福島事故原発の取り壊し方法を考えるスレδ (67レス)
上下前次1-新
1: 05/11(日)19:31 AAS
 週刊□福島廃炉 
 α=1486207162 
 β=1584849320 
 γ=1655045111 
2: sage 05/11(日)19:33 AAS
 化学、IT、建築のスレにすることが目標。 
 バイオは遅れることもありますけど1月に1回で年末締めで帳尻を合わせる。 
 フルで明示的な機械記述言語を探索する。航空宇宙の自動作成と運行を実行するため。 
 物理数理も時々する。 
 応用力から原子力に収束させる。 
 バイオから様々な病気を攻略しそちら方面からの原子力も向上させる。 
3: 05/11(日)19:35 AAS
 確かに建築の本式な修繕技術を開発して市場的に売って廃炉に充当するのはありですね。 
 さて初トピとしてはカルマンフィルタであります。フィルタは直ぐに推定と読み替える。 
 カルマン推定。どんな分野だろう?興味津々だね? 
 即席勉強で臨んでいるので今日1週で出来なくて来週もになることあるかな。 
  
 量子力学の観測問題研究の参考にもなるのでみんなで概念を学ぼう。 
 核融合炉でも航空宇宙でも科学研究でも交通でもこの考え方は本質的。 
 社会科の研究で使えるかはちょっと今考慮していないのでどうなのかな。
省11
4: 05/11(日)21:56 AAS
 かどが立つかも知れない話題の放射性廃棄物の南極投棄案について。 
 (反対者の)理屈がおかしいと思うのですよね。 
 禁止されている←その人が何を知っていた?原子力発電まで見てた? 
 成り行きで裁定しただけのものを、これからの道を可能性を論じないために使うのは 
 無いと思う。法律ではなく科学で問題を解く姿勢で臨むようにしようと私は言い返したい。 
  
 氷床には意味がない←投棄手法として氷床を使う想定では必ずしもない。 
 単なるニックネームとしての氷床呼びならその方を封じてもらわないと。
省19
5: 05/15(木)20:29 AAS
 ((a×3)×180)×360)×∞))(a) 
6: 05/18(日)17:16 AAS
 今日はカルマンフィルタの最短を語り、来週はそれが著者によって 
 変数や構成が結構違うのを読者がどの書法にも対応できるようなこつ作りと 
 リッカチ方程式に代表される現代制御の演算子がいっぱい並ぶ方程式の見方。 
  
 n変数の内部状態ベクトル x(k+1) = A x(k) 
 Aはnn行列型の単位時間推進演算子。 
  
 少し飾り付けをする。 
 x(k+1) = A x(k) + b v(k)
省19
7: 05/18(日)19:55 AAS
 先の方程式の上部構造としてカルマンフィルタが登場。 
 揺らぎ変数を増やすと観測が逆に内部状態を精密化する様子を書ける。 
 ちなみにwが無いのが出力、wを付けて観測である。 
  
 x(k-1)→x(k)。kはステップ時間のことであるが、これを 
 時間発展し、観測による修正を受け取る2段階に分ける。 
 時間発展だけしたのを事前推定値x1(k)、修正したのを事後推定値x2(k)という。 
 元々内部のことは見れないので推定の言葉が付いている。
省17
8: 05/18(日)23:51 AAS
 何と何が無縁かの色々。i=0,…,k-1。何となくそうかな?で式化で。 
 y(i)とw(k)、y(i)とe1(k)、y(i)とe2(k) 
 定義だけちょっとずつ暗記しておいたら以下3リプ式は追えるだろう。 
  
 e2 = x - x2 = x - (G x1 + g y) = x - G (x - e1) - g c・x - g w 
  
 上は全部引数kで、E[e2(k) y(i)]とすると、無縁落ちで 
 = x - G x - g c・x  = (I - G - g c・) x(k) 
  
 x(k)の左は全体としてnn行列型。Gもnn行列でgはnベクトル。
省3
9: 05/18(日)23:51 AAS
 ところで直ぐ上の y - c・x1 (= c・e1 + w)は観測-予測なので、観測の新情報の本体である。 
 E[e2 (c・e1 + w)T] = 0 を設定してみる。Tは転置で通常縦のを横ベクトル化。 
 但し元々cが横ベクトル型で使われていたからきちんとではなく 
 目印にだけTを使うから補ってもらえば。またwはスカラでTは不要。 
  
 e2 = x - x2 = x - x1 - g (c・e1 + w) = (I - g c・) e1 - g w だから 
 E[{(I - g c・) e1 - g w} (c・e1 + w)T] = 0 
  
 観測雑音wはe1とは無関係だろうから、直上E内のたすき掛け部は0となり、
省6
10: 05/18(日)23:53 AAS
 x1からx2を求めるのにg(k)を使わなければいけないのだから 
 上gの式からはPの時間発展理論が要請される。 
 これまでのことから 
 e1(k+1) = x(k+1) - x1(k+1) = A x + b v - A x2 = A e2 + b v 
  
