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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む42 [無断転載禁止]©2ch.net (795レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む42 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/
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56: 哀れな素人 [] 2017/09/17(日) 12:47:54.07 ID:pUchQE5w 例によってID:wspDCEr0のアホが登場(笑 このアホは自分で考える力がないから こうやって人に説明ばかり要求するのだ(笑 「有限個」≠「いくらでもあるが有限個」 こんなことは常識なのに、こいつには理解できないのだ(笑 お前のようなアホに説明してやるかバカ 自分で考えろ(笑 自分で考えることから逃げ続けている低知能馬鹿(笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/56
62: 132人目の素数さん [sage] 2017/09/17(日) 13:15:32.07 ID:wspDCEr0 >>59-60 そのとおり。このやり取りはお前が生きているかぎり続くだろうwww 定義がなければ定義を要求されるのである。 それが数学というのものだ。 定義ができなければ数学ではない別の何かだ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/62
107: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/09/17(日) 21:13:30.07 ID:xdoHcTHE >>105 訂正 1.一つは、上記 >>xx でも説明したように、 ↓ 1.一つは、上記 >>104 でも説明したように、 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/107
198: 132人目の素数さん [sage] 2017/09/18(月) 16:45:23.07 ID:KkC8TkeY >>191 存在しないというのかね?w 事象は既に示した diとやらの値が分かっている必要はない そもそもどの列siについても P(∀j.not(j=i)⇒di>dj) の確率が同じであると認める限り 列の数がn個であるなら、 その確率はたかだか1/n http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/198
255: 132人目の素数さん [] 2017/09/18(月) 18:27:11.07 ID:KkC8TkeY >>249 >問題設定をはっきりさせるためにお前に確率空間を書かせようとした 確率空間は書いてやったぞ 問題設定に決定万能の分布が必要でないと示してやるためにな 負けたのは貴様だ 貴様>>1だろ? 決定番号の分布にこだわるバカは>>1一匹しかいないからな >各diは確率変数である。 >確率変数は可測関数である。 否、間違ってるぞサルw di>dj(not(i=j)) こそが確率事象であり、その集まりが確率空間w おまえ、確率論が全然わかってねえな 小学校からやり直せよw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/255
276: 132人目の素数さん [sage] 2017/09/18(月) 18:51:27.07 ID:WP9yXypF >>173 > つまり100列数列をとって、1列目をとっても1/100、100列目をとっても1/100だが? > 違うとおもってるのかね?じゃ、それぞれいくつになるのかね? > 1列目は0で、100列目は1かね? お前しか知らない俺流確率論で確率を語られても 無 意 味 そのP(d1<d2)=P(d1>d2)って確率測度じゃないんでしょ? 俺流確率だろ?しらねえよそんなもん(笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/276
296: 132人目の素数さん [sage] 2017/09/18(月) 19:12:15.07 ID:WP9yXypF ID:KkC8TkeYの定義域を無視するオレ流確率論: http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/17 > 私の反論は > ・(r1,r2)を(r2,r1)と交換してもμ_r×μ_r'は変化しない > ・上記交換によりH1はH2、H2はH1に移る > したがってμ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) 関数の定義域を無視しない確率論: http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/128 > H1とH2は非可測なので、写像μ_r×μ_r'の定義域に入っていない。 > よって、μ_r×μ_r'(H1)とμ_r×μ_r'(H2)は定義されておらず、 > "μ_r×μ_r'(H1)" とか "μ_r×μ_r'(H2)" という記号列を使うこと自体が間違っている。 > もちろん、μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) は成り立たない。というか、 > μ_r×μ_r'(H1)=μ_r×μ_r'(H2) の成立・不成立を問うこと自体がナンセンスである。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/296
348: 132人目の素数さん [sage] 2017/09/18(月) 20:57:06.07 ID:WP9yXypF >>347 > 同じやり方で、その都度P(di>dj(not(i=j))) > が違うということはあり得ない そのシレっと書いてるPがdi>djで定義されてませんよ、って言ってるんだけど。 お願いだから中学生の教科書の定義域の節を読み返してきてくれませんか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/348
428: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/09/21(木) 22:54:13.07 ID:rOngwWSD >>419 >B_n は単調減少 一体、なにが減少しているんでしょうか? 無限大−有限 = 無限大ですよ!! それに、lim n=(1→∞) {a+(1/n)} = a ですよ! {a+(1/n)} は、単調減少ですが、a=0以外では、0に収束しません!!(^^ >>>407の射程圏内である。 (>>407より)"一般には成り立たず、 lim[n→∞] B_n = φ の可能性もある。" ?? これでなにか証明できるとでも? 微笑ましいね〜(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/428
566: 132人目の素数さん [sage] 2017/09/23(土) 15:21:17.07 ID:NARsnXvT >>564 >「渡る」と「渉る」で、そんなに複雑な数学的使い分けはしてないと思うよ あ〜、それは単なる漢字をどう書くかという意味に過ぎず、数学的意味は同じ。 それより、記号「⊂」や「N」は、どっちも2通りの定義というか解釈が出来るよ。 「A⊂B」と書いたら「集合Aは集合Bの部分集合である」という意味に解釈が出来るし、 「AはBの真部分集合である」という意味に捉える解釈の仕方も出来る。 自然数の記号Nも、Nに自然数0が属するという意味になるときと Nに0が属さないという意味に捉えるときがある。 まあ、上の議論では記号Nを後者の意味にしているようだが。 こういうときは、より正確な記号として N^{+} という正の自然数全体からなる集合を表す記号がある。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/566
647: 132人目の素数さん [sage] 2017/09/28(木) 19:46:08.07 ID:xA6Z2m1s >>642 >1/2+1/4+1/8+……は1にはならない。 収束先はどうなりますか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/647
669: 132人目の素数さん [] 2017/09/29(金) 21:57:09.07 ID:yMSzRH79 >>664 >正確には「和は1に限りなく近づきます」が正しい表記になります。 「限りなく近づく」とは?どう近づくの? お前は無限の存在を否定してたが、じゃあお前の言う「限りなく」って何? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/669
768: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/10/01(日) 13:05:52.07 ID:MV7ZW1pI >>723 >あなたこそ何が言いたいんでしょうか? えーと、(>>657より) ">>(注:標準的自然数と非標準的自然数の明確な境界は存在しない) >明確に境界は存在するよ。 >それは、まず、定義するかどうかから始まるよ。" だったよね。この話が、子供だましの数学的証明につながるとは思わなかったね(^^ 単に、自然言語の陳述と思った で、∞という概念は、古代インドですでに考えられていたという 無限大をある種の数と捉える場合でも、通常の数とは別の計算規則を設ける必要があるという意味で、”境界”は存在するだろうということ(下記) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90 (抜粋) 無限(むげん、infinity、∞)とは、限りの無いことである。 無限大 :記号∞ (アーベルなどはこれを 1 / 0 のように表記していた)で表す。 無限大をある種の数と捉える場合でも、それに適用される計算規則の体系は1つだけではない。 実数の拡張としての無限大には ∞ (+∞) と -∞ がある。 大小関係を定義できない複素数には無限大の概念はないが、類似の概念として無限遠点を考えることができる。 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/768
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