:qEFBvodp(2/5) AAS
>>98
自分で探せ(笑
>>102
おっちゃんのレスは例によって意味不明だ(笑
一体何が言いたいのか(笑
>>103
無限公理を自然数に当てはめたら、結局
省3
107(3): 哀れな素人 2017/10/29(日)12:20 ID:qEFBvodp(3/5) AAS
>>105
で、一体何が言いたいのか(笑
>>106
お前はアホか(笑
urlを貼れ、というお前の命令に従う義務はない(笑
112(3): 哀れな素人 2017/10/29(日)12:51 ID:qEFBvodp(4/5) AAS
>>108
虚言でも何でもない(笑
そのように解説しているサイトがある(笑
>>109
1 有限個である。
2 いくらでもあるが有限個である。
この二つの違いがお前は分っていない(笑
省10
121(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)16:05 ID:5HglMdE7(3/25) AAS
>>118-119
High level people さんか・・(^^
<貴方の主張>
(>>41より)
”確率変数は実はs^iのiだけです
それが分かるのはこの箇所です
「さて1〜100のいずれかをランダムに選ぶ。」
省21
122(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)16:06 ID:5HglMdE7(4/25) AAS
>>121 つづき
時枝先生の記事は、前半のページは、「ふしぎな戦略」について解説しています
が、後半のページは
<このふしぎな戦略の反省>
・異曲同工.特に, {O,1}を使ってシュレーディンガーの猫みたいなお話が紡げる.
・非可測集合を経由することの可否問題
・独立性に関する反省:
省15
129(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)16:40 ID:5HglMdE7(9/25) AAS
>>127
勝手解釈ご苦労さん
>記事の前半をなぜ読まないの? まず読もうよ
前半:どんな実数を入れるかはまったく自由(>>17より)
つまり、”n番目の箱にXnのランダムな値を”(>>21より)入れることは可
後半:n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
省2
136(5): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)17:22 ID:5HglMdE7(10/25) AAS
>>134
ピエロえらいね
小学生なのに、作文沢山書いて(^^
>つまり間違っているのは あ な た 只 一 人 です。
確かに、このスレでは、落ちこぼれ3人 VS スレ主(一人)だが
しかし、世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていないよ(^^
実際、数学の投稿論文にもなっていないし、テキストでも扱う例なしだ
省5
138(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)17:24 ID:5HglMdE7(12/25) AAS
>>130-132
だから、そういう独善解釈をして、時枝記事の前半と後半を全く独立と読むのが可笑しい
それだと、時枝の後半の<このふしぎな戦略の反省>(>>122)が、全く意味が通らないぜ(^^
かつ、”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
が、ずばり的中じゃないですか? 全く指摘された疑問そのものだろ
139(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)17:25 ID:5HglMdE7(13/25) AAS
>>130
"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない
決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在するから、
”40 2chスレ:math時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>12)
が成り立つ(^^
142(4): 2017/10/29(日)17:36 ID:l3pTI3GL(13/19) AAS
>>139
>"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない
”しっぽの後ろ”とは?何項目あるいは何項目付近のこと?
143(5): 2017/10/29(日)17:42 ID:l3pTI3GL(14/19) AAS
スレ主さん逃げずに答えて下さいね?
・時枝証明のどこに欠陥があるのかを具体的に指摘せよ
・”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?