 P1(k+1) = E[e1(k+1) e1T(k+1)] = E[(A e2 + b v) (A e2 + b v)T] 
 状態誤差e2と内部雑音v(スカラ)も互いに独立と思う。 
 = E[A e2 e2T AT + v^2 b bT]
省17
11: 05/25(日)17:15 AAS
 制御工学の最大物は核融合発電だと思う。 
 星の中心圧で漸く可能となる現象を日常世界の中で管理して原子核反応として実現する。 
 いまだ淡い形で出来るのか出来ないのかわからないような状態にあるこの 
 いわゆる未来のエネルギー。 
  
 我々が制御工学を学ぶ目的の数個のうちの一つは、結果の形は究極的にはプラズマを 
 維持管理してエネルギー注入を受けて核融合状態を続ける地点へ帰結する。 
 成功すればとてつもなく実入りが大きく狙い続ける価値はあるビッグプロジェクト。
省22
12: 05/25(日)23:45 AAS
 あまり覚えていない、ちゃんと理解していないという話もある。それで来週には 
 公理化しようというんだけれど、制御工学、軽い段取りで書いてみようか。 
 Lyapunov方程式とRiccati方程式。 
 物理の何々方程式のように求心力を持った存在として現れてるものなので、 
 数個の方角から攻略して実在感を内に高めるのがおすすめ。次はその一つ。 
  
 状態がn自由度でその時間発展がnn行列なAで表される系を考える。 
 この安定性は如何?状態の基底を線形変換してAを対角化する。
省16
13: 05/25(日)23:48 AAS
 定行列Qに対して、P = ∫{0,t1} exp(t A') Q exp(t A) dt 
 というのを考えて変形してみる。 
 expをeと略記し積分区間と数式末のdtを省略する。exp(t A) A = A exp(t A)などは使う。 
  
 P A + A' P 
 = {∫e(t A') Q e(t A)} A + A' {∫e(t A') Q e(t A)} 
 = ∫e(t A') {Q A + A' Q} e(t A) 
 = ∫{e(t A') Q d[e(t A)]/dt} + {d[e(t A')]/dt Q e(t A)}
省18
14: 06/01(日)17:17 AAS
 多項式論にいくつかの定理がある。 
 制御工学でも使うラウス・フルビッツの定理 
 符号変化を語るスツルム・フーリエの定理 
 既約多項式を判定するアイゼンシュタインを発展させたニュートン多角形の方法 
 前スレでも語ったことのあるそれに近い話題で済んでるエルミートの定理 
 無理数と有理数の差をディオファントス近似分数で語る無理数判定 
 それに近い話題で良く出るパデ近似というもの
省20
15: 06/01(日)22:31 AAS
 例としてこんな多項式で各aiはpと互いに素とすると 
 f(t) = a0 + a1 p^2 t + a2 p t^2 + a3 t^3 + a4 p^3 t^4 + a5 p^2 t^5 + a6 p t^6 
 (0,2,1,0,3,2,1)が格子点だが、 
 下に明示的に凸になっているキー点以外は捨てる(∞で置き換える、または項を0にする) 
 (0,∞,∞,0,∞,∞,1) 
 最初からf(t) = 1 + t^3 + p t^6 だったと思う。 
  
 さて多項式は座標平面上の格子点幾つかで代表されて
省20
16: 06/01(日)22:33 AAS
 すると、素数pを適当に選び、どう見ても積多項式のニュートン多角形にはなっていない 
 形のそれを読み取れば、それは既約多項式である。 
  
 (1+t^2)(1+p t^3) = 1+t^2+p t^3+p t^5 
 を読んでみると、ニュートン多角形は 
 (0,-,0)と(0,-,-,1)から(0,-,0,-,-,1) 
 線分型の積も一般に折れ線型構造を獲得する。 
  
 アイゼンシュタイン判定法は、或る台素数に対して、(0,1),(1からn-1,2以上),(n,0)の場合で
省17
17: 06/08(日)17:47 AAS
 ユークリッド立体幾何から任意の形の四辺形は点投影で正方形に出来る 
 ということを扱おう。この事実は原子力においては加工や遮蔽で使える。 
  
 機械や制御工学用の公式辿りをしているシリーズ。制御よりも機械と言える。 
 電気のはまた別の時にする。電気のはゲージ理論の代数的性質から電磁波のや 
 回路のグラフ理論、確率的回路。そして重電回りの様々、変電所や高圧塔。 
 6/15ラウス定理、22関数解析、29統計(バイオの1)予定。 
 バイオは遅れてるが無問題で化学をそう名乗ってすればいい。
省17
18: 06/08(日)22:50 AAS
 平面幾何との差分を作りそれでも新しいというような事。 
 直線と平面の定理的双対を平面射影幾何の点と直線のそれに還元すること。 
 3要素が1要素において交わる内容の定理。立体で出る新しい物。 
 立体角は球面上の図形と同一対象だが最も明細化して書く法。 
 立体角の満角が4πであることが良く実感されるような数学現象命題群。 
 平面幾何の最難部分を再学習してインスパイアされる立体の性質が。 
  
