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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む25 [無断転載禁止]©2ch.net (716レス)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む25 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/
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320: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 11:07:39.02 ID:0Q0Vh9CE 以上をまとめると、つまりは、”可算無限個の箱”から出発して、しっぽの同値類から決定番号を考える限り、その最大値∞は避けられないように思う 最大値∞で、「100列から、決定番号の確率 99/100」がすんなり証明できるのか??? 再度附言しておくが、R^ Nについては、上記のように、いろんな直積集合上の順序が考えられ、それは現代数学の中 ただし、しっぽの同値類から成る決定番号は、現代数学の外。ここを強調しておく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/320
421: ¥ ◆2VB8wsVUoo [age] 2016/11/23(水) 23:43:57.02 ID:3HDEcW6H ¥ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/421
430: 132人目の素数さん [] 2016/11/24(木) 19:51:26.02 ID:pLD91VV7 「ガロアを読む」47ページの 量を不変にする部分群 は間違いだな。対称群の中で考えてしまうと、値を変えない置換の集合は、群になるとは限らない。ガロア群が対称群なら正しいけど。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/430
486: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/26(土) 18:47:33.02 ID:Py08+Ohv >>484 >訂正後の式「lim n→∞ L(S_A) := n-2」の左辺はnを変数として n→+∞ として極限を取っているから、 これは最初から、lim n→∞ ( L(S_A) := n-2 ) という意味で、これで分かるはずだからかっこを省略した というか、本来の書物ではn→∞は、limの下に添え字で書かれているが、ここでは下に添え字が使えないから横に出した。かっこはもともと(書物での書き方では)不要だ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/486
541: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/27(日) 10:04:53.02 ID:dKz7cXDk とつぜんですが http://eman-physics.net/greeting.html EMANのあいさつ 2000年3月10日 広江 克彦 EMANのひとり言 (抜粋) 自分が大学生の時、やる気はあったけど、授業が全然わからなかった。 大学の先生というのは、生徒を過剰評価してくれている。 生徒がどれだけ単純なことでつまづいているのか分かってくれていないようだ。 大学を卒業する頃、自分がそれまでの必死の努力の末、ようやく理解した内容を振り返ってみるに、 誰かが分かり易く教えてくれさえすれば半年で習得できた事じゃないか、と感じた。 自分の4年間はあれは何だったのか、と挫折感を味わったものだ。 恐ろしいことに、それでも私は決して落ちこぼれだったわけではないのだ。 学生時代、私はトイレ、風呂、台所が共同の安アパートに住んでいた。 学期末テストの時期になると、同じアパートの後輩たちが教えてくれと言って 私の部屋の前に並んだものだ。(これは自慢話だ) そして、「教授が半年かけて言っていた事の意味が、この一時間でやっと分かった。」 と言って彼らが喜んで部屋を出てゆく顔を見るとき、何と嬉しかったことか。 もし、現在同じような境遇にいる学生がこのページを見つけてくれて、 彼らにとって少しでも助けになれば、と思ってこれを作った。 ひょっとしたらすでに大学の教育が改革されてこのような事が必要でなくなって いるかも知れないが、それなら嬉しいことである。 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/541
594: 132人目の素数さん [sage] 2016/12/01(木) 19:51:29.02 ID:i2ODE144 >>566 (>>593の「(>>582の続き)」は「(>>592の続き)」の続きに訂正) (>>593の続き) (4):x∈K(x) (Kは(3)と同じ) に対して K(x) 上代数的独立な実数x'が存在するときは、 K(x, x') はx'のRの中での K(x) の超越拡大体で x∈K(x, x')⊂R となるから、 Rにおいて同様に K(x, x') 上代数的独立性な実数の存在性の問題や Rにおける超越拡大体の構成の問題を考えることにより、xが属するような Rにおける超越拡大体をRの中で帰納的にどこまでRの中で拡大して構成出来るか、 という問題に帰着される。 (5):あとは(4)と同様な問題になって、(4)と同様な問題をどこまでつまり何回帰納的に 繰り返して考えるられるかという問題か、或いはあり得ないことだとは思うが どこかで(4)(か(3))と同様なことが出来なくなることを示す問題になる。 こんな感じだろうな。まあ、Rにおける完全不連結な位相体K (Kは(3)と同様) からはじめ、 デデキント切断と同様な操作を帰納的に繰り返して行くと、RにおけるKの超越拡大体は 無限回Rの中で体の拡大の操作を繰り返してRにおける完全不連結な位相体の列 K, K(x, x', …), … を構成出来るから、どこかで打ち切らないと意味がなくなる問題だな。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/594
711: ¥ ◆2VB8wsVUoo [sage] 2016/12/21(水) 14:41:47.02 ID:0N19MYRA ¥ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/711
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