結局スレ主の数学はファンタジーなんだよな、具体的なことを何一つ答えられない数学、
スレ主の脳内だけで成り立つ数学
149(21): 2017/10/29(日)18:49 ID:BhVhj2R/(11/12) AAS
>>136
>世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、
>まっとうな数学としては認められていない
>実際、数学の投稿論文にもなっていないし、
>テキストでも扱う例なしだ
↑真っ赤な嘘だな
Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
省13
152(6): 2017/10/29(日)19:37 ID:1hlvrskJ(4/5) AAS
元記事はジョークだよ
154(5): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)20:07 ID:5HglMdE7(15/25) AAS
>>148-149
”サイコパス”のうそつきピエロ、ご苦労(^^
>Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
>彼の著書でも紹介されている
出ましたね。”サイコパス”のお得意のウソが(^^
改めて、Sergiu Hartのサイトを調べ、ネット検索もしたが、ありませんよ(^^
もし仮に、論文があるとしても、
省15
162(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)20:44 ID:5HglMdE7(22/25) AAS
>>161 つづき
時枝記事の前半の解法が成立しない要因は、主に3つだと思う
1.確率99/100未証明(というか、証明できないでしょ(^^ )
2.数列が有限長さLなら、どんなに長くても、解法が成立しない。その理由は、決定番号がしっぽの先に偏在するから
これは、無限長になっても同じ。(有限長さLをどんどん大きくして、極限を考えれば良い。)
3.あと、同値類を使っているが、同値類で分るのは、基本的にはしっぽの先の共通部分(co-tail)(>>12-13に記載の通り)
簡単に言えば、同値類内の任意の2つの元で、共通しているのは、共通部分(co-tail)
省7
164(3): 2017/10/29(日)21:34 ID:l3pTI3GL(19/19) AAS
>>162
どれどれ採点してしんぜよう
1. ✖ 2. ✖ 3. ✖
以上、0点
アドバイス まず人間の言葉を理解できるようになりましょう
171(3): 哀れな素人 2017/10/30(月)09:27 ID:JbVN0mN3(1/4) AAS
>>146
> 「可算無限集合が存在する」
それは要するに自然数はいくらでもある、
と言っていることと同じである(笑
しかしいくらでもあるということは有限個しかない
ということなのである(笑
分るか?(笑
省9
177(5): 2017/10/30(月)13:13 ID:yR1b9cJL(1) AAS
≪ケーキの話で、だいぶ昔の記憶(高校の頃かな)が、蘇った≫
先生
X =1/2+1/4+1/8+・・・ と置く★
-) X/2= 1/4+1/8+・・・ となる☆
----------------------------------------
∴ X/2=1/2 (ニヤニヤ
省16
185(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/30(月)21:07 ID:Xwr1Cc4k(3/6) AAS
>>184 つづき
「”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?」(>>143)
なんて、バカげた質問をいつまで繰返すのだ?(^^
そもそも、
「実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.」(>>18)
省6
187(6): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/30(月)21:08 ID:Xwr1Cc4k(5/6) AAS
>>170
ピエロえらいね
小学生なのに、いっぱい作文書いて(^^
ところで、
”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
彼の著書でも紹介されている”(>>149)
は、どうなったんだ?(^^
省1
189(6): 2017/10/30(月)21:20 ID:HNynrBDd(1/2) AAS
>>187
>”Sergiu Hartの論文
件の2ページの``論文''は
おそらく``パラドックス・ジョーク''ネタ帳みたいなものだろう
混乱させて楽しんでるんじゃないかん
190(3): 2017/10/30(月)23:04 ID:O23IfNyE(4/8) AAS
>>185
お前が
>"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない(>>139)
と言うから、俺は
>”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?(>>142)
と聞いたのであって
>で、「”しっぽの同値”とは具体的に何項目からの一致のことを指しているのか?」と聞くが如し(^^
省10
195(6): 2017/10/30(月)23:32 ID:O23IfNyE(7/8) AAS
>>193
ネタだのジョークだのと言うなら、具体的に記事のどの部分がどう数学的じゃないのかを指摘すればいい話。
それができずにネタだのジョークだのほざいたところで、タワケモノのタワゴトに過ぎない。
お前の本気を見せてみろよ タ ワ ケ モ ノ
202(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/31(火)08:23 ID:GENG+CRL(4/12) AAS
>>194-196
落ちこぼれ、分ってないね(^^
>お前は「当てずっぽで当てようとしても確率0でしか当てられない」としか言ってない。
>時枝戦略は当てずっぽではないので、全く見当はずれ、掠りもしてない。
"当てずっぽ"って・・、確率論におけるサイコロ振りのような確率現象の定義1/6(P面サイコロを使うと、確率1/Pとなる。時枝の通り任意の実数なら確率0)を言っているのだよ
定義に噛みついてもね〜(^^
>時枝戦略は当てずっぽではないので、全く見当はずれ、掠りもしてない。
省6
229(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/31(火)23:22 ID:GENG+CRL(12/12) AAS
>>227
笑える(^^
”件の2ページの``論文''は
おそらく``パラドックス・ジョーク''ネタ帳みたいなものだろう
混乱させて楽しんでるんじゃないか”(>>189)
は、数学科学部3〜4年で確率論や確率過程論を学べば正常な感覚だぜ
あんたらのレベルを超えているだけのことさ(^^
238(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/01(水)00:11 ID:RUsb8++B(1/10) AAS
>>206 >>215 >>218
>>202において
1.まず、繰返すが”サイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れる。どの箱も確率1/6
その一つの箱が他の箱と区別されるべき数学的根拠がないでしょ?