 今回をきっかけに裏で細々と続ける営為を始めるから
省11
19: 06/08(日)22:52 AAS
 三角形は二辺挟角と言い、2つの辺とその間の角が等しいような三角形同士は合同である。 
 後ほど三角錐に舞台を移し大きさはスライドで自由に変えられるので 
 2つの辺の長さ比と角度1つ、即ち2自由度の量を決定すると三角形は同じと思う。 
  
 (底面が直角2等辺三角形の)三角柱において、斜長辺を渡るときの角度、 
 及び直角柱部分の切る位置、これで2自由度である。 
 言葉で整理した後は、同じ言葉で三角錐の断面が書かれることもわかる。 
 即ち我々は、正方形の半分の直角2等辺三角形を任意の三角形に点投影する方法を得た。
省14
20: 06/08(日)23:54 AAS
 底面が平行四辺形の斜めの四角錘を考察する。 
 斜めによって任意の四辺形を作れるという今の主張なので 
 設定は適当に取った四角錘である。ともあれこれをO-ABCDと書いてイメージする。 
 (真っ直ぐ立てるという意味もはっきりしない。重心が垂直線にずっとあるのか別のものか) 
  
 O-ABCDの別の断面にオリジナルの四辺形(その名前をABCD)があると思う。 
 問題の解ができたという仮定の些か中途半端な状況設定から話を始めるのである。 
 平行四辺形はもちろん求める正方形のことを指す。以下いつも程度の難度なのでわからなければ人と。
省16
21: 06/15(日)17:16 AAS
 ラウスフルビッツの制御工学問題今日できないな。もっと深い。 
 ここにこだわりの分野を見つけたのでしっかり取り組む。 
 ということで用意テーマが無くなったので雑学を語ろう。 
 昨日も今日も半日使ったんですがね。 
  
 抽象代数の時代は可換環論の研究が非常に盛んだった。 
 それと同じ重さがある。あまりやっている人は少ないようだが 
 ベルヌーイ数や岩澤理論へ直接つながっていく。
省17
22: 06/15(日)21:51 AAS
 通常のxの高次方程式があるとする。 
 これがとある行列の固有方程式だったらどうだろう? 
 このとき構造分解が出来ることになる。 
 ではその背景にある行列をどうやって求めるか。 
 同じものを出す行列の集合とその中にある構造は何か。 
  
 こういう視点があるときそこに大抵は新しい定理および証明と 
 質的に新しい解法がある。むしろそれは見つけなければならず視点を導入して
省21
23: 06/22(日)17:16 AAS
 今日は関数解析、来週は行列の特異値というもの。 
 固有値は知っているだろうが固有値概念の最近流行の拡張である。 
  
 とは言うもののあまり書けないのでまた雑談。 
 基本的な話と関数解析から新しい分野へのインスパイアのようなものを記してみよう。 
   
   
 適当な実数区間や複素数領域上で定義されている通常の連続関数。
省20
24: 06/22(日)22:15 AAS
 (x|A|x)/(x|x) という量を考えよう。 
 (x|は横ベクトル、Aは行列、|x)は縦ベクトル 
 分母分子とも計算結果はスカラーなため割り算がwell-defined。 
  
 これをAの状態xにおける期待値と呼ぶ。 
 ベクトルを横を向けようが同じものだし、(x|x)は自分自身のノルム。 
 ノルムは各成分の(絶対値の)2乗の和という形になっている。 
 横に向ける時に成分ごとの複素共役を取るのが慣例なので結果は絶対値のとなる。
省18
25: 06/22(日)23:24 AAS
 これで量子力学の数理がかなり解決したといわれているのだが 
 ヒルベルトに関して残念に思うのは場の量子論の方に興味を持っていてほしかった。 
 一般相対論でアインシュタインに対抗したその手合いの数学者なら必ずやオリジナルな 
 見識を切り開いていただろうに。そうすれば原子核物理に直接役立つ知識を 
 ヒルベルトから我々は得れたろう。もったいないことだ。 
  
 さて新しい分野へのインスパイア。教科書自体は関数解析は代数や幾何やルベーグより 
 よほど読みやすい(本当)ので気が向けばまとめるが各自で。
省19
26: 06/29(日)17:21 AAS
 今日は上級線形代数学。工学部向けな感じである(教科書の著者面々も!)。 
  
 点が分布しているとしよう。直線を引いて近似する。 
 最小2乗で近似すればいいだろう。つまり点から直線に垂線を下ろして 
 垂線長さの2乗の和が最小になるような直線を引く。 
  
