[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む25 [無断転載禁止]©2ch.net (716レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
20: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/10/30(日)15:05:01.10 ID:S5Jl1CaY(18/44) AAS
ああ、ごめん、ぼく小学生だったね?(^^;
192
(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/06(日)11:44:56.10 ID:ivLdkhn2(16/43) AAS
>>188

>・それはR^ωの元ではない。R^(ω2)の元です。
>・ωとω2は濃度としては可算無限で等しいですが、集合としては異なるものです。

話は逆で、R^ωの元から、R^(ω100)の元を作るのが、時枝記事だよ
233
(5): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/06(日)13:30:50.10 ID:ivLdkhn2(35/43) AAS
再録&修正>>176

時枝記事の解法が成り立たない理由は、主に下記3つ
1)決定番号の確率分布は平均値も標準偏差も存在しない奇妙なものだから、100列で99/10は導けないこと(大数の法則も、中心極限定理も不成立だよ)
2)しっぽでの分類と決定番号を考えると、単純に考えて、z = 3.14159265358979…2718281828459… のようなキマイラ数列の扱いに困ることになる
  (可算無限個という単純な規定だけでは不十分で、キマイラ数列を排除する規定を加えないといけないよ)
3)無限数列のしっぽで同値類を分類するなど、従来の数学には無かったわけで、これを本当に扱えるかどうか
 lim(n→∞)の極限を考えている限り、コーシー列ならlim(n→∞) e/10^n→0で収束するが、しっぽの同値類では収束しないよ
省5
240: 2016/11/06(日)13:42:57.10 ID:nJxS0NAD(15/20) AAS
>>235
お前は >>229 において、>>227 に対しても同一の >>228 を押してきただろ。

しかし、>228>227 に対する反論になってない、と言っているのだ。
なぜなら、>227 は「 R^N の中だけで普通に同値類が定義できる」という話であり、
一方で >228 は「そこでは位相が定義されていない」という返答だからだ。
これでは意味が通らない。

もう一度言うが、同値類を定義するのに位相は全く必要ない。
省2
282: 2016/11/12(土)17:34:11.10 ID:vHlUydxk(1) AAS
>>281
これがスレ主の"連結理論"の萌芽。確かに2ヶ月前にさかのぼる。
R^Nとは何なのか、トンと分からないまま時間だけが過ぎてゆくスレ主であった。

-------------
632 :
132人目の素数さん
2016/09/17(土) 08:13:09.27 ID:MokdApDK
省13
305: 2016/11/16(水)10:50:12.10 ID:P/Rjx/d+(1) AAS
スレ主は何処で選択公理が要るのかも分からん馬鹿か
低脳にもほどがあるwww
359
(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/19(土)21:37:11.10 ID:0Q0Vh9CE(39/46) AAS
>>356 関連

外部リンク:junology.hatenablog.com
Godement 層の理論ノート0 前層 - junologyのブログ: 2012-05-26
(抜粋)

前層の例

順序集合A
は、順序関係?を射として圏と思えることに注意する。
省21
404
(3): 2016/11/20(日)20:35:25.10 ID:rkO54fhG(4/8) AAS
>>399
やはり全く分かってない。もし反論があるなら次の問いに答えること。
X を実有限数列全体の集合とする。
{x_n}_1,{x_n}_2,...∈X とする。
実有限数列の列 {X_n}:={{x_n}_1,{x_n}_2,...} が収束する条件を述べよ。
552: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/27(日)13:16:19.10 ID:dKz7cXDk(28/37) AAS
>>551

要するに、ここで示したのは、「(推移性)を確認しました」→「だからそういう集合が存在します」とは言えないと
話は逆で、「そういう集合(または対象)が存在する」→「(推移性)を確認しました」が話の順序だろうと
591
(2): 2016/12/01(木)19:04:28.10 ID:i2ODE144(2/6) AAS
>>566

>>584を書き直すと次のようになる。

>さて、命題A:「Tran ∈ 超越数、 Algn ∈ 代数的数」→ 命題B:「Tran と Algnとは同じしっぽの同値類に属さない」 が言える
>∵無限少数展開のしっぽは一致しないから
>
>つまり、命題Aで、超越数や代数的数という情報を与えたから、命題Bが言えたのだ
>(ここが、ヴィタリ集合論と類似の議論(有理数、無理数という情報を与えてヴィタリ集合の存在を導く)だ)
省9
649: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/12/03(土)18:19:20.10 ID:6Rgz8i9T(38/41) AAS
>>648 つづき

また当時遠藤研の助手だった田村剛三郎先生には、物性実験とはどういうものか、その神髄を教えてもらったような気がする。
この課題演習での実験は泥臭く、高校生の頃に想像していたような華々しい「物理学」とは印象を異にするものだったのだが、しかしむしろ私の進路に対する影響は大きかった。
なんせそれまで同級生や先輩と接してきて自分より優秀な人が多いものだなー、と感じていて、当初の志望だった素粒子論や宇宙論なんて無理かも、と思っていた矢先である。自分に向いているのは理論よりも物性実験かも知れない。そんな方向性を決定づけてくれたのが、このB1での半年間の経験だった。

そして十分に準備して大学院入試に臨んだものの残念ながら面接で落とされ(今でも覚えているのだが、物一の面接に進んだ19人の中で落とされたのは3人だけだった)、たまたま受けた(確か友達が受ける、と言ったからつきあいで受けたのだったと思う)阪大基礎工への進学、と言う道を選択せざるをえなくなる。
しかし後から考えると、この転換点は私の「研究者への道」にとっては非常に大きなものだったようだ。

阪大基礎工の大学院に進学した理由は、もちろん京大に落ちてそこしか行くところがなかったからなのだが、それよりも院試に落ちた直後に浅井先生に相談に行った時に「あなたは阪大に行きなさい」と言われたのが決定的だった。
省5
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.034s