だって、単純にサイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れただけなのだから”
2.ここのところは、最初の状態の1列の原始状態(並び変え前)な
3.これ、時枝記事いうところの、”n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら”
省13
249(4): 2017/11/01(水)18:28 ID:Gr+Xy0/3(1) AAS
>>232
そっちもジョークのつもりかと思うが
件の2ページ後半のはさらに強烈だ
275(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/02(木)08:37 ID:vmclUwKr(3/9) AAS
>>269
ウソつきサイコパスのピエロご苦労(^^
>検索じゃ見つからないよ 論文誌や著書読まないとね
簡単な話で、ピエロがこれですと、具体的に論文誌名、論文名、掲載年月日を出せないってことを誤魔化しているんだろ(^^
誤魔化し通せると思っているところが、幼稚な小学生そのものだな(^^
なお、Sergiu Hart氏は、下記サイトに自分の論文を纏めているよ(^^
外部リンク[html]:www.ma.huji.ac.il
省1
277(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/02(木)08:38 ID:vmclUwKr(5/9) AAS
>>268
ピエロご苦労(^^
マジレスすれば
>2列なら1/2、3列なら2/3、・・・、100列なら99/100
>で変わるが?
重み付き計算をしないといけないと思うんだ
例えば、100点満点の試験が優しくて、8割の人が100点取ったとする
省6
286(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/02(木)20:15 ID:vmclUwKr(8/9) AAS
>>281 補足
反例は1つで良い
時枝の示す
”s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.”(>>19より)
これが、ある重み付き計算の場合に、成り立たない例を、一つ示した
反例は1つで良い
が、証明は、全ての場合を尽くさなければならない
省4
295(4): 2017/11/03(金)00:56 ID:oQmyG/Qw(1/11) AAS
外部リンク:xorshammer.com
よりエレガントな問題をスレ主へ:
反論できるかな?w
303(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/03(金)11:50 ID:lM51R0MT(1/16) AAS
>>295 >>297-298 >>301-302
ピエロご苦労(^^
小学生なのに、作文一杯書いて、えらいね(^^
>外部リンク:xorshammer.com
それ、見たことあるとおもったら、2017/08/12におれが紹介したやつだよ(下記)(^^
<参考>
スレ38 2chスレ:math
省12
312(3): 2017/11/03(金)14:47 ID:TU6x80Ac(4/22) AAS
ま、雑談君はこの本でも読んで勉強するようにwww
The Mathematics of Coordinated Inference: A Study of Generalized Hat Problems (Developments in Mathematics) 2013 edition
by Hardin, Christopher S., Taylor, Alan D. (2013) Hardcover
Springer Verlag
外部リンク[pdf]:pdfs.semanticscholar.org
317(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/03(金)15:14 ID:lM51R0MT(8/16) AAS
>>314
おっちゃん、どうも、スレ主です。
>世間の評価という考え方なんて、確率論も含めて解析の人には通用せんよ。
新しい概念や解法は、論文として発表され、みんな(プロ数学者たち)が正しいと認めて確立され、テキスト(教科書)に採用される
であれば、上記のようなパズル類(時枝の記事のパズルを含む)の中には、プロ数学者たちが正しいと認めていないものが存在するってことだよ(^^