 全体の空間はわりと高次元に思っとく。AIデータ空間は数百万次元、 
 関数空間なら無限大次元で点=関数、直線=パラメータ関数。 
  
省20
27: 06/29(日)19:45 AAS
 来週は擬微分作用素による偏微分方程式の解法。 
 関数解析学も前回だけでは足りないから近々また。 
 コンパクト作用素や完全連続作用素など名前もかっこいいし(使いたくなる)。 
  
 関数解析学が偏微分方程式のシミュレーション用なら、 
 ヒルベルト空間上のフォンノイマン代数の数値計算の抽象的なことを先行して作り 
 そこに具体模型及び格子を上乗せするという構造分割を形作るなど。 
 このことは物理工学に対する新しいアプローチを与える。
省19
28: 07/06(日)17:17 AAS
 新しい論点として不等式について。 
 その言葉で注目してると様々な所で出て来るよね。 
 しかもなぜ成立するか今一わからない。 
 どういう発想で推論過程に投入されて上手い推進道具になるのか。 
  
 これが幾何や代数ならば構造の中の位置付けがあるが 
 不等式は構造の中の住み処はどうなっているのだろう。 
  
 理論がそれにより推進するなら事実的現象のかたまりとして
省17
29: 07/06(日)23:51 AAS
 工学の教科書には不等式がいっぱいありそうなんだよね。 
 電気も、化学も、機械も、制御も、統計や農学も。 
 単純に式の不等号を一冊数え上げたらどれだけあるだろう。 
  
 それが今度の主役視点。どうしてそれが成立しているかを着地させる。 
 新鮮味のある切り口。 
  
 数学辞典や物理学辞典でも不等号だけ書き出していくことは出来るよね。 
 そうすると論理的な概念の論理素が見つかるのではないか。
省20
30: 07/13(日)17:19 AAS
 八元数の話。読者は四元数は良く知っていると思う。 
 その性質や定義もさもありなんで理解しやすい。 
 それに対し八元数はなぜこんなのが存在するの?と言いたくなるほどレベルが高い。 
 その性質は今もまだ汲み尽くされていないとしか思われないのである。 
  
 しかし新しいこと縛りで何回かやれば何か、逆に汲み尽くされていないからこそ 
 新しいことがわかって進歩をすることもあるのではないか。 
 という思いで出来ることから話題化して行ってみよう。
省19
31: 07/13(日)23:50 AAS
 さて現象的な八元数の話は前リプの程度でだいたい入門書の内容で 
 コンウェイの本はもっと内容が多いが今回は上周辺を出来るだけ導いてみよう。 
  
 内積・共役の記号を使う。 
 内積は <a,b> = a0 b0 + a1 b1 + … + a7 b7 
 共役は a~ = a0 - a1 - … - a7 
 内積の値は実数、共役の値は八元数である。 
 八元数だからと言って、a0 b0 - a1 b1 - のようなのは基本には置かない。
省19
32: 07/13(日)23:51 AAS
 <a (b+c), a (b+c)> = <a,a> <b+c,b+c> から出発する。 
 展開すると公理と消える部分があり 
 <a b, a c> + <a c, a b> = <a,a> (<b,c> + <c,b>) 
 ところで内積はそんな難しい定義はしていなくて、すぐに 
 <a b, a c> = <a,a> <b,c> 
  
 <(a+d) b, (a+d) c> = <a+d,a+d> <b,c> 
 やはりすぐ上と消え、内積は左右入れ替えてもよく
省20
33: 07/13(日)23:51 AAS
 より正確には(a,b,c) = a (b c) - (a b) cと定義して 
 (a,b,c) = (b,c,a) = (c,a,b) = - (b,a,c) = - (c,b,a) = -(a,c,b) …(2) 
 が交代代数規則であるが、上のから導けるのである。 
  
 a (a b) = (a a) b のaにa+cを入れ、やはり容易に消せることから 
 a (c b) + c (a b) = (a c) b + (c a) b 
 ここのbにaを、cにbを入れる。 
 a (b a) + b (a a) = (a b) a + (b a) a
省8
34: 07/13(日)23:52 AAS
 文字は詰めて書こう。まず交代代数規則から 0 = (a,bc,a) = a((bc)a) - (a(bc))a 
 これゆえ括弧を外して、a(bc)aと書いていい(どちらから計算してもいいので)。 
 同様にaabやcaaのような書き方も交代代数規則からあり。 
  
 (a,ab,c) = (ab,c,a)と(a,b,ca) = (b,ca,a)を両辺足す。 
  
 a((ab)c) - (a(ab))c + a(b(ca)) - (ab)(ca) = (ab)(ca) - ((ab)c)a + b((ca)a) - (b(ca))a 
 項を整理して(両辺-1掛け) 
  
 2(ab)(ca) + (aab)c + b(caa) = a[(ab)c + b(ca)] + [(ab)c + b(ca)]a
省11
35: 07/20(日)17:30 AAS
 7/20多様体の崩壊、27フォンノイマン代数の基本と分類、8/3有限単純群・双曲離散群、 
 10トロピカル(トーリックスタックシアター)代数幾何 
 いかにも掛け声だけになりそうである。 
  
