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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む30 [無断転載禁止]©2ch.net (653レス)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む30 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/
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72: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/04/21(金) 23:24:11.46 ID:fI8jm0e8 >>67-68 C++さん、どうも。スレ主です。 >振動と制御の数学(ラプラス変換等)の再勉強が至急必要なので、そこから攻めてみます >自分に縛りをいれるために今読み始めた教科書を書いておきます石井はちょっとお休みします、若いころに教科書にいろいろ書き込んでいた内容は今はさっぱり理解できない!! > https://www.amazon.co.jp/dp/B000JA1WKI/ 制御と振動の数学 (1974年) (機械工学大系〈3〉) − ? 古書, 1974 布川 昊 (著) あれ? 結構古い本だね〜 「若いころに教科書にいろいろ書き込んでいた内容は今はさっぱり理解できない!!」まあ、すぐ思い出すと思うが・・ 1974年というと、執筆は1970年ころかな? 内容が見えないが、多分この時代は、古典的PID制御理論だと思う いわゆる、アナログコンピュータも結構あり、またデジタルでもプロコンなどと呼ばれるものも主流だった PLCなんてのもありました。リレー回路もあったろう https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9 (抜粋) プログラマブルロジックコントローラ(英: programmable logic controller、PLC)は、リレー回路の代替装置として開発された制御装置である。プログラマブルコントローラとも呼ばれる。 一般的にシーケンサ(三菱電機の商品名であるが登録商標ではない)とも呼ばれる。 歴史[編集] PLC はアメリカ自動車産業での必要性から開発されたものである。PLC が登場する以前、自動車製造における制御回路、シーケンス回路、連動回路はリレーやタイマーや独立した閉ループ・コントローラを使って構成されていた。 デジタルコンピュータが登場すると、汎用のプログラム可能デバイスとして製造工程の制御にも応用する動きが見られるようになった。 1968年、ゼネラルモータースのオートマチックトランスミッション製造部門(Hydramatic)はリレーシステムを電子的に置換するための要求仕様を作成した。契約を取り付けたのはマサチューセッツ州ベッドフォードのBedford Associates社である。最初のPLCは、Bedford Associates社の84番目のプロジェクトであったため、「084」と名づけられた[5]。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/72
74: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/04/21(金) 23:38:44.46 ID:fI8jm0e8 >>73 つづき 釈迦に説法で、いわずもがな、分かっていると思うが、現代制御論とか、ポスト現代制御論とか (制御の話題は過去スレでも書いたような・・(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%B6%E5%BE%A1%E7%90%86%E8%AB%96 (抜粋) 制御理論とは、制御工学の一分野で、数理モデルを対象とした、主に数学を用いた制御に関係する理論である。いずれの理論も「モデル表現方法」「解析手法」「制御系設計手法」を与える。 目次 [非表示] 1 古典制御論 2 現代制御論 2.1 線型システム論 2.2 システム同定 2.3 最適制御論 3 ポスト現代制御論 3.1 H∞制御理論 3.2 サンプル値制御理論 3.3 有限時間整定制御 3.4 非線型システム論 3.5 適応制御(Adaptive Control) 3.6 離散事象システム 3.7 ハイブリッドシステム論 3.7.1 主な概念 4 知的制御 4.1 ファジィ制御 4.2 ニューラルネットワーク制御 5 関連項目 古典制御論 古典制御論は伝達関数と呼ばれる線型の単入出力システムとして表された制御対象を中心に、周波数応答などを評価して望みの挙動を達成する理論である。1950年代に体系化された。代表的な成果物と言えるPID制御は、現在でも産業では主力である。(化学プラント等、伝達関数が複雑な生産設備の制御に用いられる) 現代制御論 状態方程式と呼ばれる一階の常微分方程式として表現された制御対象に対して、力学系を初めとする種々の数学的な成果を応用して、フィードバック系の安定性、時間応答や周波数応答などを評価して望みの挙動を達成することを目的とする理論である。 状態方程式の未知変数(状態変数と呼ぶ)にベクトルを選ぶことができるため、多入出力系の表現が容易となり、複雑な系に対して多くの成果が得られるようになった。 1960年代に最適出力フィードバックが、1970年代には観測器と最適レギュレータを組み合わせたものがさかんに研究された。可制御性・可観測性、最適レギュレータなどが代表的な成果物と言えよう。 ポスト現代制御論 線型システムを対象とした現代制御論は1980年頃に完成した。その後の研究の主流はモデル化誤差に対して有効な制御系設計の問題(ロバスト制御問題)に移行した。その中でもH∞制御理論が最も実用化が進んでいると言える。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/74