>あと、スレ主は紙で計算したことはあるのかい。
省1
327(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/03(金)15:51 ID:lM51R0MT(10/16) AAS
>>319
ピエロ必死(^^
でも、ピエロは他の落ちこぼれより
そうやって、必死に文献を挙げてくるところが、小学生なのにえらいね〜(^^
(必死で、事後検索していることがまる分かりで、微笑ましいがね(^^ )
>The Mathematics of Coordinated Inference:
>A Study of Generalized Hat Problems (Developments in Mathematics)
省10
329(3): 2017/11/03(金)16:01 ID:EKoRnR+/(2/2) AAS
>>326
>「任意のsについて」という文言はついてますよ 当たり前でしょう
スレ主は「固定」という用語に難癖をつけており、
「確率的に選ばれた場合は未証明」とか ぬかしてるので、
「固定」という言葉を使わず、「確率的に選ぶ」という言葉に差し替えれば、
そこには反論できなくなるんじゃないか、という意味です。
我々からしたら単なる言葉遊びですが、スレ主にとっては大切なんでしょう。
333(4): 2017/11/03(金)16:14 ID:oQmyG/Qw(7/11) AAS
>>329
> スレ主は「固定」という用語に難癖をつけており、
> 「確率的に選ばれた場合は未証明」とか ぬかしてるので、
> 「固定」という言葉を使わず、「確率的に選ぶ」という言葉に差し替えれば、
> そこには反論できなくなるんじゃないか、という意味です。
「s∈R^Nを確率的に選ぶ」と問題を無意味に限定してもいいですが、
結局のところ、その選ばれたsが定数である(固定されている、確定している)ことを認識してもらわないと、
省5
338(3): 2017/11/03(金)16:28 ID:oQmyG/Qw(8/11) AAS
>>334
> >>333
> >(sを)定数として扱わずに確率変数と扱われたら議論は収束しない
>
> というより「当たる確率」という場合、sを確率変数として扱う必要がない
その言い方自体が誤解を招きますけどね。
確率的に選んだs∈R^Nをその後定数と扱うのか、
省3
343(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/03(金)17:00 ID:lM51R0MT(13/16) AAS
>>330
必死だな(^^
帽子の話は、1年くらい前にもあったよ
同じかどうか、はっきり覚えていないがね(^^
で、将棋格言で、「不利なときは戦線を拡大せよ」というのがある
追い詰められた、落ちこぼれさんたちは、戦線を拡大しているんだね?(^^
時枝やSergiu Hart氏から、多少は関係するのだろうが、Alan D. Taylor氏のGeneralized Hat Problems に話題を散らそうと
省4
344(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/03(金)17:01 ID:lM51R0MT(14/16) AAS
>>343 つづき
えーと、日本語の文献がありそうだな
”無限 帽子 色 パズル”で検索すると、いろいろあるが、まあ下記PDFでも(^^
外部リンク[html]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
RIMS Kokyuroku No.1988 公理的集合論の最近の進展 Recent Developments in Axiomatic Set Theory RIMS 研究集会報告集 2015/09/16〜2015/09/18 塩谷 真弘 Masahiro Shioya
4. Some remarks on infinite hat guessing games (Recent Developments in Axiomatic Set Theory)----------------------------------------43
大阪府立大学理学系研究科 / 大阪府立大学理学系研究科 嘉田 勝 / 静間 荘司 (Kada,Masaru / Shizuma,Souji)
省20