 それでも課題として認知して、初回はおざなりでも再訪時に体系として出来るだろう 
 ということはあるだろうし、この辺を関心を持つ。戦略はその方がいいと思う。 
 積極的にここ関係しそうと思うところに広げていく戦法。 
  
省20
36: 07/20(日)23:50 AAS
 さて特異点へのマイ戦略を言ったところで今日の多様体の崩壊、しかし 
 あまり準備していなく多少は書けるけれど、他者様にとってのデータベースと 
 なり得ることを考えると、まとまった時期回しにしてここは雑談にしよう。 
 あまりぎこちないレベルで書きつづることに抵抗があるため。 
  
 今年の1月からずっと数理ばかりだった。8月は何かその週にふと進んだ証明とかがあれば 
 同じことをするかもしれない。それが無ければスレの基調をITとバイオに変えて行く。 
  
省20
37: 07/27(日)17:46 AAS
 フォンノイマン環やシースターC*環は、無限次元の行列が為す環という代数系 
 に関する考察のことである。 
 ノイマン環については複素共役があり双対の双対が戻る程度の簡単な概念である。 
 多くの名前があり因子環、Cuntz環、Toeplitz環、AF環などは分野の普通の言葉。 
 引っくるめて作用素環論と言う。 
  
 一般に、色々な概念が無限にすると新しい顔を見せる。 
 多項式の無限部分は複素関数論である。
省21
38: 07/27(日)23:26 AAS
 高次元の代数的図形に対して、どんな分類をしていくか自明ではない。そこには何種類かの 
 種数という概念が入り、同型がその一致で成り立つのように論理を作られる。 
 やってる内容はそんなことだと思えばいいのですよ。 
  
 作用素の作る環についても同じで、評価するための何種類かの概念を作る。 
 それにより同型と評価用概念との論理関係を、正確に作ることが基本定理である。 
  
 この動機から何十人以上の研究者により試行的な定義とその周辺に見える性質、 
 しばらくそのような収集をして分野が仕上がる。
省17
39: 08/03(日)17:19 AAS
 群論の入門的な話から有限群まで。 
 温故知新で基本を押さえて、八元数を抽象代数に見る方法を探ったり 
 群フォンノイマン環と言って、関数解析の上に複雑な群構造を入れる試みをしたり 
 それで統計力学の時間確率同値であるエルゴード理論を形式づくりしたり 
 中上級の群論の論理を取得して、何か他の分野に使えるか検討したりする。 
  
 定義とかそこそこは知っているとしていきなり色々なことを言うが 
 交換子 [x,y] = x y - y x
省19
40: 08/10(日)17:32 AAS
 気温は毎年最高をうかがい、コロナは数年来の波今来てるよね? 
 病は6年も居座り、人口構成は意味を持って変化し、AIは少しずつ完成して行く。 
 人の心はますます激しくなり信念を譲らない。戦争は続き、政治の裏には別の勢力がいる。 
 資源が数十年で枯渇する予測は変わらず、原発廃炉はまだ成らない。 
  
 まるで映画の導入部のような印象。 
 それとも前震でずりっずりっとずれているときのような共感覚。 
  
省19
41: 08/17(日)17:19 AAS
 年末までかけてバイオを12回しよう。 
  
 構想は、薬学免疫、ペット、内科雑談、生物統計、阻害薬、瘢痕、 
 ステロイド等の分子計算、膜貫通複合体の人工設計、 
 生化学エネルギーの生体外利用、ウイルスゲノムの読み、 
 生体モデルvsホルモン類似分子の応答計算、遺伝病治療法現状。 
  
 今日が1回目。今年は大宇宙シリーズから始めてずっとやっていなかったため、お初。 
  
 どれも重要で形になるテーマだと思う。
省17
42: 08/17(日)21:53 AAS
 分子生物学こんなこと出来たらいいなの雑談。 
  
 免疫細胞はTとBに記憶して1億種類以上あると言う。 
 細胞1つを採取してその取っ手部分を調べ型同定する。 
 医療記録無しでもその人の持っている型を検査で全部書き出せるかも。 
  
 生体に抗体を作らせずに計算でこれがこの菌やウイルスに対応していると定めて生産。 
 BとTで移し合う所に人間が介入し、特にそのスイッチなどを扱えるようにする。 
 また免疫系を設計して細胞種類増やしたり(人ならぬ生物へ?人工進化)。
省19
43: 08/17(日)23:24 AAS
 何阻害薬という視点。薬は何かを阻害する方法を取ることがある。 
 類推して新しい物に対する上手な阻害を新しく作れば薬と成りうる。 
 色んな物を阻害してみよう。より個別に機構単独狙い的に。 
  
