[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む25 [無断転載禁止]©2ch.net (716レス)
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32: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/10/30(日)15:32:16.69 ID:S5Jl1CaY(28/44) AAS
自分で立派な質問した気になっているとろが、かわいいが、所詮あほ
37: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/10/30(日)15:42:04.69 ID:S5Jl1CaY(31/44) AAS
あほ、プロ固定をおちょくるのは楽しいね。ばか晒しているよ(^^;
173
(8): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/06(日)09:20:53.69 ID:ivLdkhn2(4/43) AAS
(現代数学の系譜11 ガロア理論を読む18)>>614 再録 
数学セミナー201511月号P37 時枝記事に、次の一文がある

「R^N/〜 の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.
その結果R^N →R^N/〜 の切断は非可測になる.
ここは有名なヴィタリのルベーグ非可測集合の例(Q/Zを「差が有理数」で類別した代表系, 1905年)にそっくりである.」

さらに、前スレでは引用しなかったが、続いて下記も引用する
「逆に非可測な集合をこさえるには選択公理が要る(ソロヴェイ, 1970年)から,この戦略はふしぎどころか標準的とさえいえるかもしれない.
省22
249: 2016/11/06(日)13:53:07.69 ID:6UoZYVsS(7/7) AAS
>>239
時枝は無限個の確率変数の独立性に極限を用いただけで、同値類においては用いていない
358: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/19(土)21:27:05.69 ID:0Q0Vh9CE(38/46) AAS
>>357 訂正

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
宇宙の大規模構造

外部リンク[html]:www.kyoto-su.ac.jp
小さなゆらぎが作り出した宇宙の大規模構造?銀河の分布から見えてくる宇宙の全体像? | サイエンス&テクノロジー | 研究・社会連携 | 京都産業大学: 理学部 物理科学科 原 哲也 教授
(抜粋)
省18
433
(2): 2016/11/25(金)19:24:03.69 ID:uZ3pgxPK(2/3) AAS
(>>432の続き)
戦國時代は、尾張の國から姉川の戦いで近江の浅井・越中の朝倉同盟を破り、
近江の安土城を拠点とする全国支配の試みに至った織田信長から越中の領土を与えられました。
その後、現在も近江の長浜にその地名が残る賤ヶ岳の戦いで、はじめは主従関係にあった
柴田勝家に付き羽柴秀吉と対峙していましたが、その後羽柴方に付き加賀2郡の領土
を与えられました。そして、信長に仕え勝家に匹敵するような功績を挙げてから
秀吉に仕えた武将佐々成政を破り、更に利家に越中西三郡の領土が与えられ、
省2
450
(1): 2016/11/26(土)00:04:05.69 ID:JI0BfLNk(1/12) AAS
>>447
>有限数列列かなにか知らないが
↓はお前のレスだろが
>Yes! 有限数列を項とする列の極限を考えるのは数学の基本だろ? (>>399

自分で「有限数列を項とする列」を持ち出し(>>377)ておきながら、どの口がほざいてんだ?
お前脳持ってる?どっかそこらへんに落としてきたんじゃないか?

>話が可算無限とかなるから、話を慎重にしないといけない
省2
531: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/27(日)09:09:02.69 ID:dKz7cXDk(13/37) AAS
>>528
そうそう
私は、「科学的には」と前置きを付ける人ではないが、科学者ではない

だから、ほとんど必ず引用を付ける
引用に語らせる

俗には「コピペ」とかいう(^^; ( ”楽”という理由が圧倒的に大だが(^^; )
まあ、「コピペ」にもセンスが要るんだ
省5
536
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/27(日)09:43:55.69 ID:dKz7cXDk(17/37) AAS
>>535 つづき

 なぜなら、シュレーディンガー方程式を作った時の意味に従うのなら指数形式で書ける解のみが許されるべきであって、さらにその実数部分のみがド・ブロイ波としての意味を持つはずである。
しかし指数形式の解のみを認めるという制限をつけると、まったく当たり前すぎて面白みのない答えしか出て来ないことになってしまう。しかも境界条件の関係で解けないことの方が断然多いのだ。そんな応用に使えないようなことではシュレーディンガー方程式がこれほど有名になることもなかったことであろう。

 そこで元の意味を離れて指数形式以外の解も解として認めることにしたのであるが、その結果、何とも解釈の難しい複素数の解が出てきてしまうことになってしまった。

 では、適用範囲を広げて求められたこの複素数の解はどうやって解釈したらいいのだろう。虚数部分は一体何を表すのだろう?
不思議なことに、求められた波動関数の絶対値の 2 乗が粒子の存在確率を表すと考えると計算結果が事実と合うのである。素直に認めるべきか、うまく行く理由を考え直すべきなのか・・・。多分これが、シュレディンガー方程式が発表された当時の人々の反応だったのではなかろうか。

 現在では、教科書を鵜呑みにする限りこのような問題に悩むことがない。これでうまく行くことだけは事実だからだ。
省1
643: 2016/12/03(土)17:51:46.69 ID:mQeh06cb(5/6) AAS
>>612
ややこしいから、まとめて>>640を訂正する。>>640の下の方の
>従って、平面 R^2 上の原点 O(0, 0) から任意の方向に半直線を引いたとき、
>可算無限にあたる点としての実無限での正の無限大 +∞ を見ることが出来ることになる。
>しかし、Oから半直線を引いたとき、可算無限にあたる点としての実無限での正の無限大 +∞ を見られるのは、
>Oからx軸の正方向に半直線を引いたときだけである。これで矛盾が導けた。
の部分は
省7
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