345(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/03(金)17:02 ID:lM51R0MT(15/16) AAS
>>344 つづき
だから、それで良いんじゃ無い?(^^
私スレ主が、以前からお願いしているのは、A. D. Taylorの本レベルの証明を、どうぞどなたかが、きちんと纏めて、どこかに投稿してくださいと
そして、ここに投稿したと、発表してもらえれば良いのだ(^^
思うに、A. D. Taylorの本には、時枝の記事の解法の証明(99/100の定量評価も含め)は、無いんじゃないかな(^^
だから、論文1本書けるチャンスですよ。すでに証明がある? なら、こんなバカ板に書かずに、英文にして投稿すべきですよ!(^^
以上
355(3): 2017/11/03(金)21:46 ID:bNV/YL/F(1/5) AAS
無限帽子は一点での差異を考えなくてはならないのに
設定したfgの違いを指摘しているだけでなんの意味もないことよ
356(4): 2017/11/03(金)21:48 ID:bNV/YL/F(2/5) AAS
これに騙される人は根本的に確立事象がわかってないな
372(6): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/04(土)09:51 ID:sjIJjomh(6/26) AAS
>>371 つづき
で、本題(^^
<おちこぼれ達のための補習講座10>
1.<おちこぼれ達のための補習講座9>にあるように、可算無限数列のしっぽによる同値類〜と代表との関係は、形式的冪級数環を、ある一つの形式的冪級数を代表として、そのしっぽ(指数の高い項の一致で)の同値類〜を考えることに同じ。
2.同じ同値類の形式的冪級数二つ
(第m+1項からしっぽが一致するとして)
f =a0+a1*X+a2*X^2+a3*X^3+・・・+am*X^m+ am+1*X^m+1 +・・・
省14
376(8): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/04(土)13:19 ID:sjIJjomh(8/26) AAS
>>372 つづき
<おちこぼれ達のための補習講座11>
(πと√2による同値類の考察)
1.πと√2による無限列の同値類を考えよう
2.補題1:π−√2は有限小数にはならない。
Proof:t=π−√2 として、√2=π−tで、2=(π−t)^2となる。
もし、tが有限小数=有理数なら、πが有理数係数の代数方程式の根になるので、πが超越数であることに反する。
省18
383(5): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/04(土)15:13 ID:sjIJjomh(10/26) AAS
>>376 つづき
<おちこぼれ達のための補習講座12>
(決定番号の箱は、「開けちゃった」又は「開けちゃいました」の定理)
1.時枝記事はいう (>>19より)
”第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.
・・・ s^k(d)が決められるのであった.”
2.つまり、(D+1) 番目から先の箱だけで、どの同値類に属するかが分る
省13
384(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/04(土)15:15 ID:sjIJjomh(11/26) AAS
>>383 つづき
<補足>
1.本来同値類と商集合とは、簡単には、同じ性質を持つものを集めて、一つに纏めて扱おうというもの。
(参考 外部リンク:ja.wikipedia.org 同値類 )
2.同値類の集合そのものを扱うよりも、代表を取り出して、それで商集合として扱うと話が簡単になる場合が多い。
3.ところで、ある集合の元が、ある一つの同値類属することが分っても、その同値類が共通に持つ性質は本来その元の持つ性質だから、それだけでは得られる情報は無いに等しい
4.また、その元と代表とは、同値類が共通に持つ性質が同じという以外には、本来共通する性質はないのが一般だ
省5
385(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/04(土)15:17 ID:sjIJjomh(12/26) AAS
>>384 つづき
<おちこぼれ達のための補習講座13>
(まとめ)
1.時枝解法不成立は、二つの部分からなる