 薬技術の前にこの技術を上げるといいだろう。薬はその応用だ。 
 阻害の論理は論理学に乗りやすそうでもある。 
 病の方もまた生物でありその生態機構をデジタル情報化しているような感がある。 
 或る意味で病原生物格を横に置いてデジタル動作物へ絡んで攻略。
省18
44: 08/17(日)23:26 AAS
 ステロイドについて分子レベルで薬の効果を書き出せれば、副作用の効果もまた書き出せる。 
 萎縮、顔貌、発毛、骨粗しょう症。 
  
 副作用が分子でわかりステロイドについてこういうことだとわかれば、 
 わかった段階でそれに適応する新しい手段が構築していけると思う。 
  
 すると薬の方の技術革新も可能になり、即ち分子で様々な反応を知ることは、 
 副作用副反応の最小な医療行為に帰結するのである。 
 正確に知れることの意味はここにある。
省16
45: 08/24(日)17:20 AAS
 岩澤理論を語ってみる。先週したことがそうなのでそうなってしまうのである。 
 代数的整数の理論は20世紀後半になって、Hilbert-高木-Artinの時代から 
 さらに高度になったが、それの潤滑融和剤として様々な結果を出すための 
 重要パーツが岩澤理論と言える。Wilesフェルマーの件は記憶に新しい。 
  
 進捗であるがこの20世紀後半のまとまった体系をこの場所で書けそうである。 
 フェルマーの証明はそこに入っていて、保型の拡張としての志村多様体、 
 分数の分母を使わない行列での保型理論から3次以上の行列へ拡張、
省17
46: 08/24(日)23:33 AAS
 代数幾何は係数環や係数体というのが(線形代数と同じで)現れ、 
 そこに環や体の拡大の理論を入れる。p進数というのも環や体としてある。 
 その拡大ではサイズがp^nなどというのも系統的に現れ挙動を観察できる。 
 岩澤理論はイデアルの構造をよく分析するもので係数環や体としてそれを 
 使うことで、幾何を一段精密に出来る。 
  
 例えば素数pとlをn乗まで動かしてl進エタールコホモロジーという道具を 
 代数幾何の方法で作る。pとlはそれぞれわりと複雑なオブジェクトのパラメータ化。
省21
47: 08/31(日)17:22 AAS
 生物学の話今年の2。題材はわりかし行き当たりばったり。 
 (わりかしって何。わりとかなりしかし?かは語頭の感) 
 9/7内科、14介護、21建築、28化学的生物か。 
 最近スレの流れがモノトーンな気がするが、前半を理数みっちり化して 
 しまったためで、モザイク化の回復は少し思う。 
  
 そう今日は細胞と因子と。テーマのプロとして語るのではないから 
 書くことに結構な抵抗があるがそこを押して自分のために
省17
48: 08/31(日)21:08 AAS
 作る方の仕組みは多く、壊す方の仕組みは1つくらいなことが多い。 
 それでも壊す仕組みが1つあることで万能な形作りを可能とする。 
  
 細胞分裂とアポトーシスも。発生学のカモノハシ型の指の間のが 
 消される仕組みは有名。 
  
 この視点でもっと他にも集めてもらいたい。ていうか集める。 
 植物や昆虫や微生物で。臓器や脳作りなどで。 
  
 血糖値では上げる方がいっぱいあってこれは本来は建設的行為。
省16
49: 09/07(日)17:16 AAS
 バイオ今年の3。 
 9/14ペット、21介護、28建築、10/5論理、12微生物、19高分子、26小児、11/2エルゴード、9医療統計、16,23化学雑誌から 
 上のスケジュールならバイオの11まで行けてる。で12月の末に国家試験系トピとか。 
 分子生物学のこだわったことはまたの機会になりそう。また胆肝膵腎とかも出てなく。 
   
 今日は内科のつもりであるがインプットモードだったのでアウトプットモードに 
 話題が括り出せるかわからないが、結局は再訪の時に少しずつ水準を上げる形で
省18
50: 09/07(日)23:13 AAS
 信頼獲得(顧客の自由意思から得るべきもの)、常識性、衛生側面、例外事象側面、対話指示側面。 
 AI医療性ロボについての要求仕様とされる論点、その個人的一私見である。 
 この辺は細分的などの分野においても大体こんなものだろう。 
 よってペット世話の信頼ロボは、様々なペット種と様々な状況をAI化実装すると、 
 人間固有物の社会問題を側面から解決していたり、そのような収穫があると期待できる。 
  
 飼い主の労働力が空き、原子力に協力して貰える可能性が高まる。 
 自動運転ならぬ自動ペット飼い。
省21
51: 09/14(日)17:17 AAS
 戦後80年であり、80数年前ものの悲惨現地を見てきた者は少しずつ減少して来ている。 
 現場で撮った写真や動画が無いような戦争や災害の事象については、しばらく前から 
 当事者が記憶を語って若い世代に絵を描いてもらうなどのプロジェクトが盛んである。 
  