118: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/04/23(日) 13:43:15.46 ID:cvHfhso/ 戻る 前すれ http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/544 544 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 17:11:05.51 ID:EI4BHEQ3 [3/3] >>537 >>大学用テキストなら、10〜15ページくらいかな? >やはり、スレ主は群論の初歩が分かっていない。 >群論のテキストは10〜15ページでは終わらないんだが。 Matsuda先生 津山高専 「このノートではガロア理論のみを, 特に最初に挙げた定理のみを扱う. その ために, 必要ない代数学の知識は一切省いた. 基本的に代数学の知識ゼロを出発 点として, このノートだけで完全に証明を理解できるように努めた.」(下記PDFより) とあって、群論は、P3〜16で、14ページ http://www.tsuyama-ct.ac.jp/matsuda/ Matsuda’s Web Page 津山高専 ・ガロア理論入門ノート (概略 http://www.tsuyama-ct.ac.jp/matsuda/galois/gal.pdf /詳細 http://www.tsuyama-ct.ac.jp/matsuda/galois/gals.pdf ) (ガロア理論とは5次以上の方程式に解の公式は存在しないというものです。予備知識なしで読めるように書いたつもりです。概略編と詳細編があります。) 何人かの読者の方から詳細編の誤植等を見つけてもらいました.ありがとうございました.大変遅くなりましたが訂正しました.(2016.1.12) http://www.tsuyama-ct.ac.jp/matsuda/galois/gals.pdf ・ガロア理論入門ノート 詳細 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/118
381: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/04/29(土) 20:57:45.46 ID:w5CJXsic >>377 おっちゃん、どうも、スレ主です。 まあ、例えばユークリッドの互除法と聞いて→ax+my = 1やax+by=dax+by=d (d=gcd(m, n)) が閃く これが、将棋でいえば手筋なんだ で、プロは手筋が閃くし、アマは閃かない おれ、アマレベルなんで、閃かなかった だから、「ズバリ、センスがない」、「多読してそうな割には基本的なことが分かってない」>>230 は当たっている 粘着プロ固定と、似たようなレベルかね〜(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/381
476: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/05/03(水) 10:43:01.46 ID:hJ9NLdiz >>472 関連 浮動小数点数 浜田のURR ヒットしたので、メモしておく ”-∞ 〜 0 〜 ∞ の区間を、次のように分割しながら、二進法による表現に対応付ける”ってところ(∞を使う)が面白いね(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%AE%E5%8B%95%E5%B0%8F%E6%95%B0%E7%82%B9%E6%95%B0 (抜粋) 浮動小数点数(ふどうしょうすうてんすう、英: floating point number)は、浮動小数点方式による数のことで、もっぱらコンピュータの数値表現において、それぞれ固定長の仮数部と指数部を持つ、数値の表現法により表現された数である。 浜田のURR 浜田穂積が提案した方式[6]で、Universal Representation of Real numbersの意でURRと名付けられている[7]。-∞ 〜 0 〜 ∞ の区間を、次のように分割しながら、二進法による表現に対応付ける、というのが基本的な考え方で、「符号と絶対値」形ではなく、浮動小数点の表現としては比較的珍しい2の補数の形をしている。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/476
489: 爆弾的トンデモの哀れな素人 [] 2017/05/03(水) 12:57:40.46 ID:XlJfIiOr >>485 事実上の意味が分らないような奴は出て来なくていい(笑 お前はもしかして昨日、0.99999……の定義をまず聞かせて、 と書いてきた男か。 0.99999……の定義を自分で考えてみればいい。 無限小数とはどうものだろうか、ということを 自分で考えてみればいいのだ。 そうしたら僕の言っていることがトンデモではないと分る。 お前にしろスレ主にしろ、人に訊いたり、 知識や情報を収集する前に、自分で考えてみろ。 自分で考えるということが大切なのだ。 知識や情報を収集しても、自分で考えないなら何にもならないのだ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/489
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