2.一つは、<補習講座10>にしましたように、可算無限長数列のしっぽの先の同値類の性質から、多項式環の任意の多項式100についての、多項式の次数を較べるものだから、単純に100列で99/100という(定量)計算ができないこと
3.もう一つは、可算無限長数列のしっぽの先の同値類の性質から、ある数列がどの同値類に属するかを決定するために、ある数から先のしっぽの箱を開けて、属する同値類が分った瞬間に、その同値類の持つ共通の性質(”co-tail”)を含む情報が分る。
つまり、しっぽの先の箱を開けて、ある同値類に属することが分ったということは、”co-tail”を含む情報が分ったということ。この後、代表を見ても、付け加わる情報は、一般的にはゼロ。
省3
393(3): 2017/11/04(土)16:04 ID:FlBMOH6D(7/10) AAS
>>384
>1.本来同値類と商集合とは、簡単には、同じ性質を持つものを集めて、一つに纏めて扱おうというもの。
違います。
ある集合X上の二項関係〜が
反射律(∀a∈X に対し、a〜a)
対称律(∀a,∀b∈X に対し a〜b ⇒ b〜a)
推移律(∀a,∀b,∀c∈X に対し a〜b, b〜c ⇒ a〜c)
省5
401(6): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/04(土)18:53 ID:sjIJjomh(16/26) AAS
>>400 つづき
親愛なるC++さんへ(^^
外部リンク[html]:yarukiodasu.zatunen.com
努力逆転の法則
やる気を出す方法や集中力を高める方法を知ってしまえば、もう悩む必要はありません。より良い生活を手に入れるために、やる気についての理解を深めましょう。
やる気を出す方法.comTOP > やる気が出ないその他の原因 > 努力逆転の法則
努力逆転の法則について
省30
403(4): 2017/11/04(土)19:36 ID:Ei4vthGX(1) AAS
感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・判断基準
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
真実・事実・現実・史実はその主張者の主観。よって人の数だけある
「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾を体験(煩悩 争い)する
省11
405(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/04(土)20:29 ID:sjIJjomh(19/26) AAS
>>393
>> 1.本来同値類と商集合とは、簡単には、同じ性質を持つものを集めて、一つに纏めて扱おうというもの。
>違います。
>ある集合X上の二項関係〜が
ピエロは、小学生でレベルが低いから、同値類・商集合の定義を追うので精一杯なんだね(^^
だがね、上級者は更に一歩を進めて、その同値類が、well-defined か、あるいは、不変量があるかを考えるものなのだ(下記ご参照)
時枝の可算無限数列のしっぽの先の同値類で、不変量が”co-tail”だと思っているんだがね(^^
省13
406(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/04(土)20:57 ID:sjIJjomh(20/26) AAS
>>405 補足
<おちこぼれ達のための補習講座11-2>
(素数pの√pによる同値類の考察)
1.いうまでもなく、√pは無理数であり、有限小数ではありえない
2.補題3:二つの素数p,q は、時枝のしっぽの同値類の定義で、同じ同値類に属することはない。
Proof:√p−√q が、有限小数でないことを示せば、良い。そこで、√p−√q =tとおいて、背理法を使う
(√p−√q)^2 =t^2
省8
420(4): 哀れな素人 2017/11/05(日)10:04 ID:1Uu4tW7y(1/4) AAS
>>412
だから何の定義なのか(笑
いくらでもある、とか、有限とか、
そんな語の意味は誰だって知っているだろが(笑
いくらでもある、ということは有限ということなのである(笑
なぜお前らはこんな簡単なことが分らないのか(笑
432(3): 2017/11/05(日)12:42 ID:x0G6ptbz(1/6) AAS
>>430
> >>401
> 何で法則が定義されているんだ?