 高校生や大学生がお年寄りにインタビューして、1ヶ月くらいの時間を掛けて 
 作品を仕上げ、思いと体験をさらに自分よりも先の世代にまで引き継いで行こうとしている。 
 とても貴いことだと思う。 
 我が国では空襲系が多いが、海外でもそのようなプロジェクトは様々にあるのだと思う。
省21
52: 09/14(日)22:48 AAS
 原子力としてのペット論にはいくつか方向がある。 
 工業系のスレなのだからあまり牧歌的ではない。目的を見据えながら話題を展開していく。 
 論題は幾つもあり只書いていくのが後から参照時の再気づきのためにはいいだろう。 
  
 ペットの一番初心者向けのは金魚や熱帯魚の魚だと思う。 
 中型以上の哺乳類や鳥類は10年以上生きて、かなりのことを割かれてしまうし、 
 小型のラットなどは短いがそれでも世話はかなり大変。昆虫などは生活誌が違って 
 交流が出来ず、かろうじて認識してくれている程度の間柄にしかなれない。
省20
53: 09/14(日)23:45 AAS
 廃炉関連ではダイオウイカまでは行かないでも、中型サイズのイカやタコを 
 飼い馴らして活躍してもらうのも一つの案とされる。するとこれらの種に詳しくなる必要があろう。 
 なんでもかんでものアイデアのキメラ系。飼育場所の植物は人工設計。シダやキノコの淡水海水もの化。 
  
 クジラやイルカやシャチには小型化して使えるサイズになってもらって仕事をできるお付き合い関係。 
 或いはオットセイやトドやカワウソやアザラシ(これらの漢字も面白い)。最小ペットのミジンコからそんなのまで。 
   
  
省20
54: 09/21(日)17:25 AAS
 今日は介護認知症のことを狙ったが準備が出来ていなくまたにする。 
 高分子の話をしたいんだがこれも本格は来週。何を書こうという半端な状態ではある。 
 高分子から認知症と微生物という狙いは持っている。 
  
 改めて気に留めて見ると、有機化学の末尾に現れる高分子は、生化学と直結するものを指している。 
 ポリエチレンのような工業や分子架橋のゴム物性の話題もある。 
 高校の化学ではおまけ的単元だがそれを見てみよう。そのラジカルによる応答などは放射線生物学である。 
  
省20
55: 09/28(日)17:25 AAS
 バイオは先々週ペットが12のうち4で、先週今週抜きで来週が5。 
 少しだけ触れているのはノーカウントで、もう1週間ほしい。 
 実時間勉強だから毎週書けるほど積み上がらなかったりするのを 
 実直に本式に取り組むのがまっとうな道だと思う。そんな感じでもう1週。 
  
 高分子。これはタンパク質など生化学系とポリエチレンなどポリ工業系に分かれる。 
 液晶では実験でなく理論主導の新しい物質も考えられる。 
 レオロジーやコロイドのミクロな正確な構造。
省21
56: 09/28(日)23:02 AAS
 専門知識が尽きて引き出しに何も無い所からさらに進む力が重要と思う。 
  
 する人はデベロッパー開発者で、しない人はアダプター適用者というべきで 
 プログラムなども開発しているというよりは適用している系の人が多いような。 
  
 我が国がまだ科学の新規理論を取得する力がヨーロッパに届かないのはここにあるよね。 
 尽きて停止してしまうのが早すぎ。 
 これは人生訓にしてほしいな。 
  
 まだまだ大学で学んだのと同量ぐらいの知識量をそこから新規に取り入れて
省19
57: 10/05(日)17:27 AAS
 今日はバイオ5(高分子)。来週はボイラーと危険物。来々週以後は流れで。 
 今年中にもう一回高分子をして課程の中の数式を中心に学ぶ回に。 
 また各種類の重合反応の詳細と例。今日は概説。 
  
 高分子のスケールを見る。原子は0.1ナノメートル。分子は1ナノ。 
 (メートル)を冗長なので記載略。大抵の有機分子は芳香環が4つとかあったり、 
 CH2が何個も並んでいたりするので分子スケールはそのくらい。 
  
 細胞は10マイクロ。両者の比は1万倍である。
省19
58: 10/05(日)20:38 AAS
 モノマーが重合してポリマーになる。これが工業高分子。 
 それに何通りもあるのを解説しよう。 
  
 エチレン H2C=CH2 の二重結合の一つが取れて外側に手を出す。 
 すると (-H2C-CH2-) がずっと続く長鎖分子になる。 
 偶々このポリエチレンの場合は、-CH2- とも書いてしまえて 
 長いアルカンと見なせる。アルカンはパラフィンとも言うが同義である。 
  
