【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (160レス)
【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/
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9: 病弱名無しさん [sage] 2025/06/06(金) 20:12:24.16 ID:SqWimq7I0 テンプレ終了 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/9
44: 病弱名無しさん [] 2025/06/10(火) 18:20:43.16 ID:imilZP+70 まあ、組手じゃなくてもヤバいか 他の生活習慣病と違って糖尿病は運動嫌いより運動好きのほうが深刻かもな >>40 @ラフランス-s2g 1 年前 先生のおっしゃる通りです。お話を伺い、やっと腑に落ちました。 私は、やや痩せ型ですが、ずっと血糖値がやや高めなので、近所のジムに通い始めたことがありました。3度の食事後の度に通ってました。一日も休まず必死でした。早足ウォーキング30分と軽い筋トレメニュー、間食もやめ、毎食のご飯は100g。食事のバランスも考え、食べる順番は野菜 肉魚 最後にご飯。とにかく血糖値が下がると信じて2年間。それなのに、定期検査では下がるどころか、いつも以前より少し高くなっていて、標準だった体重は7キロも減り、どうして良いのか物凄く落ち込んだことがありました。 思い切ってジムを辞め、ゆっくり歩いて買い物に行く程度にしました。また、食事も なるべくゆったりした気分で緑茶を飲みながら一口ずつ ゆっくり噛んでから飲み込んで、ゆっくり呼吸もしながら緑茶を飲んで また一口ずつ、、を繰り返し。それから1か月も経たない検査で空腹時血糖もヘモグロビンa1cも嘘のように正常値に下がっていたのです。ですが、油断したりストレスが続いたりすると前と同じくらい上がります。リブレ使ってみたいです。 血糖値について、こんなに的確にご指導してくださる先生に感謝しております。 Dr.ゆきなり【〜糖尿病克服への道〜】 @dr.5149 1 年前 コメントありがとうございます☺少しでもお役に立てれば幸いです✨ @ちこ-o1e 11 か月前 全く同じです。 境界型で投薬なしです。 68歳女性です。 全く太っていません、むしろ太りたいです。 13年くらいジムに通っています。 ジムに入会したのは たびたびぎっくり腰をしてたのでなんとかしたいなーがきっかけでした。 ヨガ、エアロ、筋トレと 長時間ではないですが週4くらいは通っています。 リブレセンサーをつけて ボディコンバットと言うボクシングのようなことを45分したら血糖値が爆上がりでした😭 やっぱり、全ての運動が良いわけではないんだと思い知らされました。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/44
131: 病弱名無しさん [] 2025/06/15(日) 00:45:17.16 ID:sCl/4nJM0 同日シンクロニシティ? 四毒という界隈からのビッグウェーブに乗って、100年前の情報も再発信しやすくなっているのだろうか ameblo.jp/morimori1977-body/entry-12910368706.html 近代食とは、以下の4つを中心に構成される食事です。 精製された穀物 砂糖 植物油 加工食品 この食事がどれだけ危険かは、W.A.プライス博士の名著『食生活と身体の退化』にも詳しく書かれています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/131
144: 病弱名無しさん [] 2025/06/16(月) 19:53:56.16 ID:Xtgt6rbZ0 種を残せるまでの年齢だから動脈硬化リスクを気にする必要はないが>>83 健康寿命120歳となれば気にする必要はある ただし「無病」じゃなければ逆効果になりかねない>>103 過剰摂取には要注意!?“たんぱく質”が1日の摂取カロリーの22%を超えると動脈硬化リスクが増加 yogajournal.jp/25373 たんぱく質過多によって免疫細胞「マクロファージ」が活性化し、動脈にプラークが蓄積しやすくなることがわかった。このプラークは、脂肪やコレステロールが血管に溜まることで、動脈硬化を引き起こしやすくする 最初の試験設定には14名の参加者が参加した。標準食は、総エネルギーの10%がタンパク質、17%が脂質、73%が炭水化物で構成されていた。高タンパク質食は、エネルギーの50%がタンパク質、17%が脂質、33%が炭水化物で構成されていた。 2つ目の設定では9名の参加者が参加し、「現実世界」のシナリオを模倣するように設計されました。この設定では、標準食は平均的な人のタンパク質摂取量を代表するもので、総エネルギーの15%がタンパク質、35%が脂質、50%が炭水化物で構成されていました。 高タンパク質食はタンパク質摂取量の上位4分の1に相当し、エネルギーの22%がタンパク質、30%が脂質、48%が炭水化物で構成されていました。 科学者たちは、ロイシンがアテローム性動脈硬化症の発症と悪化に寄与するアミノ酸であることを指摘しました。 食事性タンパク質の摂取量が多い場合、具体的には1食あたり25グラム以上のタンパク質、つまり1日に必要なエネルギーの22%以上を摂取した場合、ロイシン濃度が上昇し、アテローム性動脈硬化症に関連する免疫細胞内の特定の経路が活性化されることを発見しました。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/144
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