さすがおっちゃん、さえてるねw
450(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/05(日)16:09 ID:1Ii8pHae(2/6) AAS
>>149 関連
<数学板及び全国の数学徒に告ぐ>
1.数学セミナー2015年11月号の記事『箱入り無数目』(時枝正氏著)の解法の適否が問題になっている。(>>16-17)
2.Sergiu Hart氏のPDF 外部リンク[pdf]:www.ma.huji.ac.il などから、 Hat Problems が元になっているようだ(>>158>>303)
3.が、この解法自身を、数学の論文として取り上げた例は、まだ見つかっていない
4.また、寡聞にして、この解法を時枝正氏やSergiu Hart氏の通り、正しいと認めるプロ数学者の発言も見つかっていない
5.従って、2017.11月現在では、プロ数学界では、この解法は未承認と判断される
省5
452(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/05(日)16:11 ID:1Ii8pHae(3/6) AAS
>>328 戻る
ピエロちゃん、おれは逃がさんよ!(^^
あんたのウソは、
”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
彼の著書でも紹介されている”(>>149より)だった
数学的ロジックとしては、Sergiu Hart氏のそのものずばりの、論文誌に掲載されている論文又は著書が提示されない限り、ピエロが、ウソつきの汚名を晴らすには、足りないぜ(^^
但し、代用として、『箱入り無数目』又はSergiu Hart氏のPDFで扱われている可算無限個の箱の数列の数当てそのものを扱った論文などが提示できれば、罪は軽くなる。
省1
455(6): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/05(日)16:16 ID:1Ii8pHae(5/6) AAS
>>453 つづき
3.上記を踏まえて、co-tailの定義
1)>>376にならって、ある超越数trから作られる形式的冪級数を、A[[X]]tr としよう。
2)A[[X]]trを代表元として作られる同値類を、U_trとしよう。
3)U_trの任意の元を、A'[[X]]trとして(注 ∀A'[[X]]tr ∈U_tr)、A'[[X]]tr=A[[X]]tr−ΔP(X) (>>376の通り。ΔP(X) は、有限次多項式。なお、上記2項2)ご参照。)
4)補題4より、A'[[X]]trについて、「時枝記事の数列のしっぽが一致する部分は、常に可算無限長」だということを強調しておく。
5)co-tail_trの定義:数列 co-tail_tr:=∩(〜∞) A'[[X]]tr。
省5
461(5): 2017/11/05(日)16:31 ID:jzNz90lK(10/11) AAS
>>455
>>376についてだが A[[X]] という記号自体が環Aのベキ級数環を指すんだが。
あと、時枝記事のどこにも超越数は出て来ず、時枝問題では関係ない。
471(20): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/06(月)00:04 ID:1Au30FRy(5/13) AAS
>>470 つづき
で、むしろ時枝記事に近いのは、君が>>295(>>304)で紹介した下記の方が、時枝に近いだろう
ここでは、任意の関数f(x)の任意の貴方の選ぶ1点(”You pick an x ∈ R”)を、” whatever f Bob picked, you will win the game with probability 1!”、”it’s arbitrary: it doesn’t have to be continuous or anything”の条件で当てられるとあるよ
N⊂Rだから、”You pick an n ∈ N”とすれば、時枝記事の場合を含むことになろう
で、時枝記事のように、どこの箱が当たるか分らず、また確率99/100に対して、これは自分で選んだxであり、”with probability 1!”だから、こちらの解法がよほど優れている
おっちゃん(>>461)、どうだ?(^^
外部リンク:xorshammer.com
省12
472(6): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/06(月)00:05 ID:1Au30FRy(6/13) AAS
>>471 つづき
The strategy is as follows: Let 〜 be the equivalence relation on functions from R to R defined by f 〜 g iff for all but finitely many y, f(y) = g(y). Using the axiom of choice, pick a representative from each equivalence class.
In Step 2, choose x with uniform probability from [ 0,1 ].
When, in step 3, Bob reveals {(x0, f(x0)) | x0 ≠ x }, you know what equivalence class f is in, because you know its values at all but one point. Let g be the representative of that equivalence class that you picked ahead of time. Now, in step 4, guess that f(x) is equal to g(x).
What is the probability of success of this strategy?
Well, whatever f that Bob picks, the representative g of its equivalence class will differ from it in only finitely many places.
You will win the game if, in Step 2, you pick any number besides one of those finitely many numbers.
省3
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