 さて分子の見方として水素Hはどこかから適当にやって来ると見てもいい。
省21
59: 10/05(日)21:49 AAS
 C=C-cooh をアクリル酸と言い、C=C(-C)-cooh をメタクリル酸と言う。 
 そういう名の比較的簡単な分子。何々メチルはそのhをCH3に変える。 
 カルボキシル基C(=O)-OHを小文字coohで書いた。既出のようにHは適当に補う。 
 素材のアクリルは、ポリメタクリル酸メチルである。 
  
 ポリウレタンの細かい話は略すが、-N=C=O と -OH の2つモノマーで 
 向きが交互になって線状な重合したもの。画像検索ですぐ見れよう。 
 -N=C=O をイソシアナート(基)と言う。
省20
60: 10/05(日)22:36 AAS
 フェノールは 〇-OHという分子。 
 生化学的なポリフェノール、工業的なフェノール樹脂。どちらも聞いたことあるだろう。 
 抗酸化物質レスベラトロールもポリフェノールで 
 その抗酸化性は分子がもっとOを取り込める所から来る。 
  
 さてフェノールの重合はどうされるか。 
 工業的にはホルムアルデヒド HCHOが近づいて行き、 
 ベンゼン環は全部のCに-Hを持つから、
省21
61: 10/12(日)17:28 AAS
 10/19薬、26小児、11/2化学生物、がバイオ6-8。 
 バ6はトップダウンで全体像を見る視点を意識して。 
 バ8は化学辞典を一冊読んで関係する内容の抜き書き予定。 
 その後、植物、食品、介護。 
  
 ボイラーと危険物をするつもりだが半分ぐらいしか準備ができていない。 
 しかたないのでそれでもする。今日書かなかったことはいずれ再訪し増やす。資格試験にもある。 
  
省21
62: 10/19(日)17:15 AAS
 バイオは今日もノーカウント。このスレで年末まで7回すると決めているから 
 年末までバイオばかりになりそう。薬学が来週に。 
 人口の何割が高齢という社会で病気も多く時間的なことも大事で、 
 社会的に有用な知識を提供出来る回もあるかもしれないしそうする。 
  
 理数は難しいしバイオは勉強した端から抜けて行くし。但し理系の人は 
 多くの人が勉強しても研究しても全く進まないという経験をしているはずで、 
 それが実は進んで行くという所を作れるのなら意味があるというもの。
省19
63: 10/19(日)22:59 AAS
 数学の技術を物理に持ち込むことで、その中間人工概念までが物理の新しい存在を 
 意味しているということはありがち。 
 証明技術の中途に出てくることに実在の対応を付ける。 
 整数論が暗号、など何でも実在化するので、論理な証明の中途の概念も 
 実在世界のオブジェクトとロジックが、それをきっとなぞっていて 
 この思想で新しい物を見つけて整理できるかと。 
 つまり、論理証明中途の概念も、物理を記述する。
省22
64: 10/26(日)17:15 AAS
 とりあえず薬学話を深夜まで使ってする。学部にまでなっている分野を 
 そう簡単にはできず部分的につまむだけ。繰り返すことでカバーを増やしたい。 
 今日は個別的な所(分子メカ)から逃げて数式。(バイオ2025の6)。 
  
 ・解離定数などの基本的な話 
 ・アゴニストなど拮抗の理論 
 ・分布濃度とクリアランスや尿中排泄率などの薬物動態標準理論 
 ・コンパートメントモデル
省20
65: 11/02(日)17:15 AAS
 バイオ2025の7/12。薬学雑談。先週のも少なかったが 
 理論薬学についての内容は、名前からイメージされるようなものだと思う。 
 ちょっとつまんないなと思われるかもしれなくて躊躇してた。 
 スケジュールが押しているので査定甘めに…。 
  
 来週は高温超伝導。まともなこと言えそう。 
 物理よりも化学な感じで、物理ではそのような題名の本でも内容が少なかったり。 
 化学f電子でする。自分なりにつかむと新しいこと思いつく例があるから。
省21
66: 11/02(日)23:24 AAS
 通常は排出能力が飽和するほどには使わず、 
 結合能力の方が先に飽和するために、薬効も上限を示す形が一般的。 
 物理の相対性理論でも速度が飽和する。事情は同じである。多分何かが飽和しているんだろう。 
  
 薬学でその式をミカエリス・メンテン式と言う。 
 効果y = v s /(k + s) 
 sを横軸に、yを縦軸に。 
 sが0に近い時は、(v/k) s という一次式の形に。
省22
67: 11/02(日)23:26 AAS
 非線形現象と階層ということを出発視点にしてみよう。 
 この世界は階層構造を持っている。素粒子から銀河までそれぞれの 
 物体がそれぞれの秩序と法則を持つ。 
  
 効力が線形でなく飽和するとそれは上位スケールに入って行かなくなる。 
 星が重いと潰れて、銀河をそれ自体が作り手とはならない。 
 光速に限界があり、宇宙の真膨張であるその1兆倍速度のようなものを構成しない。 
 素粒子も重いと不安定崩壊し、原子などはそこからは出来ない。
省20
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 1.114s*